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Yamareco

記録ID: 8803628
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳(西岳〜権現岳周回)

2025年10月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:01
距離
25.7km
登り
1,925m
下り
1,925m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:01
合計
8:01
距離 25.7km 登り 1,925m 下り 1,925m
6:54
6
7:00
54
7:54
7:55
32
8:27
28
8:55
9:02
29
9:31
4
9:35
9:48
18
10:06
11
10:17
5
10:22
10:30
5
10:35
10:38
2
10:40
0
10:40
10:58
26
11:24
11:26
2
11:28
28
11:56
11:57
6
12:03
12:09
42
12:51
12:53
35
13:28
4
13:32
31
14:03
36
ロード区間は大体走っています。
最後の富士見高原駐車場直下の急登りだけは無理でした。
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見高原登山者用駐車場(B-2)に駐車しました。
朝7時頃の到着で10数台でした。
コース状況/
危険箇所等
特別危険を感じるような箇所はありません。
全体に歩きやすい登山道です。

・権現岳周辺はクサリ、ロープ箇所あり
・観音平以降のロード区間(約9.2km)を含みます。
 標高差420mの下り、さらに登山口へ180mの上り返しです。
 
その他周辺情報 下山後に麓のホテル八峯苑鹿の湯(日帰り入浴900円)で入浴しました。
https://happoen.jp/day-onsen/

※入浴制限日があり、この日は15時受付終了でした。
 宿泊客が多い日(土曜日、連休等の繁忙期)がこれに該当するようです。
 
朝、富士見高原登山者用駐車場(第二駐車場)を出発します。
朝、富士見高原登山者用駐車場(第二駐車場)を出発します。
少し登って富士見高原登山口。
少し登って富士見高原登山口。
不動清水。
まだ歩き始めなのでスルー。
不動清水。
まだ歩き始めなのでスルー。
林床のシダは赤茶色に色づいています。
林床のシダは赤茶色に色づいています。
ホコリタケ幼菌。
ホコリタケ幼菌。
ドクベニタケ?チシオハツ?
どちらにしても食べられません。
ドクベニタケ?チシオハツ?
どちらにしても食べられません。
見上げればカラマツやミズナラの黄葉。
見上げればカラマツやミズナラの黄葉。
オニナラタケかなあ。
針葉樹林帯なので。
オニナラタケかなあ。
針葉樹林帯なので。
西岳直下。
青空が広がります。
西岳直下。
青空が広がります。
右手には編笠山。
右手には編笠山。
振り返れば雲上の南ア。
北岳はうっすら雲が掛かっていました。
振り返れば雲上の南ア。
北岳はうっすら雲が掛かっていました。
登り切って西岳山頂。
山頂は広く展望は良好です。
登り切って西岳山頂。
山頂は広く展望は良好です。
山頂から編笠山とこれから歩く権現岳。
山頂から編笠山とこれから歩く権現岳。
針葉樹林帯ですが稀にナナカマドの赤いアクセント。
針葉樹林帯ですが稀にナナカマドの赤いアクセント。
崩壊地は下から巻きます。
崩壊地は下から巻きます。
渡った先には水場あり。
渡った先には水場あり。
編笠山の麓にある青年小屋に着きます。
編笠山の麓にある青年小屋に着きます。
小屋からは権現岳が見え隠れ。
小屋からは権現岳が見え隠れ。
小屋前でひと休み。
パン食べて権現岳へ。
小屋前でひと休み。
パン食べて権現岳へ。
暫くは単調な登り。
暫くは単調な登り。
振り返れば編笠山。
振り返れば編笠山。
編笠山の右は、歩いてきた西岳。
編笠山の右は、歩いてきた西岳。
岩稜の上部が見えてきます。
このあたりから風が強まります。
岩稜の上部が見えてきます。
このあたりから風が強まります。
ガレ場の登りへ。
ガレ場の登りへ。
もうちょっとのところで雲が流れ込みます。
もうちょっとのところで雲が流れ込みます。
岩場を巻きながらの登り道。
岩場を巻きながらの登り道。
最初のピーク、ギボシへ。
雲に包まれてしまい展望は残念。
最初のピーク、ギボシへ。
雲に包まれてしまい展望は残念。
少し進むと避難小屋があります。
少し進むと避難小屋があります。
小屋から権現岳山頂は目と鼻の先。
小屋から権現岳山頂は目と鼻の先。
雲が流れ抜けると位置関係がはっきりします。
雲が流れ抜けると位置関係がはっきりします。
登り切って権現岳山頂。
ここに来たのはかれこれ10年以上ぶり。
登り切って権現岳山頂。
ここに来たのはかれこれ10年以上ぶり。
眼下は針葉樹林帯にダケカンバの黄葉が混じります。
眼下は針葉樹林帯にダケカンバの黄葉が混じります。
一応上まで行っときますよ。
一応上まで行っときますよ。
山頂から望むギボシ。
雲が抜ければ展望は最高。
山頂から望むギボシ。
雲が抜ければ展望は最高。
権現岳の裏側でひと休み。
風はありますが気温高く快適。
権現岳の裏側でひと休み。
風はありますが気温高く快適。
赤岳方面は最後まで望めず。
赤岳方面は最後まで望めず。
三ツ頭奥にはうっすら富士山。
三ツ頭奥にはうっすら富士山。
小ピークから権現岳を振り返る。
1
小ピークから権現岳を振り返る。
編笠山と山頂のみ見える西岳。
編笠山と山頂のみ見える西岳。
三ツ頭山頂へ。
再び針葉樹林帯に入ります。
再び針葉樹林帯に入ります。
カラマツ黄葉と編笠山。
カラマツ黄葉と編笠山。
このあたりは紅葉見頃。
決して名所ではないですが、針葉樹林帯の中で一際映えます。
このあたりは紅葉見頃。
決して名所ではないですが、針葉樹林帯の中で一際映えます。
ミネカエデの赤も。
ミネカエデの赤も。
三ツ頭を振り返る。
三ツ頭を振り返る。
編笠山の東斜面は紅葉のパッチワーク。
編笠山の東斜面は紅葉のパッチワーク。
ヘリポート跡からは再び富士山の展望。
ヘリポート跡からは再び富士山の展望。
カラマツ林まで降りてくると一際赤が目立つマムシグサ。
所々で風に揺れていました。
カラマツ林まで降りてくると一際赤が目立つマムシグサ。
所々で風に揺れていました。
カラマツ幹を真っ赤に燃やすツタウルシ。
カラマツ幹を真っ赤に燃やすツタウルシ。
一旦下り登り返して観音平へ。
東屋でお昼休憩にしました。
一旦下り登り返して観音平へ。
東屋でお昼休憩にしました。
観音平駐車場はごった返し。
林道まで長い縦列が出来ていました。
観音平駐車場はごった返し。
林道まで長い縦列が出来ていました。
富士見平の先から再び登山道に入りますが、
富士見平の先から再び登山道に入りますが、
降りてくと徐々にススキが茂り、先行き不透明だったので早々に林道へ逃げました。
降りてくと徐々にススキが茂り、先行き不透明だったので早々に林道へ逃げました。
暫くは車道の下り。
大平交差点を右折後は長い緩やかな登りとなり富士見高原へ。
暫くは車道の下り。
大平交差点を右折後は長い緩やかな登りとなり富士見高原へ。
富士見高原エリアへ入ります。
富士見高原エリアへ入ります。
最後の登りは斜度が上がり力尽きて歩いてしまいましたが、無事に駐車場へ戻ってきました。
最後の登りは斜度が上がり力尽きて歩いてしまいましたが、無事に駐車場へ戻ってきました。
下山後は最寄の鹿の湯へ。
この日は最終入浴受付が15時とのことでギリギリでした。
下山後は最寄の鹿の湯へ。
この日は最終入浴受付が15時とのことでギリギリでした。
土曜日や連休中日など宿泊客が多い日は入浴時間の制限があるようでした。
帰りはいつも通りの下道ドライブで終了です。
土曜日や連休中日など宿泊客が多い日は入浴時間の制限があるようでした。
帰りはいつも通りの下道ドライブで終了です。

感想

10月12日の記録です。
感想あらかた書いたところで寝落ちしたら、きれいさっぱり消えてましたw
手抜きレコにつきm(__)m
 

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