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Yamareco

記録ID: 8604290
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

十勝幌尻岳

2025年08月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:31
距離
10.3km
登り
1,285m
下り
1,281m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:00
合計
4:46
距離 10.3km 登り 1,363m 下り 1,363m
6:52
2
スタート地点
9:39
117
11:38
ゴール地点
天候 快晴・無風
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は登山口周辺に十数台停めれる。砂利道の脇に路駐も可能。
駐車場の奥に簡易トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
一部崩れかけて細くなっている箇所がある。とにかく笹被りの急登が多くて悪天候や早朝の露で濡れる可能性が高い。
AUスマホの電波は登山口からしばらく圏外。尾根への取り付きあたりから電波あり。尾根に出たあとは山頂まで電波良好。
その他周辺情報 帯広市に行けば入浴施設はいろいろある。
車で砂利道を5,6km進むと、左手側にオピリネップ林道の標識が見えてくる。左折してしばらく行けば登山口に到着する。
車で砂利道を5,6km進むと、左手側にオピリネップ林道の標識が見えてくる。左折してしばらく行けば登山口に到着する。
登山口には登山ポストや簡易トイレがある。駐車場は10数台は停めれるが、この日はすでに満杯。
登山口には登山ポストや簡易トイレがある。駐車場は10数台は停めれるが、この日はすでに満杯。
最初はやや平坦な細い道が続く。
最初はやや平坦な細い道が続く。
すぐに涸れ沢のガレ場に着く。目印のピンクテープは豊富にある。
すぐに涸れ沢のガレ場に着く。目印のピンクテープは豊富にある。
この最初のガレ場が一番の注意ポイントか。他の区間よりもピンテが少ないのでスマホでルートを確認しながら進む。
この最初のガレ場が一番の注意ポイントか。他の区間よりもピンテが少ないのでスマホでルートを確認しながら進む。
渡渉も多少あるが濡れるほどの水量はない。
渡渉も多少あるが濡れるほどの水量はない。
沢の巻き道への入口。ピンテがたくさん付いているので見失わないように注意。
沢の巻き道への入口。ピンテがたくさん付いているので見失わないように注意。
ここも注意点。正規ルートがピンテで通行止めになっているので、右手側の迂回ルートへ登って行く。
ここも注意点。正規ルートがピンテで通行止めになっているので、右手側の迂回ルートへ登って行く。
沢から離れて笹薮多めの上り道へ。このあとに比べたらまだマシな道のり。
沢から離れて笹薮多めの上り道へ。このあとに比べたらまだマシな道のり。
沢の正規ルートと合流。迂回ルートは歩きやすかった。
沢の正規ルートと合流。迂回ルートは歩きやすかった。
ほどなくして開けた涸れ沢に出る。
ほどなくして開けた涸れ沢に出る。
短い距離だがガレ場を登る。ピンテもあって迷うことはなさそう。
短い距離だがガレ場を登る。ピンテもあって迷うことはなさそう。
ここから尾根ルートに入って行く。ピンテたくさん。
ここから尾根ルートに入って行く。ピンテたくさん。
ここもまた注意点。真っ直ぐ行く方向にピンテの通行止めあり。右手側のつづら折りの道を登る。
ここもまた注意点。真っ直ぐ行く方向にピンテの通行止めあり。右手側のつづら折りの道を登る。
けっこう笹薮が濃くなってきた。若干笹トラバースなので滑らないように注意が必要。
けっこう笹薮が濃くなってきた。若干笹トラバースなので滑らないように注意が必要。
踏み跡はしっかりあるが、雨の日や朝露がある時間帯はびしょ濡れになりそう。
踏み跡はしっかりあるが、雨の日や朝露がある時間帯はびしょ濡れになりそう。
尾根への取り付きの始まり。ここから笹被りの急登が延々と続く。おそらくここから稜線に出るまでが最大のうんざりポイント。
尾根への取り付きの始まり。ここから笹被りの急登が延々と続く。おそらくここから稜線に出るまでが最大のうんざりポイント。
右も左も笹薮。すでにお腹いっぱい。
右も左も笹薮。すでにお腹いっぱい。
笹を掻き分けながら黙々と急な登りを進む。正直なところかなり飽きてくる。
笹を掻き分けながら黙々と急な登りを進む。正直なところかなり飽きてくる。
少し広くなった休憩スポット。見晴らしは全く良くない。
少し広くなった休憩スポット。見晴らしは全く良くない。
少し植生が変わってきた。
少し植生が変わってきた。
高山帯の植物が多くなってきてテンションが上がる。やっと終わりが見えてきた。
高山帯の植物が多くなってきてテンションが上がる。やっと終わりが見えてきた。
稜線沿いのルートがかなり嬉しく感じる。
稜線沿いのルートがかなり嬉しく感じる。
ルートを間違いそうなポイント。なんとなく道が2方向に別れているのでピンテがある方へ進む。
ルートを間違いそうなポイント。なんとなく道が2方向に別れているのでピンテがある方へ進む。
中央奥に山頂が見えてきた。ハイマツが濃いが距離は短い。ここまで来てやっと見晴らしが良くなる。
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中央奥に山頂が見えてきた。ハイマツが濃いが距離は短い。ここまで来てやっと見晴らしが良くなる。
十勝幌尻岳の山頂に到着。登山開始から2時間30分ほどかかった。
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十勝幌尻岳の山頂に到着。登山開始から2時間30分ほどかかった。
帯広方面の景色は雲が上がってきていて見えず。
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帯広方面の景色は雲が上がってきていて見えず。
先ほど登ってきた稜線沿いの景色。雲に覆われる前に山頂に着けて良かった。
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先ほど登ってきた稜線沿いの景色。雲に覆われる前に山頂に着けて良かった。
本日のベストショット。遠くに見える幌尻岳〜戸蔦別岳〜ピパイロ岳の稜線が美しい。
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本日のベストショット。遠くに見える幌尻岳〜戸蔦別岳〜ピパイロ岳の稜線が美しい。
中央奥の右側に幌尻岳。分かりやすい山容。
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中央奥の右側に幌尻岳。分かりやすい山容。
中央にカムイエクウチカウシ山。八ノ沢カールもくっきり。
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中央にカムイエクウチカウシ山。八ノ沢カールもくっきり。
中央奥に日高山脈のラスボス、1839峰も見えた。
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中央奥に日高山脈のラスボス、1839峰も見えた。
下山時の迂回ルートへの出入り口は左側。右側を降りて行かないように注意。
下山時の迂回ルートへの出入り口は左側。右側を降りて行かないように注意。
沢から登山口への出入り口は左側。そのまま沢を降りて行かないように注意。
沢から登山口への出入り口は左側。そのまま沢を降りて行かないように注意。
登り2時間30分、下り2時間という感じだった。案外サクサク進めたのでペースは速め。
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登り2時間30分、下り2時間という感じだった。案外サクサク進めたのでペースは速め。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 着替え ザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

