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Yamareco

記録ID: 8677155
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

日本百名山!北岳・間ノ岳〜悪天候につき白峰三山達成ならず😭

2025年09月13日(土) 〜 2025年09月14日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:18
距離
17.1km
登り
2,228m
下り
2,237m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:49
休憩
0:39
合計
5:28
距離 6.7km 登り 1,704m 下り 333m
7:16
5
7:22
7:24
12
7:37
7:39
26
8:04
8:06
20
8:26
8:35
43
9:19
9:23
77
10:40
10:46
5
10:51
10:57
28
11:25
11:26
18
11:43
11:44
15
11:59
12:05
10
12:14
12:15
11
12:45
2日目
山行
6:02
休憩
0:55
合計
6:57
距離 10.5km 登り 523m 下り 1,903m
5:42
26
6:07
41
6:48
6:50
38
7:28
47
8:15
16
9:07
9:09
72
10:20
10:28
17
10:45
11:09
28
11:37
11:38
14
12:11
12:21
11
12:32
12:34
3
12:38
ゴール地点
天候 雨・暴風・曇
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
行:甲府駅から広河原までバス, 帰:広河原から芦安駐車場までバス+そこからマイカー
コース状況/
危険箇所等
全路特に問題なし。八本歯のコルへの下山の岩場、その後のハシゴは濡れると危険。さらにそこから下る箇所はガスによって道迷いの危険あり。
その他周辺情報 芦安は温泉郷なのでここで炭酸泉を楽しむのもあり。サウナがある施設はないかも。サウナに入りたいなら南アルプス市街地まで行くのが良い。
甲府駅は自宅より5分ほど。早朝のバス停にはすでに多くの登山客が。
2025年09月13日 04:07撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 4:07
甲府駅は自宅より5分ほど。早朝のバス停にはすでに多くの登山客が。
予定通り乗車、座れました。
2025年09月13日 04:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 4:31
予定通り乗車、座れました。
バスを使ってる時点でマイカー規制に協力してるのでは??とか思いつつ300円。げんきんのみ。
2025年09月13日 04:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 4:44
バスを使ってる時点でマイカー規制に協力してるのでは??とか思いつつ300円。げんきんのみ。
夜叉神峠登山口に到着。ここから鳳凰三山に行く人もいますね。私のバスにはいませんでした。
2025年09月13日 05:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 5:57
夜叉神峠登山口に到着。ここから鳳凰三山に行く人もいますね。私のバスにはいませんでした。
2025年09月13日 05:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 5:58
広河原に到着しました。時刻は6:40。
2025年09月13日 06:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 6:40
広河原に到着しました。時刻は6:40。
トイレ渋滞。
2025年09月13日 06:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 6:42
トイレ渋滞。
2025年09月13日 06:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 6:48
インフォメーションセンターで細かい天候情報やルート情報を確認できます。
2025年09月13日 06:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 6:49
インフォメーションセンターで細かい天候情報やルート情報を確認できます。
こちらが広河原山荘ですね。
2025年09月13日 07:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 7:13
こちらが広河原山荘ですね。
広河原橋です。まぁ上高地の河童橋みたいなもんやな
2025年09月13日 07:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 7:17
広河原橋です。まぁ上高地の河童橋みたいなもんやな
もやもやガス。下山のときのほうが天気は良かったかも。
2025年09月13日 07:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 7:17
もやもやガス。下山のときのほうが天気は良かったかも。
登山口は広河原橋から。
2025年09月13日 07:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 7:18
登山口は広河原橋から。
2025年09月13日 07:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 7:19
先日購入したMont-bellのカーボンストックを投入します。長さと重さからSサイズがお気に入り。通常サイズはムダに長い気がします。
2025年09月13日 07:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 7:23
先日購入したMont-bellのカーボンストックを投入します。長さと重さからSサイズがお気に入り。通常サイズはムダに長い気がします。
もともと大樺沢(おおかんばざわ)→二俣のルートがあったらしいですが、現在は大規模土砂崩れがあったため現在は使用不可
2025年09月13日 07:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 7:38
もともと大樺沢(おおかんばざわ)→二俣のルートがあったらしいですが、現在は大規模土砂崩れがあったため現在は使用不可
ガスっている中登り続けます
2025年09月13日 07:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 7:58
ガスっている中登り続けます
この日、このタイミングだけ日が差し込みましたが、ここから天候は悪化の一途を辿る
2025年09月13日 07:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 7:59
この日、このタイミングだけ日が差し込みましたが、ここから天候は悪化の一途を辿る
2025年09月13日 08:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 8:30
2025年09月13日 08:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 8:49
地味に痩せている場所
2025年09月13日 08:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 8:58
地味に痩せている場所
水場あり。結構暑さがきついため、貴重な水源。
2025年09月13日 09:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 9:01
水場あり。結構暑さがきついため、貴重な水源。
白根御池小屋に到着。登山開始から2時間かかりました。体感は結構長かったです。ここでしばし休憩。雨が降ってきたためレインカバーを装着するなど、雨対策もここで。
2025年09月13日 09:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 9:13
白根御池小屋に到着。登山開始から2時間かかりました。体感は結構長かったです。ここでしばし休憩。雨が降ってきたためレインカバーを装着するなど、雨対策もここで。
こちらが白根御池ですね。晴れていると、後ろに北岳がドーンとみえるはずなんですが・・・。下山時は、池の畔にテントを立てている人がたくさんいました。
2025年09月13日 09:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 9:23
こちらが白根御池ですね。晴れていると、後ろに北岳がドーンとみえるはずなんですが・・・。下山時は、池の畔にテントを立てている人がたくさんいました。
帰宅後知ったのですが、ここは「草すべり」というらしい。全然すべらない、もはや「草の間急坂登り」。
2025年09月13日 09:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 9:26
帰宅後知ったのですが、ここは「草すべり」というらしい。全然すべらない、もはや「草の間急坂登り」。
雨足が強まり、ガスの中を進んでいきます
2025年09月13日 10:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 10:37
雨足が強まり、ガスの中を進んでいきます
草すべり分岐に到着。ここから下ると、二俣らしいが、現在はここを歩く人はいるのかな?小太郎山に行った人が周回するくらいのメリットしか思いつかない。。。昔は大樺沢から下山する人が歩いていたと思いますが。
2025年09月13日 10:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 10:40
草すべり分岐に到着。ここから下ると、二俣らしいが、現在はここを歩く人はいるのかな?小太郎山に行った人が周回するくらいのメリットしか思いつかない。。。昔は大樺沢から下山する人が歩いていたと思いますが。
稜線の雰囲気が。
2025年09月13日 10:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 10:48
稜線の雰囲気が。
2025年09月13日 10:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 10:53
小太郎尾根分岐に到着。登山開始から3時間40分かかりました。草すべりは距離は長くないものの、かなりの急登なので時間がかかると思ったほうが良いでしょう。皆さん縦走装備なのでなおさら。
2025年09月13日 10:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 10:57
小太郎尾根分岐に到着。登山開始から3時間40分かかりました。草すべりは距離は長くないものの、かなりの急登なので時間がかかると思ったほうが良いでしょう。皆さん縦走装備なのでなおさら。
2025年09月13日 10:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 10:57
2025年09月13日 11:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 11:11
2025年09月13日 11:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 11:18
稜線に出てから20分ほどで北岳肩ノ小屋に到着。風雨が多少強いものの、問題なく。ただし雨をしのげる場所がないので写真ほどにして、先に進むことにしました。晴れてたらこの看板を手に持って写真を撮るのに・・・。
2025年09月13日 11:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 11:21
稜線に出てから20分ほどで北岳肩ノ小屋に到着。風雨が多少強いものの、問題なく。ただし雨をしのげる場所がないので写真ほどにして、先に進むことにしました。晴れてたらこの看板を手に持って写真を撮るのに・・・。
2025年09月13日 11:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 11:21
ここからもっとガッツリ稜線に入ります
2025年09月13日 11:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 11:25
ここからもっとガッツリ稜線に入ります
2025年09月13日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 11:33
両俣分岐
2025年09月13日 11:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 11:43
両俣分岐
ここ、翌日の強風の中歩くのはかなりきつかっただろうな・・・。
2025年09月13日 11:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 11:43
ここ、翌日の強風の中歩くのはかなりきつかっただろうな・・・。
ついに日本2番目に高い山、北岳に登頂!登山開始から4時間45分。稜線に出てからは1時間かかりました。
