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Yamareco

記録ID: 8388349
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

玉置山~宝冠の森

2025年07月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:38
距離
6.1km
登り
531m
下り
536m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
0:21
合計
2:29
距離 6.1km 登り 531m 下り 536m
8:29
15
8:44
8:48
5
8:53
8:58
4
9:02
9:06
48
9:54
10:02
47
10:49
9
7/6、大峯奥駈道の玉置山に行ってきました。前日に行仙岳〜笠捨山を歩いたのと合わせての遠征です。玉置神社駐車場から玉置山を登るだけでは物足りないので、他の方の記録を参考に、宝冠の森まで足を延ばす計画としました。
川湯温泉の宿に泊まり、早朝、朝食までの時間に、熊野本宮大社に参拝する事に。行ってみると、何と本宮大社は朝7時からしか入れないとの事。仕方がないので、旧大社跡の大斎原だけ参拝。日本一の大鳥居は巨大で、田んぼと森の中に聳え立っている様子は圧巻でした。
宿に戻り、朝食を済ませた後、玉置神社駐車場へ。手前は細いグネグネ道が続くような場所ですが、駐車場にはすでに多くの車。がっつり登山の格好の人より、観光スタイルの方の方が多かったように感じます。玉置神社は言い伝えによると紀元前に開山されたとの事。そんな時代から、熊野の山中まで人が来ていたという事が驚きでした。
玉置神社でお詣りをした後、山頂へ。登山道(参拝道)はなかなかの急登。前日の疲れも足に残っており足が重いので、黙々と登って行きました。登って行く途中は巨木もあり、厳かな雰囲気でした。山頂は少し開けているものの、展望は狭め。お地蔵様が安置されているものの、社などは無く、思ったより渋い山頂でした。
ここから宝冠の森へ。ヤマレコのコースでは神社の方まで戻る形となりそうでしたが、「みんなの足跡」をみると玉置山から直接向かう道が。GPSを見ながらそこを進むと、看板等は見当たらないものの、割とはっきりした踏み跡がありました。
しばらくはなだらかで静かな森を進んでいきますが、宝冠の森はこっちという看板から先は岩場が始まります。凸凹の岩稜を進むのですが、鎖のついた厳しめの岩場もあり。なかなか緊張感があって楽しい場所でした。鎖場は足場が狭い所があり、しっかりと重心移動をしていく必要があるものの、慎重に行けば危険度はそこまででは無いですが、むしろ何も無い急勾配の方が、落ち葉なので足を滑らせる危険性があり、慎重に進みました。宝冠の森は山頂に看板等が見当たらず。修験道の木札が奉納されているのみでした。
帰路も慎重に岩場の登り下りを繰り返し、玉置山まで戻り、無事下山。この日も暑くて疲れましたが、なかなか楽しい山でした。


