記録ID: 8764076
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ハイキング
近畿
須磨寺裏山P145 取付探索 +京都市寺町新京極産業遺産
2025年10月02日(木) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:38
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 96m
- 下り
- 94m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:29
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 1:38
距離 5.5km
登り 96m
下り 94m
13:22
5分
須磨海水浴場 兵庫県神戸市須磨区
13:27
18分
↑駅北側通過時刻です
14:04
14:06
13分
須磨離宮公園の裏口
14:38
14:40
4分
須磨寺の裏のフェンスのゲート
14:44
14分
須磨寺の横の細道出口
14:58
14:59
1分
赤門
15:00
↑須磨駅エレベーター前到着
| 天候 | 曇り一時薄曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
または山陽電鉄須磨駅 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
寒くなる前にと思って、須磨へ海水浴に行った。 危険個所なし。 【お断り】これは山行ではありません。須磨寺裏山の東寄りにあるP145への取付を探した記録です。 わたしの記憶力はざるで水をすくう様な物で、記録しておかないと忘れるので投稿しますが、全く山には入っていません。ごめんね! ▶須磨寺裏山P145 取付探索 神戸市須磨区の須磨寺の裏山P145は、須磨寺の奥の院の一番上から取付ける事は確認してある。 P145から後、東方には散策路があるらしいが、それを辿ると小学校の中に出てしまうそうだ。(tadawasabi @tadawasabiさん記録ID: 2326815参照) そこで、それに代わる取付を探して、ピストンせずに歩き抜ける事を目指し、海水浴の帰りの余り時間を利用して、取付を探しに行った。 余り良い取付はなく、見つけた所はもし通行できるとしても藪を抜けねばならず、ゴム草履の軽装だったので山には入らなかった。 ▶京都市寺町新京極産業遺産 京都から神戸三宮までは阪急の株主優待券をチケットショップで買うとかなり安くなる。行きしに四条河原町付近で買おうとしたら、どのチケットショップも10時開店だった。15分ほど早く来すぎたので待ち時間を利用して、以前から写真を撮っておこうと思っていた京都電灯の古いマンホールの写真を撮った。ついでにそれらの写真もUPした。 (以下、記憶で書いたので間違いがあるかも知れない。) この付近の繁華街では戦前から電線が地中化されていたそうで、今も当時の京都電灯のロゴ入りのマンホールの蓋が残っている。が、もう残り少ないので、今の内に記録しておこうと思った。 京都電灯の電力部門は戦時統合で関西配電に併合され、戦後は関西電力に受継がれている。一方、叡電や嵐電のサービスネームで営業していた京都電灯の鉄道部門は、京都電灯直系の存続会社である京福電鉄(京阪電鉄系)に受継がれていて、今も京福電鉄のロゴとして京都電灯のロゴが使われている。 京福電鉄から分離設立された叡山電鉄(京阪電鉄系)も設立時のロゴは京都電灯の(=京福電鉄の)ロゴを180度回転させた物だった。(現在のロゴは異なる。) マンホール写真撮影時はGPSは起動していないので、この山行記録の地図には須磨の歩行だけが記録されている。地図中に表示している海岸の一番南の写真が歩行のGPSの始まりなので、それを選択して、表示されている写真の左の戻る方の矢印を押してもらったら、地図が京都のマンホール写真の位置に移動する。 |
写真
須磨海岸到着。明るい曇り、時々薄曇り。
1時間ほど海や浜で遊んだ
▶写真はGPS起動中以外の物も地図上に配置しています。この画像から戻るボタン『<』で京都の写真になり、地図もその写真付近に移動します
1時間ほど海や浜で遊んだ
▶写真はGPS起動中以外の物も地図上に配置しています。この画像から戻るボタン『<』で京都の写真になり、地図もその写真付近に移動します
踏切が閉じっぱなしだったらいややし、この地下道を通った
▶来しなの電車は須磨駅手前で、踏切の安全確認のため10分停止。動いて30秒程でまた安全確認で10分停止。電車が止まると踏切が閉じたままになるので、業を煮やした人が遮断器をくぐるのだと思う。その後も電車が数珠繋ぎになっていたので都合30分位閉じていただろう。
▶来しなの電車は須磨駅手前で、踏切の安全確認のため10分停止。動いて30秒程でまた安全確認で10分停止。電車が止まると踏切が閉じたままになるので、業を煮やした人が遮断器をくぐるのだと思う。その後も電車が数珠繋ぎになっていたので都合30分位閉じていただろう。
須磨離宮公園。\400か。結構な値段やけど思い出もあるし、いつか来るだろう
▶ここから青山歩道橋付近まで、歩いた大通りの西側(左側)に、地形図には道のような物が見えるのでP145の取付にならないかと期待していたが、いずれもアパートの入口やその駐車場の通路だった。
▶ここから青山歩道橋付近まで、歩いた大通りの西側(左側)に、地形図には道のような物が見えるのでP145の取付にならないかと期待していたが、いずれもアパートの入口やその駐車場の通路だった。
装備
| 個人装備 |
財布と中身
短パン
アロハシャツ
タンクトップ
ゴム草履(里用)
絆創膏
携帯(スマホ)
飲料(冬最少210l〜夏最大2300ml)
お弁当
非常食(魚肉ソー2本)
ビニールテープ
油性ペン
PEカラー紐
標識テープ
|
|---|
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