ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8409517
全員に公開
キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

【八王子城】装備の移動+太鼓曲輪他プチ・ミッション

2025年07月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
11.0km
登り
297m
下り
307m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
3:00
合計
7:21
距離 11.0km 登り 297m 下り 307m
10:05
3
10:08
17
10:25
1
10:26
4
10:33
1
10:34
0
10:34
7
10:41
10:52
128
14:49
14:55
14
15:09
17:12
3
17:15
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
H002:行きがけの南北浅川合流点の河川敷芝生広場。雲が低く、大岳山の定点観測は出来ず
2025年07月12日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 9:06
H002:行きがけの南北浅川合流点の河川敷芝生広場。雲が低く、大岳山の定点観測は出来ず
H003:多賀公園西側にオレンジ色のユリが咲いていた。例年だと7月にミッションは無いので、一度も見た事がない。秋には彼岸花が咲く場所
2025年07月12日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 9:08
H003:多賀公園西側にオレンジ色のユリが咲いていた。例年だと7月にミッションは無いので、一度も見た事がない。秋には彼岸花が咲く場所
H004:アキノワスレグサと言うらしい。ユリとは全く接点の無い名称はセンスがない。そもそも、今は「秋」でなく「夏」なんだけど
2025年07月12日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 9:08
H004:アキノワスレグサと言うらしい。ユリとは全く接点の無い名称はセンスがない。そもそも、今は「秋」でなく「夏」なんだけど
H005:陣馬街道を進む。正面の山は高ドッケ
2025年07月12日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 9:32
H005:陣馬街道を進む。正面の山は高ドッケ
H006:上と同じ場所、左手にある二十三夜塔。今まで100回レベルで通っているが、初めて気が付いた
2025年07月12日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 9:32
H006:上と同じ場所、左手にある二十三夜塔。今まで100回レベルで通っているが、初めて気が付いた
H008:搦め手側ベース前に到着。見覚えのある人が奥で草刈り中
2025年07月12日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 9:39
H008:搦め手側ベース前に到着。見覚えのある人が奥で草刈り中
H009:搦め手側ベースで装備の移動・交換。長鎌は自宅から持って来た改造済みを現場用に置き、新品を持ち帰って改造する。大鋸3号と大鋏3号は大手側へ
2025年07月12日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
7/12 9:52
H009:搦め手側ベースで装備の移動・交換。長鎌は自宅から持って来た改造済みを現場用に置き、新品を持ち帰って改造する。大鋸3号と大鋏3号は大手側へ
H010:「東京マラソンの森」の下段(川沿い)は草刈りが終っていた(6月7日のミッション参照)。暑い中、お疲れさまでした〜
2025年07月12日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 10:02
H010:「東京マラソンの森」の下段(川沿い)は草刈りが終っていた(6月7日のミッション参照)。暑い中、お疲れさまでした〜
H015:ちょっと寄り道して陣馬街道を登る。浄福寺前から正面が黒ドッケの尾根
2025年07月12日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 10:07
H015:ちょっと寄り道して陣馬街道を登る。浄福寺前から正面が黒ドッケの尾根
H019:大沢橋の下で釣り人発見。堰の水音が大きくて、「釣れてますか?」の声かけはせず
2025年07月12日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 10:09
H019:大沢橋の下で釣り人発見。堰の水音が大きくて、「釣れてますか?」の声かけはせず
H024:大沢の大通りを少し登った所から皎月院の裏山方向を見る。植林がだいぶ大きくなっているが、水不足で成長が悪い尾根上からの景観はまだ大丈夫っぽい
2025年07月12日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 10:16
H024:大沢の大通りを少し登った所から皎月院の裏山方向を見る。植林がだいぶ大きくなっているが、水不足で成長が悪い尾根上からの景観はまだ大丈夫っぽい
H025:大沢大通りの西側は仮称「番場尾根東陣地」。中央下の狭い曲輪は家庭農園になっているが、人は見なかった
2025年07月12日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 10:16
H025:大沢大通りの西側は仮称「番場尾根東陣地」。中央下の狭い曲輪は家庭農園になっているが、人は見なかった
H027:上の曲輪に登って中央の土塁道を見る。土塁の左側が草薮になってしまったが、右側も耕作放棄状態で薮化するのも時間の問題かも
2025年07月12日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 10:19
H027:上の曲輪に登って中央の土塁道を見る。土塁の左側が草薮になってしまったが、右側も耕作放棄状態で薮化するのも時間の問題かも
H029:大手側へ移動中、小田野トンネル手前で猿の群れを見た
2025年07月12日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 10:31
H029:大手側へ移動中、小田野トンネル手前で猿の群れを見た
H031:小田野トンネル北口。トンネルの先で20m下ってすぐに40m登るのが難儀
2025年07月12日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 10:32
H031:小田野トンネル北口。トンネルの先で20m下ってすぐに40m登るのが難儀
H033:美山通りの心臓破りの坂を避け、八王子霊園北門(車侵入不可)から南門に抜けるルートを通る。登る高さは変わらないが、最後に無駄に下らない分だけ少し楽。写真は長い登り坂を見上げる
2025年07月12日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 10:36
H033:美山通りの心臓破りの坂を避け、八王子霊園北門(車侵入不可)から南門に抜けるルートを通る。登る高さは変わらないが、最後に無駄に下らない分だけ少し楽。写真は長い登り坂を見上げる
H036:大手側ベース農家で装備を整え、太鼓曲輪尾根側へ。栗林の坂を登る
2025年07月12日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 10:54
H036:大手側ベース農家で装備を整え、太鼓曲輪尾根側へ。栗林の坂を登る
H038:栗のイガが成長中だが、イガが全く付いてない若い木も目立った
2025年07月12日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 10:59
H038:栗のイガが成長中だが、イガが全く付いてない若い木も目立った
H039:栗林上のフェンスにあるゲートを抜ける。フェンス外側に電気柵があるが、まだ電源を入れる季節には早い
2025年07月12日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 11:00
H039:栗林上のフェンスにあるゲートを抜ける。フェンス外側に電気柵があるが、まだ電源を入れる季節には早い
H041:フェンス右手の坂を登ると梅林曲輪(少林寺本堂跡)がある。坂の草刈り後
2025年07月12日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 11:07
H041:フェンス右手の坂を登ると梅林曲輪(少林寺本堂跡)がある。坂の草刈り後
H043:ススキの株があったので、伸びて倒れて来る前に刈り払って除草剤で防除
2025年07月12日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 11:14
H043:ススキの株があったので、伸びて倒れて来る前に刈り払って除草剤で防除
H045:梅林曲輪からの眺め。手前のワラビ薮が高さ1mくらいになっている
2025年07月12日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 11:22
H045:梅林曲輪からの眺め。手前のワラビ薮が高さ1mくらいになっている
H048:梅林曲輪から上の曲輪に登る坂道はほぼ薮。左は下り道
2025年07月12日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 11:24
H048:梅林曲輪から上の曲輪に登る坂道はほぼ薮。左は下り道
H049:登り坂道の草刈り後。地味に1作業毎に10分前後の時間をロスする
2025年07月12日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 11:37
H049:登り坂道の草刈り後。地味に1作業毎に10分前後の時間をロスする
H050:梅林曲輪上の曲輪もワラビ薮。いつもはここを突破して少林寺跡平場を通って尾根道に出るが、今回は反対側(後ろ)下りルートへ
2025年07月12日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 11:38
H050:梅林曲輪上の曲輪もワラビ薮。いつもはここを突破して少林寺跡平場を通って尾根道に出るが、今回は反対側(後ろ)下りルートへ
H051:下りルート(尾根縁東道)も竹やら出ていて薮っぽい
2025年07月12日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 11:38
H051:下りルート(尾根縁東道)も竹やら出ていて薮っぽい
H053:東道の草刈り後。下は農家の自走芝刈機を通して貰えば楽だが、横から出ているのは手作業でやるしかない
2025年07月12日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
7/12 11:48
H053:東道の草刈り後。下は農家の自走芝刈機を通して貰えば楽だが、横から出ているのは手作業でやるしかない
H055:イバラが10本くらい生えていたので、除草剤で防除
2025年07月12日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 11:55
H055:イバラが10本くらい生えていたので、除草剤で防除
H057:東道の終盤で細めの倒木。薮を刈ってから片付ける
