鋸岳 釜無川林道ゲートからピストン(自転車利用)


- GPS
- 12:57
- 距離
- 29.0km
- 登り
- 1,998m
- 下り
- 1,998m
コースタイム
- 山行
- 10:49
- 休憩
- 1:59
- 合計
- 12:48
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
林道ゲート手前の広めの路肩に路駐 トラック等が通るたびに白い砂が舞い上がり車は砂だらけになる 暑さ対策で窓を開けておくのは危険(車内が真っ白になるかも) 帰りの茅野市辺りでに夕立ちの土砂降りに合い、車が洗車できて良かったと思ったが、ホイールとリアガラスには粘土のようになってこびり付いていた |
コース状況/ 危険箇所等 |
鋸岳山頂までなら特段危険な個所はなし(高度感はあり) 山頂から鹿窓までは鎖場と鎖場を超えた先のトラバースに注意 |
写真
感想
アプローチが難点の鋸岳
甲斐駒からは1泊は必要のうえ、鋸岳までは難路が続く。
釜無川林道ゲートからは崩落個所ありの往復約20キロの林道歩き。
今回はアプローチに自転車を投入して鋸岳に挑戦。
林道ゲートからは基本登りなので自転車は押して歩く。
橋が崩落していて迂回のため河原に降りるポイントで自転車はデポ。
その後も崩落個所は迂回しながら赤色の屋根の小屋に到着。ここまでで約2時間30分。
小屋からは川沿いの木立や河原を交互に歩き上流へ。
ガレ場の登ると富士川の水源の標識から登山道が始まる。
頂上までは基本急登が続く。
今日は体調が悪いわけではないが、ペースが上がらない。樹林帯では強い睡魔が何度もやってきて立ったまま寝そうになった。
鋸岳が見え始めると目が冴えてきたがペースは依然として上がらず。
まあ急がなくても(帰りは自転車があるし)いいや、とマイペースで登る事に。
遠くから見ると鋸岳への登山道が崖の際のかなり厳しいところを通っているように見えますが、片側はハイマツで逃げれますので、つまずいたりスリップしなければ怖くないです。
頂上到着後に鹿窓へ。
鹿窓へは頂上をそのまま通過して反対側に降りていきます。
しばらく進むとほぼ垂直の鎖の垂れ下がった鎖場になりますが、そのまま鎖通りに真っすぐ降りるとオーバーハング気味の岩場を通過するので、上から見て右(下りながらなら左)よりにルートを取り右手に鎖を持ちながら三点支持で降りると楽だと思います。
下りたあとは向かいの鎖を登ります。
こちらは斜度も少し緩いのでどのルートでも登れますが、最初は鎖で登って途中から左にある草付きの道へ移動すると登りやすいと思います。
2つ目の鎖をクリアした後、鹿窓へ行く道が最初分かりませんでした。
登り切った岩の向こうに道は見えるのですが、どこから行けるのか分からず、岩をトラバースしたり、回り込んでみたりしたものの向こうに行けるルートが分からず諦めて帰ろうとしたときに、岩を乗越して下を見たら横へトラバースする草付きがありました。
岩場から草付きへ降りる高さは2メートルくらいですが滑ると下まで落ちるので立ち木のある当たりからが降りやすいです。
そこから鹿窓まではすぐ(1分)です。
鹿窓を眺めていると仙流荘から北沢峠へ向かうバスを見つけました。
あのバスからもこちらを見ていたかもしれません。
帰りの鎖場もなんとか通過して頂上へ戻って下山開始。
帰りは富士川の水源で冷たい清水を飲むのが楽しみ。
水場に到着後、勢いよく流れている清水をモンベルの浄水器でろ過後に補給。
とても冷たくて美味しくて生き返った感じ。
ちなみに以前に買ったカタダインの浄水器は1回使用した後、水が出なくなってしまった。水に漬けたりといろいろやってみたが回復しなかった。モンベルのは大丈夫かな。
自転車デポ地に戻ってくると工事中の方も片付けの最中。
一応立ち入り禁止なので何か言われるかなと身構えましたが「おつかれさま」と声をかけてくれて挨拶しました。
ここからは自転車で颯爽と下って帰る計画だったのですが、舗装されていないダート(砂利・岩)の下りに小径のミニサイクルでは自転車が跳ねてコントロールが効かないのと、スピードを抑えるためにブレーキをかけ続けると熱でブレーキが利かなくなるという事が発覚し、急な下りは自転車を押して下るという本末転倒な実態になりました。
それでも傾斜の緩いところは自転車に乗ったり、急な下りは押して歩いたりを繰り返して約3キロ地点まで戻ってきたところで道が舗装に変わったので、そこからは颯爽と自転車が活躍しました。
ゲートから自転車デポ地まで、行きが1時間50分、帰りが55分なので自転車を投入して良かったとは思います。
今回は平日という事もあり1人しかスライドせず、静かな山歩きでした。
久しぶりに鎖場のある山へ行って心地よい緊張感も感じられ充実した山行となりました。
ただし、自転車を利用したアプローチに関しては課題が残りましたけど。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する