登山前日は諸用で川越へ。
ランチは行きつけの[東京飯店]。
正にセンターオブ町中華の炒飯と、もちもちプリプリ餡ビッシリの餃子をいただく。
2025年09月20日 12:00撮影
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9/20 12:00
登山前日は諸用で川越へ。
ランチは行きつけの[東京飯店]。
正にセンターオブ町中華の炒飯と、もちもちプリプリ餡ビッシリの餃子をいただく。
よく川越出身の友人に「なぜ(千葉県民のあなたが)うちの近所の店を知っているの?」と不思議がられる。
ちなみにラーメン以外はテイクアウトも可←いちいち詳しい(笑)
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よく川越出身の友人に「なぜ(千葉県民のあなたが)うちの近所の店を知っているの?」と不思議がられる。
ちなみにラーメン以外はテイクアウトも可←いちいち詳しい(笑)
おぱようございます(^-^)/
口がギョウザの形のSirozou(笑)、ホームの奥多摩に戻ってきました。
今回は、御前山から縦走して大岳山を目指します!
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9/21 9:24
おぱようございます(^-^)/
口がギョウザの形のSirozou(笑)、ホームの奥多摩に戻ってきました。
今回は、御前山から縦走して大岳山を目指します!
奥多摩湖バス停下車。
風が気持ち良い。長かった奥多摩の夏も、ようやく終わりが見えてきた(*´ω`*)
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9/21 10:15
奥多摩湖バス停下車。
風が気持ち良い。長かった奥多摩の夏も、ようやく終わりが見えてきた(*´ω`*)
ダムの天端を歩き終えて、頂上広場の入口に到着。
ここから御前山に登ります(大ブナ尾根コース)。
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9/21 10:22
ダムの天端を歩き終えて、頂上広場の入口に到着。
ここから御前山に登ります(大ブナ尾根コース)。
最初からいきなりの急斜面。
奥多摩湖南岸の尾根は、だいたいこんな感じだね(^^;)
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9/21 10:31
最初からいきなりの急斜面。
奥多摩湖南岸の尾根は、だいたいこんな感じだね(^^;)
喧しかった夏の羽虫達も既に退場している。
晩夏の奥多摩。静かな急登。
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9/21 11:06
喧しかった夏の羽虫達も既に退場している。
晩夏の奥多摩。静かな急登。
登り始めから一時間。サス沢山の展望台に到着。
眼下にはこのコース唯一の絶景が広がる。
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9/21 11:14
登り始めから一時間。サス沢山の展望台に到着。
眼下にはこのコース唯一の絶景が広がる。
遠くに見える山は飛龍山。
手前の榧ノ木尾根のナラ枯れが心配だな。
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9/21 11:15
遠くに見える山は飛龍山。
手前の榧ノ木尾根のナラ枯れが心配だな。
黒川鶏冠山。
ここから見ると、本当に鶏のトサカみたいだ(・о・)
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9/21 11:15
黒川鶏冠山。
ここから見ると、本当に鶏のトサカみたいだ(・о・)
大菩薩嶺は雲に覆われている。
手前は鹿倉山と仏舎利塔。
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9/21 11:17
大菩薩嶺は雲に覆われている。
手前は鹿倉山と仏舎利塔。
先日購入したスマートウォッチ[TicWatch Pro5 Enduro]が使いやすい♪
マップの拡大縮小には、タッチパネルの操作の他に、リュウズを回して微調整も可能。
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9/21 11:19
先日購入したスマートウォッチ[TicWatch Pro5 Enduro]が使いやすい♪
マップの拡大縮小には、タッチパネルの操作の他に、リュウズを回して微調整も可能。
再び登山開始。相変わらず急登が続くが、足場がしっかりしているので、テンポよく登れる。
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9/21 11:31
再び登山開始。相変わらず急登が続くが、足場がしっかりしているので、テンポよく登れる。
ガサガサッ!と音がしたらニホンザルだった。
エサを食べながらこちらを見ている(@_@;)
サル「美味そうなヤツが来た」w
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9/21 11:44
ガサガサッ!と音がしたらニホンザルだった。
エサを食べながらこちらを見ている(@_@;)
サル「美味そうなヤツが来た」w
先日の蓼科山に比べると、奥多摩はどこか優しくて温もりを感じる(*´ω`*)
もうすぐ惣岳山。
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9/21 12:11
先日の蓼科山に比べると、奥多摩はどこか優しくて温もりを感じる(*´ω`*)
もうすぐ惣岳山。
惣岳山に到着。このまま御前山に向かうのでは少々味気ないので、近くにあるソーヤノ丸デッコを往復します!
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9/21 12:18
惣岳山に到着。このまま御前山に向かうのでは少々味気ないので、近くにあるソーヤノ丸デッコを往復します!
