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Yamareco

記録ID: 8779113
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬ヶ原から尾瀬沼

2025年10月04日(土) 〜 2025年10月05日(日)
情報量の目安: B
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
whale2 その他7人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:49
距離
21.0km
登り
401m
下り
583m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:22
休憩
0:50
合計
4:12
距離 9.3km 登り 17m 下り 197m
10:54
2
スタート地点
10:56
11:03
70
12:13
12:38
3
12:41
12:46
1
12:47
32
13:19
13:20
9
13:29
13:34
14
13:48
15
14:03
14:04
20
14:24
10
14:34
14:40
26
2日目
山行
5:02
休憩
0:27
合計
5:29
距離 11.7km 登り 385m 下り 385m
6:52
0
6:52
6:53
17
7:10
16
7:26
58
8:24
8:25
26
8:51
9:06
40
9:46
9:47
11
9:58
4
10:27
23
10:50
20
11:10
11:18
35
11:53
13
12:06
15
今回の尾瀬ヶ原と尾瀬沼ハイクは、晴天とはいきませんでしたが、それはそれなりに心地よいハイキングができました。尾瀬の関係者の方々の地道な尽力のおかげで、木道や登山道の整備や管理が行われ、訪れる私たちが安心して高原のハイキングを楽しむことができます。
自然環境の中に設えられた木道などは、経年で劣化が進み、朽ちてきますが、それを一遍にとはいきませんが、毎年補修を繰り返し修復していただけることに感謝です。
天候 曇り一時小雨、そして一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR大宮駅新幹線改札口6:40集合。7:01発新幹線たにがわ401号で上毛高原駅へ。
コース状況/
危険箇所等
コースはほとんどが木道と石畳で危険個所は特にないが、降雨時にはスリップしやすいため注意が必要。なお、一部木道が痛んでい箇所があり、改修工事が各所で実施されているが、崩れたままの木道もかなり残っているため歩行には注意が必要が必要である。
その他周辺情報 尾瀬の山小屋は、入浴施設を用意しているところも多く、入浴セットはぜひ持参されると良いかも。尾瀬戸倉のシャトルバス乗り場周辺には、戸倉温泉があるので、時間があれば入浴も可能です。
今年オープンした「はとまちベース」
2025年10月04日 10:55撮影
10/4 10:55
今年オープンした「はとまちベース」
こちらは旧「はとまち休憩所」
2025年10月04日 10:57撮影
10/4 10:57
こちらは旧「はとまち休憩所」
さて出発です。シャトルバスで登ってくる道すがら、雨が降っていたので、とりあえず防水装備。
2025年10月04日 10:59撮影
10/4 10:59
さて出発です。シャトルバスで登ってくる道すがら、雨が降っていたので、とりあえず防水装備。
ここを下ります。
2025年10月04日 11:00撮影
10/4 11:00
ここを下ります。
石畳が濡れていて、注意しながら下ります。
2025年10月04日 11:02撮影
10/4 11:02
石畳が濡れていて、注意しながら下ります。
クマよけのベル。最近はクマよけ鈴を鳴らすと、クマが寄ってくるとか来ないとか。
2025年10月04日 11:48撮影
10/4 11:48
クマよけのベル。最近はクマよけ鈴を鳴らすと、クマが寄ってくるとか来ないとか。
紅葉が始まっています。期待が高まります。
2025年10月04日 11:52撮影
10/4 11:52
紅葉が始まっています。期待が高まります。
どんどん下ります。
2025年10月04日 11:54撮影
10/4 11:54
どんどん下ります。
この橋、漢字で書くと、上から読んでも下から読んでも「川上川」
2025年10月04日 12:01撮影
10/4 12:01
この橋、漢字で書くと、上から読んでも下から読んでも「川上川」
御覧の通り。
2025年10月04日 12:01撮影
10/4 12:01
御覧の通り。
山ノ鼻「研究見本園」
2025年10月04日 12:32撮影
10/4 12:32
山ノ鼻「研究見本園」
こちらも「研究見本園」
2025年10月04日 12:32撮影
10/4 12:32
こちらも「研究見本園」
至仏山が恥ずかしがって雲で顔を隠しています。そんなに照れることないじゃないですか。
2025年10月04日 12:33撮影
10/4 12:33
至仏山が恥ずかしがって雲で顔を隠しています。そんなに照れることないじゃないですか。
エゾリンドウが可憐です。
2025年10月04日 12:33撮影
10/4 12:33
エゾリンドウが可憐です。
2025年10月04日 12:34撮影
10/4 12:34
白樺も色づいてきました。
2025年10月04日 12:35撮影
10/4 12:35
白樺も色づいてきました。
山ノ鼻で皆さん休憩中。いつもながら賑わっています。
2025年10月04日 12:35撮影
10/4 12:35
山ノ鼻で皆さん休憩中。いつもながら賑わっています。
ところどころに鮮やかな赤。
2025年10月04日 12:42撮影
10/4 12:42
ところどころに鮮やかな赤。
さて今宵の宿「弥四郎小屋」目指して歩きます。
2025年10月04日 12:43撮影
10/4 12:43
さて今宵の宿「弥四郎小屋」目指して歩きます。
2025年10月04日 12:43撮影
10/4 12:43
草紅葉が木々の紅葉より一足先に色付いています。
2025年10月04日 12:43撮影
10/4 12:43
草紅葉が木々の紅葉より一足先に色付いています。
草紅葉。草紅葉。良い時期に来ました。
2025年10月04日 12:44撮影
10/4 12:44
草紅葉。草紅葉。良い時期に来ました。
雲ってはいても、それはそれで良いものです。
2025年10月04日 12:46撮影
10/4 12:46
雲ってはいても、それはそれで良いものです。
2025年10月04日 12:46撮影
10/4 12:46
2025年10月04日 12:51撮影
10/4 12:51
足元は紅。見上げれば雲が山を覆う。なかなか幻想的です。
2025年10月04日 12:52撮影
10/4 12:52
足元は紅。見上げれば雲が山を覆う。なかなか幻想的です。
池塘も色付いています。
2025年10月04日 12:57撮影
10/4 12:57
池塘も色付いています。
2025年10月04日 12:58撮影
10/4 12:58
2025年10月04日 13:08撮影
10/4 13:08
草紅葉と池塘をバックに木道を歩く。なんとなく絵になりますね。
2025年10月04日 13:08撮影
10/4 13:08
草紅葉と池塘をバックに木道を歩く。なんとなく絵になりますね。
2025年10月04日 13:09撮影
10/4 13:09
晴れていれば、逆さ燧ケ岳が拝めるのですが、いつもそうとは限らない。これが山の良いとこでもあります。
2025年10月04日 13:09撮影
10/4 13:09
晴れていれば、逆さ燧ケ岳が拝めるのですが、いつもそうとは限らない。これが山の良いとこでもあります。
2025年10月04日 13:09撮影
10/4 13:09
2025年10月04日 13:11撮影
10/4 13:11
2025年10月04日 13:11撮影
10/4 13:11
2025年10月04日 13:13撮影
10/4 13:13
牛首に到着。休憩を兼ねて記念撮影。
2025年10月04日 13:24撮影
10/4 13:24
牛首に到着。休憩を兼ねて記念撮影。
2025年10月04日 13:28撮影
10/4 13:28
2025年10月04日 13:36撮影
10/4 13:36
いや〜。鮮やかですね。
2025年10月04日 13:42撮影
10/4 13:42
いや〜。鮮やかですね。
2025年10月04日 13:42撮影
10/4 13:42
2025年10月04日 13:42撮影
10/4 13:42
2025年10月04日 13:42撮影
10/4 13:42
ココは竜宮付近。
2025年10月04日 13:44撮影
10/4 13:44
ココは竜宮付近。
2025年10月04日 13:45撮影
10/4 13:45
2025年10月04日 13:45撮影
10/4 13:45
2025年10月04日 13:46撮影
10/4 13:46
これ、ナナカマドの実ですか?
2025年10月04日 13:48撮影
10/4 13:48
これ、ナナカマドの実ですか?
2025年10月04日 13:48撮影
10/4 13:48
逆光の湿原。
2025年10月04日 14:10撮影
10/4 14:10
逆光の湿原。
そして、逆光の池塘。
2025年10月04日 14:17撮影
10/4 14:17
そして、逆光の池塘。
竜宮小屋に到着。見晴まであとひと踏ん張り。
2025年10月04日 14:26撮影
10/4 14:26
竜宮小屋に到着。見晴まであとひと踏ん張り。
ここにもエゾリンドウが!
2025年10月04日 14:46撮影
10/4 14:46
ここにもエゾリンドウが!
赤、緑、黄の色のコントラストが素敵ですね。
2025年10月04日 14:49撮影
10/4 14:49
赤、緑、黄の色のコントラストが素敵ですね。
いよいよ、今宵の宿「弥四郎小屋」が目前に。
2025年10月04日 14:55撮影
10/4 14:55
いよいよ、今宵の宿「弥四郎小屋」が目前に。
小屋の窓の外は、幾分冷えてきました。
2025年10月05日 05:45撮影
10/5 5:45
小屋の窓の外は、幾分冷えてきました。
窓枠の額縁です。
2025年10月05日 05:46撮影
10/5 5:46
窓枠の額縁です。
お世話になった「弥四郎小屋」を出発します。
2025年10月05日 06:36撮影
10/5 6:36
お世話になった「弥四郎小屋」を出発します。
池塘に山が映り込む。無風状態できれいに映り込んでいます。
2025年10月05日 08:31撮影
10/5 8:31
池塘に山が映り込む。無風状態できれいに映り込んでいます。
2025年10月05日 08:31撮影
10/5 8:31
夜のうちに雨が降り、濡れた草木が何気にみずみずしく映える。
2025年10月05日 08:33撮影
10/5 8:33
夜のうちに雨が降り、濡れた草木が何気にみずみずしく映える。
木道がしっかり濡れているので、足を取られぬよう用心、用心。
2025年10月05日 08:35撮影
10/5 8:35
木道がしっかり濡れているので、足を取られぬよう用心、用心。
2025年10月05日 08:35撮影
10/5 8:35
沼尻に到着。一段と草紅葉が鮮やかです。
2025年10月05日 08:54撮影
10/5 8:54
沼尻に到着。一段と草紅葉が鮮やかです。
2025年10月05日 08:59撮影
10/5 8:59
尾瀬沼も秋色です。
2025年10月05日 09:08撮影
10/5 9:08
尾瀬沼も秋色です。
2025年10月05日 09:38撮影
10/5 9:38
2025年10月05日 09:38撮影
10/5 9:38
草紅葉の中を歩くのは爽快な気分です。
2025年10月05日 09:38撮影
10/5 9:38
草紅葉の中を歩くのは爽快な気分です。
尾瀬沼の3本カラマツ(尾瀬塚)
2025年10月05日 09:48撮影
10/5 9:48
尾瀬沼の3本カラマツ(尾瀬塚)
2025年10月05日 09:48撮影
10/5 9:48
天然のドライフラワー。
2025年10月05日 09:50撮影
10/5 9:50
天然のドライフラワー。
燧ケ岳が顔を出した!
2025年10月05日 10:11撮影
10/5 10:11
燧ケ岳が顔を出した!
2025年10月05日 10:12撮影
10/5 10:12
元長蔵小屋。
2025年10月05日 10:14撮影
10/5 10:14
元長蔵小屋。
長蔵小屋休憩所。中には食堂があります。
2025年10月05日 10:14撮影
10/5 10:14
長蔵小屋休憩所。中には食堂があります。
尾瀬沼に来たら、やはり燧ケ岳の全容は見たいもの。
2025年10月05日 10:27撮影
10/5 10:27
尾瀬沼に来たら、やはり燧ケ岳の全容は見たいもの。
わずか数分で雲が!
2025年10月05日 10:37撮影
10/5 10:37
わずか数分で雲が!
さて、ここは三平峠。あとは下るだけ。名残惜しいが、また別のシーズンに訪れよう!
2025年10月05日 11:11撮影
10/5 11:11
さて、ここは三平峠。あとは下るだけ。名残惜しいが、また別のシーズンに訪れよう!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ココヘリ発信機
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拍手した人
拍手
訪問者数:58人

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