12日のあじさい園の様子。此処は蓬田岳の麓にあって、割と涼しいからか、大半の紫陽花は枯れずに綺麗な姿を見せていた😍
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7/12 11:51
12日のあじさい園の様子。此処は蓬田岳の麓にあって、割と涼しいからか、大半の紫陽花は枯れずに綺麗な姿を見せていた😍
で、昼は平田ドライブインのジンギスカン定食(1400円)。自分で焼きたかったが、女性陣の反対で実現できず😖⤵
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7/12 12:52
で、昼は平田ドライブインのジンギスカン定食(1400円)。自分で焼きたかったが、女性陣の反対で実現できず😖⤵
帰りに農村食堂 里のカフェに寄って、サクランボとメロンのパフェ(1800円)を注文。サクランボは何処産だったか忘れたが、メロンは鉾田(茨城県)産とのこと。
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帰りに農村食堂 里のカフェに寄って、サクランボとメロンのパフェ(1800円)を注文。サクランボは何処産だったか忘れたが、メロンは鉾田(茨城県)産とのこと。
で、ここからが13日(日)の記録。
トンネルの先を左折して大黒屋の道を下って、最初のスペースに車を停める。
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7/13 7:37
で、ここからが13日(日)の記録。
トンネルの先を左折して大黒屋の道を下って、最初のスペースに車を停める。
下った道路を戻って、甲子大橋から旭岳方向。
空は予想に反して晴れているが、旭岳は雲がかかって見えない。
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7/13 7:40
下った道路を戻って、甲子大橋から旭岳方向。
空は予想に反して晴れているが、旭岳は雲がかかって見えない。
甲子トンネル手前の退避所から、金網のフェンス沿いに進んで山中へ。
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7/13 7:44
甲子トンネル手前の退避所から、金網のフェンス沿いに進んで山中へ。
この看板の後ろの道を通って登山道に合流する。
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7/13 7:46
この看板の後ろの道を通って登山道に合流する。
猿ヶ鼻は急峻でも道は九十九折なので割と楽。
ただ、積雪時はトレースがあてにならないから結構キツイ。
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7/13 7:52
猿ヶ鼻は急峻でも道は九十九折なので割と楽。
ただ、積雪時はトレースがあてにならないから結構キツイ。
登山道が南側を回り込むようになるとあと少しで、、、
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7/13 8:25
登山道が南側を回り込むようになるとあと少しで、、、
猿ヶ鼻に到着。
出発から1時間になるので、此処でザックを下ろして小休止。
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7/13 8:35
猿ヶ鼻に到着。
出発から1時間になるので、此処でザックを下ろして小休止。
今回も50分~1時間歩いたら10分休むという、基本的なスタイルで行く。
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7/13 8:45
今回も50分~1時間歩いたら10分休むという、基本的なスタイルで行く。
樹木が途切れた所から大白森山。
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7/13 9:01
樹木が途切れた所から大白森山。
大白森山方面との分岐。
画像は無いが樹間越しに旭岳の姿が見えていて、行くまでガスらないでくれよと祈りながら進む。
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7/13 9:13
大白森山方面との分岐。
画像は無いが樹間越しに旭岳の姿が見えていて、行くまでガスらないでくれよと祈りながら進む。
お縄場。此処は無くても問題なし。
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7/13 9:20
お縄場。此処は無くても問題なし。
赤面山から三本槍岳に連なる稜線が見えた。
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7/13 9:24
赤面山から三本槍岳に連なる稜線が見えた。
ようやく木々が途切れて、旭岳。
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7/13 9:25
ようやく木々が途切れて、旭岳。
甲子山頂直下のお縄場。
此処のロープや鎖は、下りのスリップ防止に付けられているんだろう😎
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7/13 9:29
甲子山頂直下のお縄場。
此処のロープや鎖は、下りのスリップ防止に付けられているんだろう😎
そして甲子山山頂に到着。此処で少し早いが一休み。
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7/13 9:31
そして甲子山山頂に到着。此処で少し早いが一休み。
山頂には二組が居て、そのうちの一組が奥へ進んで行ったが、その後、会うことは無かったから、坊主沼方面へ向かったらしい。
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7/13 9:31
山頂には二組が居て、そのうちの一組が奥へ進んで行ったが、その後、会うことは無かったから、坊主沼方面へ向かったらしい。
大白森山をアップで。
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7/13 9:31
大白森山をアップで。
しばらくすると奥から兄さん(後でYAMAPでtsyamaさんと知る。)がやって来て、旭岳を登ったとのこと。
結局、この日は、σ(^^)を含めて3人が旭岳に登ったようだ。
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7/13 9:32
しばらくすると奥から兄さん(後でYAMAPでtsyamaさんと知る。)がやって来て、旭岳を登ったとのこと。
結局、この日は、σ(^^)を含めて3人が旭岳に登ったようだ。
予報より天気が持ちそうな事に満足して、奥へと進む。
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7/13 9:45
予報より天気が持ちそうな事に満足して、奥へと進む。
見晴らしの良い尾根を下って、旭岳。
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7/13 9:47
見晴らしの良い尾根を下って、旭岳。
旭岳は、標識の後ろのロープを潜った先へ。
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7/13 9:51
旭岳は、標識の後ろのロープを潜った先へ。
この先は薮めいているが、足下は道になっている。
まぁ、分かりづらい所があっても尾根通しに進めば問題なし。
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7/13 9:52
この先は薮めいているが、足下は道になっている。
まぁ、分かりづらい所があっても尾根通しに進めば問題なし。
途中にある水呑場の看板。
看板脇の薄い踏み跡を下って行くらしいが、果たして水が有るかは分からない。
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7/13 9:58
途中にある水呑場の看板。
看板脇の薄い踏み跡を下って行くらしいが、果たして水が有るかは分からない。
此処のお縄場は急!
スパイク足袋だから多少マシだが、それでも赤土で滑る。
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7/13 10:06
此処のお縄場は急!
スパイク足袋だから多少マシだが、それでも赤土で滑る。
お縄場を登って展望が開けて、甲子山と大白森山。
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7/13 10:08
お縄場を登って展望が開けて、甲子山と大白森山。
赤ザレの斜面の横断は、少し気を使う。
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7/13 10:10
赤ザレの斜面の横断は、少し気を使う。
旭岳の脇のコブ。
冬、観音山から登る場合、あのコブの通過が核心。
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7/13 10:18
旭岳の脇のコブ。
冬、観音山から登る場合、あのコブの通過が核心。
振り返って、甲子山~猿ヶ鼻へ続く稜線。
こうして見ると猿ヶ鼻の急峻さが分かる。
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7/13 10:21
振り返って、甲子山~猿ヶ鼻へ続く稜線。
こうして見ると猿ヶ鼻の急峻さが分かる。
山頂が近づくと徐々に傾斜が増す。
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7/13 10:24
山頂が近づくと徐々に傾斜が増す。
薮の向こうで待機していたオジサンとすれ違って、この方が、この日旭岳に登ったもう一人。
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7/13 10:25
薮の向こうで待機していたオジサンとすれ違って、この方が、この日旭岳に登ったもう一人。
旭岳の別名、赤崩山のいわれはこの赤い薙か。
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7/13 10:30
旭岳の別名、赤崩山のいわれはこの赤い薙か。
以前無かった場所にもロープが張られていて、大分、登りやすくなっていた。
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7/13 10:30
以前無かった場所にもロープが張られていて、大分、登りやすくなっていた。
大白森山の左に小白森山。
甲子山頂を出発して50分になるので、この辺りで小休止。
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7/13 10:31
大白森山の左に小白森山。
甲子山頂を出発して50分になるので、この辺りで小休止。
足指の具合から土の斜面はありがたいが、急な斜面に脹脛が悲鳴をあげる。
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7/13 10:44
足指の具合から土の斜面はありがたいが、急な斜面に脹脛が悲鳴をあげる。
もう終わりの様だが何だろう。
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7/13 10:45
もう終わりの様だが何だろう。
眼下に甲子大橋が見えるようになった。
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7/13 10:47
眼下に甲子大橋が見えるようになった。
一旦、傾斜が緩んだ所から。まだ坊主沼は見えない。
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7/13 10:48
一旦、傾斜が緩んだ所から。まだ坊主沼は見えない。
山頂まであと少し。
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7/13 10:49
山頂まであと少し。
左に三本槍岳とスダレ山。手前に須立山。
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7/13 10:49
左に三本槍岳とスダレ山。手前に須立山。
小白森山の横に二岐山。
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7/13 10:51
小白森山の横に二岐山。
山頂は、まだ青空が優勢だが、、、
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7/13 10:55
山頂は、まだ青空が優勢だが、、、
眼下に坊主沼。
あと少しで山頂なのに雲が増えてきて、気が気でなくなる。
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7/13 10:55
眼下に坊主沼。
あと少しで山頂なのに雲が増えてきて、気が気でなくなる。
バイケイソウの花も終わり。
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7/13 10:56
バイケイソウの花も終わり。
再び三本槍岳が見えるようになって、少しホッとする。
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7/13 11:03
再び三本槍岳が見えるようになって、少しホッとする。
そして間もなくして旭岳山頂に到着。
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7/13 11:10
そして間もなくして旭岳山頂に到着。
山頂から三本槍岳。
狭い山頂は周囲を潅木に囲まれていて、眺めはあまり良くない。
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7/13 11:10
山頂から三本槍岳。
狭い山頂は周囲を潅木に囲まれていて、眺めはあまり良くない。
北側の方が多少はマシな眺め。
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7/13 11:10
北側の方が多少はマシな眺め。
生瀬富士に有った物は無くなったらしい(そもそもσ(^^)は見ていない)が、同じ作者の物だろうか?
此方はワイヤーと重りが付いていた。
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7/13 11:13
生瀬富士に有った物は無くなったらしい(そもそもσ(^^)は見ていない)が、同じ作者の物だろうか?
此方はワイヤーと重りが付いていた。
思いのほか陽射しが強くて、日傘☂️を差して昼食にする。
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7/13 11:14
思いのほか陽射しが強くて、日傘☂️を差して昼食にする。
そういえばと西側が開けていることを思い出し、シャクナゲ薮を抜けて行ってみる。
目の前に観音山。
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7/13 11:34
そういえばと西側が開けていることを思い出し、シャクナゲ薮を抜けて行ってみる。
目の前に観音山。
二岐山とその後ろに大戸岳とその左に小野岳。
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7/13 11:34
二岐山とその後ろに大戸岳とその左に小野岳。
正面に大倉尾根。
三倉山には、今年も登ってみたい。
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7/13 11:34
正面に大倉尾根。
三倉山には、今年も登ってみたい。
大峠を挟んで、三本槍岳と流石山。
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7/13 11:35
大峠を挟んで、三本槍岳と流石山。
パノラマ~。
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7/13 11:36
パノラマ~。
最初は分からなかったが、沼原ダムも見えた。
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7/13 11:45
最初は分からなかったが、沼原ダムも見えた。
山頂で50分ほど休んで12時を過ぎたところで、下山を開始。
山頂から下って行くと、大分ガスって来たようだ。
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7/13 12:05
山頂で50分ほど休んで12時を過ぎたところで、下山を開始。
山頂から下って行くと、大分ガスって来たようだ。
甲子山もガスガス。
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7/13 12:06
甲子山もガスガス。
と思ったら、ガスったのは僅かな時間で、、、
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7/13 12:12
と思ったら、ガスったのは僅かな時間で、、、
結局、山頂はガスがかからなかったようだ。
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7/13 12:14
結局、山頂はガスがかからなかったようだ。
帰りは痛む左足親指を庇いながら、ロープをありがたく使って急な斜面を下る。
途中、何度も薮めいた箇所を通過して、、、
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7/13 12:30
帰りは痛む左足親指を庇いながら、ロープをありがたく使って急な斜面を下る。
途中、何度も薮めいた箇所を通過して、、、
ロープを潜って看板の先の一般ルートへ。
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7/13 12:47
ロープを潜って看板の先の一般ルートへ。
甲子山に近づくと、旭岳の上は夏空が広がっていた。
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7/13 12:57
甲子山に近づくと、旭岳の上は夏空が広がっていた。
甲子山頂に戻ると、沢登りのパーティとご夫婦と思しきパーティが居たが、此処も日傘☂️を差して一休み。
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7/13 13:03
甲子山頂に戻ると、沢登りのパーティとご夫婦と思しきパーティが居たが、此処も日傘☂️を差して一休み。
二組が下って行くのを見送った後、しばらく休んでから、それじゃ~帰りますかと歩き出す。
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7/13 13:17
二組が下って行くのを見送った後、しばらく休んでから、それじゃ~帰りますかと歩き出す。
大白森山方面の分岐で、ご夫婦と思しきパーティに追い付いて、、、
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7/13 13:25
大白森山方面の分岐で、ご夫婦と思しきパーティに追い付いて、、、
猿ヶ鼻も写真を撮って通過する。
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7/13 13:43
猿ヶ鼻も写真を撮って通過する。
甲子山頂から1時間足らずで降りてきて、大橋から朝は見えなかった旭岳。
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7/13 14:16
甲子山頂から1時間足らずで降りてきて、大橋から朝は見えなかった旭岳。
そして、急峻な猿ヶ鼻を眺めながら、駐車地へ戻って来たのでした。👋🏻
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7/13 14:17
そして、急峻な猿ヶ鼻を眺めながら、駐車地へ戻って来たのでした。👋🏻
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