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記録ID: 8778665
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

関東ふれあいの道 (群馬県コース9, 10)

2025年10月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
23.4km
登り
1,623m
下り
1,437m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
0:50
合計
7:18
距離 23.4km 登り 1,623m 下り 1,437m
6:34
6:35
17
7:25
28
7:53
81
9:14
9:17
23
9:40
79
11:09
11:15
4
11:19
11:29
0
11:29
11:31
4
11:35
11:39
0
11:39
11:44
2
11:46
12
11:58
26
12:24
12:26
15
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12:42
7
12:49
12:50
8
12:58
13:03
15
13:18
13:20
9
13:29
8
13:40
13:41
0
13:41
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
■駐車場
・道の駅しもにた

■タクシー
・道の駅みょうぎ〜道の駅しもにた (\6,000)
コース状況/
危険箇所等
石門群は鎖場で危険
その他周辺情報 ■もみじの湯
日帰り入浴: \620
今回も道の駅しもにたからスタート
2025年10月05日 06:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/5 6:23
今回も道の駅しもにたからスタート
コース9の始点の千平駅です
2025年10月05日 06:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/5 6:34
コース9の始点の千平駅です
大桁山山頂
コース9の撮影ポイントです。
足にヒルがびっしりついてるけど、気にしない。
どうせ、まだまだ襲われる。
2025年10月05日 07:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/5 7:52
大桁山山頂
コース9の撮影ポイントです。
足にヒルがびっしりついてるけど、気にしない。
どうせ、まだまだ襲われる。
コース9が通行止めになっているのは、ここの左のルートが潰れているからの様だ。
ただ、右の採石場の道を上がって行って、緑のフェンスを少し過ぎて渡渉すれば普通に歩ける。
寧ろコース4とか5の方が荒れてる。
2025年10月05日 09:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/5 9:04
コース9が通行止めになっているのは、ここの左のルートが潰れているからの様だ。
ただ、右の採石場の道を上がって行って、緑のフェンスを少し過ぎて渡渉すれば普通に歩ける。
寧ろコース4とか5の方が荒れてる。
虻田バス停
採石場から降りた場所がコース9の終点ぽいけど、分かりやすいこちらを終点とした。
大量のヒルは少し手前で排除した(つもりだった)
2025年10月05日 09:13撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/5 9:13
虻田バス停
採石場から降りた場所がコース9の終点ぽいけど、分かりやすいこちらを終点とした。
大量のヒルは少し手前で排除した(つもりだった)
コース10の始点の中村バス停
ここから妙義山へ入っていきます。
2025年10月05日 09:40撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/5 9:40
コース10の始点の中村バス停
ここから妙義山へ入っていきます。
中ノ岳の駐車場からは妙義山が良く見えた。
晴れてれば良かったんだけど。
2025年10月05日 11:01撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/5 11:01
中ノ岳の駐車場からは妙義山が良く見えた。
晴れてれば良かったんだけど。
中之嶽神社には観光客がいっぱい
ここから道路沿いに進むと石門群への登山口
2025年10月05日 11:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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10/5 11:05
中之嶽神社には観光客がいっぱい
ここから道路沿いに進むと石門群への登山口
第一石門
軽い鎖場を通って通過
2025年10月05日 11:14撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/5 11:14
第一石門
軽い鎖場を通って通過
第二石門
石門群の中でここが一番難易度高い
特に雨で滑る
2025年10月05日 11:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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10/5 11:22
第二石門
石門群の中でここが一番難易度高い
特に雨で滑る
第三石門
ここは抜けることはなく、寄り道するだけ
2025年10月05日 11:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/5 11:35
第三石門
ここは抜けることはなく、寄り道するだけ
第四石門
コース10の撮影ポイントで、先端の方に行くと展望が良い
2025年10月05日 11:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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10/5 11:37
第四石門
コース10の撮影ポイントで、先端の方に行くと展望が良い
東屋
ようやく中間点
2025年10月05日 12:26撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/5 12:26
東屋
ようやく中間点
あそこらへんもピーク名ついているのだろうか?
2025年10月05日 13:01撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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10/5 13:01
あそこらへんもピーク名ついているのだろうか?
妙義神社
コース10の終点で、観光客だらけ
道の駅みょうぎも満車でした。
2025年10月05日 13:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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10/5 13:33
妙義神社
コース10の終点で、観光客だらけ
道の駅みょうぎも満車でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

関東ふれあいの道、群馬県コース9と10を歩いてきました。
前日にコース8を歩き、車中泊をしての挑戦となります。なお、1時間寝坊しました。
コース9に関しては、群馬県のホームページでは通行止めで対象外とのことでしたが、多分大丈夫でしょうという勢いで歩いてみました。

まず、コース9ですが、普通に歩けます。
山頂から少し下ったところにあったテープは千切られていて通行の可否は多分否だと思うのですが、自己責任で通過。
採石場が崩落しているとの情報があったのですが、確かに最後の最後で道が途切れて沢に侵食されていました。
ですが、すぐ左岸に渡渉してみると採石場入り口の緑のフェンスが見えており、砂利道が下流へ続いているのを発見。
砂利道をずっと下ると本来の右岸の道と合流し、普通に歩けてしまいました。この砂利道が私有地なので立入禁止なのかもしれません。
ただ、大桁山周辺はヒルの数がとんでもない。
前日行こうとした鍬柄山の方がヒルの圧は高かったですが、ここも丹沢以上にヒルがいました。
どうせ取っても直ぐに襲われるだろうから、下山するまで見て見ぬふりをして歩きました。
最後は5mmぐらいのヒルから、成体のデカいヒルまで数十匹はついていたと思います。それらを処理し、コース10へ。

コース10は前半の長いロードと後半の鎖場、岩場の険しいルートです。
石門群はせっかくなので、鎖場ルートを選択して全部周ってきました。
第一、第二見晴台では生憎の天気で展望はあまり拝めず。
結局、道の駅みょうぎに着いたと同時に雨が降り始めました。

それから、道の駅みょうぎからは愛タクで上州一ノ宮駅まで行く予定だったのですが、当日直前に予約ができないことが判明。
仕方なく、タクシーで道の駅しもにたまで戻りました。
公共交通機関で妙義山アタックするの大変みたいなので、今後は気をつけなければ。
いつか、表妙義縦走もしたいと考えています。

帰りは、再び車で妙義まで戻ってきて、もみじの湯で日帰り入浴してから帰りました。
次回も、もみじの湯は利用したいですね。

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