十勝幌尻岳


- GPS
- 04:31
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 1,285m
- 下り
- 1,281m
コースタイム
天候 | 快晴・無風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場の奥に簡易トイレあり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
一部崩れかけて細くなっている箇所がある。とにかく笹被りの急登が多くて悪天候や早朝の露で濡れる可能性が高い。 AUスマホの電波は登山口からしばらく圏外。尾根への取り付きあたりから電波あり。尾根に出たあとは山頂まで電波良好。 |
その他周辺情報 | 帯広市に行けば入浴施設はいろいろある。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
着替え
靴
ザック
行動食
飲料
ハイドレーション
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
タオル
カメラ
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感想
消費カロリー:2073kcal、水分摂取量:2.4L(薄めポカリ5.0L携行)。登山開始前も行動食も摂取せず。登山前に芍薬甘草湯を内服。
目的地まで札幌から車移動で高速道路を使って片道3時間15分ほど。片道約225km。現地スタート地点の気温は14℃前後。下山時の気温は22℃前後。
Googleマップで「十勝幌尻岳登山口」にマーカーをセッティングすると自動的にルートを表示してくれる。
札幌を3:30に出発し、高速道路で帯広方面へ向かい、芽室ICを降りたあとは十勝平野の真っ直ぐな道を南下して登山口へ向かった。この日は快晴で雲一つなく、車で向かう途中に十勝幌尻岳の山容がずっと視界の中に鎮座していて気持ちが高ぶった。
カントリーロードを気ままに進んでいくうちに、戸蔦別川を過ぎたあたりから砂利道になる。およそ7kmほどの砂利道で最初は幅広くだんだんと一車線になり、オピリネップ林道の標識が見えたら左折する。狭い荒れた道を登って行くと、ほどなくして登山口に到着した。砂利道はスローペースで25分ほどかかり、所々にデコボコがあったので慎重に車を走らせた。
登山口には車が十数台停めれるスペースがあったが、午前7時前には既に満車だったので少し手前の砂利道脇に車を停めた。
登山道のルートとしては日高山脈の山々に多いオーソドックスな構成で、水量の少ないほぼ涸れた沢を遡上し、時に巻き道を進みながら尾根の取り付きまで到達する。そこから急登を這い上がって稜線上に出る感じだった。
一部区間に迂回ルートがあったが、親切にピンテの通行止めもあったので間違うことなく進むことができた。日高山脈にしてはピンテの目印が多くて難易度は低めであった。
ただ尾根の取り付きからのルートはほとんどが笹被りの急登だったので、序盤から飽き飽きしながら無心で登った。おまけに稜線上に出るまで一切景色が見えず、なかなかの苦行であった。
稜線に出たあとの尾根歩き区間は短く、思ったより早く山頂に着いた。この日の午前中は快晴が続いてくれたおかげで、山頂からの見晴らしはそれまでの苦労を差し引いてもおつりがくるほど格別なものだった。山頂スペースはやや狭いが全周囲で遮るものはなく、日高の連なる山々がほぼ全てと言っていいほどはっきりと見えた。帯広方面から雲が上がってきていて十勝平野の街並みは見えなかったが、日高山脈の風景だけでお腹いっぱいになれたので満足。
全体としては日高山脈にしては距離が短めで難易度も高くはないが、じゅうぶんに日高らしさを感じられる良い山であった。
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