今日は北高尾山陵の
マイナールート歩きで
2回目を計画しました。
全部で6本歩きます。
ここは高尾駅からバスで
夕焼け小焼けBSまで来て、
少し歩いたところの鉄橋です。
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10/10 6:17
今日は北高尾山陵の
マイナールート歩きで
2回目を計画しました。
全部で6本歩きます。
ここは高尾駅からバスで
夕焼け小焼けBSまで来て、
少し歩いたところの鉄橋です。
ここを渡ると登山道が
続いています。
最初の登りはバリルートの
三本松山528点尾根を使います。
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10/10 6:18
ここを渡ると登山道が
続いています。
最初の登りはバリルートの
三本松山528点尾根を使います。
いつもながら
いきなりの急登です。
道型は不明瞭ですが、
踏み跡は判ります。
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10/10 6:22
いつもながら
いきなりの急登です。
道型は不明瞭ですが、
踏み跡は判ります。
ほとんど歩く人がいないので
落ち葉や枝打ちが
たくさん積もっています。
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10/10 6:28
ほとんど歩く人がいないので
落ち葉や枝打ちが
たくさん積もっています。
ほぼ植林地をいきます。
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10/10 6:36
ほぼ植林地をいきます。
登りは新多摩線の
鉄塔が複数出てきます。
ここは75号鉄塔です。
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10/10 6:39
登りは新多摩線の
鉄塔が複数出てきます。
ここは75号鉄塔です。
これが目印
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10/10 6:41
これが目印
528mピークです。
ここは右折で通過します。
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10/10 6:50
528mピークです。
ここは右折で通過します。
なかなかの登りが続きます。
要所に白テープがあります。
ただし登山用ではないようです。
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10/10 6:59
なかなかの登りが続きます。
要所に白テープがあります。
ただし登山用ではないようです。
登ってきたところです。
ここで主尾根に乗りました。
ここ右折します。
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10/10 7:05
登ってきたところです。
ここで主尾根に乗りました。
ここ右折します。
まだまだ登ります。
ほとんど展望はありません。
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10/10 7:05
まだまだ登ります。
ほとんど展望はありません。
ここで堂所山から八王子城址
に続く北高尾山稜に出ました。
ここは三本松山です。
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10/10 7:12
ここで堂所山から八王子城址
に続く北高尾山稜に出ました。
ここは三本松山です。
ここから登ってきました。
取り付きから約1時間でした。
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10/10 7:12
ここから登ってきました。
取り付きから約1時間でした。
北高尾山陵は北面に
支尾根がたくさんあります。
今回3回に分けて
全コースを歩く計画ですが
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10/10 7:23
北高尾山陵は北面に
支尾根がたくさんあります。
今回3回に分けて
全コースを歩く計画ですが
2本目のプチバリは
新多摩線のルートを歩きます。
標高540mの74号鉄塔から
約60m下ります。
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10/10 7:25
2本目のプチバリは
新多摩線のルートを歩きます。
標高540mの74号鉄塔から
約60m下ります。
鉄塔下は薮ですが、
迷わず直進します。
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10/10 7:26
鉄塔下は薮ですが、
迷わず直進します。
鉄塔を過ぎると70度くらいの
猛烈な急降下になります。
幸い巡視路のプラ階段が
あるので助かりました。
ロープなどはありません。
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10/10 7:28
鉄塔を過ぎると70度くらいの
猛烈な急降下になります。
幸い巡視路のプラ階段が
あるので助かりました。
ロープなどはありません。
狭い道をトラバースして
歩きますが、プラ階段が
埋もれてしまって
良く判らない所もあります。
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10/10 7:33
狭い道をトラバースして
歩きますが、プラ階段が
埋もれてしまって
良く判らない所もあります。
ここから小下沢林道に
降りできました。
地図と少しずれていて
ウロウロしてしまいました。
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10/10 7:46
ここから小下沢林道に
降りできました。
地図と少しずれていて
ウロウロしてしまいました。
林道といってもこんな感じ、
車は通れません。
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10/10 7:47
林道といってもこんな感じ、
車は通れません。
すぐに逆沢林道との分岐です。
このあたりは道が崩壊しており
沢のようになっています。
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10/10 7:50
すぐに逆沢林道との分岐です。
このあたりは道が崩壊しており
沢のようになっています。
