山行記録: 御前山リベンジ 残雪編

記録ID: 8611920

全員に公開

ハイキング

奥多摩・高尾

御前山リベンジ　残雪編

2025年04月05日(土) [日帰り]

東京都

YKAA0179

GPS: 05:20
距離: 13.1km
登り: 1,104m
下り: 1,299m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

コースタイム

日帰り

山行: 5:07
休憩: 0:47
合計: 5:54

7:40

8分

奥多摩湖バス停

7:48

15分

小河内ダム展望塔

8:03

8:04

4分

作業道入口

8:08

8:12

56分

清八新道登山口

9:08

49分

小河内峠

9:57

9:59

15分

惣岳山

10:14

1分

富士山展望所

10:15

10:48

5分

御前山

10:53

34分

湯久保尾根分岐

11:27

17分

鞘口山

11:44

15分

大ダワ

11:59

12:03

11分

鋸山

12:14

60分

澤入（三等三角点）

13:14

13:17

14分

愛宕山

13:31

3分

昭和橋

13:34

奥多摩駅

天候	晴れのち曇
過去天気図（気象庁）	2025年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス奥多摩湖バス停 IN、奥多摩駅 OUT。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	1280m付近から上は残雪がまだらに。御前山山頂は雪に覆われていた。

写真

スライドショーで見る

晴天の奥多摩湖。左奥に御前山。

2025年04月05日 07:41撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 7:41

晴天の奥多摩湖。左奥に御前山。

小河内ダムの向こうに御前山。

2025年04月05日 07:43撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 7:43

小河内ダムの向こうに御前山。

小河内ダムを渡った先の展望台付近から北側を望む。一番奥の稜線は、石尾根の水根山だろうか。

2025年04月05日 07:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 7:47

小河内ダムを渡った先の展望台付近から北側を望む。一番奥の稜線は、石尾根の水根山だろうか。

小河内峠へと登りながら、木の間隠れに御前山のシルエット。

2025年04月05日 08:41撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 8:41

小河内峠へと登りながら、木の間隠れに御前山のシルエット。

小河内峠へと高度を上げていきながら、振り返る。（前回3月20日は、ここがスキーのゲレンデのようになっていた）

2025年04月05日 08:52撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 8:52

小河内峠へと高度を上げていきながら、振り返る。（前回3月20日は、ここがスキーのゲレンデのようになっていた）

小河内峠の手前で奥多摩湖と石尾根が見えた。

2025年04月05日 09:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:06

小河内峠の手前で奥多摩湖と石尾根が見えた。

小河内峠方面を振り返ると、その先に三頭山。

2025年04月05日 09:15撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:15

小河内峠方面を振り返ると、その先に三頭山。

前回撤退したポイントの辺りで、富士山がうっすらと見える。

2025年04月05日 09:29撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:29

前回撤退したポイントの辺りで、富士山がうっすらと見える。

御前山が近づいて来る。

2025年04月05日 09:30撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:30

御前山が近づいて来る。

2025年04月05日 09:35撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:35

石尾根と奥多摩湖。

2025年04月05日 09:41撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:41

石尾根と奥多摩湖。

残雪が出て来た。

2025年04月05日 09:49撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:49

残雪が出て来た。

振り返ると、その先に富士山。

2025年04月05日 09:52撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:52

振り返ると、その先に富士山。

残雪が増えていく。

2025年04月05日 09:56撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:56

残雪が増えていく。

惣岳山を過ぎて、いよいよ御前山に向けて歩を進める。

2025年04月05日 09:59撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 9:59

惣岳山を過ぎて、いよいよ御前山に向けて歩を進める。

山頂手前で南側が開け、笹尾根の向こうの雲の上に富士山が頭だけ出していた。

2025年04月05日 10:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 10:13

山頂手前で南側が開け、笹尾根の向こうの雲の上に富士山が頭だけ出していた。

西の方を望むと、甲州アルプスかな？

2025年04月05日 10:13撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 10:13

西の方を望むと、甲州アルプスかな？

御前山山頂に到着。雲取山からの石尾根、そしてその奥に長沢背稜がくっきり見えた。

2025年04月05日 10:16撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 10:16

御前山山頂に到着。雲取山からの石尾根、そしてその奥に長沢背稜がくっきり見えた。

山頂は雪に覆われている。

2025年04月05日 10:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 10:18

山頂は雪に覆われている。

飛竜から蕎麦粒山、川苔山までのパノラマ。

2025年04月05日 10:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 10:47

飛竜から蕎麦粒山、川苔山までのパノラマ。

御前山山頂を後にし、鋸山へ向かう。木の間隠れに見えるのは、大岳山か。

2025年04月05日 10:54撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 10:54

御前山山頂を後にし、鋸山へ向かう。木の間隠れに見えるのは、大岳山か。

鋸岳山頂を一応踏む。

2025年04月05日 12:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 12:03

鋸岳山頂を一応踏む。

鋸尾根へと歩を進めつつ、御前山を振り返る。

2025年04月05日 12:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 12:17

鋸尾根へと歩を進めつつ、御前山を振り返る。

左に六ツ石山、奥に蕎麦粒山から日向沢ノ峰辺りかな。

2025年04月05日 12:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 12:20

左に六ツ石山、奥に蕎麦粒山から日向沢ノ峰辺りかな。

六ツ石山もこうして見ると大きい。

2025年04月05日 12:45撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 12:45

六ツ石山もこうして見ると大きい。

御前山が遠ざかっていく。

2025年04月05日 12:45撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 12:45

御前山が遠ざかっていく。

今日歩いた御前山の稜線。

2025年04月05日 12:53撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 12:53

今日歩いた御前山の稜線。

高圧電線の下を通る。

2025年04月05日 13:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 13:07

高圧電線の下を通る。

愛宕神社に参拝した。

2025年04月05日 13:19撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 13:19

愛宕神社に参拝した。

愛宕神社からの長い石段を振り返る。

2025年04月05日 13:24撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/5 13:24

愛宕神社からの長い石段を振り返る。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツズボン靴下防寒着靴サブザック昼ご飯行動食飲料コンパスヘッドランプ GPS 保険証携帯時計タオルカメラ

感想

YKAA0179

前回3月20日に、登山口から一貫して踏み跡のない新雪で、標高1175m付近で撤退判断したコースのリベンジ。標高1280m辺りから先は所々残雪がしっかりあり、山頂は雪が覆っていた。御前山山頂は前回（たぶん45年前）は木々に覆われて展望もなかった印象だが、今や北側はきれいに伐採されて、残雪の石尾根はいつまでも見ていたいほどだった。一方で、鋸尾根は記憶以上に長く感じた。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：5人