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プロフィール

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挑戦中の山リスト [?]

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ユーザ名 omusubi_yama
ニックネーム おむすび山 プロフにメアド書きました
携帯電話番号 登録済み
登山経験 山行日数 69日
現住所 京都府左京区...
性別 男性
年齢 71歳
出身地 京都府四條柳馬場東入立売中之町
山以外の趣味 うろつく. 食べる. ぼんやりする。
職業 引退
自己紹介 お問い合わせやご連絡はこちらのe-mailへ:[email protected]

▶地元京都市以外の方へ
 先日ラジオ番組で、山岳救助の専門の方が「マーキングに惑わされず地図の通りに歩いて下さい」と述べられていた。
 地域によって違いがある様に思うが、わたしが歩く範囲(この下に書きます)では、ほぼその正反対なので注意されたい。
 わたしが言う地図は第一が地理院地図の地形図、第二がヤマレコ地図検索画面などの登山地図だが、多分関西では地理院地図の実線の道も破線の道も「古道」という認識で、歩けない道が極めて多い。
 関西でも地域によって多少違いがある。わたしが住む岩倉と尾根を越えた八瀬の間の道を今昔マップなどで調べると、近年ある時期に尾根の八瀬側に大量の道が書き加えられたが、そのほとんどが消失している。現在八瀬側の通行可能ルートは僅かに限られている。反対に、その頃、尾根の岩倉側の道が大量に消されたが、そのうちの多くが今も通行可能だ。但し、現在書かれている道で通行できないものが多くある。
 岩倉ではないが、二ノ瀬から貴船山付近に至る「二ノ瀬ユリ」と言う古道は、貴船山山頂付近で、現在一般的な山頂経由のルートに入らず地形図の道を深追いすると、細くて外に傾いた巻道で方向転換して引返す事も出来なくなる。
 もちろんマーキングもどこに誘導されるか分からず、時には難易度の高い所に連れて行かれる可能性もある。
 いずれにしても時間の余裕をもって、無理せず引返せる間に引返すのが良いと思う。(2025/11/8)

▶歩く範囲
 自宅は京都市の中心部の北に隣接する岩倉盆地にある。バスは以前は中心部の均一運賃区間外、現在は均一運賃区間内と言うような位置だ。
 学生時代から自分の店を始める1985年までは京都から京阪電鉄寝屋川市駅または香里園駅までの定期券があったので、「京阪沿線の市街地や山裾と京都の街歩き」が多かった。
 その後2016年までは市の中心部で11時ごろ開店の店をしていたので、開店前の短時間で行ける所を歩いていた。そのほとんどは「東山(将軍塚)」だった。
 その後2024年に母が死んでしまうまでは、母に認知症があったので、デイサービスに行っている間に帰ってこられる「岩倉周辺の山・京都東山・比叡山地」が中心になった。ショートステイも使っていたので遠出も可能だったが、そういう気にならなかった。母は没年95歳。よく頑張ってくれたなあと思う。
 今は時間が出来たので、今まで行かなかったちょっと時間のかかる所に行っている。最近は「京都北山の周山より南」、まだあまり行ってないが「京都西山」にも行きたいし、まだほとんど手を付けてない「醍醐山地」にも行きたい。また、以前母とピクニックに行った所を再訪するのも感慨深い。

▶「携行中に画面が変化する原因と対処」(アンドロイド携帯で)を山ノートに書きました。(2025/7/13)

▶危険だと判断する所は人によって違う。記録中の判断は飽く迄もわたしの場合。自分で判断して頂く必要がある。現地で危険を感じたら、無理せず引き返されたい。そのためには時間の余裕が必要になる。(2025 /6 /5記)

 おむすび山@omusubi_yama アカウントでは次の様な山行を記録しています。
*簡単なメモ
*散歩や里歩き
*ルート探索の為の山行
*取付だけ等のルートの断片
等々。だからあまり期待しないでね。もう一つのアカウント(おにぎり丸)では没にしていた物だが、すぐ消えるわたしの記憶を補完する為に記録しておく必要があり、その必要性が日増しに高まってきている。

 日々の山行を手早く記録したいので、説明は少なく、不十分かも知れない。何か知りになりたい事があったら気軽に問合せてね。
連絡先➔ [email protected]

 という事だったのだが、いざ書き始めると詳しく書きたくなってしまい、くどくどと書いてしまっている様だ。これからはもっと簡潔に済まそうと思っているが、、、

2025/3/1
 目標は作らない。挑戦はしない。やらなくてはならない事を処理するための計画は作るが、できるだけ計画はたてない。
 目標があると無理をする。目標は人を縛る。今したい事をしたら良い。もちろんそれが無理じゃない範囲内でだけど。できるだけ自由に生きたら良いんじゃないかな。山も自由に歩きたい。