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Yamareco

記録ID: 8488699
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳でテン泊 白沢コースピストン

2025年07月28日(月) 〜 2025年07月29日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:49
距離
14.7km
登り
1,824m
下り
1,831m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
4:32
合計
11:42
距離 7.6km 登り 1,743m 下り 138m
5:18
2
スタート地点
5:20
9
5:55
59
6:54
7:04
24
7:28
7:53
123
9:56
10:17
9
10:26
10:27
81
11:48
12:06
55
13:01
13:03
5
13:08
16:22
35
16:57
16:58
2
2日目
山行
4:58
休憩
0:11
合計
5:09
距離 7.1km 登り 81m 下り 1,693m
6:56
32
7:28
52
8:20
8:21
20
10:09
10:18
26
10:44
10:45
42
11:27
30
12:05
0
12:05
ゴール地点
天候 28日は晴れも午後は時折ガス湧く、夜中に小雨も
29日は晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白沢登山口手前の駐車スペースを利用
コース状況/
危険箇所等
●登山口~最終水場
登山口からしばらくの林道歩きの後は、白沢沿いに河原を歩いたり渡渉したり河岸をヘツったり、ハシゴやロープでのザレた高巻きがあったりと沢登りに近い感じの道が続きます。特に河原歩きや渡渉部分はピンクテープを追ってコースロストしないように注意が必要です。
沢自体は花崗岩の白くて綺麗な沢で魚止めの滝などの景観もあって楽しく、行きは元気があるので楽しいアトラクション気分で進めますが、帰りは心の疲労も重なって意外といつも以上に慎重に歩く必要があります(帰りの方が疲れました)。
沢から離れて登りに差し掛かったところにベンチのある最終水場の広場があります。ここで美味しい沢水を補充しましょう。

●最終水場~大凪山
急登で標高差600m、この部分が一番体力的にキツイです。斜度がキツイうえに、樹林の下に鬱蒼と茂る笹で見えないけど脇に踏み外したら滑り落ちる道が続くので、笹を掴みながら足元に気を付けて登りました。展望が効かない登りをひたすら進む感じで大凪山頂標識が出てくるとホッとします。

●大凪山~百曲がり入口
尾根上をアップダウンを繰り返しながら標高差300mほど。基本は尾根道なのでルート上で一番危険度がない区間ですが、歩く割りに高度を稼げないので焦れてきます。

●百曲がり入口~餓鬼岳小屋
急登の九十九折れで、花崗岩のザレた区間もあり、特に帰りは気をつける必要があります。急登ですが大凪山までの急登に比べれば距離も標高差も少ないので、見えてくる景色や花に癒されながら登れば、「小屋まで30分」や「小屋まで15分」の看板に力を得ながら進めば小屋に着きます。

