ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8810838
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山と小沼・大沼の紅葉散策を道の駅くろほね・やまびこから

2025年10月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
12:12
距離
42.2km
登り
2,236m
下り
2,236m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:29
休憩
1:57
合計
12:26
距離 42.2km 登り 2,236m 下り 2,236m
5:43
7
7:09
7:19
41
8:00
14
8:14
8:18
24
8:42
8:49
11
9:00
9:06
3
9:09
8
9:17
14
9:31
9:33
3
9:36
25
10:01
10:04
24
10:32
10:33
4
10:37
10:47
3
10:50
10:51
6
10:57
10:59
11
11:10
11:14
3
11:17
11:22
11
11:33
11:38
28
12:06
12:08
3
12:11
12:21
3
12:24
12:27
3
12:30
19
12:49
12:51
8
12:59
13:02
4
13:06
13:07
9
13:16
13:18
7
13:25
4
13:29
13:39
19
13:58
6
14:04
14:08
1
14:09
14:13
1
14:19
14:20
23
14:43
14:45
4
14:49
14:52
0
14:38
14:47
71
利平茶屋森林公園駐輪場
16:32
27
16:59
道の駅くろほね やまびこ
天候 雨は夜半に止み4時頃は曇りで、日の出頃には晴。午後は1時頃からうす曇り気味。
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上里SAで車中泊後に道の駅くろほね・やまびこに車を移動。当初の計画では赤城山から東の花見ヶ原森林公園に下る予定でしたが、手袋を忘れたのに気づいて戻りました。最初からこのルートの予定なら、利平茶屋森林公園の駐輪場まで車で行った方が良いと思います。
コース状況/
危険箇所等
基本的には道路と一般登山道なので特に問題は有りません。少し注意が必要な所だけ下記します。
<地蔵岳〜大沼>
分岐で大洞に向かう方は明瞭ですが、少年自然の家に下る方は所々で笹や草で道が隠れています。
<黒檜山登山口〜赤城山>
大勢の登山客で賑わうルートで道は明瞭ですが、岩や大石、根っこ等が多いです。前夜までの雨でこれらが濡れて滑るので下る際は注意が必要でした。目の前で滑って少し落ちた方がいました。
<鳥居峠〜篭山〜利平茶屋森林公園>
鳥居峠から直ぐですが、篭山の少し手前が分かり難い所が有りました。その先で駒ケ岳への尾根に合流してから利平茶屋森林公園に下る道は、らくルートでは一般登山道扱いになっていませんが、地図には載っていてほぼ明瞭な道と赤テープが有ります。ただ写真の様にかなりの急斜面で、所々で短いですが不明瞭な箇所が有ります。
その他周辺情報 かたくりの湯 : 定休日 月曜日 (スポーツの日(振替休日))、営業時間 10時00分〜21時00分。520円と安価なのに2種類の内湯が合計2つと休憩場所有り。但しボディーソープとドライヤーは無料で有りましたが、シャンプーが無かったです。
来仕方を振り返って。鳥居峠の展望台からの眺め。
2025年10月12日 08:15撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 8:15
来仕方を振り返って。鳥居峠の展望台からの眺め。
下に見えているケーブルカー跡の階段を登って来ました。
2025年10月12日 08:15撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 8:15
下に見えているケーブルカー跡の階段を登って来ました。
鳥居峠からの覚満淵の眺め。紅葉にはまだ少し早いですね。
2025年10月12日 08:18撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 8:18
鳥居峠からの覚満淵の眺め。紅葉にはまだ少し早いですね。
最初の山、小地蔵の山頂です。ここは展望が有りません。
2025年10月12日 08:48撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 8:48
最初の山、小地蔵の山頂です。ここは展望が有りません。
小地蔵の山頂から少し離れた所からの展望です。
2025年10月12日 08:52撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 8:52
小地蔵の山頂から少し離れた所からの展望です。
2025年10月12日 08:56撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 8:56
長七郎山の山頂です。
2025年10月12日 09:00撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:00
長七郎山の山頂です。
ここは広くて大勢の人で賑わっていました。
2025年10月12日 09:00撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:00
ここは広くて大勢の人で賑わっていました。
雲海ですね〜。
2025年10月12日 09:00撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:00
雲海ですね〜。
長七郎山はここまで。
2025年10月12日 09:00撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:00
長七郎山はここまで。
2025年10月12日 09:09撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:09
正面は後で登る地蔵岳ですが、まずは小沼に下ります。
2025年10月12日 09:09撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:09
正面は後で登る地蔵岳ですが、まずは小沼に下ります。
小沼も快晴で綺麗ですね〜。
2025年10月12日 09:17撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:17
小沼も快晴で綺麗ですね〜。
小沼の周回路は右端の木々の中ですが、ちょっと小沼の水辺を散策。
2025年10月12日 09:17撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:17
小沼の周回路は右端の木々の中ですが、ちょっと小沼の水辺を散策。
来仕方を振り返って。正面の右側の鉄塔が建っているのが地蔵岳です。
2025年10月12日 09:18撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:18
来仕方を振り返って。正面の右側の鉄塔が建っているのが地蔵岳です。
2025年10月12日 09:19撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:19
綺麗ですね〜。
2025年10月12日 09:19撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:19
綺麗ですね〜。
2025年10月12日 09:21撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:21
ぐるっと小沼を廻って地蔵岳の登山口に向かいます。
2025年10月12日 09:23撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:23
ぐるっと小沼を廻って地蔵岳の登山口に向かいます。
2025年10月12日 09:23撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:23
2025年10月12日 09:25撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:25
2025年10月12日 09:26撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:26
少し紅葉しています。小沼はここまで。
2025年10月12日 09:26撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:26
少し紅葉しています。小沼はここまで。
地蔵岳に登っているところです。下に見えているのが先ほどまでいた小沼です。
2025年10月12日 09:56撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 9:56
地蔵岳に登っているところです。下に見えているのが先ほどまでいた小沼です。
地蔵岳の山頂です。
2025年10月12日 10:00撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:00
地蔵岳の山頂です。
これが山頂標識。ちょっとみすぼらしいですね。
2025年10月12日 10:01撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:01
これが山頂標識。ちょっとみすぼらしいですね。
下に見えているのはこれから下る大沼です。赤い建物は赤城神社です。
2025年10月12日 10:02撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:02
下に見えているのはこれから下る大沼です。赤い建物は赤城神社です。
2025年10月12日 10:02撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:02
赤城神社をズームしてみました。地蔵岳はここまで。
2025年10月12日 10:03撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:03
赤城神社をズームしてみました。地蔵岳はここまで。
地蔵岳から大沼への下りで、分岐から赤城少年自然の家へ下る道は、所々でこの様な笹に覆われた所が有りますが距離は何れも短いです。
2025年10月12日 10:25撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:25
地蔵岳から大沼への下りで、分岐から赤城少年自然の家へ下る道は、所々でこの様な笹に覆われた所が有りますが距離は何れも短いです。
ここから大沼です。紅葉は来週末位からですね。。。
2025年10月12日 10:37撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:37
ここから大沼です。紅葉は来週末位からですね。。。
2025年10月12日 10:39撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:39
こちらが進行方向ですが、正面の船着き場で食事休憩して手袋を置き忘れてしまいました。。。
2025年10月12日 10:39撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:39
こちらが進行方向ですが、正面の船着き場で食事休憩して手袋を置き忘れてしまいました。。。
この木だけ紅葉していました。
2025年10月12日 10:47撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:47
この木だけ紅葉していました。
正面左の赤城山にこれから登ります。
2025年10月12日 10:48撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:48
正面左の赤城山にこれから登ります。
2025年10月12日 10:49撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:49
2025年10月12日 10:49撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:49
2025年10月12日 10:51撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:51
2025年10月12日 10:53撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:53
2025年10月12日 10:53撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:53
ここも少し紅葉しています。大沼はここまで。
2025年10月12日 10:57撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 10:57
ここも少し紅葉しています。大沼はここまで。
赤城山に登る途中から、大沼を振り返って。
2025年10月12日 11:19撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 11:19
赤城山に登る途中から、大沼を振り返って。
赤城神社が見えています。
2025年10月12日 11:21撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 11:21
赤城神社が見えています。
赤城山に到着。
2025年10月12日 12:21撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 12:21
赤城山に到着。
山頂から少し先の展望地からの眺めです。山頂よりこちらの方が展望が良いので、休憩している人が大勢います。
2025年10月12日 12:24撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 12:24
山頂から少し先の展望地からの眺めです。山頂よりこちらの方が展望が良いので、休憩している人が大勢います。
2025年10月12日 12:25撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 12:25
2025年10月12日 12:26撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 12:26
赤城山の展望地はここまで。
2025年10月12日 12:27撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 12:27
赤城山の展望地はここまで。
手袋を忘れたのに気づいてまた大沼に戻って来ました。花見ヶ原森林公園に下山するのは諦め、登って来た利平茶屋森林公園に下山する事にしました。
2025年10月12日 13:47撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 13:47
手袋を忘れたのに気づいてまた大沼に戻って来ました。花見ヶ原森林公園に下山するのは諦め、登って来た利平茶屋森林公園に下山する事にしました。
2025年10月12日 13:56撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 13:56
湖畔沿いに歩いています。
2025年10月12日 13:56撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 13:56
湖畔沿いに歩いています。
前にも来た弁天宮です。大沼はここまで。
2025年10月12日 13:58撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 13:58
前にも来た弁天宮です。大沼はここまで。
ここから覚満淵(かくまんぶち)です。
2025年10月12日 14:20撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:20
ここから覚満淵(かくまんぶち)です。
少し紅葉していますね。
2025年10月12日 14:23撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:23
少し紅葉していますね。
2025年10月12日 14:29撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:29
中々綺麗です。
2025年10月12日 14:29撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:29
中々綺麗です。
2025年10月12日 14:29撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:29
2025年10月12日 14:31撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:31
やっぱり青空が有った方が綺麗ですね。
2025年10月12日 14:32撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:32
やっぱり青空が有った方が綺麗ですね。
2025年10月12日 14:32撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:32
2025年10月12日 14:33撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:33
2025年10月12日 14:33撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:33
2025年10月12日 14:33撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:33
2025年10月12日 14:34撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:34
ちょっと草紅葉になっている感じ。
2025年10月12日 14:35撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:35
ちょっと草紅葉になっている感じ。
とっても綺麗です。
2025年10月12日 14:36撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:36
とっても綺麗です。
2025年10月12日 14:37撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:37
また鳥居峠に戻って来ました。
2025年10月12日 14:43撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:43
また鳥居峠に戻って来ました。
覚満淵をズームで。後ろに大沼も見えてましたね。
2025年10月12日 14:44撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:44
覚満淵をズームで。後ろに大沼も見えてましたね。
篭山からの眺めです。雲海に浮かぶ島々ですね。
2025年10月12日 14:53撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 14:53
篭山からの眺めです。雲海に浮かぶ島々ですね。
駒ケ岳への尾根道から分かれて利平茶屋森林公園に下っている所です。写真だと分かり難いですがかなり急です。
2025年10月12日 15:04撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 15:04
駒ケ岳への尾根道から分かれて利平茶屋森林公園に下っている所です。写真だと分かり難いですがかなり急です。
2025年10月12日 15:08撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 15:08
赤テープが所々に有ります。
2025年10月12日 15:08撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 15:08
赤テープが所々に有ります。
撮影機器:

装備

個人装備
GPS ペットボトル650mlと720ml 総菜パン6個 帽子 手袋 スパッツ 長袖シャツ ズボン 雨具 ヘッドランプ

感想

紅葉がここ10年で一番綺麗だという東北や長野の山に行きたかったのですが、どこも天気予報はあまり良く有りません。天気が良くないと紅葉も今一だと思って、天気予報も最も良かった前橋の周辺の赤城山に登る事にしました。ここは3度目なので、まだ登っていない東側の登山口の利平茶屋森林公園と花見ヶ原森林公園を結ぶ周回ルートにしました。
土曜日の晩御飯は家族とスシローの約束だったので出発が遅れ、上里SA着が23時20分頃。3連休で休日割引が無いのでここで仮眠する事にしました。出発時にまだ雨が降っており、赤城山の登山道も濡れているだろうと、ゴアのトレッキングシューズにしたので、長い道路区間が走れるかが心配でした。それとここ4週連続で晴れ間の予報が南側で、伊豆や三浦半島の海岸沿いのみだったのも気になりました。

天気は予報通りに晴れて景色も良く、17分遅れの出発となりましたが直ぐに遅れを取り戻せたのですが、何とまた手袋を忘れた事に気づきました。今回の山行での最後のピーク、赤城山に登って後は下るだけでした。思い当たるのは大沼で食事休憩した所ですが、探しに戻れば花見ヶ原森林公園に下る時間は有りません。古い手袋なら見捨てるのですが、金曜日に買ったばかりで今回が初めてです。本当に忘れ物が多いのに我ながらウンザリします。

結局引き返す事にしたのですが、手袋が見つかってまずは最悪のケースは回避できました。後は即興で出来るだけ行きとは別のルートを探して利平茶屋森林公園に戻りました。前2回とも歩いた覚満淵を今回はパスしていたのでそこを歩くのと、鳥居峠
からちょっとしたバリルートで利平茶屋森林公園で下山したのでまずまず楽しめました。利平茶屋森林公園から道の駅くろほね・やまびこまでの10キロ超の道路は、トレッキングシューズでもそこそこ走れ、時間的には計画より30分ほど早く着けましたから、大失敗を多少はカバーできたと思います。

因みに最初の計画通りに利平茶屋森林公園と花見ヶ原森林公園を結ぶ周回ルートなら、二つの登山口への道路が交差する一ノ鳥居跡から、50m程利平茶屋森林公園方面に進んだ所に、5台程車が停車できるスペースが有りました。トイレが無いので道の駅くろほね・やまびこで車中泊か、朝食等をすませてそこに車を移動すれば、ほぼ10キロ程の道路歩きを無しにできます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:32人

コメント

先にログルートを見て、なぜ長い道路をピストン???と不思議に思ったら、風太郎さん得意の忘れ物探しでしたか😧😁見つかって良かったですね。
そして狙い通りの好天とバリルート探索等も出来て何よりでした。
2025/10/13 18:26
そうなんです。またもや忘れ物で戻りました。これで何度目か。。。新しい雨具を落とした時は、戻って探しても見つからずにバツとして古い雨具を使い続けていますsad 今回は見つかっただけ救いです。。。因みにshigetoshiさんのコメントで思い出して感想に追加しましたが、計画のルートの場合で、道路歩きを10キロ減らせる方法を見つけたので書きました。
2025/10/13 18:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら