ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8738648
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳(西黒尾根in天神尾根out)

2025年09月27日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:09
距離
8.0km
登り
1,325m
下り
776m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:37
合計
7:03
距離 8.0km 登り 1,325m 下り 776m
6:32
114
8:40
60
9:40
9:41
19
10:00
10:01
4
10:05
10:19
16
10:35
10:40
15
10:55
16
11:11
11:23
25
11:48
24
12:11
12:12
28
12:40
12:45
20
13:21
0
13:21
ゴール地点
天候 スタート時曇。山頂ガスガス。下山につれて晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路)おやど松葉屋さんの車でロープウェイ土合口駅
復路)関越交通バスで水上駅
コース状況/
危険箇所等
西黒尾根は整備されていますが、岩場の蛇紋岩はとにかく滑るので注意!この日は濡れてませんでしたが、それでも滑ります。
下りに使う方は相当の注意が必要かと思います
その他周辺情報 おやど松葉屋さんは、おにぎり弁当を早朝にご準備いただけ(有料)、登山前に荷物を預かっていただけるのに加え、下山後の日帰り入浴をサービスしてくれるので谷川岳に行く際には一択です
谷川岳ロープウェイの先は一般車通行止ですので、歩いて向かいます
2025年09月27日 05:52撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
3
9/27 5:52
谷川岳ロープウェイの先は一般車通行止ですので、歩いて向かいます
谷川岳登山指導センター。各ルートの情報を書いたホワイトボード、お手洗い、水場があります
2025年09月27日 05:53撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
3
9/27 5:53
谷川岳登山指導センター。各ルートの情報を書いたホワイトボード、お手洗い、水場があります
西黒尾根登山口。ここから登山道になります
2025年09月27日 06:17撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
3
9/27 6:17
西黒尾根登山口。ここから登山道になります
道標。あれ?ここから3時間で山頂まで行けるの?と戸惑いましたが、登頂できます!
2025年09月27日 07:10撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
4
9/27 7:10
道標。あれ?ここから3時間で山頂まで行けるの?と戸惑いましたが、登頂できます!
たまにこんな緩やかな道もあります(残りは全て急登)
2025年09月27日 07:32撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
3
9/27 7:32
たまにこんな緩やかな道もあります(残りは全て急登)
晴れてきて、ロープウェイ駅が見えました!
2025年09月27日 07:57撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
7
9/27 7:57
晴れてきて、ロープウェイ駅が見えました!
最初の鎖場
2025年09月27日 07:57撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
7
9/27 7:57
最初の鎖場
2つ目の鎖場。ここは特に蛇紋岩が滑ったため、左からアプローチして右側に乗り移りました
2025年09月27日 08:06撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
9
9/27 8:06
2つ目の鎖場。ここは特に蛇紋岩が滑ったため、左からアプローチして右側に乗り移りました
3つ目の鎖場
2025年09月27日 08:17撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
10
9/27 8:17
3つ目の鎖場
一ノ倉沢方面
2025年09月27日 08:23撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
7
9/27 8:23
一ノ倉沢方面
ラクダの背。ここからラクダのコルまで少し下ってから、目の前の斜面を登っていきます
2025年09月27日 08:26撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
8
9/27 8:26
ラクダの背。ここからラクダのコルまで少し下ってから、目の前の斜面を登っていきます
ラクダのコル。ここからひたすら登ります
