記録ID: 8604243
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沢登り
九州・沖縄
川辺川水系掛橋谷
2025年08月24日(日) [日帰り]

- GPS
- --:--
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 746m
- 下り
- 755m
コースタイム
入渓(0920)Co499(1020)Co730二股(1120)林道(1210)掛橋集落(1320)
もう誰も住んでいない集落に駐車して出発。少し車道歩いて取水堰堤から入渓。すぐに8mFが現れるのでさくっと左岸巻き。そのあと迫力ある10mF。左岸のぐずぐず斜面を木の根にしがみつきながら迫真の表情で登る。悪い。かなり高く巻いて懸垂して沢に復帰すると、もう一つ上の登れる滝までまとめて巻いてしまっていた。すぐに次の10mFが現れるがこれは右岸の弱点から簡単にまけた。Co499のあたりで一息入れて門のようなゴルジュを抜けると小滝の連続。どれもシャワーで登れて楽しい。水流のなかはラバーでフリクション効く。Co730二股を左に進んで帰るのだが、二股越えた瞬間人工林の崩壊跡。ジャングルジムかってくらいに酷い。沢を詰めると無機質な人工林が現れるので無心で林道まで抜ける。集落に続いてそうな尾根に乗ると国調杭が連打されている。予報に反してカンカン照りの天気に悪態をつきながら、杭に導かれて川辺川まで。駐車地点脇の釜にダイブして一件落着。
もう誰も住んでいない集落に駐車して出発。少し車道歩いて取水堰堤から入渓。すぐに8mFが現れるのでさくっと左岸巻き。そのあと迫力ある10mF。左岸のぐずぐず斜面を木の根にしがみつきながら迫真の表情で登る。悪い。かなり高く巻いて懸垂して沢に復帰すると、もう一つ上の登れる滝までまとめて巻いてしまっていた。すぐに次の10mFが現れるがこれは右岸の弱点から簡単にまけた。Co499のあたりで一息入れて門のようなゴルジュを抜けると小滝の連続。どれもシャワーで登れて楽しい。水流のなかはラバーでフリクション効く。Co730二股を左に進んで帰るのだが、二股越えた瞬間人工林の崩壊跡。ジャングルジムかってくらいに酷い。沢を詰めると無機質な人工林が現れるので無心で林道まで抜ける。集落に続いてそうな尾根に乗ると国調杭が連打されている。予報に反してカンカン照りの天気に悪態をつきながら、杭に導かれて川辺川まで。駐車地点脇の釜にダイブして一件落着。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
林床に植生が全くないのが気になる。歩きやすくていいのだが。鹿の気配は常に感じていたので奴らが原因か。
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