林道を進むとすぐに登山ポストがあります。
1
7/12 5:25
林道を進むとすぐに登山ポストがあります。
このくらいなら自分のハスラー君でも登れるかな?
行ってみましょう。
1
7/12 5:25
このくらいなら自分のハスラー君でも登れるかな?
行ってみましょう。
狭く急なダート路の林道(最後の2〜300mくらいは舗装路)を登って終点に到着。
なんと、結構な台数の車がありました。
(あとで、この大部分の車は登山道整備に来た人たちのものだとわかりました)
1
7/12 5:49
狭く急なダート路の林道(最後の2〜300mくらいは舗装路)を登って終点に到着。
なんと、結構な台数の車がありました。
(あとで、この大部分の車は登山道整備に来た人たちのものだとわかりました)
三方崩山の登山口。
では出発しますか。
頂上まで4.8kmだそうです。
1
7/12 5:50
三方崩山の登山口。
では出発しますか。
頂上まで4.8kmだそうです。
いきなり藪になり「えっ!?」と思いましたが、ほんの短い区間だけでした。
(帰ってくると綺麗に刈り払いされてました)
1
7/12 5:52
いきなり藪になり「えっ!?」と思いましたが、ほんの短い区間だけでした。
(帰ってくると綺麗に刈り払いされてました)
倒木が邪魔してます。
(ここも帰ってきたときには、通行に邪魔になる部分の枝はカットされていました)
1
7/12 6:39
倒木が邪魔してます。
(ここも帰ってきたときには、通行に邪魔になる部分の枝はカットされていました)
ここから山頂まで2.8kmです。
1
7/12 7:25
ここから山頂まで2.8kmです。
ササユリが咲いてました。
この先、登山道脇にポツポツと見ることができました。
4
7/12 7:28
ササユリが咲いてました。
この先、登山道脇にポツポツと見ることができました。
泉三角点に到着。
この手前で刈り払い機で登山道整備している男性にお会いしました。
上にも同じように整備している人がいることを教えていただきました。
1
7/12 7:31
泉三角点に到着。
この手前で刈り払い機で登山道整備している男性にお会いしました。
上にも同じように整備している人がいることを教えていただきました。
四等三角点タッチ。
1
7/12 7:32
四等三角点タッチ。
ギンちゃん!
1
7/12 7:37
ギンちゃん!
樹林帯を抜け、視界が開けました。
う〜ん、ちょっとガスってますね。
奥に目指す三方崩山が見えました。
1
7/12 8:22
樹林帯を抜け、視界が開けました。
う〜ん、ちょっとガスってますね。
奥に目指す三方崩山が見えました。
三方崩山の山頂部をアップで。
斜面が荒々しいです。
1
7/12 8:22
三方崩山の山頂部をアップで。
斜面が荒々しいです。
崩壊地の上を歩いていきます。
1
7/12 8:22
崩壊地の上を歩いていきます。
斜面のところどころに残雪がありました。
1
7/12 8:22
斜面のところどころに残雪がありました。
痩せ尾根を慎重に進みます。
1
7/12 8:23
痩せ尾根を慎重に進みます。
ガスが続々と流れてきてます。
・・・晴れ予報だったのにな〜。
1
7/12 8:27
ガスが続々と流れてきてます。
・・・晴れ予報だったのにな〜。
ヤマホタルブクロ。
2
7/12 8:30
ヤマホタルブクロ。
ここにもササユリ。
1
7/12 8:35
ここにもササユリ。
キツい登山道ですが、ササユリに癒されます。
1
7/12 8:39
キツい登山道ですが、ササユリに癒されます。
たくさんいた彼らのおかげで、尾根に出てからは虫に悩まされずに済みました。
1
7/12 8:41
たくさんいた彼らのおかげで、尾根に出てからは虫に悩まされずに済みました。
ガスガス・・・。
大笠山もそうでしたが、この辺の山は相性悪いのかな?
1
7/12 8:52
ガスガス・・・。
大笠山もそうでしたが、この辺の山は相性悪いのかな?