消費カロリー:2073kcal、水分摂取量:2.4L(薄めポカリ5.0L携行)。登山開始前も行動食も摂取せず。登山前に芍薬甘草湯を内服。
目的地まで札幌から車移動で高速道路を使って片道3時間15分ほど。片道約225km。現地スタート地点の気温は14℃前後。下山時の気温は22℃前後。
Googleマップで「十勝幌尻岳登山口」にマーカーをセッティングすると自動的にルートを表示してくれる。
札幌を3:30に出発し、高速道路で帯広方面へ向かい、芽室ICを降りたあとは十勝平野の真っ直ぐな道を南下して登山口へ向かった。この日は快晴で雲一つなく、車で向かう途中に十勝幌尻岳の山容がずっと視界の中に鎮座していて気持ちが高ぶった。
カントリーロードを気ままに進んでいくうちに、戸蔦別川を過ぎたあたりから砂利道になる。およそ7kmほどの砂利道で最初は幅広くだんだんと一車線になり、オピリネップ林道の標識が見えたら左折する。狭い荒れた道を登って行くと、ほどなくして登山口に到着した。砂利道はスローペースで25分ほどかかり、所々にデコボコがあったので慎重に車を走らせた。
登山口には車が十数台停めれるスペースがあったが、午前7時前には既に満車だったので少し手前の砂利道脇に車を停めた。
登山道のルートとしては日高山脈の山々に多いオーソドックスな構成で、水量の少ないほぼ涸れた沢を遡上し、時に巻き道を進みながら尾根の取り付きまで到達する。そこから急登を這い上がって稜線上に出る感じだった。
一部区間に迂回ルートがあったが、親切にピンテの通行止めもあったので間違うことなく進むことができた。日高山脈にしてはピンテの目印が多くて難易度は低めであった。
ただ尾根の取り付きからのルートはほとんどが笹被りの急登だったので、序盤から飽き飽きしながら無心で登った。おまけに稜線上に出るまで一切景色が見えず、なかなかの苦行であった。
稜線に出たあとの尾根歩き区間は短く、思ったより早く山頂に着いた。この日の午前中は快晴が続いてくれたおかげで、山頂からの見晴らしはそれまでの苦労を差し引いてもおつりがくるほど格別なものだった。山頂スペースはやや狭いが全周囲で遮るものはなく、日高の連なる山々がほぼ全てと言っていいほどはっきりと見えた。帯広方面から雲が上がってきていて十勝平野の街並みは見えなかったが、日高山脈の風景だけでお腹いっぱいになれたので満足。
全体としては日高山脈にしては距離が短めで難易度も高くはないが、じゅうぶんに日高らしさを感じられる良い山であった。

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