山行記録: 入道ヶ岳、宮指路岳 周回

記録ID: 8781786

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ハイキング

御在所・鎌ヶ岳

入道ヶ岳、宮指路岳　周回　

2025年10月06日(月) [日帰り]

三重県滋賀県

chongsa

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:13
距離: 10.1km
登り: 1,072m
下り: 1,086m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:25
休憩: 0:48
合計: 5:13

距離 10.1km 登り 1,058m 下り 1,072m

11:12

5分

大石橋駐車スペース

11:17

11:18

82分

大石橋

12:40

12:41

3分

椿大神社奥宮

12:44

12:45

8分

井戸谷コース降り口

12:53

13:10

3分

入道ヶ岳

13:13

13:17

5分

通報ポイント池ヶ谷10

13:22

13:23

27分

椿大神社奥宮

13:50

4分

重ね岩

13:54

4分

仏岩

13:58

14:04

7分

イワクラ谷分岐

14:11

7分

磐座（イワクラ）尾根

14:18

14:19

31分

イワクラ尾根分岐

14:50

12分

仏谷峠

15:02

11分

小岐須峠

15:13

15:24

2分

馬乗り岩

15:26

15:28

7分

宮指路岳

15:35

15:36

5分

三体仏岩

15:41

15:42

34分

東海展望

16:16

16:17

6分

分岐

16:23

2分

大石橋

16:25

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
アクセス	アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	入道ヶ岳への登りはバリエーションルート

写真

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入道ヶ岳山頂から。
鎌ヶ岳（中央）御在所岳（その右奥）釈迦ヶ岳（さらにその右奥）？

2025年10月06日 12:42撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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10/6 12:42

入道ヶ岳山頂から。
鎌ヶ岳（中央）御在所岳（その右奥）釈迦ヶ岳（さらにその右奥）？

入道ヶ岳山頂から。
鎌ヶ岳（左）御在所岳（その右奥）

2025年10月06日 12:42撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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10/6 12:42

入道ヶ岳山頂から。
鎌ヶ岳（左）御在所岳（その右奥）

入道ヶ岳山頂から。
伊勢湾遠くに知多半島

2025年10月06日 12:44撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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10/6 12:44

入道ヶ岳山頂から。
伊勢湾遠くに知多半島

入道ヶ岳山頂から。
野登山（右手前）経ヶ岳（その左奥）

2025年10月06日 13:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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10/6 13:00

入道ヶ岳山頂から。
野登山（右手前）経ヶ岳（その左奥）

入道ヶ岳山頂から。
仙ヶ岳（中央右）野登山（左手前）

2025年10月06日 13:00撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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10/6 13:00

入道ヶ岳山頂から。
仙ヶ岳（中央右）野登山（左手前）

入道ヶ岳山頂から下って見上げる。付近は風の通り道のせいか、高い木は少なくいい雰囲気。

2025年10月06日 13:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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10/6 13:18

入道ヶ岳山頂から下って見上げる。付近は風の通り道のせいか、高い木は少なくいい雰囲気。

雨乞岳（右）綿向山（左奥）

2025年10月06日 14:24撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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10/6 14:24

雨乞岳（右）綿向山（左奥）

入道ヶ岳（真ん中に鳥居）

2025年10月06日 14:30撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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10/6 14:30

入道ヶ岳（真ん中に鳥居）

鎌ヶ岳（中央左）御在所岳（その左奥）

2025年10月06日 15:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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10/6 15:18

鎌ヶ岳（中央左）御在所岳（その左奥）

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

chongsa

雨上がりで風上は雲が残りそうなので、風下の入道ヶ岳に登った。

入道ヶ岳では少ないので宮指路岳の周回にした。

登り始めてテープがないし、踏みあとはたくさんあるが登山道がないので、バリエーションルートだということに気が付いた。他人のログをダウンロードしててっきり一般登山道だと思い込んでいた。仕方なく行ったが結構体力のいるコースだった。お薦めはしない。

入道ヶ岳頂上付近は相変わらず気持ちのいい所で、ゆっくり昼食を取り休憩。風上のほうも雲が残らすいい天気だった。

このあとイワクラ尾根。前回行った時に激下りでどこまで下るんだと思い、精神的に疲れた記憶があり、今回は覚悟して行ったので、楽勝だった。

行く前には、かなりキツイと思いながら行った方が精神的に楽なことは何回も経験してるので、山登りでは心の持ちようは大事だ。決して甘く考えて行かない方がいい。

駐車場に着いて靴を脱ごうとすると、靴下の中にヒルが1匹いた、幸い少し吸われただけで出血はかすかですんだ。靴を見るとベロにヒルが10匹くらいいた。靴の中に入ろうとしていたが入れずもがいていた。登山終了の少し前に沢の岩で滑って腕を強打。激痛で1分くらい痛みをこらえるため止まっていた時にヒルが靴に入ったみたいだ。鈴鹿の南部は花崗岩帯なのですずしくなったし油断していた。雨上がりはやめたほうがよさそうだ。

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