バス停の「折立」を見て、いよいよ力がみなぎってきました。以前は薬師岳から室堂へ向かいましたが、今日は黒部五郎から黒部ダムへ向かいます。
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8/15 6:44
バス停の「折立」を見て、いよいよ力がみなぎってきました。以前は薬師岳から室堂へ向かいましたが、今日は黒部五郎から黒部ダムへ向かいます。
折立は、トイレの横にある、ミズナラの巨木の脇から登山道が始まるのが特徴的です。
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8/15 6:44
折立は、トイレの横にある、ミズナラの巨木の脇から登山道が始まるのが特徴的です。
折立登山口からすぐに十三の塔(昭和38年愛知大学薬師岳南西尾根遭難慰霊碑)があります。安全登山を祈願してから足を進めます。
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8/15 6:45
折立登山口からすぐに十三の塔(昭和38年愛知大学薬師岳南西尾根遭難慰霊碑)があります。安全登山を祈願してから足を進めます。
太郎坂はブナやシラカバの急登で幹や根が滑りやすいので足元に注意しながら足を運びます。針葉樹林に変わると、ちょうど3分の1の地点で「大好き薬師岳」と書かれたアラレちゃんの看板が現れます。
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8/15 7:23
太郎坂はブナやシラカバの急登で幹や根が滑りやすいので足元に注意しながら足を運びます。針葉樹林に変わると、ちょうど3分の1の地点で「大好き薬師岳」と書かれたアラレちゃんの看板が現れます。
アラレちゃんの看板から坂が緩やかになると、三角点に到着します。
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8/15 7:46
アラレちゃんの看板から坂が緩やかになると、三角点に到着します。
ここにはベンチがあり、薬師岳を望むことができます。
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8/15 7:46
ここにはベンチがあり、薬師岳を望むことができます。
遠くに立山連峰が見えます。
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8/15 7:48
遠くに立山連峰が見えます。
ここから草原と針葉樹が交互に現れ、徐々に草原が広がりだしていきます。
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8/15 7:51
ここから草原と針葉樹が交互に現れ、徐々に草原が広がりだしていきます。
ヤマトリカブトの花が奇麗に咲いています。
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8/15 8:03
ヤマトリカブトの花が奇麗に咲いています。
薬師岳が良く見えます。
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8/15 8:11
薬師岳が良く見えます。
五光岩ベンチの手前では、有峰湖を見ることが出来ます。
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8/15 8:33
五光岩ベンチの手前では、有峰湖を見ることが出来ます。
左に五光岩が良く見えます。
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8/15 8:43
左に五光岩が良く見えます。
いよいよ薬師岳が目の前に見えてきます。
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8/15 8:43
いよいよ薬師岳が目の前に見えてきます。
緩やかなアップダウンを繰り返して太郎平小屋に着きます。
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8/15 9:20
緩やかなアップダウンを繰り返して太郎平小屋に着きます。
太郎平から太郎山、北ノ俣岳方面を望みます。若干、霧がかかっているのが気になります。
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8/15 9:20
太郎平から太郎山、北ノ俣岳方面を望みます。若干、霧がかかっているのが気になります。
黒部五郎岳は完全に霧の中かもしれないと思いました。
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8/15 9:20
黒部五郎岳は完全に霧の中かもしれないと思いました。
お祈りしながら、先に進んでいきます。
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8/15 9:20
お祈りしながら、先に進んでいきます。
いよいよ霧が濃くなってきたように思いますが、山の天気はわからないので、あわてず騒がず、歩みを進めていきます。
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8/15 9:38
いよいよ霧が濃くなってきたように思いますが、山の天気はわからないので、あわてず騒がず、歩みを進めていきます。
アップダウンの少ない、気持ちの良い稜線を、軽やかに進んでいきます。
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8/15 9:41
アップダウンの少ない、気持ちの良い稜線を、軽やかに進んでいきます。
振り返ると、太郎平小屋がもうあんなに小さく見えます。
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8/15 10:12
振り返ると、太郎平小屋がもうあんなに小さく見えます。
いよいよ北ノ俣岳に近づくと、だんだん霧が晴れてきました。
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8/15 10:30
いよいよ北ノ俣岳に近づくと、だんだん霧が晴れてきました。
北ノ俣岳の山頂に到着しました。
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8/15 10:48
北ノ俣岳の山頂に到着しました。
ハイマツの中の道を進んでいきます。登山道に向かって枝葉がせり出しているので、半袖シャツで強引に進むと腕に数か所の切り傷が出来てしまいました(痛くはないのですが)。
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8/15 11:10
ハイマツの中の道を進んでいきます。登山道に向かって枝葉がせり出しているので、半袖シャツで強引に進むと腕に数か所の切り傷が出来てしまいました(痛くはないのですが)。
黒部五郎岳は完全に霧の中かもしれないと思っていましたが、徐々に霧が晴れてきたように思い始めました。
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8/15 11:20
黒部五郎岳は完全に霧の中かもしれないと思っていましたが、徐々に霧が晴れてきたように思い始めました。
北ノ俣分岐に到着しました。この分岐に来れる別の登山口が、黒部五郎岳への最短コースになります。
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8/15 11:26
北ノ俣分岐に到着しました。この分岐に来れる別の登山口が、黒部五郎岳への最短コースになります。
ゴーロ→五郎の名の通り、転がっている岩の大きさが徐々に大きくなってきたように思います。
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8/15 11:26
ゴーロ→五郎の名の通り、転がっている岩の大きさが徐々に大きくなってきたように思います。
相変わらず霧が晴れてはくれませんが、稜線の先が見えるので、内心は盛り上がります。
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8/15 11:35
相変わらず霧が晴れてはくれませんが、稜線の先が見えるので、内心は盛り上がります。
中ノ俣岳に到着しました。これと言って特徴が無かったので、足早に通り抜けます。
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8/15 11:54
中ノ俣岳に到着しました。これと言って特徴が無かったので、足早に通り抜けます。
黒部五郎岳は完全に霧の中かもしれないと思っていましたが、徐々に霧が晴れてきたように思い始めました。
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8/15 12:24
黒部五郎岳は完全に霧の中かもしれないと思っていましたが、徐々に霧が晴れてきたように思い始めました。
黒部五郎岳の肩の分岐へ向けて急坂を登りつめていくと、ライチョウに会いました。
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8/15 12:53
黒部五郎岳の肩の分岐へ向けて急坂を登りつめていくと、ライチョウに会いました。
以前も台風が近づく薬師岳に耐えかねて両ひざに手をついて下を向いていると、ライチョウが近づいてきてくれたことを思い出しました。いつも急坂を登っている最中にライチョウに会えるので、いつも応援してくれるように思います。
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8/15 12:53
以前も台風が近づく薬師岳に耐えかねて両ひざに手をついて下を向いていると、ライチョウが近づいてきてくれたことを思い出しました。いつも急坂を登っている最中にライチョウに会えるので、いつも応援してくれるように思います。
さらに登り続けていると、オコジョに出会いました。
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8/15 13:08
さらに登り続けていると、オコジョに出会いました。
野生のオコジョを見るのは初めてかもしれません。しきりにこちらの出方をうかがっているような動きをしていました。
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8/15 13:08
野生のオコジョを見るのは初めてかもしれません。しきりにこちらの出方をうかがっているような動きをしていました。
このあとは、再び巣穴に戻っていきました。
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8/15 13:08
このあとは、再び巣穴に戻っていきました。
ようやく黒部五郎岳の肩の分岐に着きました。13.5kgのザックをデポして、山頂に進んでいきます。
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8/15 13:28
ようやく黒部五郎岳の肩の分岐に着きました。13.5kgのザックをデポして、山頂に進んでいきます。
ゴーロ→五郎の名の通り、大きな岩が転がっているのが特徴でした。
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8/15 13:28
ゴーロ→五郎の名の通り、大きな岩が転がっているのが特徴でした。
黒部五郎岳の山頂に到着しました。
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8/15 13:40
黒部五郎岳の山頂に到着しました。
黒部五郎岳のカール壁の急坂を、ずいずいと下がっていきます。
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8/15 13:52
黒部五郎岳のカール壁の急坂を、ずいずいと下がっていきます。
沢沿いの道を進み続けると、黒部五郎小屋がいよいよ近づいてきました。向こうには三俣蓮華岳が見えます。
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8/15 14:56
沢沿いの道を進み続けると、黒部五郎小屋がいよいよ近づいてきました。向こうには三俣蓮華岳が見えます。
黒部五郎小屋に到着しました。ここのテント場は予約制で満員でしたので、定数に余裕のある三俣山荘へ、このまま急ぎます。
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8/15 15:14
黒部五郎小屋に到着しました。ここのテント場は予約制で満員でしたので、定数に余裕のある三俣山荘へ、このまま急ぎます。
振り返ってみると、北アルプスの山々の大きさが
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8/15 15:48
振り返ってみると、北アルプスの山々の大きさが
岩の隙間から咲く花に癒されながら、三俣山荘へ急ぎます。
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8/15 16:20
岩の隙間から咲く花に癒されながら、三俣山荘へ急ぎます。
それにしても、良い天気です。
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8/15 16:46
それにしても、良い天気です。
遅くまで雪渓が残っていました。
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8/15 16:48
遅くまで雪渓が残っていました。
翌朝は2時半過ぎにテントの撤収を始め、3時に三俣山荘を出発しました。鷲羽岳の山頂では気温15度、風速10m/sを越え、かなり寒いのでダウンを羽織り、頂上の岩の合間に横たわって、周りの登山者と共にご来光を待ちます。
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8/16 4:26
翌朝は2時半過ぎにテントの撤収を始め、3時に三俣山荘を出発しました。鷲羽岳の山頂では気温15度、風速10m/sを越え、かなり寒いのでダウンを羽織り、頂上の岩の合間に横たわって、周りの登山者と共にご来光を待ちます。
霧が晴れることなく、日の出の時間を過ぎて10分ほど待っても、なかなか空が明るくならなかったので、ワリモ岳に向かったところ、ちょうど日の出となりました。霧で鷲羽池を見ることもできませんでした。
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8/16 5:13
霧が晴れることなく、日の出の時間を過ぎて10分ほど待っても、なかなか空が明るくならなかったので、ワリモ岳に向かったところ、ちょうど日の出となりました。霧で鷲羽池を見ることもできませんでした。
こんな岩の隙間から花が咲いているということに癒されました。
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8/16 5:21
こんな岩の隙間から花が咲いているということに癒されました。
ワリモ岳の山頂に到着しました。割れた岩がそびえ立っていることから割物岳、だそうです。
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8/16 5:28
ワリモ岳の山頂に到着しました。割れた岩がそびえ立っていることから割物岳、だそうです。
ワリモ岳を北側から見ると、かなりゴツゴツした岩ばかりでした。ここから道がだいぶ歩きやすくなり、ワリモ北分岐に来ると歩きやすい道になって、そのまま水晶小屋が見えてきました。
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8/16 6:01
ワリモ岳を北側から見ると、かなりゴツゴツした岩ばかりでした。ここから道がだいぶ歩きやすくなり、ワリモ北分岐に来ると歩きやすい道になって、そのまま水晶小屋が見えてきました。
水晶小屋では、このあとに進む読売新道の最新の情報を仕入れます。(三俣山荘でも情報収集できたかもしれませんが)
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8/16 6:20
水晶小屋では、このあとに進む読売新道の最新の情報を仕入れます。(三俣山荘でも情報収集できたかもしれませんが)
水晶岳へ向けて、岩のゴロゴロした岩峰を登り詰めていきます。
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8/16 6:46
水晶岳へ向けて、岩のゴロゴロした岩峰を登り詰めていきます。
小屋から少しの時間で、水晶岳の山頂に到着しました。
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8/16 7:06
小屋から少しの時間で、水晶岳の山頂に到着しました。
水晶岳は、角閃石石英閃緑岩(下之本型花崗岩)に水晶の結晶が見られ、この山だけが他の周りの山と異なり、角閃石による黒色に見えることから、別名を黒岳とも言います。
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8/16 7:10
水晶岳は、角閃石石英閃緑岩(下之本型花崗岩)に水晶の結晶が見られ、この山だけが他の周りの山と異なり、角閃石による黒色に見えることから、別名を黒岳とも言います。
水晶岳の山頂から少し降りて振り返った様子です。確かに全体的に黒っぽく見えます。
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8/16 7:37
水晶岳の山頂から少し降りて振り返った様子です。確かに全体的に黒っぽく見えます。
赤牛岳の方面は、このあと霧が晴れていきそうです。展望を期待できるとともに、日焼けしては困ると思い、日焼け止めを首の後ろや耳、腕に塗りました。
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8/16 7:55
赤牛岳の方面は、このあと霧が晴れていきそうです。展望を期待できるとともに、日焼けしては困ると思い、日焼け止めを首の後ろや耳、腕に塗りました。
温泉沢ノ頭に到着しました。ここに1つだけザックがデポされていたのですが…温泉に入りに行ったのでしょうか。
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8/16 7:59
温泉沢ノ頭に到着しました。ここに1つだけザックがデポされていたのですが…温泉に入りに行ったのでしょうか。
赤牛岳を望みます。ここから見ると、確かに赤茶色の山肌と、牛が寝そべっているように見えます。
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8/16 8:02
赤牛岳を望みます。ここから見ると、確かに赤茶色の山肌と、牛が寝そべっているように見えます。
黒部川の上廊下の峡谷を挟んで向こう側の、薬師岳方面も霧が晴れてきたようです。
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8/16 8:02
黒部川の上廊下の峡谷を挟んで向こう側の、薬師岳方面も霧が晴れてきたようです。
赤牛岳まで、平坦で歩きやすい道をひたすら進みます。
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8/16 9:04
赤牛岳まで、平坦で歩きやすい道をひたすら進みます。
赤牛岳の山頂に到着しました。
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8/16 9:48
赤牛岳の山頂に到着しました。
水分補給をしてから、いよいよ読売新道を下がり始めました。
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8/16 9:58
水分補給をしてから、いよいよ読売新道を下がり始めました。
7/8まではガレた急斜面、6/8までは、巨大な岩がゴロゴロと転がり、岩の上を歩いていきます。
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8/16 10:59
7/8まではガレた急斜面、6/8までは、巨大な岩がゴロゴロと転がり、岩の上を歩いていきます。
それにしても、この辺りは砂浜のように砂が広がっています。
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8/16 10:59
それにしても、この辺りは砂浜のように砂が広がっています。
5/8に到着。ここからハイマツの中の道を進んでいきます。
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8/16 11:18
5/8に到着。ここからハイマツの中の道を進んでいきます。
いよいよ黒部湖が見えてきました。
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8/16 11:22
いよいよ黒部湖が見えてきました。
4/8に到着しました。
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8/16 11:41
4/8に到着しました。
ここは少し広めの草原になっています。休憩するのに良いところです。ここから、苔むした岩が登山道の上に転がっているので、不用意に足を岩の上に乗せないように気を付けます。
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8/16 11:43
ここは少し広めの草原になっています。休憩するのに良いところです。ここから、苔むした岩が登山道の上に転がっているので、不用意に足を岩の上に乗せないように気を付けます。
3/8に到着しました。
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8/16 12:23
3/8に到着しました。
2/8に到着しました。鎖場が連続し、まだまだ急坂が続きます。
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8/16 12:51
2/8に到着しました。鎖場が連続し、まだまだ急坂が続きます。
こんな大きな木の下をくぐるとは思いませんでした。
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8/16 13:05
こんな大きな木の下をくぐるとは思いませんでした。
1/8の直前に、崩壊地があります。慎重に通過します。
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8/16 13:27
1/8の直前に、崩壊地があります。慎重に通過します。
1/8に到着しました。
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8/16 13:31
1/8に到着しました。
奥黒部ヒュッテに14時に到着し、テントを設営してから2時間ほど昼寝をしました。8/15は小屋泊の人が多く、テント泊の人は風呂に入ることはできなかったようですが、8/16は小屋泊の人が15人と少なく、16:30ごろからテント泊でも700円を払えばお風呂に入ることができました。シャンプー・リンス備え付けで、お湯の温度は46度くらいでした(水で温度を下げれば大丈夫です)。
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8/16 17:14
奥黒部ヒュッテに14時に到着し、テントを設営してから2時間ほど昼寝をしました。8/15は小屋泊の人が多く、テント泊の人は風呂に入ることはできなかったようですが、8/16は小屋泊の人が15人と少なく、16:30ごろからテント泊でも700円を払えばお風呂に入ることができました。シャンプー・リンス備え付けで、お湯の温度は46度くらいでした(水で温度を下げれば大丈夫です)。
イワナを焼いている人がいました。次の場所を探しているとのことで、両俣小屋でのイワナ釣りを薦めました。
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8/16 18:14
イワナを焼いている人がいました。次の場所を探しているとのことで、両俣小屋でのイワナ釣りを薦めました。
コースタイムで行けるとは思ったものの、ビビリなので2時に起きて進みます。高さ30mの崖の上を張り出している丸太階段と丸太橋です。
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8/17 2:30
コースタイムで行けるとは思ったものの、ビビリなので2時に起きて進みます。高さ30mの崖の上を張り出している丸太階段と丸太橋です。
かえって、日の出前だからこそ、崖下を見渡すことができず、恐怖感が薄らいだのかもしれません。
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8/17 3:35
かえって、日の出前だからこそ、崖下を見渡すことができず、恐怖感が薄らいだのかもしれません。
明らかに早く着きすぎ(6:20が始発)なので、この先15分ほど進んだ、避難小屋で仮眠と朝食をとることにしました。
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8/17 3:43
明らかに早く着きすぎ(6:20が始発)なので、この先15分ほど進んだ、避難小屋で仮眠と朝食をとることにしました。
写真がブレブレですが、避難小屋です。両脇が空いているので、雨で風が強いと、雨をしのぐのは厳しそうです。
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8/17 3:56
写真がブレブレですが、避難小屋です。両脇が空いているので、雨で風が強いと、雨をしのぐのは厳しそうです。
そろそろ1時間前だし、みなさん来ているだろうと思い、朝焼けを見ながら渡し場に戻りました。
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8/17 5:20
そろそろ1時間前だし、みなさん来ているだろうと思い、朝焼けを見ながら渡し場に戻りました。
もうこんなに並んでいました。私が11人目でした。全部で18人が6時の時点で集まりました。
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8/17 5:28
もうこんなに並んでいました。私が11人目でした。全部で18人が6時の時点で集まりました。
まず先発として10人が先に平ノ小屋へ向けて出航していきました。
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8/17 6:21
まず先発として10人が先に平ノ小屋へ向けて出航していきました。
周囲の山々を見渡しながら、船に乗りました。
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8/17 6:35
周囲の山々を見渡しながら、船に乗りました。
風を切って進む船、気持ちいいものです。
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8/17 6:35
風を切って進む船、気持ちいいものです。
平ノ小屋が見えてきました。
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8/17 6:37
平ノ小屋が見えてきました。
平ノ小屋で水を補給し、トイレに行っておきました。
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8/17 6:42
平ノ小屋で水を補給し、トイレに行っておきました。
熊の絵が何とも可愛らしく思いました。
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8/17 6:51
熊の絵が何とも可愛らしく思いました。
いよいよ、ここから黒部ダムへ歩き進めていきます。
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8/17 6:52
いよいよ、ここから黒部ダムへ歩き進めていきます。
ホタルブクロが咲いていました。
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8/17 7:16
ホタルブクロが咲いていました。
黒部湖の水面下から立つ、枯れ木です。ダム以前からある木でしょうか。
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8/17 8:55
黒部湖の水面下から立つ、枯れ木です。ダム以前からある木でしょうか。
御前谷出合や中ノ谷出合では河原にかかっている橋をわたります。
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8/17 9:07
御前谷出合や中ノ谷出合では河原にかかっている橋をわたります。
ようやく、ロッジくろよん側の登山道入り口に到着しました。
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8/17 9:41
ようやく、ロッジくろよん側の登山道入り口に到着しました。
ロッジくろよんは、今日は開いていました。
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8/17 9:43
ロッジくろよんは、今日は開いていました。
カンパ谷橋が見えてくると、いよいよこのロングトレイルも終わりに近づいてきたか…と思いました。
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8/17 9:56
カンパ谷橋が見えてくると、いよいよこのロングトレイルも終わりに近づいてきたか…と思いました。
黒部ダムでは観光放流を行っていました。
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8/17 10:05
黒部ダムでは観光放流を行っていました。
扇沢方面の黒部ダム駅の側に行くと、2階にレストハウスがあります。待ち時間は少ないので、席だけ先に取ってから食券を購入しました。
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8/17 10:22
扇沢方面の黒部ダム駅の側に行くと、2階にレストハウスがあります。待ち時間は少ないので、席だけ先に取ってから食券を購入しました。
大町温泉郷で温泉に浸かったあと、そのまま松本駅に行って、駅ビル4階の「からあげセンター」に行きました。山賊焼、疲れた身体にしみわたりました。
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8/17 15:09
大町温泉郷で温泉に浸かったあと、そのまま松本駅に行って、駅ビル4階の「からあげセンター」に行きました。山賊焼、疲れた身体にしみわたりました。
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