記録ID: 856687
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								磐梯・吾妻・安達太良
						季節の移り変わりに揉まれながらの、磐梯山
								2016年05月01日(日)																		[日帰り]
																	
								
								
								
 福島県
																				福島県
																														
								 クロタン
			
				その他1人
								クロタン
			
				その他1人	
					体力度
					
			
	
							2
					
					日帰りが可能
			- GPS
- 04:15
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 740m
- 下り
- 713m
コースタイム
日帰り
						- 山行
- 3:59
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 5:42
					  距離 7.8km
					  登り 740m
					  下り 749m
					  
									    					 
				
					まあ、想定内の荒天でしたが、途中の弘法小屋さんのご好意に感謝・感激です。
				
							| 天候 | 終日・雨にダイナミックな強風。 | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
																																								自家用車										
																																																 | 
| コース状況/ 危険箇所等 | 残雪が半端な状況です。 中ノ湯温泉跡地を巻いて直登するルートは使えず、ほぼ夏道をトレースする事になります。 雪もかなり緩んでアイゼンはあまり役に立ちません。 弘法清水から先は、登りにルートロスしそうなポイントに予めリボンなんかのマークを付けた方が無難です。 | 
| その他周辺情報 | アフター。 下山後、二本松市まで移動。 岳温泉の光雲閣さんに宿泊。 http://www.kounkaku.co.jp/s/ ここはサービス良い。(最後までの面倒見が半端なく良いです。下山後の日帰り入浴快く承諾頂く。)上に、とても対応が良かったです😆🎵🎵 | 
写真
装備
| 個人装備 | 
																長袖シャツ
																長袖インナー
																ハードシェル
																タイツ
																ズボン
																靴下
																グローブ
																アウター手袋
																防寒着
																雨具
																ゲイター
																ネックウォーマー
																靴
																ザック
																アイゼン
																昼ご飯
																非常食
																飲料
																水筒(保温性)
																地図(地形図)
																コンパス
																計画書
																ヘッドランプ
																予備電池
																GPS
																筆記用具
																保険証
																携帯
																時計
																タオル
																ストック
																カメラ
															 | 
|---|---|
| 共同装備 | 
																ファーストエイドキット
																常備薬
																ツェルト
															 | 
| 備考 | 想像通りの半端な状況でした、 少々のルートロスと薮漕ぎ位は覚悟したほうが良いです。 | 
感想
					この磐梯山で、通算4回目。
この前は縦走ルートで裏磐梯⇒表磐梯としていますが、今回は八方台口からにしました。
東北の山々は荒れると決まって強烈な西風に煽られますねぇ。
良い風さまに撫でられ、おまけに熾烈な降雨でも、比較的歩を進めることができたのは、この藪深い樹林帯という事も手伝っております。
4合目から先。多かれ少なかれ難儀しそう(ルートロスしそうな)ポイントにはリボンを付けていきました。
下りに間違っても冬道に迷いこまないようするためです。
雪の状況は毎日変わります。
ルートファインディングと目利きの直感を体得していないと下りは厳しそうです。
(成りで下りきると、中ノ湯温泉に着く前に、残雪が緩みすぎてきっと立往生します。)
この半端な時期もあと半月でしょうか。
そんな感じがしています。
					
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 show696 さん
											show696 さん
																					
 
					 
					 
					 
					 
					 
		
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