シモツケソウ。
1
7/12 8:56
シモツケソウ。
オオバギボウシ。
1
7/12 9:01
オオバギボウシ。
アザミ。
1
7/12 9:02
アザミ。
あっちにたくさんのササユリが。
斜面の途中にあるので近寄れませんけど。
3
7/12 9:03
あっちにたくさんのササユリが。
斜面の途中にあるので近寄れませんけど。
オオコメツツジ。
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7/12 9:10
オオコメツツジ。
やっと近くに咲いているニッコウキスゲがありました。
1
7/12 9:12
やっと近くに咲いているニッコウキスゲがありました。
ササユリも負けじと。
1
7/12 9:13
ササユリも負けじと。
やっぱりニッコウキスゲはええな〜。
1
7/12 9:15
やっぱりニッコウキスゲはええな〜。
ササユリ四姉妹。
2
7/12 9:16
ササユリ四姉妹。
ササユリ四姉妹とニッコウキスゲのコラボ。
2
7/12 9:17
ササユリ四姉妹とニッコウキスゲのコラボ。
ニッコウキスゲの咲き具合はこんな感じです。
1
7/12 9:21
ニッコウキスゲの咲き具合はこんな感じです。
前方に見えるピークは山頂ではありません。
1
7/12 9:36
前方に見えるピークは山頂ではありません。
ここにはニッコウキスゲがたくさん!
1
7/12 9:37
ここにはニッコウキスゲがたくさん!
素晴らしい!
1
7/12 9:37
素晴らしい!
蕾もたくさんあったので、まだしばらくは楽しめそうです。
1
7/12 9:38
蕾もたくさんあったので、まだしばらくは楽しめそうです。
あとはあのガスが晴れてくれれば・・・。
1
7/12 9:38
あとはあのガスが晴れてくれれば・・・。
ゴゼンタチバナ。
1
7/12 9:39
ゴゼンタチバナ。
鎖場もありますよ。
1
7/12 9:40
鎖場もありますよ。
ガスガスがどんどん登ってきます。
1
7/12 9:45
ガスガスがどんどん登ってきます。
頂上まで800m。
標高的にはあのピークから平行移動で山頂って感じかな?
1
7/12 9:48
頂上まで800m。
標高的にはあのピークから平行移動で山頂って感じかな?
ハクサンオミナエシ。
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7/12 9:50
ハクサンオミナエシ。
ガスのおかげで涼しいのはいいんですけどねw。
1
7/12 9:52
ガスのおかげで涼しいのはいいんですけどねw。
岩場にアカタテハがいました。
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7/12 9:53
岩場にアカタテハがいました。
モミジカラマツ。
1
7/12 9:55
モミジカラマツ。
オトギリソウ。
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7/12 9:56
オトギリソウ。
ヨツバシオガマ。
1
7/12 9:57
ヨツバシオガマ。
北東側に鳩ヶ谷貯水池が見えました。
1
7/12 10:02
北東側に鳩ヶ谷貯水池が見えました。
ここは大規模に崩壊してます。
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7/12 10:06
ここは大規模に崩壊してます。
アカモノ。
1
7/12 10:22
アカモノ。
山頂が見えました!
1
7/12 10:23
山頂が見えました!
