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Yamareco

記録ID: 8782607
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山(噴火で誕生した神秘的な銅沼)

2025年10月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
11.6km
登り
944m
下り
942m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
1:13
合計
5:56
距離 11.6km 登り 944m 下り 942m
6:01
28
6:29
6:33
15
6:48
13
7:01
7:14
8
7:26
7:27
26
7:53
16
8:09
8:10
29
8:39
8:45
9
8:54
8:57
12
9:09
4
9:13
9:14
6
9:20
9:26
22
9:48
10:16
18
10:34
10:44
9
10:53
44
天候 曇り☁
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
道の駅裏磐梯から移動11km 13分

【駐車場】
八方台登山口駐車場 無料 50台
🚻あり
コース状況/
危険箇所等
・銅沼付近と清水小屋〜山頂付近が泥濘多かった。
その他周辺情報 【裏磐梯ビジターセンター 】
  https://urabandai-vc.jp/
 ・下山後五色沼を散策する予定でしたが疲れたので次回。

【道の駅裏磐梯】
  https://michinoeki-urabandai.com/access
 ・道の駅裏磐梯で仮眠(他に5台ありました)

【日帰り温泉】
  https://www.lakeresort.jp/access/
 ・裏磐梯レイクリゾートへ行ったら
    日帰入浴は午後は13:30〜でした。
 なので猪苗代に行きましたが帰路に近いところが無かったのでそのまま直帰。
【八方台駐車場】
広い駐車場ですがAM06:00で先行車3台でした。中央奥が桧原湖方面でその右側が八方台登山口です。正面に休憩所、手前にトイレ🚻あります。
2025年10月07日 05:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 5:57
【八方台駐車場】
広い駐車場ですがAM06:00で先行車3台でした。中央奥が桧原湖方面でその右側が八方台登山口です。正面に休憩所、手前にトイレ🚻あります。
【八方台登山口】
駐車場から道路を渡ると登山口に「熊出没注意」の看板がありました。最近どこにでも出没しているのでチョット緊張。^^;
2025年10月07日 05:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 5:58
【八方台登山口】
駐車場から道路を渡ると登山口に「熊出没注意」の看板がありました。最近どこにでも出没しているのでチョット緊張。^^;
ブナ美林の紅葉状況はまだまだこれからですね。ブナ林が20分位続くので紅葉のシーズンは素晴らしいでしょうね。
2025年10月07日 06:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 6:02
ブナ美林の紅葉状況はまだまだこれからですね。ブナ林が20分位続くので紅葉のシーズンは素晴らしいでしょうね。
崩壊した裏磐梯と感じないくらい樹林帯がしっかりしています。多くの人々の手によって植林再生が進められ長い年月を経て深い森林が回復したんですね。
2025年10月07日 06:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 6:22
崩壊した裏磐梯と感じないくらい樹林帯がしっかりしています。多くの人々の手によって植林再生が進められ長い年月を経て深い森林が回復したんですね。
【中ノ湯跡】
正面に今は廃屋になっている中ノ湯跡(立ち入り禁止)。硫黄臭が漂っているので源泉はまだ残っているようです。
2025年10月07日 06:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 6:24
【中ノ湯跡】
正面に今は廃屋になっている中ノ湯跡(立ち入り禁止)。硫黄臭が漂っているので源泉はまだ残っているようです。
中ノ湯から5分程登った所に裏磐梯スキー場分岐。←銅沼へ
2025年10月07日 06:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 6:29
中ノ湯から5分程登った所に裏磐梯スキー場分岐。←銅沼へ
泥濘の登山道を下って
2025年10月07日 06:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 6:33
泥濘の登山道を下って
分岐から30分程で銅沼が見えて来ました。
2025年10月07日 07:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:00
分岐から30分程で銅沼が見えて来ました。
【銅沼】
銅沼(あかぬま)これを観るのが目的の一つでした。(^^)/ 沼の色が神秘的でとても綺麗です。
2025年10月07日 07:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:00
【銅沼】
銅沼(あかぬま)これを観るのが目的の一つでした。(^^)/ 沼の色が神秘的でとても綺麗です。
赤銅色の沼底、澄んだ水。赤銅色に見える湖底は水酸化鉄を含む赤い泥が溜まっているからだそうです。なので魚類は生息していないそうです。
2025年10月07日 07:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:01
赤銅色の沼底、澄んだ水。赤銅色に見える湖底は水酸化鉄を含む赤い泥が溜まっているからだそうです。なので魚類は生息していないそうです。
右奥の斜面から噴煙が上がっています。噴火してできた火口壁ですから
2025年10月07日 07:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:01
右奥の斜面から噴煙が上がっています。噴火してできた火口壁ですから
これは噴火の名残ですね。
2025年10月07日 07:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:02
これは噴火の名残ですね。
岩も赤銅色です。
2025年10月07日 07:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:02
岩も赤銅色です。
1888年に、磐梯山と櫛ヶ峯の間にあった小磐梯山が噴火してできた火口壁に囲まれた神秘の沼。櫛ヶ峰の真下の岩石が白くなっているのは、マグマの熱で変質したからだそうです。
2025年10月07日 07:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:02
1888年に、磐梯山と櫛ヶ峯の間にあった小磐梯山が噴火してできた火口壁に囲まれた神秘の沼。櫛ヶ峰の真下の岩石が白くなっているのは、マグマの熱で変質したからだそうです。
櫛ヶ峰の大迫力の火口壁。日本最大規模の山体崩壊は水蒸気爆発を伴う噴火だったそうです。
2025年10月07日 07:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:03
櫛ヶ峰の大迫力の火口壁。日本最大規模の山体崩壊は水蒸気爆発を伴う噴火だったそうです。
磐梯山のカルデラは北側が開いたU字形の状態のため、馬蹄形カルデラと呼ばれるそうです。
2025年10月07日 07:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:03
磐梯山のカルデラは北側が開いたU字形の状態のため、馬蹄形カルデラと呼ばれるそうです。
高い場所にある沼のため、水はここから北側の地下を通って、途中の裏磐梯スキー場の湧水となり、その後は、五色沼まで流れて行き、その間に水は濾過され、魚類も生息できる水質となるんだそうです。
2025年10月07日 07:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:04
高い場所にある沼のため、水はここから北側の地下を通って、途中の裏磐梯スキー場の湧水となり、その後は、五色沼まで流れて行き、その間に水は濾過され、魚類も生息できる水質となるんだそうです。
こちらに銅沼と磐梯山について詳しく説明がありました。
2025年10月07日 07:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:14
こちらに銅沼と磐梯山について詳しく説明がありました。
こちらは火山の恐ろしさと火山の恵みについて記されていました。
2025年10月07日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:20
こちらは火山の恐ろしさと火山の恵みについて記されていました。
銅沼から少し進むと裏磐梯スキー場のゲレンデトップに出ました。ここから火口原分岐へ向かいます。
2025年10月07日 07:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:21
銅沼から少し進むと裏磐梯スキー場のゲレンデトップに出ました。ここから火口原分岐へ向かいます。
ゲレンデトップから
桧原湖 奥に西吾妻連峰。
2025年10月07日 07:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:21
ゲレンデトップから
桧原湖 奥に西吾妻連峰。
噴火口まで1.2km↑
2025年10月07日 07:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:24
噴火口まで1.2km↑
シラタマノキ。 
2025年10月07日 07:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:32
シラタマノキ。 
シラタマノキがわんさか!😃
2025年10月07日 07:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:43
シラタマノキがわんさか!😃
樹林を抜けると赤い砂の戯れ地にでた。噴火🌋の歴史が感じられる場所ですが、ルートが分かりにくいです。左側へ行くと
2025年10月07日 07:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:51
樹林を抜けると赤い砂の戯れ地にでた。噴火🌋の歴史が感じられる場所ですが、ルートが分かりにくいです。左側へ行くと
【火口原分岐】
火口原分岐がありました。ここから厳冬期限定のイエローフォールへ行くんですね。
2025年10月07日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 7:53
【火口原分岐】
火口原分岐がありました。ここから厳冬期限定のイエローフォールへ行くんですね。
樹林帯に入ります、山体崩壊の個所ですが、しっかり森になっている。
2025年10月07日 08:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 8:09
樹林帯に入ります、山体崩壊の個所ですが、しっかり森になっている。
この辺りはダケカンバが美しいですが紅葉はまだこれからです。
2025年10月07日 08:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 8:14
この辺りはダケカンバが美しいですが紅葉はまだこれからです。
尾根に出るまで 急登ですが補助の手すり?
2025年10月07日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 8:17
尾根に出るまで 急登ですが補助の手すり?
【櫛ヶ峰分岐】
急登を登ってやっと櫛ヶ峰分岐に到着。ガスって後方の櫛ヶ峰は確認出来ず。😢
2025年10月07日 08:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 8:42
【櫛ヶ峰分岐】
急登を登ってやっと櫛ヶ峰分岐に到着。ガスって後方の櫛ヶ峰は確認出来ず。😢
弘法清水小屋へ向かう稜線。強風で右側が切れ落ちているのでちょっと緊張。
2025年10月07日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 8:43
弘法清水小屋へ向かう稜線。強風で右側が切れ落ちているのでちょっと緊張。
弘法清水小屋の手前にも水場がありました。
2025年10月07日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:05
弘法清水小屋の手前にも水場がありました。
【弘法清水小屋】
休憩は雨が降りそうなので先に山頂へ
2025年10月07日 09:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:17
【弘法清水小屋】
休憩は雨が降りそうなので先に山頂へ
弘法清水の水場。夏場なら美味しいんでしょうが今日は少し肌寒いのでパス。ココから山頂まで500m。(25分程)
2025年10月07日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:18
弘法清水の水場。夏場なら美味しいんでしょうが今日は少し肌寒いのでパス。ココから山頂まで500m。(25分程)
山頂へ向かうと直ぐにカエデ。
2025年10月07日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:21
山頂へ向かうと直ぐにカエデ。
ナナカマドの実。
2025年10月07日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:21
ナナカマドの実。
ここのカエデも猛暑の影響が無かったようなきれいな黄葉です。
2025年10月07日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:22
ここのカエデも猛暑の影響が無かったようなきれいな黄葉です。
しかし足元は泥濘。😢
2025年10月07日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:23
しかし足元は泥濘。😢
登山道の
2025年10月07日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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登山道の
左右にあって
2025年10月07日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:39
左右にあって
なかなか足が進みません。
2025年10月07日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/7 9:39
なかなか足が進みません。
これはドウダンツツジでしょうか?
2025年10月07日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:46
これはドウダンツツジでしょうか?
【磐梯山山頂】
山頂直下の山頂標。(標高1816m)
2025年10月07日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
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【磐梯山山頂】
山頂直下の山頂標。(標高1816m)
山頂の石祠。
2025年10月07日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:54
山頂の石祠。
山頂から
期待していた猪苗代湖の眺望は・・・。😢
視界が良ければ筑波山も見えるそうです。
2025年10月07日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:54
山頂から
期待していた猪苗代湖の眺望は・・・。😢
視界が良ければ筑波山も見えるそうです。
三等三角点。
磐梯山の山頂は十合目ではなく五合目となっている。 これには、往復で十合目とする説や、富士山の標高の半分とする説、噴火で吹き飛んだ本来の山頂が十合目など、諸説あるそうです。
2025年10月07日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 9:55
三等三角点。
磐梯山の山頂は十合目ではなく五合目となっている。 これには、往復で十合目とする説や、富士山の標高の半分とする説、噴火で吹き飛んだ本来の山頂が十合目など、諸説あるそうです。
下山は弘法清水小屋に寄って休憩。
2025年10月07日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 10:42
下山は弘法清水小屋に寄って休憩。
休憩後、八方台登山口へ
2025年10月07日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 10:47
休憩後、八方台登山口へ
こちらのコースの方が紅葉🍁は進んでいますね。
2025年10月07日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 10:47
こちらのコースの方が紅葉🍁は進んでいますね。
弘法清水小屋から500m辺り迄が🍁見頃でした。
2025年10月07日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 10:48
弘法清水小屋から500m辺り迄が🍁見頃でした。
裏磐梯スキー場分岐から  
←八方台登山口駐車場へ
2025年10月07日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 11:35
裏磐梯スキー場分岐から  
←八方台登山口駐車場へ
登山口近くで秋の色リンドウ。
2025年10月07日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 11:37
登山口近くで秋の色リンドウ。
【八方台登山口駐車場】
平日ですが沢山のハイカーとスライドしましたが殆どの方が鈴は付けいないようでした。怖くないのか?それとも効果無しと諦めているんでしょうか?😃
2025年10月07日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 11:56
【八方台登山口駐車場】
平日ですが沢山のハイカーとスライドしましたが殆どの方が鈴は付けいないようでした。怖くないのか?それとも効果無しと諦めているんでしょうか?😃
登山口から続くブナ林がとても気持ちいいです。
2025年10月07日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 11:56
登山口から続くブナ林がとても気持ちいいです。
次回はニッコウキスゲの雄国沼へ
2025年10月07日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/7 11:57
次回はニッコウキスゲの雄国沼へ
撮影機器:

感想

東北遠征二日目は
栗駒山の帰路に、夏に登る予定だった磐梯山に寄りました。

 前回は表側から登りましたが、今回はブナ林の紅葉状況、銅沼(あかぬま)、櫛ヶ峰を見たかったので八方台登山口から周回しました。

 ブナ林の紅葉🍁はまだまだこれからでした。
銅沼はやっと観る機会に恵まれましたが、期待していたよりもとても神秘的で綺麗でした。
 1888年の日本最大規模の山体崩壊で形成された標高1,120m磐梯山の北、裏磐梯側にある火口湖。五色沼の色の原点の一つ、と言われています。
 銅沼のほとりから眺めると、磐梯山の生々しい崩落の跡が目前に迫ります。その切り立った崖は迫力満点でした。

 山頂付近はガスっていたので櫛ケ峰の全容と磐梯山山頂からの展望が無かったのがちょっと残念でした。←なので再訪です。

 紅葉🍁は弘法清水小屋〜磐梯山山頂付近と弘法清水小屋〜八方台登山口方面500m位の区間が見頃でした。

 磐梯山は表と裏では全く様相が変わりますね。
表側から見る磐梯山は穏やかな山容ですが、裏側は噴火の跡が生々しい大迫力でした。


東北遠征の1日目「栗駒山(番外に栗駒山クマ遭遇被害について)」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8779535.html


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