2025年09月27日 08:31撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
6
9/27 8:31
ラクダのコル。ここからひたすら登ります
真ん中の岩場に黄色のマークが付いているのが見えます。あの場所を通過してひたすら登り続けます
2025年09月27日 08:31撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
7
9/27 8:31
真ん中の岩場に黄色のマークが付いているのが見えます。あの場所を通過してひたすら登り続けます
登り切りました!あとは山頂に向かうだけ
2025年09月27日 09:56撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
4
9/27 9:56
登り切りました!あとは山頂に向かうだけ
天神尾根を登った時に、いつかは西黒尾根から!と思ったかっこいい道標!これを西黒尾根から見られて感無量です!
2025年09月27日 10:00撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
5
9/27 10:00
天神尾根を登った時に、いつかは西黒尾根から!と思ったかっこいい道標!これを西黒尾根から見られて感無量です!
トマの耳はガスの中。。。
2025年09月27日 10:13撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
7
9/27 10:13
トマの耳はガスの中。。。
突然ガスが抜けて、みんなカメラを構えてます。草紅葉はこれからですね
2025年09月27日 10:19撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
10
9/27 10:19
突然ガスが抜けて、みんなカメラを構えてます。草紅葉はこれからですね
でもすぐにガスガス。。。
2025年09月27日 10:19撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
7
9/27 10:19
でもすぐにガスガス。。。
オキの耳。ガスは晴れてくませんでした
2025年09月27日 10:38撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
10
9/27 10:38
オキの耳。ガスは晴れてくませんでした
肩の小屋で、松葉屋さんで作っていただいたおにぎり弁当をいただきました
2025年09月27日 11:03撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
8
9/27 11:03
肩の小屋で、松葉屋さんで作っていただいたおにぎり弁当をいただきました
肩の小屋です
2025年09月27日 11:16撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
3
9/27 11:16
肩の小屋です
安全祈願の鐘
2025年09月27日 11:16撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
6
9/27 11:16
安全祈願の鐘
少し晴れて、平標山方面に続くぐんま県境トレイルの稜線。これもいつか行きたい!
2025年09月27日 11:22撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
19
9/27 11:22
少し晴れて、平標山方面に続くぐんま県境トレイルの稜線。これもいつか行きたい!
肩の広場。登りの人が休憩してました
2025年09月27日 11:38撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
7
9/27 11:38
肩の広場。登りの人が休憩してました
天狗の留まり場。岩の上にはたくさんの天狗さんが休憩してました
2025年09月27日 12:07撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
4
9/27 12:07
天狗の留まり場。岩の上にはたくさんの天狗さんが休憩してました
熊穴沢避難小屋。裏に回ると入口があります。お手洗いはありません
2025年09月27日 12:38撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
4
9/27 12:38
熊穴沢避難小屋。裏に回ると入口があります。お手洗いはありません
ロープウェイ駅まで降りて、安全登山の鐘
2025年09月27日 13:20撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
7
9/27 13:20
ロープウェイ駅まで降りて、安全登山の鐘
ロープウェイから。谷川岳はいつも降りてきたら晴れです。。。
2025年09月27日 13:38撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
9
9/27 13:38
ロープウェイから。谷川岳はいつも降りてきたら晴れです。。。
撮影機器:

感想

(今回の山行は、山頂はガスガスで何も見えなかったのですが、神が降臨して素晴らしい思い出になりました。たくさんの方の優しい気持ちに感謝です!)

今シーズンの遠征は、再来週の立山で終了と決めてましたが、なんか土曜日はお天気が良さそう。なら行こうかということで行ってきました谷川岳!

前回紅葉のシーズンに天神尾根から登山した時は、まさかの初冠雪日。降りしきる雪の中頂上直下で見た西黒尾根方面への標識。。。日本三大急登の一つにいつかは登りたいと思ったので、今回初挑戦してきました!

金曜日にそそくさと仕事を片付け、東京駅からの新幹線「たにがわ」で上毛高原駅に。この日は水上に向かって、お風呂に浸かって寝るだけなので、いそいそとタクシー乗り場へ

あれ?タクシーが1台もない!隣のバス乗り場を見ると、バスは18時台で終了。。。タクシー乗り場に書いてあるタクシー会社の電話に連絡しますが繋がらない、、、終わった。。。登る前に終わってしまった。。。タクシー乗り場に佇むしかない私たち。新幹線駅なのにそりゃないぜ!と思っていた時です!!

一般車の乗降場に止まっていた1台の車からダンディな男性が降りてきて、「どこ行くの?」「水上駅の近くです。。。タクシーないですね」。男性は一度車に戻り、運転席の女性と何やら話をしているご様子

やがて、車のドアが開き「乗ってきな!」と男性!

神ですか!!!涙が出そうになりましたが、ありがたくご厚意をいただきます!

車内でお話をすると、男性も過去にこの駅でタクシーが捕まらず、ベンチで2時間過ごした経験があるとのこと。奥さまが「あの人たちヤバいんじゃない?」と気がついてくださり、お声がけをいただいたと。しかも、本来の方向と水上は逆方向なのに送っていただけると。。。こんな奇跡ってあるんですね!

車内では男性が「なんか今日は人助けしちゃったみたいで気分が良いよ!」とのお言葉。こちらが幸せになりました!最後は宿の前まで送っていただき、、、どうもありがとうございました!明日は絶対に登ってみせます!と誓いを新たにしました

おやど松葉屋は谷川岳登山の時には必ずお世話になる宿。元プロの音楽家であるマスターがピアノ演奏で歓迎いただける素敵なお宿です。建物は古いですが清潔なお部屋でぐっすりと休ませていただきました!

翌朝はマスターのクルマでロープウェイ下まで送っていただき、おにぎり弁当とミネラルウォーターをご用意いただけます!もちろん有料のサービスですが、公共交通機関利用派の私たちにとっては嬉しい限り!

ロープウェイ下の駅から歩いて、まずは谷川岳登山指導センターに。こちらでは登山届の提出ができ、コースの様子も教えてくれます。お手洗いも、谷川岳の天然水の水場もあり、こちらで準備していざ登山口へ!

舗装された道を暫く進むと左に登山口があります。そして、そこから見えるのはいきなり急登の山道!さすが日本三大急登の西黒尾根、身が引き締まります

最初は樹林帯の道。若干ぬかるみ気味の道を2時間弱歩きます。道自体は悪くないのですが、とにかく急登。足を上げる場所が多いのと、休憩する場所がないのでゆっくりと登ります

樹林帯を抜けて、谷川岳ロープウェイが見える所まで来ると、そこから鎖場が続きます。この鎖場、難易度はそれほど高くないですが、蛇紋岩の大きな一枚岩が多く、とにかく滑ります。この日は前日夜の雨が少量だったとのことで、岩は乾いていて登ることが出来ましたが、帰路ではあまり使いたくないな、という道でした

鎖場を越えるとラクダの肩に到着。ここでようやく荷物を降ろして休憩。谷川岳方面にはこれから直登で登る岩場が見えます

ここから頂上までも延々と岩場が続きますが、鎖場は乾徳山の鳳岩ほどではないレベル、岩場もヤセ尾根となっている箇所以外は、浮石ゴロゴロではなく、難易度はそれほどなので、基本的な技術さえあれば十分に行かれるコースだと思いました(岩岩好きな人にはたまらないコースだと思います!)

ただ、先ほども書きましたが蛇紋岩の下りは推奨されないコース(登山指導センターにも書いてありました)。引き返すより山頂まで登ってしまったほうが容易なので、ある程度の体力は必須です!

トマの耳に到着すると写真待ちの渋滞。。。稜線で待っていると冷たい風が吹き付け、シェルが必要。秋の山の準備は怠りなく!オキの耳まで往復して肩の小屋でお弁当としました

ロープウェイの人たちがどんどん上がってきて肩の小屋の前も混雑してきたのでそそくさと下山開始。少しずつ晴れてきて、上で粘るのもアリだったのですが、渋滞を考え、早めの下山を優先しました。下りは前回同様行き違いでだいぶ時間を要してしまいました。。。

水上駅まで降りてきて、再度松葉屋さんでお風呂。ぬるめのお湯でゆっくり体を休め、マスターのピアノを聴いてくつろぎタイム、、、マスターもノッテきて、コンサートさながらに何曲も弾いてくださり、これも楽しいひとときでした!

谷川岳、天気には恵まれない運命のようですが笑、お会いした人に恵まれた素敵な山行、そして西黒尾根はなかなか楽しい道でした!

来年も挑戦します!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:396人

コメント

お疲れ山です♪
谷川岳は日本海側の風と太平洋側の風がおしくらまんじゅうというか、天候不順になりやすい要素があり、従って、標高はそんなに高くありませんが、冬は大雪にて、トマの耳からオキの耳に大きな雪庇が出来やすいと、何かのネットで読んだようなおぼろげな記憶があります。
2025/9/29 22:00
いいねいいね
1
ホワイトバードさん こんばんは!

ホントにそうです!谷川岳に行くときは新潟県の天気を見てから行くようにしてますが、登ると一気に天気が変わります!

普通の山って朝は晴れてても、お日さまが出るとガスが上がってくるじゃないですか。でも谷川岳は2回連続で下山時に晴れてくるっていう、、、山頂からの景色は絶景らしいのですが、毎回真っ白です!

でも今回は平標山までの素晴らしい稜線が見られたので、次回は肩の小屋に泊まって、平標山まで歩いて行きたいと思います!

その時は昼からガスったりして笑、、、

コメントありがとうございました!
2025/9/29 22:16
いいねいいね
1
こんにちは

懐かしいな(辛かったなぁ)と拝見しました😄
西黒尾根を7月に登った3年前は後ろから浴びる直射日光にやられ、消耗戦を楽しみましたww
涼しい秋にもう一回来ようと誓ったことを思い出しました😄
2025/9/30 19:23
いいねいいね
1
まっすーさん こんばんは!

確かに!と思います!私が登った日は、樹林帯を抜けた辺りからガスって来たため、日の光を浴びることはありませんでしたが、遮るもののないあの岩場を背中に日光浴びながら、しかも7月!お辛かったことでしょう

今回は蛇紋岩の滑りで、いつもと違う筋肉を使ってしまったのか、脚の筋肉痛に少し苦し、、、いや、楽しんでおります!まだまだ修行が足りませんね!

コメントありがとうございました!
2025/9/30 22:27
いいねいいね
1
かめきちさん、

お疲れさまです!

お天気はちょっと残念でしたが、かめきちさんは、やっぱ、持ってますね〜
人に恵まれるというのは、かめきちさんの人徳だと思います!

西黒尾根、私も行きたくて(岩岩好きなので)計画を立てたのですが、
今年はもう無理そうなので、ぜひ来年行きたいと思っています。
おやど松葉屋さん、ふむふむ。。

次回の山行はお天気にも恵まれますようお祈りしています!
2025/10/1 2:52
いいねいいね
1
Lewisさん、おはようございます!

いやー、西黒尾根、岩登りは最高でしたよ!蛇紋岩のスリップだけには注意ですけど。この道、誰かさんは大好きだよね、教えてあげよっかな、と思いながら登ってました笑

西黒尾根は、絶景ハイクの天神尾根とは違って、ピークを踏むと前方の展望が一気に開けるところもLewisさん好みかもです

おやど松葉屋は古い宿なのですが、細かいところを気にしなければ、電車山行派には重宝します。朝5時に暖かいおにぎり弁当を準備してくれる宿なんてなかなかないですから。。。来年は一緒に登ります?笑

コメントありがとうございました!

2025/10/1 8:01
いいねいいね
1
かめきちさん、

こんにちは〜

西黒尾根、やっぱり、楽しそうなところですね!
いや〜、来年、ぜひ行きたいなあー
予定が合えば、ぜひご一緒させてください〜
2025/10/1 12:59
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
谷川岳/天神尾根ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [2日]
残雪期天神平より谷川岳1泊
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら