【★日和田山＆巾着田★高麗駅よりピストン★巾着田のヒガンバナ開花は約30％ほど★】

【▲山域(行政区)▲】
埼玉県日高市

【▲今回のコース▲】
『高麗駅(標高111m/11:08am/登山開始)-鹿台橋(標高87m/11:19am)-
日和田山登山口(標高110m/11:28am)-男坂女坂分岐(標高172m/11:39am)-
金刀比羅神社(標高257m/11:52am)-日和田山(標高305m/12:01pm/5分休憩)-
金刀比羅神社(標高257m/12:12pm)-男坂女坂分岐(標高172m/12:24pm)-
日和田山登山口(標高110m/12:37pm)-巾着田(標高88m/12:46pm)-
巾着田曼珠沙華公園(標高92m/12:55pm/25分休憩)-巾着田(標高88m/13:29)-
鹿台橋(標高87m/13:36)-高麗駅(標高111m/13:46/登山終了)』

＜荷物約3kg/水分500ml補給＞

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車【★往復運賃★】・西武新宿～所沢～飯能～高麗・西武新宿線/西武池袋線(580円×2) アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	【●登山道状況●】全行程：危険箇所なし【●登山者数情報●】 (登り)日和田山登山口～日和田山：約20名 (下り)日和田山～日和田山登山口：約30名
その他周辺情報	【●周辺観光情報●】日高市観光協会 https://www.hidakashikankou.gr.jp/ 日和田山 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%B1%B1 巾着田 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%BE%E7%9D%80%E7%94%B0

写真

スライドショーで見る

高麗駅(こまえき/標高111m/11:08am/登山開始)

2025年09月21日 11:08撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:08

高麗駅(こまえき/標高111m/11:08am/登山開始)

日和田山(ひわださん)を目指す

2025年09月21日 11:15撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:15

日和田山(ひわださん)を目指す

ところどころにヒガンバナが生えている

2025年09月21日 11:23撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:23

ところどころにヒガンバナが生えている

日和田山登山口(標高110m/11:28am)

2025年09月21日 11:27撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:27

日和田山登山口(標高110m/11:28am)

登山道に入る

2025年09月21日 11:29撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:29

登山道に入る

一ノ鳥居。これより神域に入る

2025年09月21日 11:38撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:38

一ノ鳥居。これより神域に入る

女坂を登る

2025年09月21日 11:45撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:45

女坂を登る

二ノ鳥居

2025年09月21日 11:51撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:51

二ノ鳥居

二ノ鳥居より巾着田(きんちゃくだ)を眺望

2025年09月21日 11:52撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:52

二ノ鳥居より巾着田(きんちゃくだ)を眺望

御嶽山座王大権現に登山安全と無病息災を祈願する。『アビラウンケンボロンキリーク(木曽御嶽山真言)』

2025年09月21日 11:53撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:53

御嶽山座王大権現に登山安全と無病息災を祈願する。『アビラウンケンボロンキリーク(木曽御嶽山真言)』

このように書かれている。左は秩父御嶽山の山神、中は御嶽山の山神、右は上州武尊山の山神

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

このように書かれている。左は秩父御嶽山の山神、中は御嶽山の山神、右は上州武尊山の山神

金刀比羅神社(ことひらじんじゃ/標高257m/11:52am)

2025年09月21日 11:54撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 11:54

金刀比羅神社(ことひらじんじゃ/標高257m/11:52am)

日和田山の頂上が見えてきた。それにしても人だらけ(^^;

2025年09月21日 12:01撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:01

日和田山の頂上が見えてきた。それにしても人だらけ(^^;

日和田山(ひわださん/標高305m/12:01pm/5分休憩)

2025年09月21日 12:01撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:01

日和田山(ひわださん/標高305m/12:01pm/5分休憩)

日和田山より東京方面を眺望

2025年09月21日 12:02撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:02

日和田山より東京方面を眺望

日和田山(標高305m)にて。55歳のオッサンです(^^;

2025年09月21日 12:06撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:06

日和田山(標高305m)にて。55歳のオッサンです(^^;

日和田山より下山に取り掛かる

2025年09月21日 12:11撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:11

日和田山より下山に取り掛かる

この付近で中高年のトレラン団体が無理に吾輩を追い越そうとする。あぶねえ(-_-メ)

2025年09月21日 12:12撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:12

この付近で中高年のトレラン団体が無理に吾輩を追い越そうとする。あぶねえ(-_-メ)

日和田山登山口(標高110m/12:37pm)

2025年09月21日 12:39撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:39

日和田山登山口(標高110m/12:37pm)

巾着田(きんちゃくだ/標高88m/12:46pm)

2025年09月21日 12:46撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:46

巾着田(きんちゃくだ/標高88m/12:46pm)

すがすがしい巾着田

2025年09月21日 12:50撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:50

すがすがしい巾着田

巾着田のヒガンバナの開花

2025年09月21日 12:59撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:59

巾着田のヒガンバナの開花

此岸(しがん/この世)より彼岸(ひがん/あの世)へ

2025年09月21日 12:59撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 12:59

此岸(しがん/この世)より彼岸(ひがん/あの世)へ

彼岸はサンスクリット語でパーラミター。パーラミターの花は美しい

2025年09月21日 13:00撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 13:00

彼岸はサンスクリット語でパーラミター。パーラミターの花は美しい

巾着田曼珠沙華公園(標高92m/12:55pm/25分休憩)。屋台がでている(^^)

2025年09月21日 13:06撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 13:06

巾着田曼珠沙華公園(標高92m/12:55pm/25分休憩)。屋台がでている(^^)

名物の『高麗うどん(コマウドン/600円)』を食べる。キツネうどんにキムチが入っている(^^)

2025年09月21日 13:12撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 13:12

名物の『高麗うどん(コマウドン/600円)』を食べる。キツネうどんにキムチが入っている(^^)

巾着田を歩いて高麗駅へ帰る。前方の山は日和田山

2025年09月21日 13:25撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 13:25

巾着田を歩いて高麗駅へ帰る。前方の山は日和田山

高麗駅(こまえき/標高111m/13:46/登山終了)

2025年09月21日 13:46撮影 by Canon IXY 650, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/21 13:46

高麗駅(こまえき/標高111m/13:46/登山終了)

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ雨具日よけ帽子靴ザック非常食飲料コンパス笛ヘッドランプ予備電池筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット常備薬保険証携帯時計サングラスタオルストックカメラアナログ式高度計ゲイター熊鈴軍手

感想

Yamaotoko7

【■■■感想と解説■■■】

今回は埼玉県日高市の巾着田(きんちゃくだ)のヒガンバナの開花状況が気になりましたので行ってきました。しかし、巾着田だけだと山屋ではなく観光屋になってしまいますので、日和田山に祀られている御嶽山座王大権現(北アルプス最南端の御嶽山の山神)への参拝登山と併用して登山とヒガンバナ観賞を両立させました。ヒガンバナはまだ30％ほどしか開花していなくて、ほとんどがツボミでしたので、入場料500円は徴収されませんでした。

＜忠告＞

今回は一つ気分が悪い事がありました。15人程の中高年の団体トレラン者が下山中に、大勢で私の脇を高速で走っていくので、危ないし、金刀比羅神社、御嶽三社権現、道祖神、観音菩薩などが祀られている神域である日和田山の参拝参道で、トレランとは、迷惑千番です。子供連れのファミリー登山者も多いので危ないです。彼らはただ時間と体力を競いあっているだけです。今日の吾輩は不動明王になり、そのトレラン団体を怒鳴りつけてやりました。集団でのトレランは登山道の幅が広い山、林道、バリルート等でやれ(-_-メ)！

------------------------------------------------
＜過去の日和田山＞

【★日和田山★参拝登山★高麗駅よりピストン★】
2024年1月28日(日)/Yamaotoko7
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6410226.html

【★日和田山★参拝登山★高麗駅より★】
2019年01月06日(日)/Yamaotoko7
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1698022.html
------------------------------------------------

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：64人

【★日和田山＆巾着田★高麗駅よりピストン★巾着田のヒガンバナ開花は約30％ほど★】

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山／行った場所

日和田山

金刀比羅神社

巾着田

ドレミファ橋

日和田山登山口

高麗駅

日和田山見晴らしの丘登山口

日和田山男岩・女岩

男坂・女坂分岐

高麗村石器時代住居跡

鹿台橋

巾着田曼珠沙華公園トイレ

巾着田グラウンド

雌日和田山

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

日和田山

ひわださん

305m

雌日和田山

めひわださん

260m

物見山

ものみやま

375.3m

富士山

ふじやま

220.3m

ヤマケイ新書 IT時代の山岳遭難

山と溪谷社

登山者がどのようにテクノロジーと向かい合い、最適に活用するかを解説する１冊です。
「便利さ」「楽しさ」「安全性」。テクノロジーの発達は多くの効用をもたらしました。しかし一方で、それに頼り、依存し過ぎることが原因で、遭難したり、遭難一歩手前まで追い込まれたりする登山者が近年は増えています。現役登山ガイドが「IT時代の山岳遭難防止」を考えます。
登山者をサポートする主要サービスに、ヤマレコも紹介されています。