2025年07月12日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 12:07
H057:東道の終盤で細めの倒木。薮を刈ってから片付ける
H060:倒木退治中
2025年07月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 12:13
H060:倒木退治中
H061:東道が尾根道に合流するポイント。左が尾根下、右が尾根上(太鼓曲輪)方面。枯れ木が散らかっていたので片付ける
2025年07月12日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 12:17
H061:東道が尾根道に合流するポイント。左が尾根下、右が尾根上(太鼓曲輪)方面。枯れ木が散らかっていたので片付ける
H062:枯れ木の片付け後。間違ってこっち(東道)に入ってこないようにガード。左へ進む
2025年07月12日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 12:20
H062:枯れ木の片付け後。間違ってこっち(東道)に入ってこないようにガード。左へ進む
H066:太鼓曲輪尾根の裾側が広い平場になっていて、番屋曲輪と呼ばれる。ナラ枯れの落ち枝で散らかっているので片付ける
2025年07月12日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 12:23
H066:太鼓曲輪尾根の裾側が広い平場になっていて、番屋曲輪と呼ばれる。ナラ枯れの落ち枝で散らかっているので片付ける
H067:ナラ枯れはいつ枝や幹が落ちて来るか分からない。万一木が折れる音がしたらダッシュで逃げるしかない
2025年07月12日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
7/12 12:24
H067:ナラ枯れはいつ枝や幹が落ちて来るか分からない。万一木が折れる音がしたらダッシュで逃げるしかない
H069:竹薮っぽい道が続く。体に触れる竹はほとんど長鎌で刈りまくるが、地味に腕力を削られる。帰宅後2日後まで右腕が痛くて上がらなかった
2025年07月12日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
7/12 12:37
H069:竹薮っぽい道が続く。体に触れる竹はほとんど長鎌で刈りまくるが、地味に腕力を削られる。帰宅後2日後まで右腕が痛くて上がらなかった
H070:道の後ろ(草刈り後)。しばらくの間はマダニのリスクを1/10に下げられるだろう
2025年07月12日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 12:37
H070:道の後ろ(草刈り後)。しばらくの間はマダニのリスクを1/10に下げられるだろう
H072:尾根道先端の急斜面を降りて中央道の法面の上に出る。写真は下ってきた急斜面を振り返る。ピンクテープは4月20日のミッションで付けたもの
2025年07月12日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 12:50
H072:尾根道先端の急斜面を降りて中央道の法面の上に出る。写真は下ってきた急斜面を振り返る。ピンクテープは4月20日のミッションで付けたもの
H071:20m先に中宿橋がある。道が草薮で見えなくなる寸前
2025年07月12日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 12:49
H071:20m先に中宿橋がある。道が草薮で見えなくなる寸前
H074:中宿橋を南側に見る。正面は竹林
2025年07月12日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 12:50
H074:中宿橋を南側に見る。正面は竹林
H073:中宿橋北の突き当たりが本日の第1現場。4月20日のミッションで立てた矢羽根が薮で見えなくなりつつある
2025年07月12日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 12:50
H073:中宿橋北の突き当たりが本日の第1現場。4月20日のミッションで立てた矢羽根が薮で見えなくなりつつある
H075:矢羽根回りの草刈り後。矢羽根の杭が倒れ易いので土を盛りたいが、土木装備無し
2025年07月12日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 12:55
H075:矢羽根回りの草刈り後。矢羽根の杭が倒れ易いので土を盛りたいが、土木装備無し
H076:立ち小便犯を発見w
2025年07月12日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 12:56
H076:立ち小便犯を発見w
H077:手間無く竹林を抜ける。細い竹を何本か刈り払った跡があった
2025年07月12日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 12:57
H077:手間無く竹林を抜ける。細い竹を何本か刈り払った跡があった
H078:竹林を抜けたら草薮の草刈りかと思ったら、タイミング良く綺麗に刈ってあった。八王子市からの請け負い業者に感謝
2025年07月12日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 12:58
H078:竹林を抜けたら草薮の草刈りかと思ったら、タイミング良く綺麗に刈ってあった。八王子市からの請け負い業者に感謝
H080:正面の梅の枝が垂れ下がっているのを剪定後。梅の奥側に御霊谷(ごれいや)の表通りが見えている
2025年07月12日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 13:01