この崩壊地の北側から
3本目のバリルートの
新多摩線の続きを登ります。
一気に200mの標高差です。
ここが取り付きになります。
新多摩線の黄色の支柱が
目印になります。
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10/10 7:51
この崩壊地の北側から
3本目のバリルートの
新多摩線の続きを登ります。
一気に200mの標高差です。
ここが取り付きになります。
新多摩線の黄色の支柱が
目印になります。
本来は沢に沿って
登るところを間違って
尾根を直登してしまいました。
踏み跡が続いていたので
間違えたようです。
傾斜は65度くらいあります。
下りはとても危険です。
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10/10 7:57
本来は沢に沿って
登るところを間違って
尾根を直登してしまいました。
踏み跡が続いていたので
間違えたようです。
傾斜は65度くらいあります。
下りはとても危険です。
登ってきたところです。
ここで正しいルートと
合流しました。
15分で120mくらい
登りました。
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10/10 8:11
登ってきたところです。
ここで正しいルートと
合流しました。
15分で120mくらい
登りました。
ここからはトラバースの
踏み跡を頼りにいきます。
ほとんど歩かれていません。
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10/10 8:11
ここからはトラバースの
踏み跡を頼りにいきます。
ほとんど歩かれていません。
また鉄塔がありました。
73号鉄塔です。
陣馬山方面が見えました。
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10/10 8:21
また鉄塔がありました。
73号鉄塔です。
陣馬山方面が見えました。
こんなところもあります。
いい感じです。
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10/10 8:24
こんなところもあります。
いい感じです。
ここから高尾陣馬縦走路に
出てきました。
取り付きから約30分でした。
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10/10 8:29
ここから高尾陣馬縦走路に
出てきました。
取り付きから約30分でした。
さすがに完璧な道です👌
歩く人が多いため、
道はつるつるです。
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10/10 8:29
さすがに完璧な道です👌
歩く人が多いため、
道はつるつるです。
近道で堂所山に登ります。
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10/10 8:46
近道で堂所山に登ります。
堂所山に到着。
立派な標識です。
ここは縦走路から
外れているせいか
いつも静かです。
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10/10 8:51
堂所山に到着。
立派な標識です。
ここは縦走路から
外れているせいか
いつも静かです。
山頂自撮りです。
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10/10 8:52
山頂自撮りです。
このあたり標高690mから
4本目のバリルートで下降します。
仮称 オキナツルシ沢右岸尾根です。
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10/10 9:02
このあたり標高690mから
4本目のバリルートで下降します。
仮称 オキナツルシ沢右岸尾根です。
ここを降りていきます。
わずかに踏み跡あります。
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10/10 9:03
ここを降りていきます。
わずかに踏み跡あります。
絵に描いたような
激坂を降りてきました。
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10/10 9:18
絵に描いたような
激坂を降りてきました。
傾斜は45〜50度くらいです。
フカフカなので滑りません。
それでも加速がつくと
少しやばいです。
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10/10 9:18
傾斜は45〜50度くらいです。
フカフカなので滑りません。
それでも加速がつくと
少しやばいです。
林道に降りる手前にも
激坂があります。
このあたりは踏み跡もなく
GPS頼りです。
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10/10 9:50
林道に降りる手前にも
激坂があります。
このあたりは踏み跡もなく
GPS頼りです。
明王林道が見えてきました。
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10/10 9:52
明王林道が見えてきました。
ここから着地しました。
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10/10 9:54
ここから着地しました。
陣馬高原下バス停から
続いている明王林道です。
沢沿いの道で心地よいです。
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10/10 9:54
陣馬高原下バス停から
続いている明王林道です。
沢沿いの道で心地よいです。
オキナツルシ沢には
小さな滝もありました。
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10/10 10:03
オキナツルシ沢には
小さな滝もありました。
430m地点の
この二俣は右にいきます。
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10/10 10:06
430m地点の
この二俣は右にいきます。
すぐにまた右にいきます。
5本目のバリルートである
七ツ久保コースに取り付きます。
約300m登って奈良子峠を
目指します。
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10/10 10:07
すぐにまた右にいきます。
5本目のバリルートである
七ツ久保コースに取り付きます。
約300m登って奈良子峠を
目指します。
すぐに林道崩壊地がありました。
2019年の台風によるものです。
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10/10 10:10
すぐに林道崩壊地がありました。
2019年の台風によるものです。
崩壊していますが、
問題なく通過できます。
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10/10 10:10
崩壊していますが、
問題なく通過できます。
沢には水流もありますが、
通ることは可能です。
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10/10 10:17
沢には水流もありますが、
通ることは可能です。
倒木も多いですが、
左右どちらかで巻くか、
沢床を歩けます。
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10/10 10:26
倒木も多いですが、
左右どちらかで巻くか、
沢床を歩けます。
標高560mのここから
沢を離れて尾根を目指します。
ここ要注意ポイントです。
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10/10 10:32
標高560mのここから
沢を離れて尾根を目指します。
ここ要注意ポイントです。
峠まではつづら折りの道が
続いています。
かつては多くの人が
歩いていた道は明瞭です。
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10/10 10:41
峠まではつづら折りの道が
続いています。
かつては多くの人が
歩いていた道は明瞭です。
休憩小屋がありました。
雨がしのげる程度です。
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10/10 10:43
休憩小屋がありました。
雨がしのげる程度です。
奈良子峠に着きました。
ここからはまた
高尾陣馬縦走路です。
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10/10 10:52
奈良子峠に着きました。
ここからはまた
高尾陣馬縦走路です。
来た道は通行止めでした。
陣馬高原下バス停の案内が
隠されています。
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10/10 10:52
来た道は通行止めでした。
陣馬高原下バス停の案内が
隠されています。
ここから上がってきました。
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10/10 10:52
ここから上がってきました。
縦走路をしばらく歩き、
ここ標高750mの
水源の森林標柱のところを
登っていきます。
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10/10 11:02
縦走路をしばらく歩き、
ここ標高750mの
水源の森林標柱のところを
登っていきます。
本日の最高地点の
富士小屋山に着きました。
ほとんど来る人はいません。
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10/10 11:04
本日の最高地点の
富士小屋山に着きました。
ほとんど来る人はいません。
山頂から6本目のVR、
オキナツルシ沢左岸尾根を
下山していきます。
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10/10 11:05
山頂から6本目のVR、
オキナツルシ沢左岸尾根を
下山していきます。
このルートは
しばらく緩やかな下りで
とても歩きやすいです。
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10/10 11:18
このルートは
しばらく緩やかな下りで
とても歩きやすいです。
ここ630m地点で
道間違いがありました。
どこでも歩けるので
とても間違い易いです。
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10/10 11:26
ここ630m地点で
道間違いがありました。
どこでも歩けるので
とても間違い易いです。
このルート後半は
急降下が続きます。
枝打ちした木を踏んで
跳ね返りが危ないです。
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10/10 11:44
このルート後半は
急降下が続きます。
枝打ちした木を踏んで
跳ね返りが危ないです。
50度くらいの傾斜ですが、
フカフカなので滑るように
降りていきます。
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10/10 11:44
50度くらいの傾斜ですが、
フカフカなので滑るように
降りていきます。
急降下は続きます。
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10/10 11:50
急降下は続きます。
祠と鳥居が見えてきました。
もうすぐ着地です。
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祠と鳥居が見えてきました。
もうすぐ着地です。
鳥居の先のお墓の脇を通って
ここから降りてきました。
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鳥居の先のお墓の脇を通って
ここから降りてきました。
ゴールの陣馬高原下BSに
着きました。
いろいろありましたが、
ほぼ計画通りでした。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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10/10 12:22
ゴールの陣馬高原下BSに
着きました。
いろいろありましたが、
ほぼ計画通りでした。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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