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Yamareco

記録ID: 8779713
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ハイキング
東北

三ツ石山(東北百名山57座目)、大深岳(秋田県の山:分県登山ガイド):奥産道コース往復

2025年10月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.9km
登り
1,092m
下り
1,092m

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
0:13
合計
8:09
6:39
24
ゲート
7:03
14
7:52
1
三ツ石山荘水場
7:53
37
8:30
36
9:06
10
9:16
30
9:46
53
10:39
13
10:52
11:02
18
11:20
50
12:10
28
12:38
21
12:59
28
13:27
13:30
28
14:04
39
14:43
5
ゲート
14:48
三ツ石登山口駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス 盛岡駅よりレンタカー
コース状況/
危険箇所等
(1)駐車場から登山口まで舗装路
(2)登山口から分岐まではほぼ平坦
(3)分岐から標高1290m付近までは短い急登と平坦な道が交互
(4)標高1290m付近から三ツ石山荘まではぬかるみと木の根が出ている若干歩きにくい登山道
(5)三ツ石山荘から三ツ石山山頂手前まではちょっとしたザレた急登
(6)三ツ石山山頂から小畚山までは緩やかな稜線
(7)小畚山から大深岳まではいったん激下って登り返す
その他周辺情報 前泊:休暇村網張温泉、翌朝早い方には弁当の振り替えができます。
前泊の休暇村網張温泉の夕食。ビュッフェスタイル
2025年10月03日 17:38撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/3 17:38
前泊の休暇村網張温泉の夕食。ビュッフェスタイル
朝の休暇村前からの光景。真ん中左が日本百名山早池峰山、右が日本二百名山焼石岳当たり
2025年10月04日 06:11撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 6:11
朝の休暇村前からの光景。真ん中左が日本百名山早池峰山、右が日本二百名山焼石岳当たり
休暇村網張温泉
2025年10月04日 06:12撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 6:12
休暇村網張温泉
日本三百名山烏帽子岳(秋田側は乳頭山)が近くに見えます。
2025年10月04日 06:12撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 6:12
日本三百名山烏帽子岳(秋田側は乳頭山)が近くに見えます。
ゲートに4番目に近い駐車場。満車です
2025年10月04日 06:29撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 6:29
ゲートに4番目に近い駐車場。満車です
その少し上の路肩。ここになんとか止められました。
2025年10月04日 06:29撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 6:29
その少し上の路肩。ここになんとか止められました。
ゲートに3番目に近い駐車場。ここが一番広いですが満車です
2025年10月04日 06:33撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 6:33
ゲートに3番目に近い駐車場。ここが一番広いですが満車です
ゲートに2番目に近い駐車場。3,4台しか止められません
2025年10月04日 06:34撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 6:34
ゲートに2番目に近い駐車場。3,4台しか止められません
ほとんど路駐
2025年10月04日 06:34撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 6:34
ほとんど路駐
ゲートに1番近い駐車場。
2025年10月04日 06:35撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 6:35
ゲートに1番近い駐車場。
ゲート
2025年10月04日 06:39撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 6:39
ゲート
2025年10月04日 06:39撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 6:39
スタートです
2025年10月04日 06:40撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 6:40
スタートです
登山道まではブナ林とダケカンバの木々がきれいでした
2025年10月04日 07:00撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 7:00
登山道まではブナ林とダケカンバの木々がきれいでした
地図に載っていない水場
2025年10月04日 07:03撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 7:03
地図に載っていない水場
登山口到着
2025年10月04日 07:17撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 7:17
登山口到着
ブナ林を歩きます
2025年10月04日 07:18撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 7:18
ブナ林を歩きます
所々木道があり歩きやすいです
2025年10月04日 07:20撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 7:20
所々木道があり歩きやすいです
滝ノ上温泉分岐
2025年10月04日 07:23撮影 by  Pixel 7, Google
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滝ノ上温泉分岐
こんな短い急登がところどころにあります。
2025年10月04日 07:27撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 7:27
こんな短い急登がところどころにあります。
真ん中右に頭だけ日本二百名山秋田駒ケ岳、さらに右に日本三百名山乳頭山
2025年10月04日 07:28撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 7:28
真ん中右に頭だけ日本二百名山秋田駒ケ岳、さらに右に日本三百名山乳頭山
三ツ石山荘水場。枯れています。
2025年10月04日 07:52撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 7:52
三ツ石山荘水場。枯れています。
三ツ石山荘到着
2025年10月04日 07:54撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 7:54
三ツ石山荘到着
階段上の坂のちにザレます
2025年10月04日 08:00撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:00
階段上の坂のちにザレます
ようやく岩手山が見えました。以降、存在感がすごい岩手山を見ながら歩きます
2025年10月04日 08:07撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:07
ようやく岩手山が見えました。以降、存在感がすごい岩手山を見ながら歩きます
日本二百名山焼石岳とその実が奥が栗駒山?
2025年10月04日 08:09撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:09
日本二百名山焼石岳とその実が奥が栗駒山?
あともう少し
2025年10月04日 08:15撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:15
あともう少し
先ほどの秋田駒ケ岳と乳頭山がだんだん姿を現してきます
2025年10月04日 08:26撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:26
先ほどの秋田駒ケ岳と乳頭山がだんだん姿を現してきます
三ツ石山山頂
2025年10月04日 08:27撮影 by  Pixel 7, Google
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三ツ石山山頂
真ん中左が早池峰山、右が日本二百名山焼石岳とその実が奥が栗駒山?手前の紅葉もきれいです
2025年10月04日 08:28撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:28
真ん中左が早池峰山、右が日本二百名山焼石岳とその実が奥が栗駒山?手前の紅葉もきれいです
日本百名山の岩手山。写真では伝えられないのですが圧倒的な迫力です。
2025年10月04日 08:30撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:30
日本百名山の岩手山。写真では伝えられないのですが圧倒的な迫力です。
山頂到着
2025年10月04日 08:30撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:30
山頂到着
真ん中奥に秋田駒ケ岳と乳頭山、その左奥に日本二百名山の和賀岳
2025年10月04日 08:32撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:32
真ん中奥に秋田駒ケ岳と乳頭山、その左奥に日本二百名山の和賀岳
ズーム。毎年登っている秋田駒ケ岳と乳頭山がかなりはっきりと眺められます
2025年10月04日 08:32撮影 by  Pixel 7, Google
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ズーム。毎年登っている秋田駒ケ岳と乳頭山がかなりはっきりと眺められます
西にはこれまた日本二百名山の森吉山。
2025年10月04日 08:32撮影 by  Pixel 7, Google
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西にはこれまた日本二百名山の森吉山。
山頂北側の光景
2025年10月04日 08:32撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:32
山頂北側の光景
真ん中がこれから向かう秋田の山の大深岳。こんなところを歩いて行けるなんて最高ではないか。と小畚山に着くまでは思っていました。
2025年10月04日 08:39撮影 by  Pixel 7, Google
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真ん中がこれから向かう秋田の山の大深岳。こんなところを歩いて行けるなんて最高ではないか。と小畚山に着くまでは思っていました。
左が森吉山、真ん中ちょい右が大深岳
2025年10月04日 08:42撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:42
左が森吉山、真ん中ちょい右が大深岳
振り返って岩手山と三ツ石山山頂
2025年10月04日 08:51撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 8:51
振り返って岩手山と三ツ石山山頂
2025年10月04日 09:05撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:05
三ッ沼到着。いいところだなぁ。歩いていて全くストレスを感じません。今のところ。
2025年10月04日 09:05撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:05
三ッ沼到着。いいところだなぁ。歩いていて全くストレスを感じません。今のところ。
ニセ小畚山到着。
2025年10月04日 09:06撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 9:06
ニセ小畚山到着。
岩手山と三ツ石山山頂。絵になりますね。
2025年10月04日 09:10撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:10
岩手山と三ツ石山山頂。絵になりますね。
小畚山到着
2025年10月04日 09:16撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:16
小畚山到着
秋田駒方面。秋田駒の右奥に
2025年10月04日 09:17撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:17
秋田駒方面。秋田駒の右奥に
なんと鳥海山が見えました‼最高。
2025年10月04日 09:17撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:17
なんと鳥海山が見えました‼最高。
2025年10月04日 09:18撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:18
こんな稜線を歩けるなんて最高だとこの時も思っていました。
2025年10月04日 09:23撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:23
こんな稜線を歩けるなんて最高だとこの時も思っていました。
自分の好きな東北の山1,2,3が眺められ最高です。
2025年10月04日 09:31撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:31
自分の好きな東北の山1,2,3が眺められ最高です。
2025年10月04日 09:32撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:32
2025年10月04日 09:35撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:35
2025年10月04日 09:44撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:44
真ん中奥に早池峰山
2025年10月04日 09:44撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:44
真ん中奥に早池峰山
小畚山到着
2025年10月04日 09:46撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:46
小畚山到着
え?ガーン。何だこの激下りと急登登り返しは。写真ではわかりませんが九十九折れに激下り、直下りと続き真ん中の九十九折れを登っていくのですが結構斜度があります。せっかく今まで最高の気分で歩いてきたのに奈落の底に落ちるとはまさにこのこと。
2025年10月04日 09:48撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 9:48
え?ガーン。何だこの激下りと急登登り返しは。写真ではわかりませんが九十九折れに激下り、直下りと続き真ん中の九十九折れを登っていくのですが結構斜度があります。せっかく今まで最高の気分で歩いてきたのに奈落の底に落ちるとはまさにこのこと。
2025年10月04日 10:03撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 10:03
これ登り返すのか。
2025年10月04日 10:05撮影 by  Pixel 7, Google
3
10/4 10:05
これ登り返すのか。
岩手山を見て気分を落ち着かせよう。
2025年10月04日 10:11撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 10:11
岩手山を見て気分を落ち着かせよう。
やっと八瀬森分岐。ここまでそこそこきつかった。
2025年10月04日 10:39撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 10:39
やっと八瀬森分岐。ここまでそこそこきつかった。
今度こそビクトリーロード
2025年10月04日 10:41撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 10:41
今度こそビクトリーロード
2025年10月04日 10:53撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 10:53
大深岳到着。眺望ありません。身なりを整えて戻ります。
2025年10月04日 10:55撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 10:55
大深岳到着。眺望ありません。身なりを整えて戻ります。
大深岳山頂手前の風景。左が東北百名山の焼山、右奥に日本百名山の岩木山も見えました。すごい風景だ
2025年10月04日 11:10撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 11:10
大深岳山頂手前の風景。左が東北百名山の焼山、右奥に日本百名山の岩木山も見えました。すごい風景だ
真ん中鳥海山が霞んでいく。
2025年10月04日 11:12撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 11:12
真ん中鳥海山が霞んでいく。
これから歩く山々
2025年10月04日 11:13撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 11:13
これから歩く山々
始終岩手山の存在感が半端ない。
2025年10月04日 11:19撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 11:19
始終岩手山の存在感が半端ない。
2025年10月04日 11:21撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 11:21
八瀬森分岐
2025年10月04日 11:22撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 11:22
八瀬森分岐
こう見るとそれほど急には見えませんが山頂直下は九十九折れの急登です。
2025年10月04日 11:33撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 11:33
こう見るとそれほど急には見えませんが山頂直下は九十九折れの急登です。
小畚山到着。意外と思っていたほどきつくなかった。
2025年10月04日 12:10撮影 by  Pixel 7, Google
3
10/4 12:10
小畚山到着。意外と思っていたほどきつくなかった。
ここからの三つは本当に気分良く歩けます
2025年10月04日 12:11撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 12:11
ここからの三つは本当に気分良く歩けます
2025年10月04日 12:33撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 12:33
三ツ沼到着
2025年10月04日 12:38撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/4 12:38
三ツ沼到着
三ツ石山到着
2025年10月04日 12:59撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 12:59
三ツ石山到着
思っていたほど混んでいなかった。
2025年10月04日 13:01撮影 by  Pixel 7, Google
3
10/4 13:01
思っていたほど混んでいなかった。
三ツ石山荘。山頂までの斜面の紅葉がきれいでした
2025年10月04日 13:03撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 13:03
三ツ石山荘。山頂までの斜面の紅葉がきれいでした
三ツ石山荘到着
2025年10月04日 13:27撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 13:27
三ツ石山荘到着
山頂は見えませんが三ツ石山見納め
2025年10月04日 13:30撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 13:30
山頂は見えませんが三ツ石山見納め
滝ノ上温泉分岐
2025年10月04日 13:58撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 13:58
滝ノ上温泉分岐
ブナ林に癒される
2025年10月04日 14:01撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 14:01
ブナ林に癒される
登山口到着
2025年10月04日 14:04撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 14:04
登山口到着
ダケカンバの木々がきれいです
2025年10月04日 14:05撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 14:05
ダケカンバの木々がきれいです
ゲート到着
2025年10月04日 14:43撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 14:43
ゲート到着
駐車場ガラガラ。
2025年10月04日 14:45撮影 by  Pixel 7, Google
10/4 14:45
駐車場ガラガラ。
登山後の温泉ありね山荘。600円
2025年10月04日 15:56撮影 by  Pixel 7, Google
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10/4 15:56
登山後の温泉ありね山荘。600円
撮影機器:

感想

昨年登るはずであった東北では絶大な人気を誇る三ツ石山にようやく快晴のもと登ることができました。
ルートを考え、初めてなので最短距離の奥産道コースを選びましたがきっと激込みだろうと思って6時半着で既にほぼ満車。何とか1台止めることができました。
コースは予想に反して三ツ石山までは所々急登がありそこそこ疲れましたが比較的整備されており歩くのに支障はなく、小畚山までは最高の山行でした。その後の大深岳岳まではいったん急坂を下り登り返すのでここ往復は結構体力を消費します(スタート地標高1000m、三ツ石山標高1466mに対し今回のルートの累積標高差1000m越え)。
しかしながら、北東北ならではの伸びやかな絶景と噂の紅葉が楽した最高の山行であったと思います。また、再度登りたい山が増えました。

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