餓鬼岳小屋から山頂は10分ほど、夕景やご来光などをお散歩感覚で見に行けます。
山頂は広くて360°の大展望、眼下に安曇野盆地、背後には北アルプスの峰々が北は鹿島槍から南は常念まで見渡せます。ご来光は東の雲海の先から昇って、反対側の北アルプスがほんのりモルゲンロートに染まるさまは一見の価値ありです。
その他周辺情報 ●天然ラドン馬羅尾天狗岩温泉すずむし荘(日帰り温泉:600円)
登山口から車で20分ほど、松川村にある天然ラドン温泉の施設で、休憩処、宿泊施設、レストランも併設されたキレイな施設でした。
平日の昼ということもあって静かで、マッタリと疲れを癒せました。
白沢登山口スタート
2025年07月28日 05:20撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 5:20
白沢登山口スタート
沢沿いルートはこのような細い桟道も
2025年07月28日 05:47撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 5:47
沢沿いルートはこのような細い桟道も
高巻き部分にはロープやハシゴなども
2025年07月28日 06:05撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 6:05
高巻き部分にはロープやハシゴなども
沢登りの河原歩きのような道が
2025年07月28日 06:25撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 6:25
沢登りの河原歩きのような道が
要所要所にこのような注意書きの札
2025年07月28日 06:39撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 6:39
要所要所にこのような注意書きの札
白いキレイな沢、沢登りしても気持ち良さそう
2025年07月28日 06:47撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 6:47
白いキレイな沢、沢登りしても気持ち良さそう
大きな魚止めの滝
2025年07月28日 06:51撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 6:51
大きな魚止めの滝
滝の右岸側を高巻きます
2025年07月28日 06:56撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 6:56
滝の右岸側を高巻きます
こういった沢の渡渉が何度かあります
2025年07月28日 07:04撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 7:04
こういった沢の渡渉が何度かあります
最終水場、この左下にキレイな沢水が流れています。冷たくて美味しい。
ここから急登になるのでベンチで大休止
2025年07月28日 07:52撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 7:52
最終水場、この左下にキレイな沢水が流れています。冷たくて美味しい。
ここから急登になるのでベンチで大休止
一番の急登を2時間、大凪山頂標識に到着
2025年07月28日 09:58撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 9:58
一番の急登を2時間、大凪山頂標識に到着
餓鬼岳浄土曼荼羅絵図ではここが煩悩の分岐みたいですね
2025年07月28日 10:02撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 10:02
餓鬼岳浄土曼荼羅絵図ではここが煩悩の分岐みたいですね
百曲り入口、ここからも急登ですが大凪までの急登よりはマシです
2025年07月28日 11:50撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 11:50
百曲り入口、ここからも急登ですが大凪までの急登よりはマシです
2025年07月28日 12:17撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 12:17
小屋まで30分の標識、急登も終盤です
2025年07月28日 12:32撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 12:32
小屋まで30分の標識、急登も終盤です
お疲れ様でした、山頂直下の餓鬼岳小屋に到着
2025年07月28日 13:09撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 13:09
お疲れ様でした、山頂直下の餓鬼岳小屋に到着
テン場は小さくて、斜めってるとこ含めて5張りが限度かな
安曇野盆地が見下ろせる場所に設営
(この日はテント3張りでした)
2025年07月28日 14:33撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 14:33
テン場は小さくて、斜めってるとこ含めて5張りが限度かな
安曇野盆地が見下ろせる場所に設営
(この日はテント3張りでした)
テン場からすぐの展望台から
勇壮なケンズリの山姿とその奥に表銀座の山々
2025年07月28日 15:38撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 15:38
テン場からすぐの展望台から
勇壮なケンズリの山姿とその奥に表銀座の山々
有明山と安曇野盆地
2025年07月28日 15:38撮影 by  iPhone 15, Apple
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有明山と安曇野盆地
こっちは裏銀座の山々
2025年07月28日 15:39撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 15:39
こっちは裏銀座の山々
花崗岩な餓鬼岳山頂、花崗岩の山ってカッコイイね
2025年07月28日 15:40撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 15:40
花崗岩な餓鬼岳山頂、花崗岩の山ってカッコイイね
あの雲の下は雨でしょうね
2025年07月28日 15:42撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 15:42
あの雲の下は雨でしょうね
夕方になってから餓鬼岳山頂へ
2025年07月28日 16:26撮影 by  iPhone 15, Apple
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夕方になってから餓鬼岳山頂へ
山頂は好展望地でした
2025年07月28日 16:27撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 16:27
山頂は好展望地でした
手前の唐沢岳と針ノ木・蓮華、そして鹿島槍
2025年07月28日 16:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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手前の唐沢岳と針ノ木・蓮華、そして鹿島槍
山頂には祠も
2025年07月28日 16:29撮影 by  iPhone 15, Apple
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山頂には祠も
鹿島槍ヶ岳をアップで
9月に冷池山荘に入ります
2025年07月28日 16:30撮影 by  iPhone 15, Apple
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鹿島槍ヶ岳をアップで
9月に冷池山荘に入ります
針ノ木と蓮華
2025年07月28日 16:30撮影 by  iPhone 15, Apple
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針ノ木と蓮華
唐沢岳の右奥に龍王と立山、剱は残念ながら雲の中か
