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Yamareco

記録ID: 8392825
全員に公開
ハイキング
甲信越

ワクワクのバリルートで歩く ハマイバ丸・大蔵高丸(↑鹿鳴ノ滝ルート ↓大蔵沢右岸尾根)

2025年07月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
12.4km
登り
1,249m
下り
1,008m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:23
合計
5:41
距離 12.4km 登り 1,249m 下り 1,008m
7:26
32
9:17
9:23
59
10:22
10:26
21
10:48
10:50
24
12:19
12:28
17
13:07
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り、暑いですね🥵
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス 大月駅始発 ハマイバ前行きは7時です。
コース状況/
危険箇所等
登り降りともにバリエーションルートです。 
特段の危険箇所はありません。
縦走路以外は道標皆無です。 
赤テープなど目印になるものは
ほとんどありません。
GPSは必須です。
鎖、ロープ、木段などもありません。

①鹿鳴ノ滝ルート
山と渓谷地図には記載されていません。
新版大菩薩詳細図では、
歩行距離4605m、登降差780m、
登山道C級、体力度2です。

詳細図は崩壊地では右岸を沢沿いに
迂回するようですが、
沢床を歩いたはうが早いです。
その他記載されている、ワイヤー、
酒瓶、ケルンなどは発見できませんでした。

基本は沢沿いか沢床を歩き、
鹿鳴ノ滝を過ぎたら、沢を離れ、
南斜面を登り、尾根ルートと合流後は
急坂を登ります。

このバリルートには並行して
ハマイバ丸南東尾根ルートがあります。
こちらの方が難易度は低く、
歩き易いようです。

②ハマイバ丸~大蔵高丸
快適な一般登山道です。お花畑を通ります。

③大蔵沢 右岸尾根
山と渓谷地図、新版詳細図には記載
されていません。松浦本には記載あります。
バリルートですが、みんなの足跡でも
かなり歩かれているようです。
一般登山道からの下降点を見逃さないこと、
鉄塔直下からの右折と、1151mピークからの
左折箇所が見落とし易いので要注意です。

白岩の通過は踏み跡や目印がなく、
GPSもわかりにくいので、
現地でのRF頼みになります。
良く良く見ると踏まれている箇所が
わかるので慎重にいけば大丈夫です。
今日は大月駅からバスで
ハマイバ前まで来ています。
これからバリルートをたどって
ハマイバ丸と大蔵高丸に登り
天目山温泉に降りる計画です。

天気が良く、とても暑いです。
2025年07月08日 07:25撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/8 7:25
今日は大月駅からバスで
ハマイバ前まで来ています。
これからバリルートをたどって
ハマイバ丸と大蔵高丸に登り
天目山温泉に降りる計画です。

天気が良く、とても暑いです。
30分くらい車道歩きです。
途中から大谷ヶ丸が見えました。
あの高さまで登るのですが、
なんとも遠くて高いです。
2025年07月08日 07:51撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/8 7:51
30分くらい車道歩きです。
途中から大谷ヶ丸が見えました。
あの高さまで登るのですが、
なんとも遠くて高いです。
桑西林道に入りました。
車両通行止めです。
バス停から林道終点までで
約400m登ります。
2025年07月08日 08:00撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 8:00
桑西林道に入りました。
車両通行止めです。
バス停から林道終点までで
約400m登ります。
すぐに三本杭があります。
ここは手前を左折した方が
歩きやすいです。
2025年07月08日 08:11撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 8:11
すぐに三本杭があります。
ここは手前を左折した方が
歩きやすいです。
さらに10分くらい歩くと
鹿ネットに出ます。
最初はネット内に入らず
狭い沢沿いの道を登ります。

ネットが倒れているところから
なかに入り、しばらく踏み跡を
たどると写真の破れたところに
出るのでここからまた沢に降ります。
2025年07月08日 08:30撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 8:30
さらに10分くらい歩くと
鹿ネットに出ます。
最初はネット内に入らず
狭い沢沿いの道を登ります。

ネットが倒れているところから
なかに入り、しばらく踏み跡を
たどると写真の破れたところに
出るのでここからまた沢に降ります。
沢沿いの道はかなり狭く、
斜めっています。
滑りやすい土なので慎重に
歩きます。
2025年07月08日 08:34撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 8:34
沢沿いの道はかなり狭く、
斜めっています。
滑りやすい土なので慎重に
歩きます。
看板がありました。
「崩壊あり」の看板を探しましたが
見つかりませんでした。
2025年07月08日 08:46撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 8:46
看板がありました。
「崩壊あり」の看板を探しましたが
見つかりませんでした。
このあたりの左岸が崩壊して
いました。踏み跡らしきものが
ありますが、危険なので
一旦沢床に降りました。
2025年07月08日 08:50撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/8 8:50
このあたりの左岸が崩壊して
いました。踏み跡らしきものが
ありますが、危険なので
一旦沢床に降りました。
渡渉して右岸を沢沿いに
歩きました。
水量が少ないので
問題なく歩けました。
2025年07月08日 08:53撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 8:53
渡渉して右岸を沢沿いに
歩きました。
水量が少ないので
問題なく歩けました。
崩壊地を越えて
また左岸に移り
沢沿いを歩きます。
道型はなく、踏み跡も
ほとんどありません。
2025年07月08日 08:55撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 8:55
崩壊地を越えて
また左岸に移り
沢沿いを歩きます。
道型はなく、踏み跡も
ほとんどありません。
鹿鳴ノ滝が見えました。
登りでは唯一のスポットです。
2025年07月08日 09:17撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 9:17
鹿鳴ノ滝が見えました。
登りでは唯一のスポットです。
近くに寄れます。
高さは15mくらいでしょうか?
岩を滑るように流れています。
2025年07月08日 09:18撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 9:18
近くに寄れます。
高さは15mくらいでしょうか?
岩を滑るように流れています。
滝は右岸のトラバース道を
登っていきます。
写真は滝の上部です。
滑め滝のようです。
2025年07月08日 09:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 9:22
滝は右岸のトラバース道を
登っていきます。
写真は滝の上部です。
滑め滝のようです。
ここは小屋跡のようです。
古いトタン板が
放置されていました。
このあたり道はありません。
GPSで方角を頼りに歩きます。
2025年07月08日 09:22撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 9:22
ここは小屋跡のようです。
古いトタン板が
放置されていました。
このあたり道はありません。
GPSで方角を頼りに歩きます。
途中で沢が何ヶ所も二俣に
分かれています。
どちらか迷うところですが、
GPSで判断しました。
2025年07月08日 09:32撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 9:32
途中で沢が何ヶ所も二俣に
分かれています。
どちらか迷うところですが、
GPSで判断しました。
沢沿いから離れ、
広い南斜面の登りになります。
道らしきものはありません。
このあたりから山頂までは
蚊に付き纏われて難渋しました。
2025年07月08日 09:41撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 9:41
沢沿いから離れ、
広い南斜面の登りになります。
道らしきものはありません。
このあたりから山頂までは
蚊に付き纏われて難渋しました。
ここで南東尾根ルートと
合流しました。
沢沿いコースは
写真右から上がってきました。
最後は急登が続きましたが、
合流してからは
踏み跡が明瞭になりました。
2025年07月08日 09:51撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/8 9:51
ここで南東尾根ルートと
合流しました。
沢沿いコースは
写真右から上がってきました。
最後は急登が続きましたが、
合流してからは
踏み跡が明瞭になりました。
ハマイバ丸への山頂直下の
きつい登りがあります。
尾根は広くどこでも歩けます。

2025年07月08日 10:09撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:09
ハマイバ丸への山頂直下の
きつい登りがあります。
尾根は広くどこでも歩けます。