関西百名山 : 59/100
近畿百名山 : 57/100
奈良県の山(分県登山ガイド) : 28/85
日本の山岳標高1003山 : 369/1059
日本の山1000 : 382/1000
大阪周辺の山250 : 115/273
奈良百遊山 : 28/99
大峯奥駈道 : 30/75
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早朝、宿の朝食の前に熊野本宮大社にお詣り、、、と思ったら7時まで中に入れないとの事。。。
2025年07月06日 05:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/6 5:20
早朝、宿の朝食の前に熊野本宮大社にお詣り、、、と思ったら7時まで中に入れないとの事。。。
本宮大社は諦めて、日本一の大鳥居のある大斎原にお詣り。
2025年07月06日 05:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/6 5:26
本宮大社は諦めて、日本一の大鳥居のある大斎原にお詣り。
遠くから見ても巨大。。。周りが田んぼや森なので不思議な眺めです。
2025年07月06日 05:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/6 5:27
遠くから見ても巨大。。。周りが田んぼや森なので不思議な眺めです。
2025年07月06日 05:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/6 5:28
下から見るとすごい迫力。
2025年07月06日 05:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/6 5:29
下から見るとすごい迫力。
竣工は平成12年と、割と新しいです。
2025年07月06日 05:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/6 5:29
竣工は平成12年と、割と新しいです。
世界遺産の石碑。ここから先、旧境内は写真撮影禁止との事で写真無し。中にあった看板によると、明治時代までここに本宮大社があったそうですが、大洪水に見舞われて大部分が倒壊してしまったそうです。
2025年07月06日 05:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/6 5:30
世界遺産の石碑。ここから先、旧境内は写真撮影禁止との事で写真無し。中にあった看板によると、明治時代までここに本宮大社があったそうですが、大洪水に見舞われて大部分が倒壊してしまったそうです。
大洪水を起こしそうも無い穏やかな流れ。
2025年07月06日 05:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/6 5:37
大洪水を起こしそうも無い穏やかな流れ。
2025年07月06日 05:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/6 5:37
宿で朝食をとったあと、玉置神社の駐車場に移動。すでに駐車場には多くの車。
2025年07月06日 08:28撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:28
宿で朝食をとったあと、玉置神社の駐車場に移動。すでに駐車場には多くの車。
霞んでいるけど良い眺めです。
2025年07月06日 08:28撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:28
霞んでいるけど良い眺めです。
2025年07月06日 08:28撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:28
玉置神社案内図。
2025年07月06日 08:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:29
玉置神社案内図。
参拝開始。
2025年07月06日 08:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 8:30
参拝開始。
玉置神社は熊野三山の奥の院にあたるそうです。
2025年07月06日 08:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 8:31
玉置神社は熊野三山の奥の院にあたるそうです。
枕状溶岩の説明。木々が生い茂って、それらしい岩がどこか分からず。
2025年07月06日 08:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 8:36
枕状溶岩の説明。木々が生い茂って、それらしい岩がどこか分からず。
参道はいったん下へ。
2025年07月06日 08:38撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:38
参道はいったん下へ。
観光の方を含め、朝から多くの人が歩いていました。
2025年07月06日 08:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:40
観光の方を含め、朝から多くの人が歩いていました。
思ったより玉置神社の本殿まで距離があります。
2025年07月06日 08:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:43
思ったより玉置神社の本殿まで距離があります。
静かで良い雰囲気
2025年07月06日 08:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:44
静かで良い雰囲気
玉置神社の由来。何と、紀元前に創建されたとされているそうです。そんな時代に、熊野の山中まで人が入っていたというのが驚きです。
2025年07月06日 08:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:45
玉置神社の由来。何と、紀元前に創建されたとされているそうです。そんな時代に、熊野の山中まで人が入っていたというのが驚きです。
本殿。お詣りしていきます。
2025年07月06日 08:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 8:46
本殿。お詣りしていきます。
若宮社/神武社
2025年07月06日 08:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 8:47
若宮社/神武社
現在、大改修が進められています。
2025年07月06日 08:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:48
現在、大改修が進められています。
ヤマツツジ(山躑躅)
2025年07月06日 08:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 8:48
ヤマツツジ(山躑躅)
三柱神社
2025年07月06日 08:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 8:50
三柱神社
玉置神社から玉置山へと登る道は結構な急登です。
2025年07月06日 08:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 8:53
玉置神社から玉置山へと登る道は結構な急登です。
巨木が並んだ坂を登っていきます。
2025年07月06日 08:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 8:55
巨木が並んだ坂を登っていきます。
玉置山 登頂。
2025年07月06日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:03
玉置山 登頂。
山頂からの眺め。
2025年07月06日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:03
山頂からの眺め。
お地蔵様。
2025年07月06日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:03
お地蔵様。
少し進むと、電波塔が建っています。ヤマレコを見ると、この手前から、直接宝冠の森に向かう道があるよう。
2025年07月06日 09:05撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:05
少し進むと、電波塔が建っています。ヤマレコを見ると、この手前から、直接宝冠の森に向かう道があるよう。
看板等は見当たりませんでしたが、GPSを頼りに探すと、割としっかりした踏み跡がありました。
2025年07月06日 09:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 9:08
看板等は見当たりませんでしたが、GPSを頼りに探すと、割としっかりした踏み跡がありました。
何かの石碑。
2025年07月06日 09:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 9:12
何かの石碑。
宝冠の森に向かう道は思ったよりしっかり踏まれています。
2025年07月06日 09:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 9:14
宝冠の森に向かう道は思ったよりしっかり踏まれています。
ちょっとずつ露岩が増えてきます。
2025年07月06日 09:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:31
ちょっとずつ露岩が増えてきます。
一見、ここが宝冠の森かと思う看板ですが、ここから下ります。
2025年07月06日 09:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 9:34
一見、ここが宝冠の森かと思う看板ですが、ここから下ります。
狭い登山道を急勾配で下ります。
2025年07月06日 09:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:34
狭い登山道を急勾配で下ります。
鎖場も出てきました。
2025年07月06日 09:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 9:37
鎖場も出てきました。
ここが核心部。往路は下りなので、写真は通過後に振り返った所。狭い足場にしっかりと足を置く必要がある岩場でした。
2025年07月06日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 9:39
ここが核心部。往路は下りなので、写真は通過後に振り返った所。狭い足場にしっかりと足を置く必要がある岩場でした。
下って登って、緊張感があって楽しい岩場。
2025年07月06日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 9:39
下って登って、緊張感があって楽しい岩場。
左右の切れ落ちた岩稜。鎖場より、こういった場所で油断する方が危険。。
2025年07月06日 09:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:40
左右の切れ落ちた岩稜。鎖場より、こういった場所で油断する方が危険。。
2025年07月06日 09:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:40
鎖場でなくても、慎重に。。
2025年07月06日 09:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:42
鎖場でなくても、慎重に。。
宝冠の森手前で一旦下ります。
2025年07月06日 09:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:49
宝冠の森手前で一旦下ります。
最後の登り。危険度は低いけど急登。。羽虫の攻撃も鬱陶しいです。。
2025年07月06日 09:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 9:51
最後の登り。危険度は低いけど急登。。羽虫の攻撃も鬱陶しいです。。
ここが宝冠の森?探したけど看板は見当たらず。
2025年07月06日 09:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
7/6 9:54
ここが宝冠の森?探したけど看板は見当たらず。
引きで見るとこんな感じの場所。しっかりと水分補給しました。
2025年07月06日 10:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 10:01
引きで見るとこんな感じの場所。しっかりと水分補給しました。
裂けた幹から別の枝が成長しています。逞しい。。
2025年07月06日 10:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 10:02
裂けた幹から別の枝が成長しています。逞しい。。
帰りも岩場のアップダウン。暑い。。
2025年07月06日 10:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 10:06
帰りも岩場のアップダウン。暑い。。
2025年07月06日 10:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 10:13
核心部を引きで撮影。結構な高さがあります。
2025年07月06日 10:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 10:16
核心部を引きで撮影。結構な高さがあります。
核心部を下から。足場をしっかり選べばそれほど苦労せずに登れます。
2025年07月06日 10:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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7/6 10:17
核心部を下から。足場をしっかり選べばそれほど苦労せずに登れます。
玉置神社に戻らず、玉置山から北側を回って下る事にしました。
2025年07月06日 10:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 10:44
玉置神社に戻らず、玉置山から北側を回って下る事にしました。
玉置山近くの電波施設まで戻ってきました。
2025年07月06日 10:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 10:50
玉置山近くの電波施設まで戻ってきました。
こちらも広くてしっかりした道です。
2025年07月06日 10:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 10:53
こちらも広くてしっかりした道です。
2025年07月06日 10:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 10:57
駐車場まで戻ってきました。満車。。。
2025年07月06日 11:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
7/6 11:01
駐車場まで戻ってきました。満車。。。

感想

7/6、大峯奥駈道の玉置山に行ってきました。前日に行仙岳〜笠捨山を歩いたのと合わせての遠征です。玉置神社駐車場から玉置山を登るだけでは物足りないので、他の方の記録を参考に、宝冠の森まで足を延ばす計画としました。
川湯温泉の宿に泊まり、早朝、朝食までの時間に、熊野本宮大社に参拝する事に。行ってみると、何と本宮大社は朝7時からしか入れないとの事。仕方がないので、旧大社跡の大斎原だけ参拝。日本一の大鳥居は巨大で、田んぼと森の中に聳え立っている様子は圧巻でした。
宿に戻り、朝食を済ませた後、玉置神社駐車場へ。手前は細いグネグネ道が続くような場所ですが、駐車場にはすでに多くの車。がっつり登山の格好の人より、観光スタイルの方の方が多かったように感じます。玉置神社は言い伝えによると紀元前に開山されたとの事。そんな時代から、熊野の山中まで人が来ていたという事が驚きでした。
玉置神社でお詣りをした後、山頂へ。登山道(参拝道)はなかなかの急登。前日の疲れも足に残っており足が重いので、黙々と登って行きました。登って行く途中は巨木もあり、厳かな雰囲気でした。山頂は少し開けているものの、展望は狭め。お地蔵様が安置されているものの、社などは無く、思ったより渋い山頂でした。
ここから宝冠の森へ。ヤマレコのコースでは神社の方まで戻る形となりそうでしたが、「みんなの足跡」をみると玉置山から直接向かう道が。GPSを見ながらそこを進むと、看板等は見当たらないものの、割とはっきりした踏み跡がありました。
しばらくはなだらかで静かな森を進んでいきますが、宝冠の森はこっちという看板から先は岩場が始まります。凸凹の岩稜を進むのですが、鎖のついた厳しめの岩場もあり。なかなか緊張感があって楽しい場所でした。鎖場は足場が狭い所があり、しっかりと重心移動をしていく必要があるものの、慎重に行けば危険度はそこまででは無いですが、むしろ何も無い急勾配の方が、落ち葉なので足を滑らせる危険性があり、慎重に進みました。宝冠の森は山頂に看板等が見当たらず。修験道の木札が奉納されているのみでした。
帰路も慎重に岩場の登り下りを繰り返し、玉置山まで戻り、無事下山。この日も暑くて疲れましたが、なかなか楽しい山でした。


関西百名山 : 59/100
近畿百名山 : 57/100
奈良県の山(分県登山ガイド) : 28/85
日本の山岳標高1003山 : 369/1059
日本の山1000 : 382/1000
大阪周辺の山250 : 115/273
奈良百遊山 : 28/99
大峯奥駈道 : 30/75

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