2025年09月13日 12:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:00
ついに日本2番目に高い山、北岳に登頂!登山開始から4時間45分。稜線に出てからは1時間かかりました。
三角点、三等です。
2025年09月13日 12:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:02
三角点、三等です。
2025年09月13日 12:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:03
山梨百名山だったのか。
2025年09月13日 12:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:04
山梨百名山だったのか。
吊尾根分岐です。
2025年09月13日 12:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:14
吊尾根分岐です。
北岳山荘まで20分らしい。
2025年09月13日 12:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:28
北岳山荘まで20分らしい。
晴れてたら超良さそうな稜線
2025年09月13日 12:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:34
晴れてたら超良さそうな稜線
2025年09月13日 12:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:38
2025年09月13日 12:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:38
2025年09月13日 12:39撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:39
山小屋が見えました。本日の宿です!登山開始から5時間30分かかりました。
2025年09月13日 12:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:43
山小屋が見えました。本日の宿です!登山開始から5時間30分かかりました。
2025年09月13日 12:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
9/13 12:44
チェックインNo.1
2025年09月13日 12:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 12:45
チェックインNo.1
私の寝床です。
2025年09月13日 13:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 13:01
私の寝床です。
各種支払い方法が使用できます
2025年09月13日 13:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 13:23
各種支払い方法が使用できます
2025年09月13日 13:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 13:28
カレーが売り切れのため、カレーメシを頼みました。お湯が残っており、カップ麺にしておけばよかった。この後次の日の準備をしつつ、アニメを見て時間を潰しました。スターリンクの速度が爆速で助かりました。
2025年09月13日 13:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 13:29
カレーが売り切れのため、カレーメシを頼みました。お湯が残っており、カップ麺にしておけばよかった。この後次の日の準備をしつつ、アニメを見て時間を潰しました。スターリンクの速度が爆速で助かりました。
夜ご飯はご飯・味噌汁おかわり自由スタイル。たまたまか、剣山荘と同じ方式。
2025年09月13日 16:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/13 16:57
夜ご飯はご飯・味噌汁おかわり自由スタイル。たまたまか、剣山荘と同じ方式。
朝ご飯は驚異の4時半。朝は食欲がなくおかわりはなしで。
2025年09月14日 04:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 4:30
朝ご飯は驚異の4時半。朝は食欲がなくおかわりはなしで。
外では風がゴウゴウと鳴っており、奈良田まで行くか悩んでいたものの、アタックザックで間ノ岳ピストンをすることに。ここにザックを置かせていただきました。
2025年09月14日 05:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 5:40
外では風がゴウゴウと鳴っており、奈良田まで行くか悩んでいたものの、アタックザックで間ノ岳ピストンをすることに。ここにザックを置かせていただきました。
とりあえずすぐに稜線にでると、もうきつい。とりあえず何も考えずに先に進みます。
2025年09月14日 05:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 5:43
とりあえずすぐに稜線にでると、もうきつい。とりあえず何も考えずに先に進みます。
30分弱で中白根山に到着。
2025年09月14日 06:07撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:07
30分弱で中白根山に到着。
間ノ岳までの間に6人ほどの人とすれ違いました
2025年09月14日 06:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:08
間ノ岳までの間に6人ほどの人とすれ違いました
ガスを想定しているのか、このように目標となるポールが経っています
2025年09月14日 06:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:22
ガスを想定しているのか、このように目標となるポールが経っています
分かりづらい箇所が複数あります。岩ペンキが大変ありがたいです。たまに強風のため歩けなく
2025年09月14日 06:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:22
分かりづらい箇所が複数あります。岩ペンキが大変ありがたいです。たまに強風のため歩けなく
2025年09月14日 06:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:31
ついに間ノ岳登頂!日本四番目の高さです。まともに立つことも困難なので、風に耐えながら撮影してます。北岳山荘から、およそ1時間10分。天候に恵まれ、アタックザックならもっと早いはず。
2025年09月14日 06:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:47
ついに間ノ岳登頂!日本四番目の高さです。まともに立つことも困難なので、風に耐えながら撮影してます。北岳山荘から、およそ1時間10分。天候に恵まれ、アタックザックならもっと早いはず。
北岳と同じく、三等三角点。
2025年09月14日 06:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:47
北岳と同じく、三等三角点。
ういちゃん、びしょびしょにしてごめんな・・・。
2025年09月14日 06:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:48
ういちゃん、びしょびしょにしてごめんな・・・。
今日はやはり農鳥岳はやめておいて正解でした。また来ますよ。
2025年09月14日 06:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:49
今日はやはり農鳥岳はやめておいて正解でした。また来ますよ。
もう一つ山頂標識があります。
2025年09月14日 06:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:49
もう一つ山頂標識があります。
2025年09月14日 06:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 6:49
下山はさらに風が強く。一度だけ立ってられず転倒させられました。
2025年09月14日 07:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 7:46
下山はさらに風が強く。一度だけ立ってられず転倒させられました。
写真を忘れていましたが、間ノ岳山頂から50分ほどで北岳山荘に戻ってきました。装備を整え、ルートを検討しました。この日は西側から強風があるものの、東側の斜面に少しはいると無風になるので、トラバースルートから八本歯のコルを経由すると風がないのでは?と思いこちらを選択。これは正解で、先程までの強風と戦うことなくこの日はこの後下山できました。
2025年09月14日 08:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 8:16
写真を忘れていましたが、間ノ岳山頂から50分ほどで北岳山荘に戻ってきました。装備を整え、ルートを検討しました。この日は西側から強風があるものの、東側の斜面に少しはいると無風になるので、トラバースルートから八本歯のコルを経由すると風がないのでは?と思いこちらを選択。これは正解で、先程までの強風と戦うことなくこの日はこの後下山できました。
アサギリソウの美しさにやっと目が行きました。やはり雨の中の登山は植物の美しさに目をやる時間を奪いますね。
2025年09月14日 08:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 8:33
アサギリソウの美しさにやっと目が行きました。やはり雨の中の登山は植物の美しさに目をやる時間を奪いますね。
八本歯のコル、で調べるとよく見る橋だ。この橋をたくさん渡りますが、これがこのトラバースルートだったんですね。
2025年09月14日 08:36撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 8:36
八本歯のコル、で調べるとよく見る橋だ。この橋をたくさん渡りますが、これがこのトラバースルートだったんですね。
あまり写真を撮る余裕がありませんでしたが、吊尾根分岐(稜線方面)との分岐です。ここまでぐっと登りました。
2025年09月14日 08:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 8:47
あまり写真を撮る余裕がありませんでしたが、吊尾根分岐(稜線方面)との分岐です。ここまでぐっと登りました。
2025年09月14日 08:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 8:47
2025年09月14日 08:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 8:50
やべえとこ降りるな、と思ったら普通に間違えていました。すごい速度で下る二人組を発見し、少し登り返して元ルートに復帰。
2025年09月14日 08:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 8:54
やべえとこ降りるな、と思ったら普通に間違えていました。すごい速度で下る二人組を発見し、少し登り返して元ルートに復帰。
コケると危ないのでヘルメット推奨
2025年09月14日 09:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:01
コケると危ないのでヘルメット推奨
2025年09月14日 09:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:02
このような階段がたくさんあります
2025年09月14日 09:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:05
このような階段がたくさんあります
一応ここが「八本歯のコル」という場所らしい。現時点で主に危険なのは急下降する岩場でしたね。
2025年09月14日 09:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:08
一応ここが「八本歯のコル」という場所らしい。現時点で主に危険なのは急下降する岩場でしたね。
ここも有名らしい。下から撮影すればよかった。
2025年09月14日 09:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:17
ここも有名らしい。下から撮影すればよかった。
2025年09月14日 09:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:27
あとはひたすら降りるだけ。
2025年09月14日 09:36撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:36
あとはひたすら降りるだけ。
このあたりから登山者とすれ違うようになりました。
2025年09月14日 09:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:49
このあたりから登山者とすれ違うようになりました。
2025年09月14日 09:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:55
水が見えますでしょうか?沢の真横を歩いています。豪雨だと危険かも。
2025年09月14日 09:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 9:59
水が見えますでしょうか?沢の真横を歩いています。豪雨だと危険かも。
うっすらと山肌が見えるようになってきました。目前にみえるは鳳凰三山です。
2025年09月14日 10:06撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 10:06
うっすらと山肌が見えるようになってきました。目前にみえるは鳳凰三山です。
ここまで一度も出していなかったNikon Zfcで撮影。ガスを抜けました。
2025年09月14日 10:07撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 10:07
ここまで一度も出していなかったNikon Zfcで撮影。ガスを抜けました。
2025年09月14日 10:08撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 10:08
地蔵岳。オベリスクは見えず、残念。
2025年09月14日 10:15撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 10:15
地蔵岳。オベリスクは見えず、残念。
2025年09月14日 10:16撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 10:16
二俣に到着。
2025年09月14日 10:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 10:21
二俣に到着。
CT通り20分ほどで白根御池小屋に到着。テントがカラフルです。
2025年09月14日 10:44撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 10:44
CT通り20分ほどで白根御池小屋に到着。テントがカラフルです。
2025年09月14日 10:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 10:45
白根御池小屋に戻ってきました。北岳山荘からは2時間30分かかりました。北岳を経由しない分、草すべりコース経由よりかはかなり早い。
2025年09月14日 10:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 10:47
白根御池小屋に戻ってきました。北岳山荘からは2時間30分かかりました。北岳を経由しない分、草すべりコース経由よりかはかなり早い。
コーラ、600円。
2025年09月14日 10:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 10:50
コーラ、600円。
下山中にハンガーノックの予感を感じてきたので、ここで北岳山荘でもらったお弁当をいただきました。ありがたい。
2025年09月14日 10:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 10:53
下山中にハンガーノックの予感を感じてきたので、ここで北岳山荘でもらったお弁当をいただきました。ありがたい。
2025年09月14日 11:07撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 11:07
苔が可愛いですね
2025年09月14日 11:09撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 11:09
苔が可愛いですね
一気に大樺沢分岐に戻ってきました。バスは14時なので急ぐ必要もなく、ここで休憩しました。
2025年09月14日 12:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 12:11
一気に大樺沢分岐に戻ってきました。バスは14時なので急ぐ必要もなく、ここで休憩しました。
こういう昔の名残がどんどん風化していくのがもったいない。
2025年09月14日 12:19撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 12:19
こういう昔の名残がどんどん風化していくのがもったいない。
広河原橋に到着。
2025年09月14日 12:34撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 12:34
広河原橋に到着。
あんなところに打ち上げられた・・・ではなく昼寝している人が。
2025年09月14日 12:35撮影 by  NIKON Z fc, NIKON CORPORATION
9/14 12:35
あんなところに打ち上げられた・・・ではなく昼寝している人が。
下山完了!間ノ岳からは約6時間弱、北岳山荘からは4時間40分かかりました。思ったより早いかも。広河原インフォメーションセンターを見ておきました
2025年09月14日 12:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 12:55
下山完了!間ノ岳からは約6時間弱、北岳山荘からは4時間40分かかりました。思ったより早いかも。広河原インフォメーションセンターを見ておきました
マウンテンデューは220円でした。
2025年09月14日 13:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 13:00
マウンテンデューは220円でした。
14時発甲府行のバスに座れましたが、立っている人もいました。甲府までは2時間ですが、流石に立つのはきつそう。写真はバスの車窓から早川町方面を臨む。
2025年09月14日 14:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 14:26
14時発甲府行のバスに座れましたが、立っている人もいました。甲府までは2時間ですが、流石に立つのはきつそう。写真はバスの車窓から早川町方面を臨む。
私は迎えに来てもらっていた芦安駐車場でおりました。
2025年09月14日 14:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 14:55
私は迎えに来てもらっていた芦安駐車場でおりました。
金山沢温泉にて汗を流しました。850円、炭酸泉。サウナなし。
2025年09月14日 15:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
9/14 15:46
金山沢温泉にて汗を流しました。850円、炭酸泉。サウナなし。

装備

個人装備
宿泊装備一式 ヘルメット 充電器類 アタックザック 防水バッグ グローブ
備考 予備の防水バッグ,

感想

これは数ヶ月前の話。北岳山荘の予約が開始する予定日がXにて流れてきました。
甲府に移住して2年と半年、北岳・間ノ岳・農鳥岳の白峰三山へはずっと行きたいなと思っていました。
しかしやはりネックなのがそのアクセス方法…。広河原までバスでのアクセス(またはタクシー)が必要であり、さらに山小屋の予約もなかなか取れなさそうであったため、登る機会にはなかなか恵まれませんでした。
そのため、今年は思い切って北岳山荘の予約開始と同時にこの日を抑えました。その結果、申し込み番号は1番でこの日は申し込むことができました。

北岳山荘さんは、それなりの悪天候ではないかぎり前日のキャンセルは80%も取られるため、一度申し込んだらなかなかキャンセルできませんね…。

今週月曜日~木曜日は東京と横浜で仕事をしており、帰ってきたのは木曜日の夜。正直寝不足ですし運動不足も感じていました。

土曜日は朝3:30に起床、準備を整えて甲府駅に到着したのは4時5分。本当は夜叉神峠まで行っても良かったのですが,ちょっとでもラクをするべくお金に物を言わせました。
4時過ぎの時点でも30人は並んでいたと思います。座れるか気にしていましたが、この日は天候が微妙なことがわかっていることもあったのか、4台配車されみんな座れたようです。
そのままうとうと1時間20分ほどで夜叉神峠に到着し、さらにそこから40~50分で広河原です。昔はさらにそのまま北沢峠まで行けたとのことですが、もう復旧は無理そうですねえ…。
念願の広河原には結局6:40あたりに到着しましたが、トイレに並んでいたため出発は7:15あたりになりました。

まずは白根御池小屋を目指します。まだ標高が低いこともあり、暑さなどでかなり体感はきつかった…。さらに雨足も強まってきており、ここでゴアテックスジャケットを羽織りました。パンツのレインウェアは履かなかったのですが、結局は履いた方が良かったです。

そこからはもうひたすら、ただひたすら稜線(小太郎山との分岐まで)を目指します。歩いては少し休みを繰り返します。たぶん眠いためか、意識がフラフラしており、「やっぱりやめとけば良かった…」「せめて晴れてくれれば…」とぼんやり考えながら急登を登ります。稜線まで出ると、そこからアップダウンはあまりないですが、今度は暴風に身体を叩きつけられるので注意が必要です。さらに気温がかなり低くなり、いつものフィンガーレスグローブも忘れていたため、少し止まると手が悴むし下半身も寒いので歩き続けるしかありません。

しはらくいくと、北岳肩ノ小屋が現れるので、せっかくなので「北岳に北岳」を撮影し、先を急ぎます。
一部浮石もあるような登山道が多いので、風に振られたり、雨で滑ったりしないように注意が必要です。
急に開けた場所に到着すると、それが北岳でした。山頂には誰もおらず、気温も低いため写真を撮影してすぐに北岳山荘を目指します。

北岳から北岳山荘はCT45分程度ですが、崩れているところがある箇所を一気に下降するので、気をつける必要がありました。風に叩きつけられ、ザックのラインカバーも吹き飛びかけ、半ばヤケクソになりながら歩くと霧の中から北岳山荘が出現し、無事にチェックインできました。私が到着したのは13:15あたりなので、早めに到着したと言えるでしょう。北岳山荘さんについては、別途後続に記載しときます。
天候が悪く、たまに雨が止んだタイミングなどでパンや非常食を齧っていたものの、お腹が減ったので北岳山荘さんにてカレーを頼んだのですが運悪くカレーが終了。カレーメシにしたものの、お湯がぬるくルーを直接齧るはめになり萎えぽよでした。

夕食は17時から、ご飯とお味噌汁はおかわり自由なスタイル(剣山荘と同じ)。次の日の給水なども併せて済ませておきました。
20時消灯前にアメリカから個人密輸(?)した睡眠薬を飲み、4時起床。4:30に朝食というハードスタイルです。
外の厳しい風に耳を傾けつつ、奈良田に向かうか、間ノ岳ピストンするかをずっと迷いつつ、外が明るくなるのを待っていると「清掃するので、でてください」との山小屋スタッフの声が。とりあえずぼーっとしてても仕方がないので、念のため持ってきていたアタックザックに最低限のものだけを詰め込み、念の為ヘルメットをかぶって出発。今回は間ノ岳ピストンとし、白峰三山縦走はまた今度のお楽しみということにしました。
北岳山荘の上はすぐに稜線です。稜線に上がるとすぐに雨と風にさらされ、息も満足もできない状況に。過去この程度は何度か体験しているので、イヤイヤしばらく歩くと中白根山にすぐに到着。そこから間ノ岳はCT45分ほどなので、耐えることさらに40分ほどで間ノ岳に登頂できました。途中で数人にすれ違いましたが、それなりの登山者ばかりでした。途中何度か歩けないほどの強風が吹き、1度風で転倒させられましたが、ヘルメットをかぶってて良かったです。がれ場を何度か通過するので、ストック一本とグローブの組み合わせがおすすめです。
北岳山荘に戻ると時刻は8時過ぎ。ここまではとても良い調子です。
そこから、地形図を見ながらどのルートで帰るか考えます。西側から吹き付けているため,まずは北岳山荘から北岳方面にはトラバース道を使うことにしました。おそらく八本歯のコルも風がなさそうだと判断し、そこから下山することにしました。
吊尾根分岐から八本歯のコルに向かうと予想通り風はなく、あとは黙々と下山するだけでした。
広河原には12:30あたりに到着し、14時発のバスをひたすら待ち,芦安でピックアップしてもらいました。

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○コース覚書
・登山口(広河原山荘)~白根御池小屋
ひたすら登りです。なかなかきつめ。蒸し暑さがつらい。
・白根御池小屋~小太郎尾根分岐
かなりの急登。標高が上がり途中から寒くなります。
・小太郎尾根~肩ノ小屋~北岳~北岳山荘
稜線やトラバース道が続く。風が強い場合、歩行困難。
場合によってはヘルメットがあった方が良いかも。

