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Yamareco

記録ID: 8649863
全員に公開
沢登り
十和田湖・八甲田

八甲田 寒水沢遡行

2025年09月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
09:03
距離
8.1km
登り
603m
下り
374m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
0:22
合計
9:03
距離 8.1km 登り 603m 下り 374m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
今回は卓越したリーダーがいたため、普通は巻くような滝も直登しています。
ふくろうが記録を担当します。入渓数分でF1
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ふくろうが記録を担当します。入渓数分でF1
右からフリーで比較的楽に登れるし、巻くのはもっと楽なのですが、もちろんsawayaさんは今日も直登です。
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右からフリーで比較的楽に登れるし、巻くのはもっと楽なのですが、もちろんsawayaさんは今日も直登です。
いつものようにビレイ
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いつものようにビレイ
2番手midorimanさん(兄者)が突破して3番手PALOちゃん
2番手midorimanさん(兄者)が突破して3番手PALOちゃん
最後に私。今日はハーケン回収という大役を初めて任されました。嬉しい!
最後に私。今日はハーケン回収という大役を初めて任されました。嬉しい!
続いてすぐにF2。ここも直登するそうです。そうだと思ったよ!笑
続いてすぐにF2。ここも直登するそうです。そうだと思ったよ!笑
ここのへつりは得意になりました♪
ここのへつりは得意になりました♪
PALOちゃんドボン!
2025年09月06日 08:33撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/6 8:33
PALOちゃんドボン!
兄者もドボン!
私も最初はそうだった!笑
2025年09月06日 08:33撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/6 8:33
兄者もドボン!
私も最初はそうだった!笑
珍しく楽な右から初めて行ったと思ったら、やっぱり途中から難しい方へいくお師匠さんw
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珍しく楽な右から初めて行ったと思ったら、やっぱり途中から難しい方へいくお師匠さんw
わざわざ苔の方へw
わざわざ苔の方へw
続いて兄者。さすが運動神経良く上手です。最後におそらくサワヤさんからけしかけられて難しい水流突破の方に誘導されていましたw
2025年09月06日 08:53撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 8:53
続いて兄者。さすが運動神経良く上手です。最後におそらくサワヤさんからけしかけられて難しい水流突破の方に誘導されていましたw
PALOちゃんも頑張る。実はここ最後の乗越しが難しい。
2025年09月06日 09:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 9:00
PALOちゃんも頑張る。実はここ最後の乗越しが難しい。
最後に私
3年前に初めてここでハーケン回収する様子を見た時は、まるで忍者のようだと感動したものですが、今自分がそれをしているなんて夢みたい。
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3年前に初めてここでハーケン回収する様子を見た時は、まるで忍者のようだと感動したものですが、今自分がそれをしているなんて夢みたい。
F2の支点はこうでした。これも初めてみるパターン。
2025年09月06日 09:16撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 9:16
F2の支点はこうでした。これも初めてみるパターン。
F3。いつもフリーで登るサワヤさんですが、初めて途中に支点を作っていました。私に回収の練習をさせるためでしょうか??というかこれまではハーケン打てないからフリーで行ってるのだと思い込んでいたけど、そうじゃなかったのか。。。(余裕だったのか)
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F3。いつもフリーで登るサワヤさんですが、初めて途中に支点を作っていました。私に回収の練習をさせるためでしょうか??というかこれまではハーケン打てないからフリーで行ってるのだと思い込んでいたけど、そうじゃなかったのか。。。(余裕だったのか)
ただただすごい
sawayaさん曰く「自信のないところには絶対行かない」
sawayaさん曰く「自信のないところには絶対行かない」
セカンドPちゃん。2本目のロープを繋げてロープウェー式にすると思いきや、今回は1段目(滑ると滝壺におろさないといけない高さ)までは引き上げ用に繋げておいて、途中で外すという初めての指示。毎回違うやり方が面白い。
2025年09月06日 09:42撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 9:42
セカンドPちゃん。2本目のロープを繋げてロープウェー式にすると思いきや、今回は1段目(滑ると滝壺におろさないといけない高さ)までは引き上げ用に繋げておいて、途中で外すという初めての指示。毎回違うやり方が面白い。
上から見るとこんな感じ。どうやってロープをおろすんだろうと思っていたけど、完璧に投げてよこすので驚いた。
上から見るとこんな感じ。どうやってロープをおろすんだろうと思っていたけど、完璧に投げてよこすので驚いた。
Pちゃん頑張ってます。そういえばどうだったか感想まだ聞いていないな。
2025年09月06日 09:43撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 9:43
Pちゃん頑張ってます。そういえばどうだったか感想まだ聞いていないな。
左からとりついて滝の中をトラバースさせられることもあるけど、今回は右から取り付けとの指示。このへつりが微妙にバランシーで難しい。
2025年09月06日 09:45撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/6 9:45
左からとりついて滝の中をトラバースさせられることもあるけど、今回は右から取り付けとの指示。このへつりが微妙にバランシーで難しい。
ここもハーケン無事回収し登りました♪
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ここもハーケン無事回収し登りました♪
ゼロピンをかけてそのまま前進するお師匠さん。残された我々特に指示なし。。。(いつものこと)
2025年09月06日 10:02撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 10:02
ゼロピンをかけてそのまま前進するお師匠さん。残された我々特に指示なし。。。(いつものこと)
水流で見づらいですが、3箇所ハーケンを打ってあります。メインロープでクアッドアンカーを作り、さらに保険でもう1枚にラビットノットで繋がってます。で、残された我々3人。このロープを解いて末端で登らねばならず、セルフビレイを外すわけにもいかずで悩む。。。。。お手上げ。
2025年09月06日 10:04撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 10:04
水流で見づらいですが、3箇所ハーケンを打ってあります。メインロープでクアッドアンカーを作り、さらに保険でもう1枚にラビットノットで繋がってます。で、残された我々3人。このロープを解いて末端で登らねばならず、セルフビレイを外すわけにもいかずで悩む。。。。。お手上げ。
上から1本懸垂で素早く戻ってきたsさん。わざと我々に悩ませたそうです。「おめだぢ、その長いスリング、何のために持ってるんだ?」と。なるほどーーー!
2025年09月06日 10:17撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 10:17
上から1本懸垂で素早く戻ってきたsさん。わざと我々に悩ませたそうです。「おめだぢ、その長いスリング、何のために持ってるんだ?」と。なるほどーーー!
そんなわけでスリングでクアッドアンカーを作り直して、ロープを解き、そのままsさんはルベルソをつけたまま登り返して行きました。メインロープの自分の後ろに結び目を作り、ちゃんと落下防止にも備えながら。
2025年09月06日 10:26撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 10:26
そんなわけでスリングでクアッドアンカーを作り直して、ロープを解き、そのままsさんはルベルソをつけたまま登り返して行きました。メインロープの自分の後ろに結び目を作り、ちゃんと落下防止にも備えながら。
ここでもロープは毎回上に持っていかれ、sさんが上から投げてくれるのですが、どうしてちゃんと私のところに流れてくるのがわかるのか不思議で仕方ありません。
ここでもロープは毎回上に持っていかれ、sさんが上から投げてくれるのですが、どうしてちゃんと私のところに流れてくるのがわかるのか不思議で仕方ありません。
ここは私は毎回難しい水流ラインを登ってしまい、いつも滑ってます。
ここは私は毎回難しい水流ラインを登ってしまい、いつも滑ってます。
大きな滝直登3連ちゃんが終わり、ようやく普通の沢登りになってきました。
2025年09月06日 10:56撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/6 10:56
大きな滝直登3連ちゃんが終わり、ようやく普通の沢登りになってきました。
綺麗
2025年09月06日 10:57撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 10:57
綺麗
時々魚の姿も
2025年09月06日 10:58撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 10:58
時々魚の姿も
小滝だからフリーで、ではなく、ここは落ちても安全な釜だからフリー、だそうです。
2025年09月06日 11:20撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 11:20
小滝だからフリーで、ではなく、ここは落ちても安全な釜だからフリー、だそうです。
去年来た時に、落ちても安全なようにまず右側にトラバースしてから登れ、と言われています。それが結構難しく、楽しい♪
去年来た時に、落ちても安全なようにまず右側にトラバースしてから登れ、と言われています。それが結構難しく、楽しい♪
上から見ます。ね、奥の方が斜度も緩い。
2025年09月06日 11:23撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/6 11:23
上から見ます。ね、奥の方が斜度も緩い。
体内めぐりのようなところ
2025年09月06日 11:27撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/6 11:27
体内めぐりのようなところ
谷底にも陽が当たり始めました
2025年09月06日 11:28撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 11:28
谷底にも陽が当たり始めました
小滝が連続してすごく楽しいエリア
2025年09月06日 11:31撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 11:31
小滝が連続してすごく楽しいエリア
ここはちょっと潜って流れの手前を登る
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ここはちょっと潜って流れの手前を登る
肩まで浸かるとやっぱり冷たい!
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肩まで浸かるとやっぱり冷たい!
景色は最高だけど、石が滑って大変。
2025年09月06日 11:38撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 11:38
景色は最高だけど、石が滑って大変。
ナメっぽいところもある
2025年09月06日 12:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 12:00
ナメっぽいところもある
去年(セカンドで)直登した樋状のねじれ滝が見えてきました
2025年09月06日 12:18撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 12:18
去年(セカンドで)直登した樋状のねじれ滝が見えてきました
ここは落ちたら怪我するところ。水圧も凄まじくてステミングを駆使しつつ方向転換し、最後の乗越しは水圧と戦う超難しい滝。この先の道のりが長いので、巻くことになりました。
2025年09月06日 12:22撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 12:22
ここは落ちたら怪我するところ。水圧も凄まじくてステミングを駆使しつつ方向転換し、最後の乗越しは水圧と戦う超難しい滝。この先の道のりが長いので、巻くことになりました。
巻くのは簡単です。こんなところリードで登るなんて信じられない。
2025年09月06日 12:25撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 12:25
巻くのは簡単です。こんなところリードで登るなんて信じられない。
ここも難しそう。私なら左の水流を直登かな。。(もちろんフリーは怖くて無理…)
2025年09月06日 12:28撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 12:28
ここも難しそう。私なら左の水流を直登かな。。(もちろんフリーは怖くて無理…)
またまた難しいラインを行くなあ
2025年09月06日 12:30撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 12:30
またまた難しいラインを行くなあ
ここはずり落ちる程度なので、簡単に腰がらみ?確保で。思ったラインで登れて個人的に1番達成感があったところ。
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ここはずり落ちる程度なので、簡単に腰がらみ?確保で。思ったラインで登れて個人的に1番達成感があったところ。
楽しいねえ〜〜
程よく楽しい道のり
2025年09月06日 12:57撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 12:57
程よく楽しい道のり
滑りやすいのでそれだけは注意
2025年09月06日 12:59撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 12:59
滑りやすいのでそれだけは注意
倒木を上手く使いながら登る
2025年09月06日 13:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 13:00
倒木を上手く使いながら登る
別の倒木。ここはツルツルの木の上を普通に歩く!
別の倒木。ここはツルツルの木の上を普通に歩く!
怖くて腰が引けました
怖くて腰が引けました
ここはsさんと私だけ水流突破チャレンジをしたところ。今思えば、やめときゃいいのにここで体力ゲージを使い果たしたw
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ここはsさんと私だけ水流突破チャレンジをしたところ。今思えば、やめときゃいいのにここで体力ゲージを使い果たしたw
水が綺麗でとても雰囲気は良いのだけど。。。
2025年09月06日 13:10撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 13:10
水が綺麗でとても雰囲気は良いのだけど。。。
私の方はだいぶ疲労困憊です。足が冷たくて上がらない。でも絶対に根を上げるもんかと一応は思っている。
2025年09月06日 14:24撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 14:24
私の方はだいぶ疲労困憊です。足が冷たくて上がらない。でも絶対に根を上げるもんかと一応は思っている。
私の後ろにはピッタリとお師匠さん。「弱い人の後ろや、滑ったら怪我をしそうなところでは必ず後続はスポットをすること」これもいつも教わっていることです。
私の後ろにはピッタリとお師匠さん。「弱い人の後ろや、滑ったら怪我をしそうなところでは必ず後続はスポットをすること」これもいつも教わっていることです。
源流近くなっても結構小滝がありました
源流近くなっても結構小滝がありました
足元に赤い小さなヘビの赤ちゃんを見つけて反射的に掴み取ったら、なんとサンショウウオでした!!初めて見た!!!
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足元に赤い小さなヘビの赤ちゃんを見つけて反射的に掴み取ったら、なんとサンショウウオでした!!初めて見た!!!
これはお腹側。ピチピチと逃げ回るので上手く撮れませんでした。キタオウシュウサンショウウオというらしいです。嬉しい〜
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これはお腹側。ピチピチと逃げ回るので上手く撮れませんでした。キタオウシュウサンショウウオというらしいです。嬉しい〜
墓石のような変わった石
墓石のような変わった石
ようやく分岐に来ました。ここからは薄めの藪の中を少し登ります。ヌメリは良くなったものの水はさらに冷たく。
ようやく分岐に来ました。ここからは薄めの藪の中を少し登ります。ヌメリは良くなったものの水はさらに冷たく。
エモーショナル毛無岱
エモーショナル毛無岱
振り返る。紅葉が始まってるな
2025年09月06日 15:32撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/6 15:32
振り返る。紅葉が始まってるな
見慣れた景色なのにやけに胸を打つ。
2025年09月06日 15:38撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 15:38
見慣れた景色なのにやけに胸を打つ。
先日と別の場所でまたチングルマが咲いていた。どうしちゃったんだい
2025年09月06日 16:05撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 16:05
先日と別の場所でまたチングルマが咲いていた。どうしちゃったんだい
最後に大岳、また今度ね。
2025年09月06日 16:06撮影 by  iPhone 14, Apple
9/6 16:06
最後に大岳、また今度ね。
長い遡行でした。
達成感でいっぱい!
2025年09月06日 16:29撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/6 16:29
長い遡行でした。
達成感でいっぱい!
撮影機器:

装備

個人装備
雨具 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 時計 タオル ツェルト ナイフ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ハンマーバイル ハーケン
共同装備
30mロープ×2

感想

 今回も沢登りに行ってきました。登攀技術の向上を目標に、ふくろう氏のホームである上寒水沢へ、県外へプチ遠征です。今回はふくろう氏の師匠sawayaさんも同行してくださるとのことで、登攀にチャレンジするべく、八甲田の寒水沢へ向かいました。
 叔父から沢登り用にと譲り受けた古ガッパを上下に着込み、少し派手なオレンジ色に、これは自分には似合わないと思いつつも、気持ちは高まるばかり。いざ出発です。
 入渓してすぐに現れたF1。沢登りの練習にはうってつけのポイントですね。とはいえ、出だしの一歩から思うようにはいかず、ここでもっと登攀の練習したいという気持ちでした。こうした場所が近場にもあればいいのに…と思いましたよ。
 続くF2、F3と、sawayaさんがリードで登っていく姿がとても頼もしく、さすがの一言。初対面の私たちにも丁寧に指導してくださり、本当にありがたかったです。ハーケンで支点を作り、「さあ登って来い」と。その姿勢に、登攀への挑戦心が刺激されました。沢はとにかく滑りやすく、沢ならではの登り方が求められます。今回はラバーソールで臨みましたが、登攀にはタビ型のフェルトをお勧めされました。
 全行程は約8時間。そのうち半分以上を序盤の滝で費やしました。その後も美しい景色を楽しみながら進みました。とはいえ、意外と長く続くゴーロに脚の疲れがじわじわと溜まり、石のヌメリも重なって、後半は半分よろけながらの登りとなりました。
 登山道に抜け出た瞬間は、「ゴーロ、やっと終わった…」という安堵の気持ちでした。そして、そのご褒美のように広がっていたのが、初秋の八甲田山の美しい景色。心地よい風が吹き抜け爽やかに締めくくってくれました。
 寒水沢は、その名の通り冷たい沢でしたが、経験が詰まった熱い一日となりました。ふくろう氏とsawayaさん、ありがとうございました!
 

昨年、30年ぶりの沢登の再開からちょうど1年。今回は八甲田を案内してもらいました。今までより登攀の要素が強い寒水沢(S氏いわく初級…)のFをセカンドで安全にチャレンジさせていただきました。ビレイ、判断など学習しながらも、純粋に滝登りは楽しかったです。上流も清水に魚やカエルの生き物豊富で飽きなかった。何だか和風な沢様ですね。沢を詰めてからは、初めての夏の八甲田。冬にはお馴染の山々や湿原がカラフルできれいでした。sawayaさん、ふくろうさんの青森の2名に感謝です!

ようやく今季沢始めできました。

沢は体も心も強くする!


感想というか心の記録を綴っています↓
https://note.com/fjord365watson/n/n13db3edc983a

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沢登り 十和田湖・八甲田 [日帰り]
北八甲田 寒水沢 沢登りコース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

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