2025年07月28日 16:30撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 16:30
唐沢岳の右奥に龍王と立山、剱は残念ながら雲の中か
ケンズリの向こうに燕岳
2025年07月28日 16:31撮影 by  iPhone 15, Apple
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ケンズリの向こうに燕岳
燕山荘から燕岳の稜線の向こうに同じ形で前穂奥穂の吊尾根が重なります
2025年07月28日 16:37撮影 by  iPhone 15, Apple
7/28 16:37
燕山荘から燕岳の稜線の向こうに同じ形で前穂奥穂の吊尾根が重なります
餓鬼から燕もなかなかハードそうな道ですね
2025年07月28日 16:39撮影 by  iPhone 15, Apple
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餓鬼から燕もなかなかハードそうな道ですね
よくきた餓鬼岳
2025年07月28日 17:03撮影 by  iPhone 15, Apple
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よくきた餓鬼岳
翌日、日の出までに再び山頂へ
ガスが湧いていない朝は剱もバッチリ
2025年07月29日 04:32撮影 by  iPhone 15, Apple
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翌日、日の出までに再び山頂へ
ガスが湧いていない朝は剱もバッチリ
この唐沢岳への道をみるとやはり遠くてハードそう、
ピストンするのを止めて素直に下山します
2025年07月29日 04:33撮影 by  iPhone 15, Apple
7/29 4:33
この唐沢岳への道をみるとやはり遠くてハードそう、
ピストンするのを止めて素直に下山します
槍もバッチリ、小さく笠も見えてます
2025年07月29日 04:33撮影 by  iPhone 15, Apple
1
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槍もバッチリ、小さく笠も見えてます
2025年07月29日 04:33撮影 by  iPhone 15, Apple
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2025年07月29日 04:34撮影 by  iPhone 15, Apple
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表銀座の稜線の向こうに槍、そして穂高
2025年07月29日 04:34撮影 by  iPhone 15, Apple
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表銀座の稜線の向こうに槍、そして穂高
判りづらいが富士山も
2025年07月29日 04:47撮影 by  iPhone 15, Apple
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判りづらいが富士山も
キレイに空が染まってます
2025年07月29日 04:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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キレイに空が染まってます
2025年07月29日 04:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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雲海の左に後立山連峰、右には火打・焼山
2025年07月29日 04:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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雲海の左に後立山連峰、右には火打・焼山
ご来光〜!
2025年07月29日 04:50撮影 by  iPhone 15, Apple
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ご来光〜!
2025年07月29日 04:52撮影 by  iPhone 15, Apple
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2025年07月29日 04:53撮影 by  iPhone 15, Apple
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2025年07月29日 04:55撮影 by  iPhone 15, Apple
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2025年07月29日 04:55撮影 by  iPhone 15, Apple
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大天井の左肩、大天荘に朝日が当たってキラキラしてる
2025年07月29日 04:57撮影 by  iPhone 15, Apple
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大天井の左肩、大天荘に朝日が当たってキラキラしてる
2025年07月29日 04:57撮影 by  iPhone 15, Apple
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笠、樅沢、双六、三俣蓮華、鷲羽、ワリモ
2025年07月29日 04:57撮影 by  iPhone 15, Apple
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笠、樅沢、双六、三俣蓮華、鷲羽、ワリモ
立山、剱、谷にはまだ雪もタップリありますね
2025年07月29日 04:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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立山、剱、谷にはまだ雪もタップリありますね
2025年07月29日 04:59撮影 by  iPhone 15, Apple
7/29 4:59
大天荘、光ってるねぇ
2025年07月29日 04:59撮影 by  iPhone 15, Apple
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大天荘、光ってるねぇ
2025年07月29日 04:59撮影 by  iPhone 15, Apple
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2025年07月29日 05:00撮影 by  iPhone 15, Apple
7/29 5:00
2025年07月29日 07:12撮影 by  iPhone 15, Apple
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2025年07月29日 07:34撮影 by  iPhone 15, Apple
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最終水場、この沢水がとても美味
2025年07月29日 10:09撮影 by  iPhone 15, Apple
7/29 10:09
最終水場、この沢水がとても美味
2025年07月29日 10:31撮影 by  iPhone 15, Apple
7/29 10:31
2025年07月29日 10:31撮影 by  iPhone 15, Apple
7/29 10:31
2025年07月29日 10:35撮影 by  iPhone 15, Apple
7/29 10:35
2025年07月29日 11:36撮影 by  iPhone 15, Apple
7/29 11:36
撮影機器:

感想

実家の金沢へ行く途中で、餓鬼岳にテント背負って登ってきました。

北アルプスの表銀座稜線(燕岳)から更に北に延びる尾根の端にある餓鬼岳は、人気の北アルプスの中では裏銀座稜線(烏帽子岳)から更に北に延びる尾根にある南沢岳や不動岳と同様に通な人が歩く静かなエリアのお山で、どちらにも共通するのは標高はそれほどでもない割に行程がタフである程度の脚力と経験値を求められる山です。

当初は隣の唐沢岳にも寄り道する計画でしたが、行きの行程が予想以上にタフでハード、そして花崗岩のガレ・ザレ、白沢のヘツりや高巻きなど、慎重に下る必要のある個所の多さから、唐沢往復して疲れた状態での下りは危ないかもと、行きの段階で判断して、シンプルな白沢登山口から餓鬼岳のピストン山行となりましたが、結果的に帰りの下りの方が神経を使ってヘトヘトになったので、良い判断だったと思います。とにかく想像以上にタフなルートでした。

夜通しで車を運転し、早朝に登山口に到着。
平日山行にも関わらず上の駐車スペースは満杯で下のスペースに車を停めて、ほぼ同じタイミングで車を停めた富士宮からのソロ男性、藤沢からのご夫婦と前後して登山口をスタート、彼らもこのルートは初めてとの事で、休憩ポイントで一緒になったり一緒に歩いたりで、タフなルートにヘロヘロになりながらも、楽しく気持ち良く餓鬼岳小屋まで登れました。

小屋前でまずビールでマッタリしてからテント設営、本日のテントは、私と、途中ご一緒したご夫婦、富士宮ソロ男性が登山口への途中で車に乗せてあげた常念までの縦走を予定している健脚なソロ男性、の3張、狭いテント場(傾斜地含めても5張が限界か)ですが、張数から要予約なので困ることなく下界の盆地を見下ろせるところに設営できました。

夜通し車を運転してきて登った疲れから、お昼寝タイムで疲れを癒し、日が傾く前にテント場から歩いて15分ほどの山頂へ行くと、テント隣のご夫婦、富士宮のソロ男性を含めた小屋泊男性4名が広くて好展望な山頂を大満喫していました。その中にお邪魔して皆で山座同定したりいろんな山談義したりで楽しみました。

★午後の餓鬼岳山頂から




夕方過ぎからお湿り程度ながら雨予報もあったので、山頂から戻る途中で夕食用のビールを買ってテントに戻り、ビール&夕食、芋焼酎で一杯やっている途中でいつの間にか寝てしまい初日は終了。夜中に目覚めると外は湿気だらけでテントはビショビショ、雨も少し降ったようでした。

2日目。前日に唐沢岳ピストンする計画を止めることにしてたので、時間に余裕を持って行動開始、まずは明るくなり始めたところでご来光を見るために山頂へ。
ガスが湧いて見れない山もあった前日午後の山頂とは違い、下に雲海が沈んでまわりの山がすべて確認できる絶好の山頂で、日の出が迫って西の空がほんのりピンクに染まる絶景、その後のご来光で岩稜がオレンジに輝く絶景を満喫しました。
山頂には常念まで縦走予定の健脚ソロ男性も来ていて、前日にサクッと餓鬼岳到着後に唐沢岳ピストンまでしてきたが、タフでロングなルートでヘロヘロになったとの話でした(やはり唐沢ピストン中止で無理しない計画に変更で正解だったなと)。

★翌朝のご来光と餓鬼岳山頂から




山頂から戻って、あとは撤収して下山するだけなので、ゆっくり朝食、テント撤収をして、登り以上に花崗岩のザレやガレ、沢の高巻きやヘツりに気をつけて下山となりました(登りよりも下りの方がより気を抜けなかったとこもあって疲れました)。

白沢登山口〜餓鬼岳のシンプルなピストン山行でしたが、変化に富んでスリルも少しあるタフなコース、好展望な山頂、静かな小屋とテント場、とても良い2日間でした。

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