H080:正面の梅の枝が垂れ下がっているのを剪定後。梅の奥側に御霊谷(ごれいや)の表通りが見えている
H081:竹林入口を振り返る。右のピンクテープが目印
2025年07月12日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 13:01
H081:竹林入口を振り返る。右のピンクテープが目印
H082:通りの反対側、写真左の小屋が休憩ポイント
2025年07月12日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 13:02
H082:通りの反対側、写真左の小屋が休憩ポイント
H083:小屋の主が昼寝中との事で、勝手に昼食タイム
2025年07月12日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 13:11
H083:小屋の主が昼寝中との事で、勝手に昼食タイム
H086:元のルートで戻る。分かりにくいという悪評の太鼓曲輪尾根の入口。お隣のお宅の許可を貰ってここに矢羽根を立てたい所だが、秋以後の課題(行政は管理してないコースに案内板を設置する事はない)
2025年07月12日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 13:35
H086:元のルートで戻る。分かりにくいという悪評の太鼓曲輪尾根の入口。お隣のお宅の許可を貰ってここに矢羽根を立てたい所だが、秋以後の課題(行政は管理してないコースに案内板を設置する事はない)
H089:中宿橋を渡る。正面の矢羽根もばっちり見える
2025年07月12日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 13:41
H089:中宿橋を渡る。正面の矢羽根もばっちり見える
H092:写真H071の草刈り後。帰りは楽ちん(10分)・・・とは行かず、何やかんや手が出て農家に戻るまで1時間かかった
2025年07月12日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 14:04
H092:写真H071の草刈り後。帰りは楽ちん(10分)・・・とは行かず、何やかんや手が出て農家に戻るまで1時間かかった
H093:栗林の下で2mほどまで伸びたヨウシュヤマボボウ(毒草)を発見
2025年07月12日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 14:39
H093:栗林の下で2mほどまで伸びたヨウシュヤマボボウ(毒草)を発見
H095:ヨウシュヤマボボウを刈り払ったら、体長6〜7センチありそうな巨大な虫が出て来た。ミヤマカミキリらしい。幼虫が木を食い荒らすので駆除するとの記事もあるが、枯れ木を食う分には害はない
2025年07月12日 14:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
7/12 14:40
H095:ヨウシュヤマボボウを刈り払ったら、体長6〜7センチありそうな巨大な虫が出て来た。ミヤマカミキリらしい。幼虫が木を食い荒らすので駆除するとの記事もあるが、枯れ木を食う分には害はない
H098:ブドウのようなヨウシュヤマボボウの実。1ヶ月後には濃い赤紫色になり、服に色素が付くと厄介
2025年07月12日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 14:44
H098:ブドウのようなヨウシュヤマボボウの実。1ヶ月後には濃い赤紫色になり、服に色素が付くと厄介
H103:自転車で登城口まで移動。ここは登らず、装備を整えて大手門方面へ
2025年07月12日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 15:08
H103:自転車で登城口まで移動。ここは登らず、装備を整えて大手門方面へ
H106:大手門上の道。橋の脇から太鼓曲輪へ登る
2025年07月12日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 15:14
H106:大手門上の道。橋の脇から太鼓曲輪へ登る
H109:谷道を塞ぐ倒木のパウチと青矢印。青矢印は6月14日のミッションで入れたもの。矢印上に見える黄色スプレーが全く効果無かったので、目論見通りに役目を果たしている事に安堵
2025年07月12日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 15:17
H109:谷道を塞ぐ倒木のパウチと青矢印。青矢印は6月14日のミッションで入れたもの。矢印上に見える黄色スプレーが全く効果無かったので、目論見通りに役目を果たしている事に安堵
H110:青矢印先の折り返し道は6月14日のミッションで隊員H候補が階段を削ったが、ほぼ削れて無くなっている
2025年07月12日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 15:18
H110:青矢印先の折り返し道は6月14日のミッションで隊員H候補が階段を削ったが、ほぼ削れて無くなっている
H113:太鼓曲輪尾根道からの分岐点にある矢羽根が第2現場
2025年07月12日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 15:21
H113:太鼓曲輪尾根道からの分岐点にある矢羽根が第2現場
H115:使用する装備を準備
2025年07月12日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 15:23
H115:使用する装備を準備
H117:6月14日のミッションの続きは釘抜きのみ。2本ともあっさりと抜けた。使ったのはバールのみだが、バールに松ヤニが付いて大変だった。杉も松ヤニが出るとは思わなかった
2025年07月12日 15:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
7/12 15:28
H117:6月14日のミッションの続きは釘抜きのみ。2本ともあっさりと抜けた。使ったのはバールのみだが、バールに松ヤニが付いて大変だった。杉も松ヤニが出るとは思わなかった
H119:矢羽根を元に戻すが、釘を5センチのステンレスに交換。次の現場は第3堀切の予定だったが、時間無し+運動不足で朝から右膝が痛かったので、キャンセルにした
2025年07月12日 15:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 15:35
H119:矢羽根を元に戻すが、釘を5センチのステンレスに交換。次の現場は第3堀切の予定だったが、時間無し+運動不足で朝から右膝が痛かったので、キャンセルにした
H124:堰堤下の水場に寄り道
2025年07月12日 15:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 15:45
H124:堰堤下の水場に寄り道
H125+H126+H127:水を浸した小砂利を踏んで靴底の泥落し。時間の半分以上は写真のブレ・ピンボケの撮り直しで、正味2分とかからず9割近い泥が落ちる
2025年07月12日 15:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 15:50
H125+H126+H127:水を浸した小砂利を踏んで靴底の泥落し。時間の半分以上は写真のブレ・ピンボケの撮り直しで、正味2分とかからず9割近い泥が落ちる
H128:最後の現場へ
2025年07月12日 15:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 15:56
H128:最後の現場へ
H129:石段の上がアンダ曲輪で、正面に井戸がある
2025年07月12日 15:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 15:57
H129:石段の上がアンダ曲輪で、正面に井戸がある
H131:アンダ曲輪の西側に土盛り跡+真新しい小屋が建っていた。誰が何の目的で建てたのかは不明
2025年07月12日 15:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 15:58
H131:アンダ曲輪の西側に土盛り跡+真新しい小屋が建っていた。誰が何の目的で建てたのかは不明
H133:アンダ曲輪井戸前を草刈り後。正面奥から右に上の曲輪へ登る道がある
2025年07月12日 16:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 16:06
H133:アンダ曲輪井戸前を草刈り後。正面奥から右に上の曲輪へ登る道がある
H134:アンダ曲輪の井戸。手押しポンプは水が出そうで出なかった。電動ポンプは昔民家があった頃の名残り
2025年07月12日 16:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
7/12 16:06
H134:アンダ曲輪の井戸。手押しポンプは水が出そうで出なかった。電動ポンプは昔民家があった頃の名残り
H136:アンダ曲輪奥の坂道。竹を片付けながら登る
2025年07月12日 16:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 16:09
H136:アンダ曲輪奥の坂道。竹を片付けながら登る
H137:上が近藤曲輪。観音堂(福善寺)が建っているが、ほぼ放置状態
2025年07月12日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 16:19
H137:上が近藤曲輪。観音堂(福善寺)が建っているが、ほぼ放置状態
H140:観音堂の左に上の曲輪(観音曲輪)へ登る石段(遺構)があるが、途中に倒木が1本見える
2025年07月12日 16:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 16:21
H140:観音堂の左に上の曲輪(観音曲輪)へ登る石段(遺構)があるが、途中に倒木が1本見える
H142:ヤマアジサイも終盤ギリギリ。白いのもあった
2025年07月12日 16:22撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 16:22
H142:ヤマアジサイも終盤ギリギリ。白いのもあった
H145:石段の倒木を2発切って片付け
2025年07月12日 16:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 16:30
H145:石段の倒木を2発切って片付け
H148:観音堂の裏小道にある倒木が最後の現場
2025年07月12日 16:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 16:39
H148:観音堂の裏小道にある倒木が最後の現場
H150:以前鋸で付けた足掛りに24ミリのハードオフ100円ノミで追加工して幅を広げる。倒木回りの虫が凄いので、腰にぶら下げていたパワー森林香を下に置く。この日の虫刺されは0だった
2025年07月12日 16:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 16:42
H150:以前鋸で付けた足掛りに24ミリのハードオフ100円ノミで追加工して幅を広げる。倒木回りの虫が凄いので、腰にぶら下げていたパワー森林香を下に置く。この日の虫刺されは0だった
H154:足掛り追加工後。10分ほどで元の切り欠きを2〜3センチ拡張、右側にも追加。全ミッション終了!
