[避難小屋泊縦走]淀川~宮之浦岳~白谷雲水峡


- GPS
- 16:03
- 距離
- 23.7km
- 登り
- 1,409m
- 下り
- 2,186m
コースタイム
- 山行
- 7:54
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 9:09
- 山行
- 5:24
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 6:44
天候 | 晴れ時々ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー
飛行機
下山後は小原町でバス乗り換えて安房へ(500円&910円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
淀川登山口に登山ポストあり。 花崗岩は食いつきが良く滑りにくい。 縄文杉から大株歩道入口までのほとんどが木道整備済み。 楠川分かれ→辻峠は時々行く方向が分からなくなりそうになるが、ピンテを探せば見つかる。 |
その他周辺情報 | Aコープで水分や食糧調達 かもがわレストランで食べたお刺身がとても美味しかった。 |
写真
感想
北アルプスへ行く予定だった日程、天気が芳しくなさそう、ということで迷いに迷った末、北アルプスはキャンセル。
せっかくのお休み、どうしたものかと頭を悩ませていて友人に相談したところ、「屋久島行けるんじゃない?雨でも許せるし」と。
そうか、屋久島があったか!と急遽予定を組み始め、あれよあれよと勢いで航空券やら宿やらを予約。
これまで屋久島のことあまり調べたこととか無かったのに、2日前にこんなドタバタでドキドキ。
結局急いで焦って予約したものだから、調べきれられておらず、時間等ミスをして鹿児島行き飛行機の時間変更したり、屋久島までの船キャンセルして飛行機にしたり…😥
以下、山行の詳細
◆1日目◆
5:15にあらかじめ予約しておいたタクシーに宿に来てもらい、淀川登山口まで。
※「よどがわ」と読んでいたけど「よどごう」と読むらしい
長い峠道、送り届けてくれて有難い。
タクシーはMT車だった。登山客は荷物が多いから、屋久島のタクシーはみんなMT車らしい。
重たくて坂のぼっていけないものね。
登山口にとまっている車は4~5台。
ガイドをしている方と入山のタイミングが合い、淀川小屋までご一緒させていただいた。
なんでも、途中巻き道があるんだとか。
大木や苔がとても美しくて、雰囲気がなんだかこれまで歩いてきた山とは違う。
ちょこちょこ止まって写真を撮っているからか、ペースがまさかの2.0倍程度になってしまっていたりして少々焦る。
美しい湿原を過ぎ、ロープ箇所をいくつか過ぎ、巨石ゾーンに突入し、栗生岳を経て宮之浦岳へ。
あとは宿泊地予定の新高塚小屋まで下るだけ!と思っていると、意外とまだまだ登りがある。
足元の岩は花崗岩でフリクションがとても良く効くため、さほど気をつけなくても良いものの、やはり少し気を張りながら歩いているからか、普段の日帰りハイクと違って荷物が重いからか、脚がだいぶ疲れてきていた。
また、ずっと陽が出ているので、汗が吹き出ている。
無心でアップダウンの繰り返しの登山道を歩き進め、ようやく新高塚小屋に到着。
宿泊地として人気の小屋だと思っていたけど、やはり山に入っている人が少ないのか先客無し。
荷解きしているとまもなく外国人パーティが到着。
あれこれ非常識っぷりに嫌気がさし、疲れた身体に鞭打って、高塚小屋へ移動することに。
なんとか気合いで高塚小屋へ到着すると、こちらも先客無しで貸切状態。
新高塚小屋の外国人パーティもきっと貸切になって喜んでいるかな。
20時頃就寝。
暗くて静かだとネズミが来ちゃったので、ネズミ対策で音を流しながら寝た。なかなか効いていたように感じたけど、貸切だからこその術。
◆2日目◆
朝、準備などのんびりしていたら赤く染まる縄文杉を見れる時間を過ぎてしまった🤦🏻♀️
今日は長い下りになる1日。
脚はやや痛いけど今日も1日頑張ってくれと自分の脚にお願いし、出発。
小屋を出てすぐ縄文杉に到着。
木漏れ日を浴びた縄文杉、カッコいい。
なんかもう、圧倒的な存在。ボス感すごくある。
縄文杉近くに東屋があったから、早く出てここで朝食にしていれば、朝日に染まったお姿が見れたな。。
縄文杉から先、大株歩道入口までの下りは木道がほとんど。
ウィルソン株ではハートに見える位置がなかなか見つからず、見上げては四角っぽかったり、星っぽい何かだったり…探すの少し楽しかった。
これまで殆ど人と会っていなかったけど、ウィルソン株⇆大株歩道入口で、ウィルソン株を目指すであろう人とたくさんすれ違った。
荒川登山口からの人たちかな?
そしてその先のトロッコ道でも、ガイド率いるツアー客と何組もすれ違ったけど、半分越えてあたりからはピタリと止まった。
小杉谷山荘跡のバイオトイレはすごく綺麗で、水場もあり、ベンチもあり(そういえばベンチ全然無かった)、休憩するのにとても良い場所。
その後、辻峠までの登りの間、太鼓岩に登るかどうかばかりを考えていたけど、結果登って良かった。
太鼓岩で会った外国の方、帰りのバスも同じ(乗り換えまでも)、高速船も同じ(まさかの前の席)、東京までの飛行機までも同じだった。ビックリ。
辻峠から白谷雲水峡はこれまでと比にならないくらいたくさんの人がいた。
半日ツアーとかで人気の場所みたい。
帰りのバスまで時間があったから、のんびり気楽に歩いて、バスの1時間前くらいに到着で登山終了~
平日ということもあってか、山に入っている登山者は少なかったようで、静かな屋久島の山歩きができた。
美しい森だった。
水場もたくさんあるから、荷物削減にもなるのが助かった。
今回とても不思議だったのが、サクサクめに歩いてもコースタイム1.0~1.5倍だったりすることもあったこと。
1.3で計画立てておいて良かったな。
翌日は半日観光で島を一周して屋久島とお別れ。
弾丸旅だったけど、程よくゆっくりできて、お天気にも恵まれて、とても良い屋久島旅となった。
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