吊尾根分岐からトラバース道を使うのもあり。
・北岳山荘~中白根山~間ノ岳
アップダウンが多少あり。北岳からの稜線の道に近い。
途中で霧で道を見失う場合もあるのでルート間違いに注意。ヘルメットをつけておくのが安心。
・北岳山荘~トラバース道~八本歯のコル
途中から崖っぷちの橋みたいな箇所が出現するので丁寧に歩く。
八本歯のコルは急な岩場です。濡れていると危険です。グローブをつけてストックを片付け、ヘルメットを被るのがよい。私はここで一度ルートを間違え,これ以上降りれないところまで降りましたが、一度登り返し復帰しました。
・八本歯のコル~大樺沢二俣~白根御池小屋
八本歯のコルを過ぎると細い梯子を何個も超えます。すると沢に出ます。沢は水がチョロチョロ流れているので給水もできるでしょう。ただ、ガスにより道に迷う場合も想定されるため、注意が必要です。うまくコース通りに歩くとここは1時間で二俣まで降れるので、小太郎尾根分岐よりかなり早いです。

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○バスについて
詳しくは公式サイトを。
https://ykbus.jp/route_bus/route_sp_info/hirogawara/

料金はSuicaで払えます。帰りは現金の人が多かったです。
協力金300円は現金のみです。
ちなみに、お金回収だけの搭乗員のおばちゃんがいて、私は「この人を一日雇って、バス片道2時間乗車させる運用はコスパが悪いのでは?」とか思ってました。

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○北岳山荘について
・乾燥室→あり。ストーブと乾燥機が動いていましたが、20時まで+みなさん使っておりぎゅうぎゅうなので、乾けば良い方かも。
・コンセントでの充電→あり、100円なり。
・スターリンク→あり。
・寝床→両隣に1mほどの仕切り板あり。zack置く場所がないのがちょっと辛い。普通の布団+分厚め毛布2枚でした。
・売店→手拭いやTシャツあり。AirPay導入してるのでクレカ決済可能。スマホのタッチ決済ももちろん可能。
・電波→Rakuten, Softbankはほぼ入らず。Raktenだけ一本入ったり入らなかったり。
・更衣室→あり
・シャワー室→もちろんなし。
・給水→飲み水の給水可能、制限なし。
・寝床での感想→クライミングロープが張り巡らされており,そこにかけて干すことは可能
・売店営業→5:30~19:30
・消灯→20時

---

登山してる人なら誰しも知っている(はず)なのが、「現在、日本で2番めに高い山はなーんだ?」という質問への回答です。そう、答えは「北岳(3,192m)」です。
残念ながら、深田氏が日本百名山を出した時には、北岳は全然知られていなかったようです。ただ、甲斐の白峰(しらね)というと,知っている人もいたとかなんとか。

私が住む甲府盆地からは、天気がいい日は必ずと言っていいほど北岳・間ノ岳・農鳥岳が見えており、特に冬の時期になるとその3つだけが真っ白なのです。白峰三山とは本当にそれをよく体現していると思います。
同じく、深田氏は六郷のあたりからハッキリ見えていた、と述べており、同じ気持ちだったのかもしれません。特に甲斐駒ヶ岳やアサヨ峰から見た北岳が格別だったとか。

深田氏が採ったルートは、現あるき沢橋→池山小屋(宿泊)→八本歯のコル(吊尾根)→北岳、とのこと。ただ、執筆当時には,現在の夜叉神峠からのルートが開通し、誰でも登れるようになったことを、いつものように憂いている。

閑話休題

間ノ岳、読めますか?これはアイノダケ,と読みます。ええ,最初は読めませんでした…。間ノ岳の標高は3,188mと、わずか数メートル低く(細かい数値は適宜直されている)、実はこれだけで国内4位の高さとなっている。3位は穂高岳。
深田氏は歴史や見た目に触れいているものの、いつ登ったかについては述べていません。

---

帰りにバスを待っていると、甲府駅行きよりも奈良田方面に向かう登山者の方が多かったです。まぁその一本しかないので当たり前かもですが。つまりは、昨日の暴風のなか登ってきた人たち,ということです。私もそのうちリベンジします💪

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