その前にモグモグタイム(笑)
前日に川越で買った[べにあかくん]。
サツマイモみたいで美味しい(*^^*)
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9/21 12:23
その前にモグモグタイム(笑)
前日に川越で買った[べにあかくん]。
サツマイモみたいで美味しい(*^^*)
ソーヤノ丸デッコに向かう。滑りやすい急斜面を小河内峠方面にジグザグに下っていく。
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9/21 12:32
ソーヤノ丸デッコに向かう。滑りやすい急斜面を小河内峠方面にジグザグに下っていく。
坂を下りきると[通行注意]の黄色い札が括られている木がある。
足元を塞いでいる枝を跨いで、杭に沿って直進する。
5
9/21 12:38
坂を下りきると[通行注意]の黄色い札が括られている木がある。
足元を塞いでいる枝を跨いで、杭に沿って直進する。
多摩百山、ソーヤノ丸デッコに到着(^-^)/
何だか隠れキャラみたいな山だな(笑)
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9/21 12:40
多摩百山、ソーヤノ丸デッコに到着(^-^)/
何だか隠れキャラみたいな山だな(笑)
頂上は岬の突端の様な場所で、転落注意。
冬ならば葉が落ちて展望が利くのかもね。
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9/21 12:43
頂上は岬の突端の様な場所で、転落注意。
冬ならば葉が落ちて展望が利くのかもね。
ところで[ソーヤノ丸デッコ]とは何ぞや?
木挽き職人(ソーヤ)が居た丸く出っ張った山、と勝手に解釈しておく(笑)
7
9/21 12:45
ところで[ソーヤノ丸デッコ]とは何ぞや?
木挽き職人(ソーヤ)が居た丸く出っ張った山、と勝手に解釈しておく(笑)
再び惣岳山に戻り、御前山に向かう。
春には一面カタクリの花が咲くエリア(*^^*)
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9/21 13:05
再び惣岳山に戻り、御前山に向かう。
春には一面カタクリの花が咲くエリア(*^^*)
山頂直下には、御前山唯一の富士山展望スポットがある(見えない)。
この日、早めに高尾山に登っていれば、ワンチャン富士子様に会えたみたいね←なぜ行かない?w
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9/21 13:10
山頂直下には、御前山唯一の富士山展望スポットがある(見えない)。
この日、早めに高尾山に登っていれば、ワンチャン富士子様に会えたみたいね←なぜ行かない?w
御前山に到着(^-^)/
多分4回目位の登頂。ヤマレコアップは今回が初めてになります。
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9/21 13:12
御前山に到着(^-^)/
多分4回目位の登頂。ヤマレコアップは今回が初めてになります。
木々の隙間から雲取山方面が見える。
今日の天気ならこんなもんかな(^_^)
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9/21 13:40
木々の隙間から雲取山方面が見える。
今日の天気ならこんなもんかな(^_^)
ランチはNew Daysのおにぎりセット。
ササッと食べて、大岳山に向かうつもりだったのだが、
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9/21 13:19
ランチはNew Daysのおにぎりセット。
ササッと食べて、大岳山に向かうつもりだったのだが、
ここでアクシデント!
長年履いていたタイオガシューズのソールが剥がれていた(゜ロ゜)
テーピングで応急処置を施す。
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9/21 13:31
ここでアクシデント!
長年履いていたタイオガシューズのソールが剥がれていた(゜ロ゜)
テーピングで応急処置を施す。
結局、足元が不安なので大岳山への縦走は中止。
南面の湯久保尾根を下り、多摩百山巡りに切り替えます( ・∀・)ノ
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9/21 13:42
結局、足元が不安なので大岳山への縦走は中止。
南面の湯久保尾根を下り、多摩百山巡りに切り替えます( ・∀・)ノ
階段状の急坂を下ると、変則的な十字路がある。
まず避難小屋に繋がる道を分けて右に進む。
5
9/21 13:51
階段状の急坂を下ると、変則的な十字路がある。
まず避難小屋に繋がる道を分けて右に進む。
更に数m先の分岐点から、湯久保尾根を下る。小沢バス停まで約7km。
5
9/21 13:52
更に数m先の分岐点から、湯久保尾根を下る。小沢バス停まで約7km。
湯久保尾根(御前尾根)は、なだらかな道が続く。
鼻歌気分で歩いていたのだが…。
5
9/21 13:55
湯久保尾根(御前尾根)は、なだらかな道が続く。
鼻歌気分で歩いていたのだが…。
あちらこちらにクマハギの跡がある
((;゜Д゜))
熊の巣窟の様なエリアなので足早に進む。
6
9/21 14:17
あちらこちらにクマハギの跡がある
((;゜Д゜))
熊の巣窟の様なエリアなので足早に進む。
しばらく進むと湯久保・小沢と書かれた道標がある。
ここは尾根を巻かずに直進(木に記された山のイラストが目印)。
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9/21 14:35
しばらく進むと湯久保・小沢と書かれた道標がある。
ここは尾根を巻かずに直進(木に記された山のイラストが目印)。
多摩百山・湯久保山に到着(^-^)/
案外地味な山頂(笑)。証拠写真だけ撮り、先に進む。
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9/21 14:37
多摩百山・湯久保山に到着(^-^)/
案外地味な山頂(笑)。証拠写真だけ撮り、先に進む。
次に向かう仏岩ノ頭への取付点も分かりづらい。僅かな踏み跡を頼りに、山頂を目指す。
6
9/21 14:55
次に向かう仏岩ノ頭への取付点も分かりづらい。僅かな踏み跡を頼りに、山頂を目指す。
多摩百山・仏岩ノ頭に到着(^-^)/
周辺は倒木が散らばり、殺伐とした雰囲気だった。
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9/21 14:59
多摩百山・仏岩ノ頭に到着(^-^)/
周辺は倒木が散らばり、殺伐とした雰囲気だった。
仏岩ノ頭からの荒廃した急斜面の下り。
登りで使う方がシンドイかも( ゜o゜)
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9/21 15:01
仏岩ノ頭からの荒廃した急斜面の下り。
登りで使う方がシンドイかも( ゜o゜)
正規コースに戻ってきた。
右の道は(釜野神社コース)複雑そうなのでパス。小沢バス停方面に直進する。
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9/21 15:12
正規コースに戻ってきた。
右の道は(釜野神社コース)複雑そうなのでパス。小沢バス停方面に直進する。
少し進むと[うとう岩]と呼ばれる巨岩が連なるエリアがある(注意看板あり)。
ここは慎重に下る。
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9/21 15:25
少し進むと[うとう岩]と呼ばれる巨岩が連なるエリアがある(注意看板あり)。
ここは慎重に下る。
うとう岩を過ぎれば道は緩やかになるが、蜘蛛の巣の多さが尋常ではない(>_<)
身を屈めながら進む。
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9/21 16:10
うとう岩を過ぎれば道は緩やかになるが、蜘蛛の巣の多さが尋常ではない(>_<)
身を屈めながら進む。
小沢バス停に下りてきて登山終了。
[さとやま食堂]のノボリが気になる!
行ってみよう( 〃▽〃)
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9/21 16:20
小沢バス停に下りてきて登山終了。
[さとやま食堂]のノボリが気になる!
行ってみよう( 〃▽〃)
さとやま食堂は15時でとっくに終了w
どうやら下山客向けのお店では無いみたいね(^^;)
6
9/21 16:23
さとやま食堂は15時でとっくに終了w
どうやら下山客向けのお店では無いみたいね(^^;)
またしても同じ轍を踏んでしまった…。
仕方ない、Qooで我慢しよう←お子様。
で、オマエラ何食ってるんだw
一品多くないかww
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9/21 16:36
またしても同じ轍を踏んでしまった…。
仕方ない、Qooで我慢しよう←お子様。
で、オマエラ何食ってるんだw
一品多くないかww
夕飯はモンベル新宿南口店の近くにある[東京海老フライ]にて4種盛りを注文。
前菜からスープに至るまで海老づくし♪
小生の口の形はギョウザから再びエビに戻りました(笑)
オワリ( ≧∀≦)ノ
2025年09月21日 19:48撮影
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9/21 19:48
夕飯はモンベル新宿南口店の近くにある[東京海老フライ]にて4種盛りを注文。
前菜からスープに至るまで海老づくし♪
小生の口の形はギョウザから再びエビに戻りました(笑)
オワリ( ≧∀≦)ノ
現在穂高岳山荘にいますが、電波状況が今ひとつの為、帰宅後にまたレコをじっくり拝見します
ところでソーヤノ丸デッコ、あれって登る方向で大変さが全然違うんですよね😅
両側から登ってそう思いました
最近、頭の中で[ソーヤノ丸デッコ]という言葉がグルングルン回っていました😆
なので今回はソーヤノ丸デッコありきの登山です(山名板を代表写真にしても良かった位(笑))
私が歩いたのは楽な方の道でしたが、確かに山頂の脇に下れそうもない様な道らしき何かがあった様な😁
鷲尾健さんの穂高の旅が、素晴らしい旅になります様に。そしてケガをせずに下山されることを願っています😊
待ってました!炒飯&餃子レコ! ←違う🤣
川越の「東京」飯店…ややこしやw
めっちゃ美味しそうなのでφ(..)メモメモ
川越出身のご友人ではありませんが、なぜSirozouさんがこんな美味しそうな川越のお店をご存知なのでしょうか?
そしてオバケズ!一品多い!笑 焼売まであるなんてニクい!(焼売だけにw)😍
山行中の登山靴のアクシデントは怖いですね。。
ササッと応急措置しご無事の下山をされたのは流石Sirozouさんですし良かったですε-(´∀`*)ホッ
私はここ数年奥多摩エリアからは遠ざかっていましたが(雲取除く)、Sirozouさんの奥多摩愛のあるコメントを読んでいるとまた歩きに行きたいな〜って思ってしまいます😊 熊は怖いですが…💦
レコ読んでいて完全に私の口も🥟になってましたが、最後につられて🦐に戻りました笑笑
新宿か…遠くはないゾ!笑
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