2025年07月12日 16:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 16:54
H154:足掛り追加工後。10分ほどで元の切り欠きを2〜3センチ拡張、右側にも追加。全ミッション終了!
H159:登城口前広場で撤収準備。大鋸は腰にぶら下げたまま移動
2025年07月12日 17:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 17:11
H159:登城口前広場で撤収準備。大鋸は腰にぶら下げたまま移動
H160:ベース農家で装備のメンテ前。長鎌を小石にぶつけたのと、大鋏3号(ほぼ新品)の切れ味がイマイチだったのを砥石でメンテ
2025年07月12日 17:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 17:23
H160:ベース農家で装備のメンテ前。長鎌を小石にぶつけたのと、大鋏3号(ほぼ新品)の切れ味がイマイチだったのを砥石でメンテ
H162:最後に靴底の泥が半分付いていたので、人工芝でもう1回靴底の泥落し。95%は落ちたが、残りは帰宅後にマイナスドライバーで掘って落すしかない
2025年07月12日 17:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 17:44
H162:最後に靴底の泥が半分付いていたので、人工芝でもう1回靴底の泥落し。95%は落ちたが、残りは帰宅後にマイナスドライバーで掘って落すしかない
H164:帰路、高尾街道で時速10km程の低速バギーを発見
2025年07月12日 18:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
7/12 18:00
H164:帰路、高尾街道で時速10km程の低速バギーを発見
H166:浅川沿い遊歩道(料亭「なか安」の正面付近)で材木の不法投棄。こんなものを担いで夜中に歩いて置きに来るって、不法投棄がライフワークになっているとしか思えない異常行動者
2025年07月12日 18:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
7/12 18:50
H166:浅川沿い遊歩道(料亭「なか安」の正面付近)で材木の不法投棄。こんなものを担いで夜中に歩いて置きに来るって、不法投棄がライフワークになっているとしか思えない異常行動者
H167+H168:除草剤使用量は25%。バールに付いたマツヤニはアセトンで落したが、黒い塗装も一緒に落ちてしまったので、後でラッカーで塗り直した
H167+H168:除草剤使用量は25%。バールに付いたマツヤニはアセトンで落したが、黒い塗装も一緒に落ちてしまったので、後でラッカーで塗り直した
H169:太鼓曲輪で回収した釘。7.5センチもあるアホ長さ。こんなもん植林に刺すな!
1
H169:太鼓曲輪で回収した釘。7.5センチもあるアホ長さ。こんなもん植林に刺すな!

装備

個人装備
防刃手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 イカリジン虫除けスプレー パワー森林香 防除ボトルホルダー 虫除けネット ポイズンリムーバー ハッカ油スプレー 自作フィンガー装着ライト デジカメ(G9X-markII) iphone 大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) 長鎌(千吉 アルミ柄ステンレス刈払鎌 195MM) 金槌 24mmノミ バール

感想

城山シーズンは梅雨以後9月末までお休み(30℃以下限定)というのが例年のパターンだが、7月には珍しく25℃レベルの予報が出たので、前日になってミッションを計画した。
他に参加者は無かったが、現場装備の移動とスペシャル装備を使った特殊作業に絞ってミッションを実施した。
酷暑による運動不足が原因で、自転車で現地到着前に右膝に痛みが出て、山の登り降りに不安を抱えたままではあったが、ぬるいルートに絞ったので、何とかミッションを完了する事が出来た。
午前中の少林寺山〜御霊谷ルートで時間をロスしたため、帰りのお茶(海の塔)が流れてしまったのが残念だった。
両ベースを除き、現地知り合い筋への挨拶回りが全滅だったのも寂しい所。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:154人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら