記録ID: 848583
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沢登り
中国山地西部
十方山 大谷右谷
2016年04月16日(土) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:34
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 1,042m
- 下り
- 1,031m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:30
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 7:34
距離 12.1km
登り 1,042m
下り 1,041m
8:08
292分
スタート地点
15:42
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大谷橋右岸の踏み跡を辿り入渓 滝は巻くことができます。 |
その他周辺情報 | 温泉:女が平温泉クヴェーレ吉和 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
タイツ
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
携帯
時計
ツェルト
カメラ
ハーネス
ヘルメット
確保機
ロックカラビナ
カラビナ
スリング
ロープスリング
|
---|---|
共同装備 |
ロープ
|
感想
大谷は、立岩ダムの大谷橋から、十方山と奥三ツ倉の鞍部の論所に突き上げる谷です。
昨年は中間地点のゴルジュまで進み、右岸の支流であるコスギナエの谷を遡行しましたが、今回は本流にあたる大谷右谷を論所に抜ける計画。
同行のgt氏曰く「藪こぎもなく論所の切り割まで抜けられる沢」とのこと。
しかし、1月下旬の大雪の影響か源流部の倒木のが多く、終盤の分岐で本来は右に進むところを誤って左に進み、山頂の南東に抜けてしまいました。
久しぶりの沢登りで、ルートファインディングのゆとりがなかったのが原因かな?
また、二人ともGPSを持っていたにも関わらず、確認不足でした。
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