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Yamareco

記録ID: 8447579
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳・間ノ岳 広河原前泊日帰りピストン

2025年07月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
JADEMEADOW その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:38
距離
17.5km
登り
2,270m
下り
2,267m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:46
休憩
1:19
合計
11:05
距離 17.5km 登り 2,270m 下り 2,267m
2:45
0
スタート地点
2:45
18
3:03
3:04
23
3:46
3:47
34
4:21
4:26
58
5:24
15
6:00
6:03
10
6:13
6:14
15
6:29
6:43
14
6:57
11
7:27
7:32
29
8:01
8:03
47
8:50
9:19
42
10:01
10:06
23
10:29
10:37
15
10:52
10:53
14
11:25
11:26
58
12:24
12:25
19
12:44
12:46
27
13:39
10
13:49
1
13:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
自宅を7時発、高速を白根ICで降りて10時50分に芦安第2駐車場に到着。駐車場は誘導員の指示に従って、空きのスペースに停められた。丁度来た11時の広河原間路線バスに乗車、帰りは乗合タクシー、バス時刻の谷間で混んでいたが、10人くらい並んでいて1台待ち30分程度で乗車。
コース状況/
危険箇所等
広河原−白根御池小屋−草すべりは暗い中を進んだが、危険個所は無く、標識も充実しており、明るいヘッドランプがあれば問題ない。北岳−間ノ岳往復は3連休で、すれ違い待ちが多く時間を要した。下りの八本歯コル手前は大岩のゴロゴロしたエリアでルート表示が不明瞭で少し戸惑った、慎重に下りたい。左俣ルートは木製のハシゴ階段の連続で緊張を強いられる。手すりにつかまり前向きで降りるか、ハシゴのセオリーで後ろ向きに降りるか、状況で臨機応変に対応したい。ハシゴ区間が終わると今度はザレた急斜面、何度か滑って尻もちをついた。雪渓は残っているが、雪渓上を歩けるような場所は皆無。
その他周辺情報 芦安第2駐車場前の温泉を利用、750円。下界なら500円レベルの内容だが、とにかく早く汗を流したい人には、十分ではないだろうか。食事も出来る。広河原山荘で時間を持て余している人は、シャワーを利用できる。10分800円、食券を買うと鍵を貸してくれるシステム。新しくてきれいなシャワールーム。シャンプー、ボディーソープも備え付け。
出発時の広河原テント場、星空がきれいだった、3連休の初日でキャパ50張のところ15-20張くらいで余裕があった。きれいなトイレと水場が至近にあり、良いテント場
2025年07月20日 02:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 2:42
出発時の広河原テント場、星空がきれいだった、3連休の初日でキャパ50張のところ15-20張くらいで余裕があった。きれいなトイレと水場が至近にあり、良いテント場
出発
2025年07月20日 02:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 2:43
出発
道標はコースを通して充実、夜間歩行でも不安なし
2025年07月20日 02:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 2:46
道標はコースを通して充実、夜間歩行でも不安なし
第一ベンチと思われる
2025年07月20日 03:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 3:26
第一ベンチと思われる
第二ベンチと思われる
2025年07月20日 03:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 3:47
第二ベンチと思われる
4時には空が白み始めてきた
2025年07月20日 04:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 4:03
4時には空が白み始めてきた
白根御池小屋、丁度出発準備をする人が多い時間帯だった。玄関わきの蛇口にて24時間無料で給水が受けられる。ありがたい。
2025年07月20日 04:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 4:21
白根御池小屋、丁度出発準備をする人が多い時間帯だった。玄関わきの蛇口にて24時間無料で給水が受けられる。ありがたい。
白根御池のテント場は絵画のようだ
2025年07月20日 04:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 4:25
白根御池のテント場は絵画のようだ
白根山も見えてきた
2025年07月20日 04:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 4:25
白根山も見えてきた
二俣と草すべりの分岐、おひさまが昇って気温が上がる前に草すべりを登りたい
2025年07月20日 04:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 4:26
二俣と草すべりの分岐、おひさまが昇って気温が上がる前に草すべりを登りたい
2025年07月20日 04:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 4:32
白根山が近づいてきた
2025年07月20日 05:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 5:00
白根山が近づいてきた
右俣との分岐
2025年07月20日 05:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 5:24
右俣との分岐
富士山が見えてきました。この日はずっと見えていました。
2025年07月20日 05:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 5:33
富士山が見えてきました。この日はずっと見えていました。
甲斐駒かな
2025年07月20日 05:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 5:36
甲斐駒かな
小太郎尾根分岐
2025年07月20日 05:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 5:39
小太郎尾根分岐
甲斐駒の右は八ヶ岳
2025年07月20日 05:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 5:40
甲斐駒の右は八ヶ岳
肩の小屋のテント場
2025年07月20日 05:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 5:59
肩の小屋のテント場
2025年07月20日 06:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 6:00
両俣小屋分岐
