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Yamareco

記録ID: 8415393
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20250713-風吹岩-芦屋地獄谷

2025年07月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:20
距離
3.8km
登り
424m
下り
299m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:14
休憩
0:07
合計
2:21
距離 3.8km 登り 424m 下り 299m
12:02
11
岡本八幡神社
12:13
19
保久良梅林
12:32
24
旧金鳥ステーション前
12:56
13:03
44
13:47
36
14:23
高座の滝
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:徒歩
帰路:阪急電鉄芦屋川駅
コース状況/
危険箇所等
芦屋地獄谷を下りたい場合は、先に登りを充分に経験して、巻き道などを把握し、滝を降りる降り方が何通りかから選べるようにしておいた方がよいです。
20250505-六甲登山-有馬下山-芦屋地獄谷-荒地山-荒地山新道-蛇谷林道-黒岩谷-瑞宝寺谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8133564.html
20190728-芦屋地獄谷往復-巻道確認-風吹岩-万物相
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1945411.html

スズメバチは見ませんでした。
風吹岩では熊蜂が飛んでいました。
メマトイは何回か目の前を飛びました。
蚊やその他の飛び交う羽虫が増えてきました。
風吹岩から高座の滝、大谷茶屋まで赤の森林香を焚きながら下りました。
その他周辺情報 大谷茶屋、六甲山カフェさんの奄美黒糖焼酎呑もうでぃ
https://www.facebook.com/kokutoshochunomoudei/
第四大阪方向定点観測地点、風吹岩からの眺め。風がなく、暑いですが、けっこうな人出でした。
2025年07月13日 12:56撮影 by  A301KC, KYOCERA
8
7/13 12:56
第四大阪方向定点観測地点、風吹岩からの眺め。風がなく、暑いですが、けっこうな人出でした。
風吹岩の鉄塔の南側、この写真の松の木と斜めの面の岩の手前に左側へ下る踏み跡があります。
芦屋地獄谷の右俣を登り詰め、何カ所か風吹岩周辺に出てくる登り着きの一つです。
昨年くらいから、ここの踏み跡が明瞭になってきました。
2025年07月13日 13:02撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:02
風吹岩の鉄塔の南側、この写真の松の木と斜めの面の岩の手前に左側へ下る踏み跡があります。
芦屋地獄谷の右俣を登り詰め、何カ所か風吹岩周辺に出てくる登り着きの一つです。
昨年くらいから、ここの踏み跡が明瞭になってきました。
前の写真から芦屋地獄谷へ下る踏み跡を見ています。
ヘルメットを装用、ディート 30% の虫除けスプレーを全身とザックに振り、赤の森林香を焚いて手に持ち(熱を持つのでザックに付けにくい)、降下しました。
2025年07月13日 13:03撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:03
前の写真から芦屋地獄谷へ下る踏み跡を見ています。
ヘルメットを装用、ディート 30% の虫除けスプレーを全身とザックに振り、赤の森林香を焚いて手に持ち(熱を持つのでザックに付けにくい)、降下しました。
足もとの落ち葉が踏まれているかよく見て、ルートファインディングをしながら下りました。
ところどころ、マーキングがあります。
2025年07月13日 13:06撮影 by  A301KC, KYOCERA
3
7/13 13:06
足もとの落ち葉が踏まれているかよく見て、ルートファインディングをしながら下りました。
ところどころ、マーキングがあります。
途中、左手(東側)から小さい支谷が合流してきます。振り返りで撮影。この写真の向かって左上から降下してきました。
右端にうち捨てられたプラケースが写っていて、右上から合流してくる支谷の方の木にもマーキングがあります。
2025年07月13日 13:13撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:13
途中、左手(東側)から小さい支谷が合流してきます。振り返りで撮影。この写真の向かって左上から降下してきました。
右端にうち捨てられたプラケースが写っていて、右上から合流してくる支谷の方の木にもマーキングがあります。
下りの風景。足もとの落葉は、けっこう踏まれていました。
写真中央、木の枝に隠れて目印の大きい岩が見えます。
2025年07月13日 13:13撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:13
下りの風景。足もとの落葉は、けっこう踏まれていました。
写真中央、木の枝に隠れて目印の大きい岩が見えます。
右手から左俣が合流してきました。
2025年07月13日 13:16撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:16
右手から左俣が合流してきました。
F24。真ん中の縦の筋にある段を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:26撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:26
F24。真ん中の縦の筋にある段を前向きに下って振り返りで撮影。
F23。写真真ん中の段を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:27撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:27
F23。写真真ん中の段を前向きに下って振り返りで撮影。
F22 は写真を撮り忘れました。
F21。写真真ん中、流れの向かって右の際を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:28撮影 by  A301KC, KYOCERA
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F22 は写真を撮り忘れました。
F21。写真真ん中、流れの向かって右の際を前向きに下って振り返りで撮影。
F20。流れの向かって左の際を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:29撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:29
F20。流れの向かって左の際を前向きに下って振り返りで撮影。
F19。写真中央の左岸際の段々を下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:30撮影 by  A301KC, KYOCERA
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F19。写真中央の左岸際の段々を下って振り返りで撮影。
F18。流れの左岸の段々を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:31撮影 by  A301KC, KYOCERA
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F18。流れの左岸の段々を前向きに下って振り返りで撮影。
F17 は 2 段滝。上の滝は、この写真の向かって右の外にある左岸の段々を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:36撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:36
F17 は 2 段滝。上の滝は、この写真の向かって右の外にある左岸の段々を前向きに下って振り返りで撮影。
F17 下の滝。流れの左岸際の段々を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:37撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:37
F17 下の滝。流れの左岸際の段々を前向きに下って振り返りで撮影。
F16 は写真を撮り損ねました。
F15。写真中央の岩にある段を前向きに下って振り返り。
2025年07月13日 13:43撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:43
F16 は写真を撮り損ねました。
F15。写真中央の岩にある段を前向きに下って振り返り。
梅谷第二堰堤の左岸を越えます。かつて堰堤の近くにあった登り口は、近年、崩落してきていて、登降できなくはないですが、困難です。
通行しやすいのは、この写真の向かって左、やや上流にある登り口です。
2025年07月13日 13:44撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:44
梅谷第二堰堤の左岸を越えます。かつて堰堤の近くにあった登り口は、近年、崩落してきていて、登降できなくはないですが、困難です。
通行しやすいのは、この写真の向かって左、やや上流にある登り口です。
梅谷第二堰堤の左岸を越え、少しまわり道になる踏み跡が通行しやすく、F14 小便滝の上に出ます。
堰堤の下流側も登降できますが、木や木の根をつかみながらになります。
F14 小便滝は、今日はよく流れていました。
2025年07月13日 13:47撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:47
梅谷第二堰堤の左岸を越え、少しまわり道になる踏み跡が通行しやすく、F14 小便滝の上に出ます。
堰堤の下流側も登降できますが、木や木の根をつかみながらになります。
F14 小便滝は、今日はよく流れていました。
F13。流れの向かって左の際の段々を前向きに下って振り返り。
2025年07月13日 13:48撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:48
F13。流れの向かって左の際の段々を前向きに下って振り返り。
F12 は左岸の岩の隙間の段々を前向きに下りました。今日は紐が付いていました。使いませんが。
2025年07月13日 13:49撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:49
F12 は左岸の岩の隙間の段々を前向きに下りました。今日は紐が付いていました。使いませんが。
F11 とその上の蟹岩。左岸の岩の段を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:51撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:51
F11 とその上の蟹岩。左岸の岩の段を前向きに下って振り返りで撮影。
F10 は滑滝。流れの中や際を適当に下り、振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:53撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:53
F10 は滑滝。流れの中や際を適当に下り、振り返りで撮影。
F9。流れの中の段段を適当に下り、振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:54撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:54
F9。流れの中の段段を適当に下り、振り返りで撮影。
F8。写真向かって左端を下り、振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:54撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:54
F8。写真向かって左端を下り、振り返りで撮影。
F7。写真中央の岩の段を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:55撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:55
F7。写真中央の岩の段を前向きに下って振り返りで撮影。
F6。写真中央の岩の段を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:56撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:56
F6。写真中央の岩の段を前向きに下って振り返りで撮影。
F5。写真中央の岩の段を前向きに向かって右下へ下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:58撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:58
F5。写真中央の岩の段を前向きに向かって右下へ下って振り返りで撮影。
F4。写真中央、流れの際の岩の段を前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 13:59撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 13:59
F4。写真中央、流れの際の岩の段を前向きに下って振り返りで撮影。
F3、F2 の二段滝。F3 は左岸の岩の段を前向きに下り、F2 は流れを跨ぎながら前向きに下って振り返りで撮影。
2025年07月13日 14:01撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 14:01
F3、F2 の二段滝。F3 は左岸の岩の段を前向きに下り、F2 は流れを跨ぎながら前向きに下って振り返りで撮影。
かつての F1。振り返りで撮影。
2025年07月13日 14:02撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 14:02
かつての F1。振り返りで撮影。
F1 よりも滝らしく見えますので、F0 とします。振り返りで撮影。
この下のいつもの平らな岩で着替え、荷物を整理して街歩きスタイルに換装、高座の滝に下りました。
2025年07月13日 14:04撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 14:04
F1 よりも滝らしく見えますので、F0 とします。振り返りで撮影。
この下のいつもの平らな岩で着替え、荷物を整理して街歩きスタイルに換装、高座の滝に下りました。
今回も、高座の滝の大谷茶屋の六甲山カフェさんに寄りました。
奄美黒糖焼酎、ネリヤカナヤ。甘口で、飲みやすくておいしい。
このあと、鶏飯をいただいたのですが、写真を撮るのを忘れていました。

黒糖焼酎 長期貯蔵 ネリヤカナヤ
25 度
https://www.imoshochu.com/satsuma/products/kokutou/neriyakanaya-tyouki/
2025年07月13日 14:25撮影 by  A301KC, KYOCERA
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7/13 14:25
今回も、高座の滝の大谷茶屋の六甲山カフェさんに寄りました。
奄美黒糖焼酎、ネリヤカナヤ。甘口で、飲みやすくておいしい。
このあと、鶏飯をいただいたのですが、写真を撮るのを忘れていました。

黒糖焼酎 長期貯蔵 ネリヤカナヤ
25 度
https://www.imoshochu.com/satsuma/products/kokutou/neriyakanaya-tyouki/
撮影機器:

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 長袖ポロシャツ(白) 長袖インナーTシャツ(SOUTHFIELD グレー) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 靴(La Sportiva TX2 ネイビー) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Blue Ice Dragonfly 34L タペストリー=bluish-gray) ドラムバッグ(DESCENTE Move Sport 4L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) 森林香(赤) スズメバチサラバ ディート30%虫除けスプレー 虫除けハッカ油アルコールスプレー ライター(BICフリント式使い捨てライター+SOTOマイクロトーチEDGE ST-489) ヘルメット(Mammut Skywalker 3.0 橙色) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x ココヘリ 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料1.8L 水分以外5.2kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

午前中の用事を片付け、昼食を兼ねた散歩に出ました。

今日の神戸の最高気温は 33.6 度。山中はほとんど風がなく、大汗をかく暑さでした。
水分 1.8L を含む約 7kg の荷物で、水 900ml を消費しました。

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