記録ID: 8604057
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ハイキング
道北・利尻
天塩岳（前天塩岳コース撤退→新道コース往復）
2025年08月24日(日) [日帰り]
北海道
cwcs
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 04:06
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,134m
- 下り
- 1,174m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 小雨 のち はれ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
よく整備されていた。草が被さったところは少ない。避難小屋少し手前の道がやや掘れ気味 |
| その他周辺情報 | 協和温泉にて入浴 |
写真
しかし、厳しそうな渡渉が。序盤から靴を濡らしたくないので、引き返す
連絡路分岐。ここから上は、いつも使っている（ただし、登りに使うのははじめてですが）。
避難小屋後ろのトイレ。きれいだったし、ちょうどよいところにあって、ありがたい
連絡路分岐。ここで、靴が濡れてもいいので前天塩岳コースの方から下ろうかとも思いましたが、安全を考えて新道登山口に下ることにした
1
8/24 11:12
連絡路分岐。ここで、靴が濡れてもいいので前天塩岳コースの方から下ろうかとも思いましたが、安全を考えて新道登山口に下ることにした
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
GPS
携帯
時計
タオル
ストック
|
|---|
感想
登りごたえのある山を求めて、7年ぶりに天塩岳へ。多分、7回目ぐらいだと思う。
いつものように前天塩岳を経由するルートでスタートしましたが、増水しており連絡路手前で渡渉が厳しくなっていた。渡って渡れないことはないが、序盤から靴を濡らしたくないので、あきらめて新道コース往復にした。
新道コースは草がボウボウかと思っていたがそんなことはなく、よく整備されており歩きやすかった。
円山に着いた時点ではガスだったが、次第に晴れ間も見えるようになってきた。山頂手前のイワイワ地帯は登りは問題ないが、下りは歩きにくい。
山頂は2名休憩中だったが、わたくしは少しだけ休んですぐに下山。途中西天塩岳にも寄った。
あとは淡々と下るのみ。最後の方は非常に歩きやすかった。
今回は前天塩岳には行けなかったが、自分的には満足できた。
前天塩岳に行けなかったことで、もう一度来る理由ができた。
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