2025年07月20日 06:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 6:13
両俣小屋分岐
富士山と雲海
2025年07月20日 06:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 6:31
富士山と雲海
2025年07月20日 06:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 6:36
八ヶ岳と雲海
2025年07月20日 06:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 6:36
八ヶ岳と雲海
北岳に着きました。まだ1/3です。
2025年07月20日 06:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/20 6:37
北岳に着きました。まだ1/3です。
優美な仙丈ケ岳
2025年07月20日 06:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 6:38
優美な仙丈ケ岳
本日の目的地、間ノ岳はまだ遠い
2025年07月20日 06:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 6:44
本日の目的地、間ノ岳はまだ遠い
北岳山荘から振り返った
2025年07月20日 07:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 7:21
北岳山荘から振り返った
2025年07月20日 07:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 7:25
北岳山荘も白根御池小屋と同様に無料の給水場あり。ありがたくて後光が差している。
2025年07月20日 07:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 7:31
北岳山荘も白根御池小屋と同様に無料の給水場あり。ありがたくて後光が差している。
中白根山直下で子連れのライチョウに会えた
2025年07月20日 07:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 7:59
中白根山直下で子連れのライチョウに会えた
中白根山
2025年07月20日 08:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 8:01
中白根山
北岳と中白根山の間はThe吊尾根って感じです。意外と見た目ほど楽ではないけど・・・
2025年07月20日 08:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 8:02
北岳と中白根山の間はThe吊尾根って感じです。意外と見た目ほど楽ではないけど・・・
間ノ岳方面は思っていたよりゴツゴツしている上に、手前に「ニセ間ノ岳」もあり、体力もメンタルを削られる。
2025年07月20日 08:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 8:03
間ノ岳方面は思っていたよりゴツゴツしている上に、手前に「ニセ間ノ岳」もあり、体力もメンタルを削られる。
ニセ間ノ岳を越え、あれこそ本物に違いない
2025年07月20日 08:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 8:45
ニセ間ノ岳を越え、あれこそ本物に違いない
間ノ岳に着いた!
2025年07月20日 08:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 8:50
間ノ岳に着いた!
日本第3位の高峰であることは、意外に知られていない
2025年07月20日 08:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 8:53
日本第3位の高峰であることは、意外に知られていない
富士山との2ショット
2025年07月20日 08:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 8:53
富士山との2ショット
2025年07月20日 09:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 9:17
農鳥、塩見、悪沢、赤石、南アルプス南部が一望
2025年07月20日 09:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 9:17
農鳥、塩見、悪沢、赤石、南アルプス南部が一望
北岳、仙丈、甲斐駒、北部も一望
2025年07月20日 09:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 9:18
北岳、仙丈、甲斐駒、北部も一望
伊那谷をはさんで中央アルプス
2025年07月20日 09:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 9:18
伊那谷をはさんで中央アルプス
ニセ間ノ岳でもパチリ
2025年07月20日 09:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 9:43
ニセ間ノ岳でもパチリ
The吊尾根
2025年07月20日 09:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 9:52
The吊尾根
山岳雑誌の表紙みたい
2025年07月20日 10:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 10:01
山岳雑誌の表紙みたい
北岳山荘のテント場、最高のロケーション
2025年07月20日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 10:36
北岳山荘のテント場、最高のロケーション
トラバース道のお花畑は黄色い花が満開
2025年07月20日 10:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 10:56
トラバース道のお花畑は黄色い花が満開
トラバース道は絶壁に桟道が設置されており、見た目怖いが、実際はそれほどでもない。
2025年07月20日 11:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 11:03
トラバース道は絶壁に桟道が設置されており、見た目怖いが、実際はそれほどでもない。
八本歯のコル
2025年07月20日 11:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 11:25
八本歯のコル
二股付近まで下りて来て、振り返った大樺沢、この間余裕が無く写真無し。
2025年07月20日 12:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 12:11
二股付近まで下りて来て、振り返った大樺沢、この間余裕が無く写真無し。
昼間の白根御池小屋、新しくておしゃれげな感じ
2025年07月20日 12:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 12:45
昼間の白根御池小屋、新しくておしゃれげな感じ
山小屋とは思えないメニュー
2025年07月20日 12:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/20 12:45
山小屋とは思えないメニュー