ハマイバ丸の山頂に着きました。
バス停から約3時間、計画通りです。
大月市の秀麗富嶽十二景の山です。
今回は2回目、バリルートでは
初めてになります。
ここまで誰にも会いませんでした。
2025年07月08日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/8 10:21
ハマイバ丸の山頂に着きました。
バス停から約3時間、計画通りです。
大月市の秀麗富嶽十二景の山です。
今回は2回目、バリルートでは
初めてになります。
ここまで誰にも会いませんでした。
大蔵高丸を目指します。
2025年07月08日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:21
大蔵高丸を目指します。
三角点もあります。
ここで初めて小休憩しました。
下山口まで休憩はここだけでした。
2025年07月08日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:21
三角点もあります。
ここで初めて小休憩しました。
下山口まで休憩はここだけでした。
恒例の山頂自撮りです。
3日前の奥湯河原での
薮こぎで付けたすり傷は
ようやく直りました。
2025年07月08日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/8 10:21
恒例の山頂自撮りです。
3日前の奥湯河原での
薮こぎで付けたすり傷は
ようやく直りました。
山頂へはここから
上がってきました。
もちろん道標などはありません。
2025年07月08日 10:26撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:26
山頂へはここから
上がってきました。
もちろん道標などはありません。
大蔵高丸への道は快適でした。
このあたりの縦走路で3人の
ハイカーに会いました。
2025年07月08日 10:30撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/8 10:30
大蔵高丸への道は快適でした。
このあたりの縦走路で3人の
ハイカーに会いました。
天気は良いのですが、
雲や霞もかかり
富士山は見えませんでした。
2025年07月08日 10:30撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:30
天気は良いのですが、
雲や霞もかかり
富士山は見えませんでした。
途中で
2ヶ所の鹿柵を越えます。
2025年07月08日 10:33撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:33
途中で
2ヶ所の鹿柵を越えます。
鹿柵内は保護されているためか
多くの花が咲いていました。
2025年07月08日 10:34撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:34
鹿柵内は保護されているためか
多くの花が咲いていました。
ウラギンヒョウモン
蜜を吸っているようです。
2025年07月08日 10:35撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:35
ウラギンヒョウモン
蜜を吸っているようです。
野あざみ
2025年07月08日 10:35撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:35
野あざみ
トリアシショウマ
2025年07月08日 10:35撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:35
トリアシショウマ
シモツケ
2025年07月08日 10:35撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:35
シモツケ
大蔵高丸への登りです。
2025年07月08日 10:44撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:44
大蔵高丸への登りです。
20分ほどで山頂です。
本日の最高地点になります。
2025年07月08日 10:48撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 10:48
20分ほどで山頂です。
本日の最高地点になります。
山梨百名山です。
2025年07月08日 10:48撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 10:48
山梨百名山です。
ここでも自撮り
晴れていれば富士山が
大きく見える山頂です。
2025年07月08日 10:48撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 10:48
ここでも自撮り
晴れていれば富士山が
大きく見える山頂です。
下りは大蔵沢 右岸尾根です。
特に下降点の目印はありませんが、
山頂下山開始から4~5分の
大きく右カーブするところを
左斜面へ下っていきます。
下山の最初は道間違いで北に
向かってしまいましたが、
真西に行くのが正解です。
みんなの足跡の通りです。
2025年07月08日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 10:54
下りは大蔵沢 右岸尾根です。
特に下降点の目印はありませんが、
山頂下山開始から4~5分の
大きく右カーブするところを
左斜面へ下っていきます。
下山の最初は道間違いで北に
向かってしまいましたが、
真西に行くのが正解です。
みんなの足跡の通りです。
1650mピークに着きました。
道型なく、踏み跡はあったり
なかったりです。
下りはやたら分岐が多く、
全て道標や目印はないので
地図とGPSは必須です。
2025年07月08日 11:30撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 11:30
1650mピークに着きました。
道型なく、踏み跡はあったり
なかったりです。
下りはやたら分岐が多く、
全て道標や目印はないので
地図とGPSは必須です。
途中で東電のプラ階段が
出てきます。
2025年07月08日 11:51撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 11:51
途中で東電のプラ階段が
出てきます。
ということは鉄塔があります。
2025年07月08日 12:01撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 12:01
ということは鉄塔があります。
好展望です。
2025年07月08日 12:01撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 12:01
好展望です。
中央は黒岳方面です。
2025年07月08日 12:01撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 12:01
中央は黒岳方面です。
鉄塔を過ぎて
すぐのここを右に降りていきます。
道型は直進で続いているので
注意してください。
古くなったテープが巻いてあります。
2025年07月08日 12:05撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 12:05
鉄塔を過ぎて
すぐのここを右に降りていきます。
道型は直進で続いているので
注意してください。
古くなったテープが巻いてあります。
本日の最大難所である
白岩が現れました。
明確な踏み跡はなく、
その場でRFしながら
通過します。
2025年07月08日 12:11撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/8 12:11
本日の最大難所である
白岩が現れました。
明確な踏み跡はなく、
その場でRFしながら
通過します。
登りは難しくないですが、
下り箇所は狭くて、急坂に
なっているので慎重にいきます。
難しいと思ったところにでたら
たぶんRFミスです。
無理に突破せず、
元に戻って安全なところを
確認してください。必ずあります。
2025年07月08日 12:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 12:24
登りは難しくないですが、
下り箇所は狭くて、急坂に
なっているので慎重にいきます。
難しいと思ったところにでたら
たぶんRFミスです。
無理に突破せず、
元に戻って安全なところを
確認してください。必ずあります。
ようやく白岩を抜けました。
その後もアスレチックな
コースが続きますが、
鎖やロープ、木段などは
一切ありません。
2025年07月08日 12:33撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 12:33
ようやく白岩を抜けました。
その後もアスレチックな
コースが続きますが、
鎖やロープ、木段などは
一切ありません。
1151mピークです。
ここまで来れば安心です。
2025年07月08日 12:44撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 12:44
1151mピークです。
ここまで来れば安心です。
ピークからすぐのところを
左折して降りていきます。
ここを直進しないこと。
道標、道型なく 見落としがちです。

2025年07月08日 12:45撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 12:45
ピークからすぐのところを
左折して降りていきます。
ここを直進しないこと。
道標、道型なく 見落としがちです。

左折してからは
急斜面を直降下していきます。
2025年07月08日 12:50撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 12:50
左折してからは
急斜面を直降下していきます。
こんな感じです。
掴まる木が多いので
問題なく歩けます。
2025年07月08日 12:50撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 12:50
こんな感じです。
掴まる木が多いので
問題なく歩けます。
下山口までは直進せずに
ここを左折し迂回します。
明確な道がついています。
2025年07月08日 12:58撮影 by  iPhone 16, Apple
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7/8 12:58
下山口までは直進せずに
ここを左折し迂回します。
明確な道がついています。
下山口に着きました。
写真は降りてきたところです。
2025年07月08日 13:02撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 13:02
下山口に着きました。
写真は降りてきたところです。
大蔵沢林道に出ました。
林道の左は立ち入り禁止、
右にいきます。
2025年07月08日 13:02撮影 by  iPhone 16, Apple
7/8 13:02
大蔵沢林道に出ました。
林道の左は立ち入り禁止、
右にいきます。
トンネルをくぐって
ゴールのやまと天目山温泉に
着きました。次のバスまで
ひと風呂浴びました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年07月08日 13:08撮影 by  iPhone 16, Apple
2
7/8 13:08
トンネルをくぐって
ゴールのやまと天目山温泉に
着きました。次のバスまで
ひと風呂浴びました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

今日も好みの怪しげな沢沿い歩きでした。
ほとんど歩く人はいないのではないかと
思われるほどで、道間違いも3回ありました。
沢の水量はほどほどで、渡渉も楽でした。

大蔵沢右岸尾根は変化があって楽しめました。
特に白岩の通過はRFがポイントです。

45度以上の激坂はなく、
その点はちょっと物足りない感じでした。

薮がないのは幸いでしたが、
蚊や耳触りな虫がまとわりつき、
とても鬱陶しかったです。

今日のコースは逆ルートでも
問題ないかと思います。

登り降りのバリルートでは
今日も誰にも会うこともなく、
とても静かな山行が楽しめました。



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