ひとまず自撮り。
三方崩山、標高2,058.7mです。
二等三角点が設置されています。
1
7/12 10:26
ひとまず自撮り。
三方崩山、標高2,058.7mです。
二等三角点が設置されています。
<ドローン空撮>
東側、歩いてきた稜線をバックに。
3
7/12 10:34
<ドローン空撮>
東側、歩いてきた稜線をバックに。
<ドローン空撮>
南西側、大白川ダム方面をバックに。
3
7/12 10:35
<ドローン空撮>
南西側、大白川ダム方面をバックに。
<ドローン空撮>
西側、奥三方岳(左手前)と鎌ヶ峰(右奥)をバックに。
1
7/12 10:36
<ドローン空撮>
西側、奥三方岳(左手前)と鎌ヶ峰(右奥)をバックに。
<ドローン空撮>
奥三方岳までは登山道は無いようです。
見たところ、ササ漕ぎが必要なようですね。
1
7/12 10:41
<ドローン空撮>
奥三方岳までは登山道は無いようです。
見たところ、ササ漕ぎが必要なようですね。
<ドローン空撮>
南西側上空から見た三方崩山。
1
7/12 10:42
<ドローン空撮>
南西側上空から見た三方崩山。
<ドローン空撮>
南東側上空から見た奥三方岳。
1
7/12 10:42
<ドローン空撮>
南東側上空から見た奥三方岳。
<ドローン空撮>
南東側上空から見た奥三方岳。
1
7/12 10:43
<ドローン空撮>
南東側上空から見た奥三方岳。
<ドローン空撮>
南東側上空から見た奥三方岳の山頂部。
山頂標を探してみたのですが、上からでは見つけることができませんでした。
(後で調べてわかったのですが、奥三方岳には山頂標が無く、立ち枯れた木に山名が書かれたテープが巻かれているだけみたいです。・・・そりゃ見つからないわけだw)
1
7/12 10:48
<ドローン空撮>
南東側上空から見た奥三方岳の山頂部。
山頂標を探してみたのですが、上からでは見つけることができませんでした。
(後で調べてわかったのですが、奥三方岳には山頂標が無く、立ち枯れた木に山名が書かれたテープが巻かれているだけみたいです。・・・そりゃ見つからないわけだw)
<ドローン空撮>
南西側上空から見た奥三方岳。
1
7/12 10:50
<ドローン空撮>
南西側上空から見た奥三方岳。
<ドローン空撮>
西側上空から見た三方崩山。
1
7/12 10:53
<ドローン空撮>
西側上空から見た三方崩山。
<ドローン空撮>
北西側上空から見た三方崩山。
1
7/12 10:54
<ドローン空撮>
北西側上空から見た三方崩山。
<ドローン空撮>
北側上空から見た三方崩山。
稜線に刻まれた登山道が見えます。
2
7/12 10:58
<ドローン空撮>
北側上空から見た三方崩山。
稜線に刻まれた登山道が見えます。
<ドローン空撮>
白山方面のガスはなかなか晴れてくれませんねー。
1
7/12 11:06
<ドローン空撮>
白山方面のガスはなかなか晴れてくれませんねー。
<ドローン空撮>
三方崩山南側上空から見た大白川ダム。
右後方は別山ですね。
1
7/12 11:06
<ドローン空撮>
三方崩山南側上空から見た大白川ダム。
右後方は別山ですね。
<ドローン空撮>
奥三方岳と白山。
1
7/12 11:08
<ドローン空撮>
奥三方岳と白山。
<ドローン空撮>
手前の稜線は1956Pと1885.4P。
奥は鳩ヶ谷貯水池。
1
7/12 11:09
<ドローン空撮>
手前の稜線は1956Pと1885.4P。
奥は鳩ヶ谷貯水池。
<ドローン空撮>
北西側上空から見た三方崩山。
1
7/12 11:10
<ドローン空撮>
北西側上空から見た三方崩山。
これってカール地形っていうんですかね?
1
7/12 11:33
これってカール地形っていうんですかね?
三方崩山の山頂部を振り返ります。
往路ではガスガスでしたが、今はクッキリです。
1
7/12 11:35
三方崩山の山頂部を振り返ります。
往路ではガスガスでしたが、今はクッキリです。
<ドローン空撮>
登山道はこんな感じの崩壊地の上を通っています。
1
7/12 11:48
<ドローン空撮>
登山道はこんな感じの崩壊地の上を通っています。
<ドローン空撮>
さらに遠ざかってみると、こんなになってます。
1
7/12 11:48
<ドローン空撮>
さらに遠ざかってみると、こんなになってます。
<ドローン空撮>
コレも撮っておきたかったのです。
晴れてくれて良かった〜。
2
7/12 11:53
<ドローン空撮>
コレも撮っておきたかったのです。
晴れてくれて良かった〜。
ですが、白山はガスが晴れました!
左が御前峰、右が大汝峰ですね。
1
7/12 11:57
ですが、白山はガスが晴れました!
左が御前峰、右が大汝峰ですね。
<ドローン空撮>
別山にずっとかかっていたガスも何とか取れてくれました。
1
7/12 11:58
<ドローン空撮>
別山にずっとかかっていたガスも何とか取れてくれました。
ここは危険なので歩かないほうが良いです。
1
7/12 12:01
ここは危険なので歩かないほうが良いです。
このピンクテープに従って巻道を歩きます。
ただ、巻き道も斜めっていて歩きにくいので、滑落に注意が必要です。
1
7/12 12:02
このピンクテープに従って巻道を歩きます。
ただ、巻き道も斜めっていて歩きにくいので、滑落に注意が必要です。
あの右に見えている大崩壊地は何だろう?
1
7/12 12:06
あの右に見えている大崩壊地は何だろう?
凄い崩れてますね。
1
7/12 12:06
凄い崩れてますね。
今回のルート上にある一番の難所があの岩場です。
ザレていて滑りやすいので慎重な足運びが必要です。
1
7/12 12:08
今回のルート上にある一番の難所があの岩場です。
ザレていて滑りやすいので慎重な足運びが必要です。
北側に三方岩岳が見えました。
1
7/12 12:08
北側に三方岩岳が見えました。
奥のアレですね。
この時は、下山後に第二ラウンドで登ろうかな〜なんて考えてましたw。
1
7/12 12:08
奥のアレですね。
この時は、下山後に第二ラウンドで登ろうかな〜なんて考えてましたw。
細身でシャープなササユリがありました。
1
7/12 12:17
細身でシャープなササユリがありました。
同じく、細身のニッコウキスゲも。
1
7/12 12:18
同じく、細身のニッコウキスゲも。
ササユリも咲いてましたよ。
1
7/12 12:18
ササユリも咲いてましたよ。
下に庄川と川沿いに建つ建物が見えました。
1
7/12 12:25
下に庄川と川沿いに建つ建物が見えました。
<ドローン空撮>
ここが一番お花畑してましたね。
2
7/12 12:31
<ドローン空撮>
ここが一番お花畑してましたね。
普段はあんまりこういうことはしないのですが、ニッコウキスゲとツーショット撮影してみました。
2
7/12 12:34
普段はあんまりこういうことはしないのですが、ニッコウキスゲとツーショット撮影してみました。
近くで見られたササユリではこの子が一番ピンクが鮮やかだったと思います。
1
7/12 12:36
近くで見られたササユリではこの子が一番ピンクが鮮やかだったと思います。
美人なササユリとツーショット(笑)。
3
7/12 12:37
美人なササユリとツーショット(笑)。
ガシガシ下っていきます。
1
7/12 12:38
ガシガシ下っていきます。
ここはロープも鎖もないので、要注意。
1
7/12 12:43
ここはロープも鎖もないので、要注意。
樹林帯に入る前に後ろを振り返ります。
上空に雲はありますが、三方崩山は見えています。
1
7/12 12:55
樹林帯に入る前に後ろを振り返ります。
上空に雲はありますが、三方崩山は見えています。
倒木も通行に邪魔になる部分はカットされてました。
整備してくれた方々に感謝です。
1
7/12 13:26
倒木も通行に邪魔になる部分はカットされてました。
整備してくれた方々に感謝です。
登山口からすぐにところにあった藪も綺麗に刈り払われてました。
ほんとありがたいですね!
ってことでただいま〜。
1
7/12 13:45
登山口からすぐにところにあった藪も綺麗に刈り払われてました。
ほんとありがたいですね!
