妙高山

- GPS
- 06:44
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,401m
- 下り
- 1,400m
コースタイム
- 山行
- 6:15
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 6:45
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
| 個人装備 |
D780(1)
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(1)
カメラ備品(1)
レインウェア(上下)(1)
防寒着(1)
スパッツ(1)
ストック(1)
タオル(2)
帽子(1)
携帯電話(1)
財布(1)
昼食(1)
おやつ(1)
水筒(2)
GPS
|
|---|
感想
金曜日は年休だったため、午後から移動し車中泊で妙高山へ。
金曜日は午後5時ごろに自宅を出発し、横川SAで夕食。
その後、燕温泉の駐車場まで移動し車中泊。
前日は妙高周辺も雨が降っており、たまに大降りになるような天気。
翌日は4時30分頃起床し。
朝には雨も止んでいて、天気は晴れ。
朝食などを済ませ、支度をして十分に明るくなった6時頃から登山を開始。
歩き始めると直ぐに燕温泉の温泉街で、その先の舗装路を一旦進む。
温泉街を過ぎた先からは、妙高山の山頂もよく見える晴天。
歩き始めて20分程で、妙高山への登山口分岐に。
登山口から20分程歩くと赤倉温泉の源泉があり、更に10分ほどで光明滝と称名滝に。
称名滝を過ぎると未舗装の登山道になり、ここから傾斜も急に。
天狗堂や光善寺池を過ぎると、更に斜度が増し暫くすると鎖場。
といっても足場はしっかりしているので、登りやすい。
鎖場を過ぎてから暫く歩くと妙高山南峰に。
この日の山頂は天気も良く、北アルプスから富士山まで一望。
その後は歩いて10分くらいの北峰に行き、休憩。
下山については、長助池、大倉池を経由して燕温泉を目指すルート。
長助池までは急登で、急な斜面のため注意して下山。
長助池に着く頃には雲の中に入り、辺り一面霧。
長助池は霧で幻想的で、何か出てきそうな雰囲気。
心配だった大倉谷の渡河地点についても、前日の雨の影響は殆どなく無事に通過。
その後は少し上り返した後、下り暫く歩いて下山。
下山後は燕温泉で汗を流し、その後は関山神社に。
以前来たときは山御朱印を集める前だったため、登拝の御朱印を。
その後は上信道と関越は混みそうだったため、中央道、道志道経由で帰宅。
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sakura0328










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