溝口インターを下り,桝水に向かういつもの場所から朝焼け伯耆富士。今日も暑くなりそう💦。
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溝口インターを下り,桝水に向かういつもの場所から朝焼け伯耆富士。今日も暑くなりそう💦。
5時前出発だと既に明るい。ユキノシタ,ヨメナ,カラフルなアジサイたち,オトギリソウを見て階段を上がる。
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5時前出発だと既に明るい。ユキノシタ,ヨメナ,カラフルなアジサイたち,オトギリソウを見て階段を上がる。
ヤマジノホトトギスの季節到来。久しぶりに見る。つぼみが🐙。
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ヤマジノホトトギスの季節到来。久しぶりに見る。つぼみが🐙。
山の神さん,今日もよろしゅうお願いします。濃淡アジサイの色変が美しい。
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山の神さん,今日もよろしゅうお願いします。濃淡アジサイの色変が美しい。
中央部のカラフルなつぶつぶがなんかおいしそう😋。ヤマアジサイは身近なアジサイの原種。
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中央部のカラフルなつぶつぶがなんかおいしそう😋。ヤマアジサイは身近なアジサイの原種。
六合目で樹林帯終了。霞のかかった青空の下に北壁が開ける。エゾゼミの合唱が始まる。
トリアシショウマ,シモツケとハナバチ,最後のヤマボウシ,ナンゴククガイソウ。
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六合目で樹林帯終了。霞のかかった青空の下に北壁が開ける。エゾゼミの合唱が始まる。
トリアシショウマ,シモツケとハナバチ,最後のヤマボウシ,ナンゴククガイソウ。
七合目辺りから涼しくなるとアサギマダラ登場。トリアシショウマで朝ごはん。
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七合目辺りから涼しくなるとアサギマダラ登場。トリアシショウマで朝ごはん。
草鳴社ケルンより米子方面。遠くは霞んで全く見えない。
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草鳴社ケルンより米子方面。遠くは霞んで全く見えない。
鮮やかヤマアジサイの向こうはユートピア。
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鮮やかヤマアジサイの向こうはユートピア。
八号目を過ぎる。カラマツソウ,今季初のキュウシュウコゴメグサ,ホツツジ,ホソバシュロソウ,ホソバノヤマハハコと夏〜秋の花たち。影大山を見て山頂台地へ。
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八号目を過ぎる。カラマツソウ,今季初のキュウシュウコゴメグサ,ホツツジ,ホソバシュロソウ,ホソバノヤマハハコと夏〜秋の花たち。影大山を見て山頂台地へ。
山頂台地にて。青空とカラマツソウ♪
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山頂台地にて。青空とカラマツソウ♪
これから楽しみなナンゴククガイソウの花畑。アザミ,オオバギボウシ,咲き残りダイセンクワガタ,ホソバシュロソウなどなど。
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これから楽しみなナンゴククガイソウの花畑。アザミ,オオバギボウシ,咲き残りダイセンクワガタ,ホソバシュロソウなどなど。
山頂への木道を辿る。平日夏道はゆったり♪。
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山頂への木道を辿る。平日夏道はゆったり♪。
今季大山で初イヨフウロ。光を浴びて元気いっぱい。
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今季大山で初イヨフウロ。光を浴びて元気いっぱい。
石室方面の工事はなかなか終わらない。海が見えないのは少し残念。アザミはヒョウモンやセセリに大人気。
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石室方面の工事はなかなか終わらない。海が見えないのは少し残念。アザミはヒョウモンやセセリに大人気。
弥山山頂碑より稜線。靄った空気で烏が霞む。
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弥山山頂碑より稜線。靄った空気で烏が霞む。
タラコ,ワカメおにぎり旨え。天気はよいが1700mは涼しい(停滞したくなる😅)。
でも,歌うホオジロ,よく開いたイヨフウロを見ながら…
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タラコ,ワカメおにぎり旨え。天気はよいが1700mは涼しい(停滞したくなる😅)。
でも,歌うホオジロ,よく開いたイヨフウロを見ながら…
来た道を引き返した。矢筈〜甲や烏には雲があるのに,大山には雲が無いという天気。
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来た道を引き返した。矢筈〜甲や烏には雲があるのに,大山には雲が無いという天気。
元谷への下りもヤマアジサイの道が続く。
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元谷への下りもヤマアジサイの道が続く。
元谷から夏空と北壁。別山沢方面に堰堤工事の作業道ができている。思ったよりも涼しい元谷。ユートピアへの道草決定。
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元谷から夏空と北壁。別山沢方面に堰堤工事の作業道ができている。思ったよりも涼しい元谷。ユートピアへの道草決定。
下宝珠もヤマアジサイの道。風が出てきて思っていたほど暑くなくてよかった。
トチバニンジン実,ダイセンオトギリを見て急登を上がる。
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下宝珠もヤマアジサイの道。風が出てきて思っていたほど暑くなくてよかった。
トチバニンジン実,ダイセンオトギリを見て急登を上がる。
振り返るとブナ森が美しい場所。
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振り返るとブナ森が美しい場所。
ブナの森が終わると木の間から三鈷峰が姿を現す。派手なヤマツツジ,ノリウツギ,シモツケ,ヤマアジサイ,ツルアリドウシなどなど。
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ブナの森が終わると木の間から三鈷峰が姿を現す。派手なヤマツツジ,ノリウツギ,シモツケ,ヤマアジサイ,ツルアリドウシなどなど。
北壁が間近に。
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北壁が間近に。
サンカヨウ実り。頂いてみると思っていたより甘くない(キャラボクの実の方が甘い😅)。
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サンカヨウ実り。頂いてみると思っていたより甘くない(キャラボクの実の方が甘い😅)。
三鈷峰への分岐と〜ちゃこ。日が高くなると露が乾いて足下が濡れずにすむ。
ホソバシュロソウの色変を見て…。
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三鈷峰への分岐と〜ちゃこ。日が高くなると露が乾いて足下が濡れずにすむ。
ホソバシュロソウの色変を見て…。
鮮やかなミヤマキンバイを見たら…。
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鮮やかなミヤマキンバイを見たら…。
三鈷峰1516mと〜ちゃこ。さすがこの時季のユートピア。意外と多くの方が散策中でした。
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三鈷峰1516mと〜ちゃこ。さすがこの時季のユートピア。意外と多くの方が散策中でした。
大休峠までの暑そうな道は,またの機会に。矢筈や甲は雲の中。三鈷峰はヤマハハコやヤマアジサイが多い。
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大休峠までの暑そうな道は,またの機会に。矢筈や甲は雲の中。三鈷峰はヤマハハコやヤマアジサイが多い。
象ヶ鼻へも行ってみる。ユートピア小屋の横はトリアシショウマやナンゴククガイソウの花畑。
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象ヶ鼻へも行ってみる。ユートピア小屋の横はトリアシショウマやナンゴククガイソウの花畑。
一足早く,ザ・ユートピア。エエなあ。
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一足早く,ザ・ユートピア。エエなあ。
稜線を辿って1636mピークまで。青空ギボウシ,ダイセンオトギリ,ミヤマダイモンジソウ。
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稜線を辿って1636mピークまで。青空ギボウシ,ダイセンオトギリ,ミヤマダイモンジソウ。
稜線はよい天気。日差しはきついが風が通って心地よい。
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稜線はよい天気。日差しはきついが風が通って心地よい。
振子沢ノ頭(1636m ピーク)周辺も花畑。標高が少し高いので,象さん辺りより花が長く楽しめる。
オオバギボウシ,イヨフウロ,キュウシュウコゴメグサ,ミヤマキンバイ,ダイセンオトギリ,ナンゴククガイソウ。
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振子沢ノ頭(1636m ピーク)周辺も花畑。標高が少し高いので,象さん辺りより花が長く楽しめる。
オオバギボウシ,イヨフウロ,キュウシュウコゴメグサ,ミヤマキンバイ,ダイセンオトギリ,ナンゴククガイソウ。
振子沢ノ頭(1636m ピーク)から天狗方面。上がられていた方が引き返して来られた。あちらの稜線を行き交う人影も見えず。
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振子沢ノ頭(1636m ピーク)から天狗方面。上がられていた方が引き返して来られた。あちらの稜線を行き交う人影も見えず。
振子沢ノ頭(1636m ピーク)から北東の眺望。
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振子沢ノ頭(1636m ピーク)から北東の眺望。
足下にダイセンオダマキ。まずは小すべりよりショート・カット。
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足下にダイセンオダマキ。まずは小すべりよりショート・カット。
久々の砂すべりから元谷へ。ザーッ,ザーッと長いストライドで歩けます😅。
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久々の砂すべりから元谷へ。ザーッ,ザーッと長いストライドで歩けます😅。
途中の岩陰で。まだ残っていたダイセンクワガタ。
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途中の岩陰で。まだ残っていたダイセンクワガタ。
下りてきた。振り返ると屏風岩が聳え立つ。
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下りてきた。振り返ると屏風岩が聳え立つ。
右岸を歩いて元谷避難小屋下から登山道に合流。大きな作業道を一部歩かせてもらう。だいぶ雲が出てきた。
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右岸を歩いて元谷避難小屋下から登山道に合流。大きな作業道を一部歩かせてもらう。だいぶ雲が出てきた。
最後の大神山神社裏の森にて。正面の木からメンチ切って来るのは,虫をくわえたオオルリ母か?
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最後の大神山神社裏の森にて。正面の木からメンチ切って来るのは,虫をくわえたオオルリ母か?
突然足下から何かが羽ばたき物陰に隠れた。まだ産毛の残るオオルリ雛のよう。静かに睨めっこした後,その場を離脱。母ちゃんにちゃんとご飯貰えたかな😅
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突然足下から何かが羽ばたき物陰に隠れた。まだ産毛の残るオオルリ雛のよう。静かに睨めっこした後,その場を離脱。母ちゃんにちゃんとご飯貰えたかな😅
大神山神社にお礼をして山を下り,ノンアルで渇きを癒す。最後まで雨に降られず,よい山歩きができた。
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大神山神社にお礼をして山を下り,ノンアルで渇きを癒す。最後まで雨に降られず,よい山歩きができた。
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