装備

個人装備
寝袋 エアマット ザック サブザック クッカー マグカップ ヘッドランプ 予備電池 長袖シャツ Tシャツ 下着 靴下 雨具 昼ご飯 行動食 PETボトル飲料 保険証 時計 サングラス カメラ(携帯) 日焼け止め 地図 ロールペーパー ポケットティッシュ タオル
共同装備
テント一式 ストーブ クッカー

感想

北岳には2回登っていたが、間ノ岳は取りこぼしていた。今回は広河原前泊(テント)の日帰りピストンで計画した。8月に赤石周遊ルートへ行く予行演習のつもりでもあった。海の日3連休は早い段階で天気に恵まれそうだったので、早々に広河原のテント場を予約したが、北沢峠や薬師峠と違って、そこまでテント場は混んでいなかった。特にソロキャンパーが多かった。予約制がハードルになっているのだろう、それはそれでなんだかもったいない。間ノ岳ピストンは12時間を想定していたので、2時30分発の早出を選択。自分以外にも同じ時間帯に出発準備の人がいて心強かった。最近の早出で一番怖いのはクマさんだが、この山域では出没情報を目にすることが無かったので、少ないのだろう。予定通り気温の上昇する前に北岳に到着できた。しかしそれ以降は気温の上昇と高山病によるパフォーマンスの低下でお散歩登山になってしまった。天気は最高に良く、山の展望は日本中の山が見えるんじゃないかと思うぐらいだった。また好天にもかかわらず、ライチョウに3回も遭遇できてうれしかった。下界は35度超えだが、3000mの天空散歩道は15〜20度と快適な気温。しかし北岳−間ノ岳間は想像していたより遠くてきつかった。以前北岳を登った時に「あれが間ノ岳か近いな」と思っていた山は、中間点の中白根山だということがわかった。間ノ岳の手前にはニセ間ノ岳もあって地味に削られる。ガイドブックなどには「間ノ岳の山頂は広く荒天時には迷いやすい」などと書いてあるので、なだらかな登山道を歩いての登頂をイメージしていたが、それは幻想だった、さすが日本3位の高峰だ。北岳山荘までお散歩ピストンして、そこから先は北岳のトラバース道に入る。ここもトラバース道という名前から想像する水平な道ではなく、結構登り返す。でも岸壁に取り付けられた桟道は水平歩道のようで、フォトジェニックで楽しい。しかも周辺はお花畑でこれもまた良い。トラバース道から八本歯のコルへ降りる道は大岩ゴロゴロの岩場だ、どこがルートなのか不明瞭で不安になるが、逆にどこでも歩けるので、行く方向さえ失わなければ、楽しいかもしれない(悪天候で見通しの悪い時や夜間は厳しい)。八本歯のコルに着くとハシゴ階段の連発で急激に標高を下げる。バットレスを登るクライマーが見え、掛け声も聞こえ、緊張感をあおる。バットレスからの落石に注意して歩けとの事前情報を目にしたが、そのような場所はあまり無かった。ハシゴ階段が終わると私の苦手なザレた急斜面の下りが延々と続く、当然何度も滑って尻もちをついた。この時期にして雪渓は風前の灯、地球温暖化の影響を感じざるを得ない。大樺沢二俣からは森の中のトラバース道を進む、以前はそのまま大樺沢を下れたのだが、もうこのルートが復活することは無さそうな気配だ。おしゃれな白根御池小屋で少し給水させてもらい、すぐに出発。この辺まで来るとバスと乗合タクシーの最終時間4時40分が気になりだしてきて、時間的には余裕あるのだが、テントの撤収もしなきゃいけないし、バス待ちの行列もすごそうだし、周囲の人も皆飛ばしているので、こちらも自然とペースが上がる。あっという間に広河原へ到着。テントを撤収するのが非常にかったるい、休む間もなく吊り橋を渡って広河原山荘前のバス停へ向かい、14時のバスに間に合わなかったので乗合タクシーを30分ほど待ち乗車。今回も無事間ノ岳まで日帰りで行って来れましたが、そろそろこんなスピードハイクも厳しくなってきたし、お散歩登山に切り替えようと、毎回思うんですけどね。

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