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Yamareco

記録ID: 8679708
全員に公開
ハイキング
道北・利尻

北の果て「礼文岳そして桃岩展望台」

2025年09月14日(日) [日帰り]
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tokondensetsu その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
12.8km
登り
573m
下り
702m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
1:36
合計
7:33
距離 12.8km 登り 573m 下り 702m
8:09
1
スタート地点
8:10
8:13
104
9:56
10:27
89
11:55
100
13:35
13:37
26
14:03
14:54
2
14:57
15:07
7
15:14
15:15
22
15:37
6
15:43
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
フェリーターミナルからのバスを内路で下車すると駐車スペースの奥に礼文岳登山口。
2025年09月14日 08:09撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 8:09
フェリーターミナルからのバスを内路で下車すると駐車スペースの奥に礼文岳登山口。
まだ花が咲いていた。
2025年09月14日 08:19撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 8:19
まだ花が咲いていた。
10分も登り振り返ると海が。
2025年09月14日 08:19撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 8:19
10分も登り振り返ると海が。
まだ花健在。
2025年09月14日 08:20撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 8:20
まだ花健在。
50分程で中間地点。
2025年09月14日 08:58撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 8:58
50分程で中間地点。
正面にピーク、礼文岳だろうか。でも、右奥に更にピークが。
2025年09月14日 09:17撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 9:17
正面にピーク、礼文岳だろうか。でも、右奥に更にピークが。
近づいてきた。
2025年09月14日 09:37撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 9:37
近づいてきた。
島の北側。
2025年09月14日 09:37撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 9:37
島の北側。
南側は峰が連なる。
2025年09月14日 09:37撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 9:37
南側は峰が連なる。
利尻岳は雲の中。
2025年09月14日 09:37撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 9:37
利尻岳は雲の中。
気持ちよさそうな最後の登り。
2025年09月14日 09:39撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 9:39
気持ちよさそうな最後の登り。
スコトン岬がよく見えるようになる。
2025年09月14日 09:39撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 9:39
スコトン岬がよく見えるようになる。
登ってきた穏やかなルートを振り返る。
2025年09月14日 10:00撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:00
登ってきた穏やかなルートを振り返る。
礼文岳山頂到着。
2025年09月14日 10:00撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:00
礼文岳山頂到着。
左スコトン岬、右金田丿岬。海の向こうには肉眼だと樺太そしてモネロン島も見えた!
2025年09月14日 10:01撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:01
左スコトン岬、右金田丿岬。海の向こうには肉眼だと樺太そしてモネロン島も見えた!
利尻岳はまだ雲の中。
2025年09月14日 10:01撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:01
利尻岳はまだ雲の中。
山頂の花、この時期でも咲いていた。
2025年09月14日 10:02撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:02
山頂の花、この時期でも咲いていた。
蝶も。
2025年09月14日 10:02撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:02
蝶も。
山頂標識と利尻岳。
2025年09月14日 10:03撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:03
山頂標識と利尻岳。
どっしりとした三角点。
2025年09月14日 10:09撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:09
どっしりとした三角点。
利尻岳の山頂が顔を出す。
2025年09月14日 10:22撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:22
利尻岳の山頂が顔を出す。
下り始めると足元に真っ赤な実が。
2025年09月14日 10:24撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:24
下り始めると足元に真っ赤な実が。
山頂を振り返る。右奥が本峰だった。
2025年09月14日 10:59撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 10:59
山頂を振り返る。右奥が本峰だった。
下山の後半は樹林帯。
2025年09月14日 11:25撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 11:25
下山の後半は樹林帯。
野に咲く花。
2025年09月14日 11:40撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 11:40
野に咲く花。
秋を感じる。
2025年09月14日 11:42撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 11:42
秋を感じる。
利尻岳もすっかり姿を出す。
2025年09月14日 11:49撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 11:49
利尻岳もすっかり姿を出す。
無事下山。
2025年09月14日 11:55撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 11:55
無事下山。
午後は桃岩展望台へ。
2025年09月14日 13:38撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:38
午後は桃岩展望台へ。
バス終点から左の登山口を登る。すぐに左にフェリーターミナルへの近道を分ける。
2025年09月14日 13:40撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:40
バス終点から左の登山口を登る。すぐに左にフェリーターミナルへの近道を分ける。
整備された道を行く。
2025年09月14日 13:40撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:40
整備された道を行く。
花に足を止める。
2025年09月14日 13:42撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:42
花に足を止める。
展望台まで僅かな時間ながらも様々な色の花に出会えた。
2025年09月14日 13:42撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:42
展望台まで僅かな時間ながらも様々な色の花に出会えた。
黄色の密集。
2025年09月14日 13:49撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:49
黄色の密集。
白も。
2025年09月14日 13:52撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:52
白も。
紫、ツリガネニンジンも。
2025年09月14日 13:54撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:54
紫、ツリガネニンジンも。
ピンク。
2025年09月14日 13:54撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:54
ピンク。
展望台から桃岩。
2025年09月14日 13:59撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:59
展望台から桃岩。
南への縦走路。
2025年09月14日 13:59撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 13:59
南への縦走路。
北側の稜線、ルートはなさそう。
2025年09月14日 14:00撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 14:00
北側の稜線、ルートはなさそう。
標識と一緒に桃岩。
2025年09月14日 14:03撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 14:03
標識と一緒に桃岩。
稜線を少し南にたどり桃岩を振り返る。
2025年09月14日 14:11撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 14:11
稜線を少し南にたどり桃岩を振り返る。
絵になる利尻岳見ながらランチ。
2025年09月14日 14:16撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 14:16
絵になる利尻岳見ながらランチ。
野に咲く花。
2025年09月14日 15:03撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 15:03
野に咲く花。
その2。
2025年09月14日 15:25撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 15:25
その2。
夕刻稚内行きのフェリーから礼文岳に別れを告げる。
2025年09月14日 17:46撮影 by  SO-53C, Sony
9/14 17:46
夕刻稚内行きのフェリーから礼文岳に別れを告げる。
撮影機器:

感想

・当初前日浜益の黄金山に登る予定で登山口まで行ったがヒグマ出没で9/12から登山道閉鎖とのこと。そこで急遽予定変更、その日のうちにの稚内からフェリーで礼文島移動。夜中はかなりの雨風であったが、幸い雨は朝には上がり、危惧した風も次第に嘘のように収まった。
・午前中はかねてより気になっていた礼文岳に登る。礼文島には40年前に訪れたが直前に利尻岳に登ぼったのに満足し、礼文島では観光のみ、故に頭にずっと引っかかっていた。登ってみると終始整備された穏やかなコースで、後半は展望が開け気分よく山頂に達した。連休中ではあったがすれ違ったハイカーは僅か8人、静寂な礼文岳を楽しめた。
・午後はフェリーターミナルがらバスで桃岩登山口まで行き、急ながらも短時間の登りで桃岩展望台に到着。圧巻の桃岩が眼前に現れた。ここからは利尻岳の展望も抜群、遅いランチタイムとした。
・なお、この日は稚内行きのフェリーは2便欠航、明日も欠航の可能性あり(実際は運航した模様)とのことなので、翌日の島内バス観光は諦め、最終便で稚内へ戻った。離島に渡るときは波浪による欠航要注意を認識した。

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