ってことでただいま〜。
登山口の脇にあるトンネル(?)。
1
7/12 13:46
登山口の脇にあるトンネル(?)。
トンネル内には奥から水が勢い良く流れていました。
飲むのはどうかと思いますが、顔や手をを洗ったりするのは問題無いと思います。
1
7/12 13:49
トンネル内には奥から水が勢い良く流れていました。
飲むのはどうかと思いますが、顔や手をを洗ったりするのは問題無いと思います。
道の駅 飛騨白山まで下りてきました。
あまりの暑さに、かき氷でクールダウン。
1
7/12 14:32
道の駅 飛騨白山まで下りてきました。
あまりの暑さに、かき氷でクールダウン。
下山後は楽しみにしていた白山白川郷ホワイトロードへ。
軽自動車の通行料は片道1,400円です。
1
7/12 15:23
下山後は楽しみにしていた白山白川郷ホワイトロードへ。
軽自動車の通行料は片道1,400円です。
しばらく走った先にあった白川郷展望台に寄り道。
1
7/12 15:28
しばらく走った先にあった白川郷展望台に寄り道。
広い駐車場から階段を登っていきます。
1
7/12 15:30
広い駐車場から階段を登っていきます。
<ドローン空撮>
白川郷展望台からの眺めはこんな感じです。
2
7/12 15:39
<ドローン空撮>
白川郷展望台からの眺めはこんな感じです。
<ドローン空撮>
各集落をバックに。
1
7/12 15:41
<ドローン空撮>
各集落をバックに。
<ドローン空撮>
籾糠山、猿ヶ馬場山、帰雲山をバックに。
1
7/12 15:42
<ドローン空撮>
籾糠山、猿ヶ馬場山、帰雲山をバックに。
これは2023年4月に三方岩岳に登ったときの写真です。
1
4/2 7:44
これは2023年4月に三方岩岳に登ったときの写真です。
蓮如茶屋。
喫茶や食事、休憩ができます。
1
7/12 15:43
蓮如茶屋。
喫茶や食事、休憩ができます。
雪があるときの蓮如茶屋。
2
4/2 7:45
雪があるときの蓮如茶屋。
残雪から冷気が漂ってきてました。
1
7/12 15:51
残雪から冷気が漂ってきてました。
ここはかろうじて繋がっている感じですね。
1
7/12 15:52
ここはかろうじて繋がっている感じですね。
三方岩岳駐車場に到着。
もうちょっと時間が早ければ登ったんですけどね。
1
7/12 15:57
三方岩岳駐車場に到着。
もうちょっと時間が早ければ登ったんですけどね。
駐車場の奥に除雪してできたと思われる雪山がまだ残ってました。
3
7/12 15:58
駐車場の奥に除雪してできたと思われる雪山がまだ残ってました。
<ドローン空撮>
三方岩岳駐車場と、その後ろに雄大に聳える三方岩岳。
1
7/12 16:09
<ドローン空撮>
三方岩岳駐車場と、その後ろに雄大に聳える三方岩岳。
<ドローン空撮>
駐車場から三方岩岳までは50分で登ることができます。
今日は登りませんけど。
1
7/12 16:10
<ドローン空撮>
駐車場から三方岩岳までは50分で登ることができます。
今日は登りませんけど。
<ドローン空撮>
三方岩岳展望台まで飛んできました。
さすがにこの時間では誰もいないようですね。
1
7/12 16:11
<ドローン空撮>
三方岩岳展望台まで飛んできました。
さすがにこの時間では誰もいないようですね。
<ドローン空撮>
三方岩岳展望台にある標柱。
正確には、ここは三方岩岳の山頂ではありません。
1
7/12 16:11
<ドローン空撮>
三方岩岳展望台にある標柱。
正確には、ここは三方岩岳の山頂ではありません。
<ドローン空撮>
ブロッケン現象!
1
7/12 16:13
<ドローン空撮>
ブロッケン現象!
<ドローン空撮>
雲がイイ感じですね。
2
7/12 16:14
<ドローン空撮>
雲がイイ感じですね。
<ドローン空撮>
しかし凄いところを通っている道ですね!
1
7/12 16:29
<ドローン空撮>
しかし凄いところを通っている道ですね!
ふくべの大滝。
落差は86mあります。
3
7/12 16:36
ふくべの大滝。
落差は86mあります。
あの岩壁、凄い迫力です。
1
7/12 16:37
あの岩壁、凄い迫力です。
あの岩壁は「大屏風」と呼ばれるみたいです。
1
7/12 16:37
あの岩壁は「大屏風」と呼ばれるみたいです。
土を被ってわかりにくいですが、あれ全部残雪なんですね。
1
7/12 16:38
土を被ってわかりにくいですが、あれ全部残雪なんですね。
アップで。
あの中はかなり涼しそう。
1
7/12 16:38
アップで。
あの中はかなり涼しそう。
たぶん、今日の水量は少ないかと思いますが、それでも素晴らしい滝であることに変わりはありません。
2
7/12 16:41
たぶん、今日の水量は少ないかと思いますが、それでも素晴らしい滝であることに変わりはありません。
荒々しい岩壁から流れ落ちる滝、絶景ですね!
2
7/12 16:46
荒々しい岩壁から流れ落ちる滝、絶景ですね!
<ドローン空撮>
ドローン君に奥まで行ってもらいました。
ここが最奥の滝かな?
1
7/12 16:52
<ドローン空撮>
ドローン君に奥まで行ってもらいました。
ここが最奥の滝かな?
<ドローン空撮>
ふくべの大滝に奥に、岩肌を絹のように流れ落ちる滝がありました。
これも素晴らしい!
1
7/12 16:53
<ドローン空撮>
ふくべの大滝に奥に、岩肌を絹のように流れ落ちる滝がありました。
これも素晴らしい!
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
落差は50m以上はありそうですね。
2
7/12 16:53
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
落差は50m以上はありそうですね。
<ドローン空撮>
落ち口上空から見たふくべの大滝。
1
7/12 16:54
<ドローン空撮>
落ち口上空から見たふくべの大滝。
蛇谷園地駐車場にやってきました。
ここから姥ヶ滝を見るためには遊歩道を歩いていく必要があるのですが、
1
7/12 17:01
蛇谷園地駐車場にやってきました。
ここから姥ヶ滝を見るためには遊歩道を歩いていく必要があるのですが、
なんと立入禁止。
そりゃないぜ・・・。
(落石の影響だそうです)
2
7/12 17:01
なんと立入禁止。
そりゃないぜ・・・。
(落石の影響だそうです)
<ドローン空撮>
仕方がないのでドローン君に行ってもらいました。
これが観瀑台と親谷の湯ですね。
1
7/12 17:07
<ドローン空撮>
仕方がないのでドローン君に行ってもらいました。
これが観瀑台と親谷の湯ですね。
<ドローン空撮>
姥ヶ滝。
日本の滝百選に選出されている滝です。
落差は76mあります。
2
7/12 17:07
<ドローン空撮>
姥ヶ滝。
日本の滝百選に選出されている滝です。
落差は76mあります。
<ドローン空撮>
ドローン君にかなり奥まで飛んで行ってもらいました。
岩が茶色いので、水も緑に茶を混ぜたような色になっています。
1
7/12 17:11
<ドローン空撮>
ドローン君にかなり奥まで飛んで行ってもらいました。
岩が茶色いので、水も緑に茶を混ぜたような色になっています。
<ドローン空撮>
落ち口付近は傾斜が緩やかになっています。
1
7/12 17:11
<ドローン空撮>
落ち口付近は傾斜が緩やかになっています。
<ドローン空撮>
真上から見た姥ヶ滝。
茶色の岩肌をゆっくりと水が流れ落ちる姿が美しいですね。
1
7/12 17:12
<ドローン空撮>
真上から見た姥ヶ滝。
茶色の岩肌をゆっくりと水が流れ落ちる姿が美しいですね。
<ドローン空撮>
あの釜の水の色。
何とも言えず美しい色ですね。
2
7/12 17:12
<ドローン空撮>
あの釜の水の色。
何とも言えず美しい色ですね。
<ドローン空撮>
姥ヶ滝も水量は少なめのようでしたが、見事な滝でした。
1
7/12 17:13
<ドローン空撮>
姥ヶ滝も水量は少なめのようでしたが、見事な滝でした。
<ドローン空撮>
「かもしか滝」。
滝が5段になって流れ落ちることから「五重の滝」や「五色の滝」とも呼ばれています。
2
7/12 17:21
<ドローン空撮>
「かもしか滝」。
滝が5段になって流れ落ちることから「五重の滝」や「五色の滝」とも呼ばれています。
<ドローン空撮>
素晴らしい段瀑です。
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7/12 17:22
<ドローン空撮>
素晴らしい段瀑です。
<ドローン空撮>
奥の滝も含めたら、5段以上あるかも。
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7/12 17:23
<ドローン空撮>
奥の滝も含めたら、5段以上あるかも。
<ドローン空撮>
この辺が最奥みたいです。
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7/12 17:24
<ドローン空撮>
この辺が最奥みたいです。
<ドローン空撮>
「岩底(かまそこ)の滝」
ちょっと遠いですね。
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7/12 17:30
<ドローン空撮>
「岩底(かまそこ)の滝」
ちょっと遠いですね。
<ドローン空撮>
ドローン君に近くまで行ってもらいました。
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7/12 17:32
<ドローン空撮>
ドローン君に近くまで行ってもらいました。
<ドローン空撮>
一番上はこんな感じでした。
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7/12 17:31
<ドローン空撮>
一番上はこんな感じでした。
<ドローン空撮>
「赤石(あかち)の滝」。
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7/12 17:36
<ドローン空撮>
「赤石(あかち)の滝」。
<ドローン空撮>
増水すると三味線の糸のように水流が3本に分かれることから、別名「三味線の滝」とも呼ばれるようですが、今日は水量が少なくて、一番左しか流れていませんでした。
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7/12 17:36
<ドローン空撮>
増水すると三味線の糸のように水流が3本に分かれることから、別名「三味線の滝」とも呼ばれるようですが、今日は水量が少なくて、一番左しか流れていませんでした。
<ドローン空撮>
「しりたか滝」。
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7/12 17:40
<ドローン空撮>
「しりたか滝」。
<ドローン空撮>
見事な滝ですね!
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7/12 17:44
<ドローン空撮>
見事な滝ですね!
<ドローン空撮>
真上から見たしりたか滝。
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7/12 17:43
<ドローン空撮>
真上から見たしりたか滝。
白山白川郷ホワイトロードを抜けた先にあった中宮温泉へ。
ここは白山の中宮道の登山口にもなっています。
いつか歩いてみたいな。
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7/12 17:56
白山白川郷ホワイトロードを抜けた先にあった中宮温泉へ。
ここは白山の中宮道の登山口にもなっています。
いつか歩いてみたいな。
上にヤバい大きさの岩がありました。
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7/12 17:57
上にヤバい大きさの岩がありました。
にしやま旅館。
年季の入った建物ですね。
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7/12 17:58
にしやま旅館。
年季の入った建物ですね。
足湯は利用できます。
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7/12 17:59
足湯は利用できます。
にしやま旅館は、この日は開いてませんでした。
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7/12 18:00
にしやま旅館は、この日は開いてませんでした。
入浴はできるみたいなので、行ってみます。
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7/12 18:00
入浴はできるみたいなので、行ってみます。
この秘湯感、たまりませんね。
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7/12 18:02
この秘湯感、たまりませんね。
薬師堂。
温泉はこの下にあるみたいです。
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7/12 18:03
薬師堂。
温泉はこの下にあるみたいです。
脱衣所はこんな感じ。
裏手は女性用になっています。
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7/12 18:04
脱衣所はこんな感じ。
裏手は女性用になっています。
脱衣所の中に料金箱があります。
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7/12 18:18
脱衣所の中に料金箱があります。
薬師の湯。
露天風呂のみですが、結構広いです。
(女湯は仕切りで囲まれていて広くはないようです)
この時間は誰もいませんでした。
お湯はかなり熱めでしたが、自分好みなので最高でした。
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7/12 18:04
薬師の湯。
露天風呂のみですが、結構広いです。
(女湯は仕切りで囲まれていて広くはないようです)
この時間は誰もいませんでした。
お湯はかなり熱めでしたが、自分好みなので最高でした。
<ドローン空撮>
白山一里野温泉スキー場の上空から見た日の入り。
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7/12 19:02
<ドローン空撮>
白山一里野温泉スキー場の上空から見た日の入り。
<ドローン空撮>
3倍ズームで。
雲が多いので、ちょっとイマイチですかね。
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7/12 19:02
<ドローン空撮>
3倍ズームで。
雲が多いので、ちょっとイマイチですかね。
<ドローン空撮>
6倍ズームで。
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7/12 19:02
<ドローン空撮>
6倍ズームで。
<ドローン空撮>
上空から見下ろした白山一里野温泉スキー場。
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7/12 19:03
<ドローン空撮>
上空から見下ろした白山一里野温泉スキー場。
人形山の登山口へ向かう林道の途中にて。
今夜は満月ではないようですが、月が綺麗でした。
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7/13 3:24
人形山の登山口へ向かう林道の途中にて。
今夜は満月ではないようですが、月が綺麗でした。
アップで。
右下側がちょっとだけ欠けています。
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7/13 3:23
アップで。
右下側がちょっとだけ欠けています。
トリミングしてみました。
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7/13 3:23
トリミングしてみました。
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