記録ID: 8772658
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ハイキング
芦別・夕張
穂別坊主山〜ヤマレコアプリ「探す」の未登の山に登ってきましたの巻��(^^)
2025年10月05日(日) [日帰り]
北海道
katoken185064
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:20
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 284m
- 下り
- 284m
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| 天候 | 曇り☁一時晴れ☀ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8468762.html 林道は車が殆ど通らないせいか荒れ気味です。パンクしない様にゆっくり進んだ方が良いと思います。 駐車スペースは登山口の道路両側に数台停められると思います。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所はありません。スタート直後に木材切り出しのための作業道があって間違いやすいので、ヤマレコマップで確認してから進むことをお薦めします。 |
| その他周辺情報 | 樹海温泉はくあが穂別博物館向かい側に移転新築されているようです。営業時間は13:00〜21:00まで、入浴料520円。 |
写真
登山口へのアプローチは道道610号線側からと思いこんでいましたが、Yantan1839のレコを拝見して道道74号線側からと言う事を初めて知りました。とても親切なレコなので迷うことなく無事登山口に到着しました〜林道は荒れ気味でスピードは10〜20km/h程度しか出せませんでした。
怒涛の4座巡りスタートします。それでは今日も元気にレッツら〜ゴ〜
5
10/5 7:28
登山口へのアプローチは道道610号線側からと思いこんでいましたが、Yantan1839のレコを拝見して道道74号線側からと言う事を初めて知りました。とても親切なレコなので迷うことなく無事登山口に到着しました〜
林道は荒れ気味でスピードは10〜20km/h程度しか出せませんでした。
怒涛の4座巡りスタートします。それでは今日も元気にレッツら〜ゴ〜
林道は荒れ気味でスピードは10〜20km/h程度しか出せませんでした。
怒涛の4座巡りスタートします。それでは今日も元気にレッツら〜ゴ〜
序盤は木材切り出しのための作業道があって少し迷いました(笑)
登山道はこんな感じで整備されていて歩きやすかったです。
登山道はこんな感じで整備されていて歩きやすかったです。
上の方から水が流れる音がしていたので、湧き水ではないと思われます。綺麗な水でしたが浄水してから飲んだ方が良いかもしれません。
4
10/5 7:46
上の方から水が流れる音がしていたので、湧き水ではないと思われます。綺麗な水でしたが浄水してから飲んだ方が良いかもしれません。
自然の摂理ですね〜
自分はこうならない様に生きて帰ることを第一に進みま〜す。
自分はこうならない様に生きて帰ることを第一に進みま〜す。
山小屋坊主とうちゃこ〜
立派そうに見えますが、床や壁が少し傷んでいるようですね〜
帰りに寄ってみます。
立派そうに見えますが、床や壁が少し傷んでいるようですね〜
帰りに寄ってみます。
穂別坊主山とうちゃこ〜お日様が出てきましたが、残念ながら眺望は有りません。
道新夏山ガイドによると天気が良ければ幌尻岳や戸蔦別岳の北日高の山々や夕張岳が見えるそうです。
9
10/5 8:11
穂別坊主山とうちゃこ〜
お日様が出てきましたが、残念ながら眺望は有りません。
道新夏山ガイドによると天気が良ければ幌尻岳や戸蔦別岳の北日高の山々や夕張岳が見えるそうです。
お日様が出てきましたが、残念ながら眺望は有りません。
道新夏山ガイドによると天気が良ければ幌尻岳や戸蔦別岳の北日高の山々や夕張岳が見えるそうです。
頂上付近には樹木が殆どなくて見晴らしは良いです。
なぜ坊主山と呼ばれているかわかるような気がします。
なぜ坊主山と呼ばれているかわかるような気がします。
見渡す限り笹原がひろがります。
積雪期にスノーシューで登ってきたら良さそうな山ですね〜
積雪期にスノーシューで登ってきたら良さそうな山ですね〜
下山開始して山小屋まで来ました。山小屋坊主の中はこんな感じ〜
ここで給水とエネルギー補給で小休止しました〜
薪は少しだけありましたので使ったらすぐ無くなりそうでした。
ドアは建付けが悪いようで完全に閉まらないようでした。
6
10/5 8:20
下山開始して山小屋まで来ました。
山小屋坊主の中はこんな感じ〜
ここで給水とエネルギー補給で小休止しました〜
薪は少しだけありましたので使ったらすぐ無くなりそうでした。
ドアは建付けが悪いようで完全に閉まらないようでした。
山小屋坊主の中はこんな感じ〜
ここで給水とエネルギー補給で小休止しました〜
薪は少しだけありましたので使ったらすぐ無くなりそうでした。
ドアは建付けが悪いようで完全に閉まらないようでした。
山小屋坊主を後にしました。
往路ではどこがピークか判りませんでしたが、こんな感じに見えてました〜
往路ではどこがピークか判りませんでしたが、こんな感じに見えてました〜
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
カメラ
熊スプレー
|
|---|
感想
本日は未登の穂別坊主山に登る事にしましたが、坊主山だけではすぐに終わってしまうので、近くにある未登の三座を回っても十分登れそうなので、ついでに登る事にしました〜
穂別坊主山は頂上付近に高い木が少なくて山の名前の由縁になっていることがよくわかる山でした。本日はガスっていた見えませんでしたが幌尻岳や戸蔦別岳も見える眺望の良い山だそうです。積雪期に国道274号から登っているレコがありましたので、自分も天気の良い春先に登ってみたいと思いました。
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