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Yamareco

記録ID: 8814752
全員に公開
ハイキング
比良山系

北比良峠からの素晴らしい琵琶湖ビュー、武奈ヶ岳は霧の中

2025年10月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
14.3km
登り
1,079m
下り
1,297m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:23
合計
5:50
距離 14.3km 登り 1,079m 下り 1,297m
8:42
29
9:11
9:12
24
9:36
5
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9
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16
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14
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11:50
16
12:06
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29
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28
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4
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30
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14:08
23
14:31
14:32
0
14:32
ゴール地点
三連休だが天気が悪く、13日の午後には晴れになる天気予報だったので、三日目に登ることに。初日は梅田で映画、二日目は生駒山麓の枚岡神社の秋郷祭で太鼓台の練り歩きを見る。登山は午前中曇りのはずだが坊村から武奈ヶ岳山頂まで雨と霧。眺望全くなし。曇り予報でも眺望は諦めていたので、北比良峠で素晴らしい琵琶湖ビューが得られてOKということで。
天候 午前中は小雨、山上は霧も。正午から琵琶湖川は晴れ、山上は曇りっぽい
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
出町柳から京都バス朽木学校行きで坊村下車(1150円)、帰りはJR比良駅。
コース状況/
危険箇所等
坊村から武奈ヶ岳の登山道の冬道は最後合流する手前で急勾配で雨だったので滑り易い。雨の下りは危なそう。武奈ヶ岳山頂から八雲ヶ原/コヤマノ岳方面へ下りる道は溝道に誘導されるがとても歩きにくい。溝の両脇が歩けるようになっていそうだが、上る時は分かりやすいが、降りる時は見つけにくい。最後の区間でようやく見つけて楽になった。今回のルートそれ以外は概ね快適。
その他周辺情報 坊村にはトイレ有り。自販機は探さなかったがありそうな感じ(不明)。琵琶湖側は一般道になっても駅まで自販機等見つけられなかった。
土曜夕方は梅田の大阪ステーションシティシネマで映画。
2025年10月11日 16:50撮影 by  SH-52F, SHARP
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10/11 16:50
土曜夕方は梅田の大阪ステーションシティシネマで映画。
Led Zeppelinビカミング。結成時期前後のフィルムと生存メンバーのインタビューからなるドキュメンタリー。コアなファン向けだろうな。
2025年10月11日 19:15撮影 by  SH-52F, SHARP
2
10/11 19:15
Led Zeppelinビカミング。結成時期前後のフィルムと生存メンバーのインタビューからなるドキュメンタリー。コアなファン向けだろうな。
終了後の夜景の様子。梅田スカイビルは先々週行ってなかなか良い眺めだった。こちらは無料でこういう風景が見られる。
2025年10月11日 19:16撮影 by  SH-52F, SHARP
4
10/11 19:16
終了後の夜景の様子。梅田スカイビルは先々週行ってなかなか良い眺めだった。こちらは無料でこういう風景が見られる。
空中に張り出したエレベーターで下りて行くと、大阪駅の様子も見える。長年大阪にいるが、ここには来たことがなかった。Lucuaへ食事に行くことは多かったが。
2025年10月11日 19:22撮影 by  SH-52F, SHARP
1
10/11 19:22
空中に張り出したエレベーターで下りて行くと、大阪駅の様子も見える。長年大阪にいるが、ここには来たことがなかった。Lucuaへ食事に行くことは多かったが。
日曜日は、いつも生駒登山のスタート地点になる河内国一之宮枚岡神社の枚岡神社秋郷祭へ。今晩は太鼓台(山車、神輿)が境内を練り歩く。太鼓を打ち鳴らし、太鼓の音に合わせ掛け声をかけ担ぎ上げる。
2025年10月12日 17:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
1
10/12 17:57
日曜日は、いつも生駒登山のスタート地点になる河内国一之宮枚岡神社の枚岡神社秋郷祭へ。今晩は太鼓台(山車、神輿)が境内を練り歩く。太鼓を打ち鳴らし、太鼓の音に合わせ掛け声をかけ担ぎ上げる。
拝殿に神輿。
2025年10月12日 17:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/12 17:58
拝殿に神輿。
この地区の保存会が合計23台の太鼓台を担ぐ。額田とか客坊とか生駒登山者にはなじみのある名前が出て来る。
2025年10月12日 18:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/12 18:00
この地区の保存会が合計23台の太鼓台を担ぐ。額田とか客坊とか生駒登山者にはなじみのある名前が出て来る。
これは額田。
2025年10月12日 18:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/12 18:12
これは額田。
参道には屋台が出て、観客も多数の中、巡行する。他の祭と違ってあまり規制していない。
2025年10月12日 18:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/12 18:33
参道には屋台が出て、観客も多数の中、巡行する。他の祭と違ってあまり規制していない。
一の鳥居をくぐって一旦外に出る。
2025年10月12日 18:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/12 18:38
一の鳥居をくぐって一旦外に出る。
外で少し待機した後、再び参道を上がって行く。太鼓台の形は皆一緒の様だが、タペストリーなどが違っている。太鼓の叩き方にも違いがあるかもしれないが、それは判別できなかった。
2025年10月12日 18:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/12 18:40
外で少し待機した後、再び参道を上がって行く。太鼓台の形は皆一緒の様だが、タペストリーなどが違っている。太鼓の叩き方にも違いがあるかもしれないが、それは判別できなかった。
午後から晴れ予報の13日(祝)に、京都バスで坊村まで来て登山開始。料亭の横を通り、地主神社の前を左折。
2025年10月13日 08:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 8:42
午後から晴れ予報の13日(祝)に、京都バスで坊村まで来て登山開始。料亭の横を通り、地主神社の前を左折。
葛川息障明王院を右手に見つつ進むとすぐに登山道。今日の登りは先日もレコ書いたのと天気が悪いのではしょっていく。
2025年10月13日 08:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 8:44
葛川息障明王院を右手に見つつ進むとすぐに登山道。今日の登りは先日もレコ書いたのと天気が悪いのではしょっていく。
登り始めて三十分ちょっと。ずっと植林帯だったが広葉樹のブナが出始める。雨は木立で遮られるもののそれなりに落ちて来る。岩がこんなにつるつるに。
2025年10月13日 09:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 9:16
登り始めて三十分ちょっと。ずっと植林帯だったが広葉樹のブナが出始める。雨は木立で遮られるもののそれなりに落ちて来る。岩がこんなにつるつるに。
尾根芯に乗ってからはブナの木立の中を進む。
2025年10月13日 09:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 9:22
尾根芯に乗ってからはブナの木立の中を進む。
先日夏道を進んだので、今日は左の冬道で登る。
2025年10月13日 09:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 9:44
先日夏道を進んだので、今日は左の冬道で登る。
なかなか良い道で、夏冬関係無く歩ける。
2025年10月13日 09:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 9:53
なかなか良い道で、夏冬関係無く歩ける。
ブナが良い感じ。
2025年10月13日 09:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 9:54
ブナが良い感じ。
この後、急坂だが雨で濡れているので登りでなんとか、下りは危なそう。
2025年10月13日 09:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 9:58
この後、急坂だが雨で濡れているので登りでなんとか、下りは危なそう。
夏道、冬道の合流点。積雪時は夏道は何が問題なんだろうか。雪崩とかかな。
2025年10月13日 10:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 10:03
夏道、冬道の合流点。積雪時は夏道は何が問題なんだろうか。雪崩とかかな。
御殿山。1097m。ここから一旦下る。
2025年10月13日 10:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
10/13 10:15
御殿山。1097m。ここから一旦下る。
下りきって、ワサビ峠。ここからまた160mほど登って行く。
2025年10月13日 10:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 10:20
下りきって、ワサビ峠。ここからまた160mほど登って行く。
西南稜1120m地点。秋の気配。
2025年10月13日 10:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 10:30
西南稜1120m地点。秋の気配。
もう一枚。
2025年10月13日 10:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 10:32
もう一枚。
もう一登りで頂上の踊り場にケルン。標高1140mほど。
2025年10月13日 10:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 10:37
もう一登りで頂上の踊り場にケルン。標高1140mほど。
霧の山頂。雨はほぼ上がり風が強くなってきた。
2025年10月13日 10:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 10:51
霧の山頂。雨はほぼ上がり風が強くなってきた。
これは9/6の様子。
2025年09月06日 10:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/6 10:56
これは9/6の様子。
霧の中で、苔の緑が目立つ。
2025年10月13日 10:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 10:53
霧の中で、苔の緑が目立つ。
山頂を去る。この後、次の写真までは酷く辛い道。溝道で、草木が生い茂り前回も苦労したが今日の雨ではさらにきつくなった。
2025年10月13日 10:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 10:54
山頂を去る。この後、次の写真までは酷く辛い道。溝道で、草木が生い茂り前回も苦労したが今日の雨ではさらにきつくなった。
溝の左右の上方に踏み跡があるようだが降りて来る場合よくわからない。なんとか八雲ヶ原とコヤマノ岳分岐に到着。
2025年10月13日 11:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:07
溝の左右の上方に踏み跡があるようだが降りて来る場合よくわからない。なんとか八雲ヶ原とコヤマノ岳分岐に到着。
後は普通の山道なので快適に進む。
2025年10月13日 11:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:08
後は普通の山道なので快適に進む。
雨も上がっており、日差しも出てきている。
2025年10月13日 11:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 11:14
雨も上がっており、日差しも出てきている。
ここは分岐で、左が尾根をそのまま、右は下降していく。右の方がメインの様だが、ヤマレコ地図に注意があったので尾根を進むことに。
2025年10月13日 11:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:17
ここは分岐で、左が尾根をそのまま、右は下降していく。右の方がメインの様だが、ヤマレコ地図に注意があったので尾根を進むことに。
ヤマレコ軌跡でも多数歩かれているもよう。
2025年10月13日 11:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:18
ヤマレコ軌跡でも多数歩かれているもよう。
今日初めての琵琶湖ビュー。御殿山〜武奈ヶ岳山頂〜分岐まで霧で何も見えなかったので。
2025年10月13日 11:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 11:23
今日初めての琵琶湖ビュー。御殿山〜武奈ヶ岳山頂〜分岐まで霧で何も見えなかったので。
このルートは標識が殆ど無いが、赤テープと木へのペイントで誘導される。
2025年10月13日 11:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
1
10/13 11:27
このルートは標識が殆ど無いが、赤テープと木へのペイントで誘導される。
沢に降りる。先ほど右に降りて行ったルートと合流。
2025年10月13日 11:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:30
沢に降りる。先ほど右に降りて行ったルートと合流。
イブルギのコバ。各方面の分岐標識があるが薄れて読み取り不可。ヤマレコマップで八雲ヶ原へ向かう。
2025年10月13日 11:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 11:30
イブルギのコバ。各方面の分岐標識があるが薄れて読み取り不可。ヤマレコマップで八雲ヶ原へ向かう。
ほぼ水平道を進んで行く。
2025年10月13日 11:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
1
10/13 11:38
ほぼ水平道を進んで行く。
八雲ヶ原到着。ここは広々とした場所でかつてのスキー場。高原の湿原や池がある。
2025年10月13日 11:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
10/13 11:46
八雲ヶ原到着。ここは広々とした場所でかつてのスキー場。高原の湿原や池がある。
広場の様子。この時間帯青空が消えてしまった。やや雨粒も落ちて来る。
2025年10月13日 11:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:47
広場の様子。この時間帯青空が消えてしまった。やや雨粒も落ちて来る。
池がいくつかある。
2025年10月13日 11:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:48
池がいくつかある。
湿原の方向を見る。
2025年10月13日 11:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:48
湿原の方向を見る。
先ほどの箇所に戻ってきた。ここまで、遊歩道にはかなり水が出ていた。湿地なので地面から湧くのだろうか。
2025年10月13日 11:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:51
先ほどの箇所に戻ってきた。ここまで、遊歩道にはかなり水が出ていた。湿地なので地面から湧くのだろうか。
湿原の様子。この白砂は通路だが、湿原の中は白砂で水が流れる。日光の戦場ヶ原は土色なので印象が違う。
2025年10月13日 11:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:53
湿原の様子。この白砂は通路だが、湿原の中は白砂で水が流れる。日光の戦場ヶ原は土色なので印象が違う。
これは9/6に武奈ヶ岳山頂から、ここ八雲ヶ原を見おろした様子。八雲ヶ原の開けたエリアとこの後行く北比良峠の広場も見えている。
2025年09月06日 10:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
9/6 10:56
これは9/6に武奈ヶ岳山頂から、ここ八雲ヶ原を見おろした様子。八雲ヶ原の開けたエリアとこの後行く北比良峠の広場も見えている。
ここは金糞峠方面への分岐で、真っすぐの北比良峠へ登って行く。
2025年10月13日 11:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 11:55
ここは金糞峠方面への分岐で、真っすぐの北比良峠へ登って行く。
100mも高低差は無いが、疲れた足で登って行く。
2025年10月13日 11:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
1
10/13 11:58
100mも高低差は無いが、疲れた足で登って行く。
日差しが出てきて緑が綺麗。
2025年10月13日 12:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:02
日差しが出てきて緑が綺麗。
もうすぐ北比良峠。空が真っ青。
2025年10月13日 12:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 12:06
もうすぐ北比良峠。空が真っ青。
ケルンと武奈ヶ岳。山頂の上は厚い雲だが、先ほどと違い琵琶湖の見晴らしはあるんだろうな。
2025年10月13日 12:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
1
10/13 12:06
ケルンと武奈ヶ岳。山頂の上は厚い雲だが、先ほどと違い琵琶湖の見晴らしはあるんだろうな。
琵琶湖側は空が青い。
2025年10月13日 12:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 12:07
琵琶湖側は空が青い。
ススキとともに。
2025年10月13日 12:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
10/13 12:07
ススキとともに。
近江舞子駅を見おろす。
2025年10月13日 12:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
10/13 12:08
近江舞子駅を見おろす。
これは安土辺りかな。織田信長の安土城があった。
2025年10月13日 12:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:09
これは安土辺りかな。織田信長の安土城があった。
北比良峠は開放的で良いところ。
2025年10月13日 12:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
5
10/13 12:11
北比良峠は開放的で良いところ。
近江八幡方面。
2025年10月13日 12:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
10/13 12:12
近江八幡方面。
同じような写真を沢山とるが、比良からだと近江八幡方面が正面になるので、どうしても枚数が増える。
2025年10月13日 12:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
10/13 12:12
同じような写真を沢山とるが、比良からだと近江八幡方面が正面になるので、どうしても枚数が増える。
下山開始。
2025年10月13日 12:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:14
下山開始。
お隣の山の斜面を撮る。
2025年10月13日 12:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:14
お隣の山の斜面を撮る。
先ほどの峠広場を入れて。なんか、白い露岩が何か所もある。
2025年10月13日 12:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:15
先ほどの峠広場を入れて。なんか、白い露岩が何か所もある。
神璽谷道下降点。そちらは危険個所があるらしいので、尾根道を下りる。
2025年10月13日 12:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:15
神璽谷道下降点。そちらは危険個所があるらしいので、尾根道を下りる。
暫く進んで、堂満山の尾根線かな。
2025年10月13日 12:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 12:21
暫く進んで、堂満山の尾根線かな。
痩せ尾根。左は結構切り立っている。右は大したことない。
2025年10月13日 12:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:22
痩せ尾根。左は結構切り立っている。右は大したことない。
北比良峠のアップ。
2025年10月13日 12:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:22
北比良峠のアップ。
この岩、人間よりかなり大きく、落ちたら潰される。
2025年10月13日 12:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:33
この岩、人間よりかなり大きく、落ちたら潰される。
木々の隙間から近江舞子。標高800m位。比叡山の駐車場位かな。
2025年10月13日 12:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 12:34
木々の隙間から近江舞子。標高800m位。比叡山の駐車場位かな。
少し進んでまた眺望。標高755m位。
2025年10月13日 12:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 12:38
少し進んでまた眺望。標高755m位。
暫く進んで。
2025年10月13日 12:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:40
暫く進んで。
標高720m位。
2025年10月13日 12:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 12:42
標高720m位。
主要なチェックポイントのカモシカ台。690m。
2025年10月13日 12:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 12:45
主要なチェックポイントのカモシカ台。690m。
木にプレートが掛かっている。
2025年10月13日 12:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:45
木にプレートが掛かっている。
こういう溝道は歩きにくい。ここは他に比べてだいぶまし。落ち葉や石で困った場所とか、障害物があるとか、そういうのを良く見かける。標高650m。
2025年10月13日 12:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 12:50
こういう溝道は歩きにくい。ここは他に比べてだいぶまし。落ち葉や石で困った場所とか、障害物があるとか、そういうのを良く見かける。標高650m。
だいぶ下りて来た。標高580m。
2025年10月13日 13:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 13:06
だいぶ下りて来た。標高580m。
この後下の沢までこんな石、岩だらけの道。歩きにくい。
2025年10月13日 13:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 13:08
この後下の沢までこんな石、岩だらけの道。歩きにくい。
沢まで下りて来た。
2025年10月13日 13:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 13:13
沢まで下りて来た。
ここは大山口という場所で標高400m。
2025年10月13日 13:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 13:15
ここは大山口という場所で標高400m。
青ガレ・金糞峠への分岐もある。
2025年10月13日 13:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 13:16
青ガレ・金糞峠への分岐もある。
沢沿いを進む。しばらくすると駐車場があり舗装道路になる。
2025年10月13日 13:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 13:22
沢沿いを進む。しばらくすると駐車場があり舗装道路になる。
琵琶湖ビュー。まだ標高290mほどある。
2025年10月13日 13:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 13:28
琵琶湖ビュー。まだ標高290mほどある。
車道をイン谷口から分かれて橋を渡るとまた山道に。
2025年10月13日 13:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 13:33
車道をイン谷口から分かれて橋を渡るとまた山道に。
沢の水を一旦ここを通し、砂礫を沈殿させているのではないかと想像。
2025年10月13日 13:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 13:42
沢の水を一旦ここを通し、砂礫を沈殿させているのではないかと想像。
湖西道路をくぐったところの琵琶湖ビュー。近江富士が対岸に。
2025年10月13日 13:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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湖西道路をくぐったところの琵琶湖ビュー。近江富士が対岸に。
湖西線の向こうに近江八幡。どうしてもこの絵ばかりになってしまう。
2025年10月13日 14:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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湖西線の向こうに近江八幡。どうしてもこの絵ばかりになってしまう。
振り返って歩いて来た尾根を望む。
2025年10月13日 14:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 14:07
振り返って歩いて来た尾根を望む。
北比良峠周辺の山々の様子。
2025年10月13日 14:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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北比良峠周辺の山々の様子。
駅に向かってイチョウ並木を歩いている。5本に一本位で雌花があり、ギンナンがなっている。
2025年10月13日 14:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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駅に向かってイチョウ並木を歩いている。5本に一本位で雌花があり、ギンナンがなっている。
比良浜まで来て琵琶湖の様子。
2025年10月13日 14:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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比良浜まで来て琵琶湖の様子。
浜と琵琶湖北側の山々。
2025年10月13日 14:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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浜と琵琶湖北側の山々。
比叡山の尾根。
2025年10月13日 14:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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比叡山の尾根。
ここは近江八幡のちょうど対岸のもよう。
2025年10月13日 14:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここは近江八幡のちょうど対岸のもよう。
また北側の風景。
2025年10月13日 14:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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また北側の風景。
近江八幡の長命寺山を少し引き気味に。
2025年10月13日 14:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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近江八幡の長命寺山を少し引き気味に。
駅を通過する新快速と先ほどまでいた尾根。
2025年10月13日 14:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/13 14:28
駅を通過する新快速と先ほどまでいた尾根。
北比良峠を見上げてズームアップ。
2025年10月13日 14:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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北比良峠を見上げてズームアップ。
列車の窓から、蓬莱山の尾根。ロープウェイが見える。
2025年10月13日 14:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 14:43
列車の窓から、蓬莱山の尾根。ロープウェイが見える。
その左の尾根。9/21に左の方から歩いた。
2025年10月13日 14:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 14:44
その左の尾根。9/21に左の方から歩いた。
一番左が霊山山で、裏の途中集落から登り、権現山、ホッケ山、蓬莱山という具合に歩いた。
2025年10月13日 14:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/13 14:46
一番左が霊山山で、裏の途中集落から登り、権現山、ホッケ山、蓬莱山という具合に歩いた。
撮影機器:

感想

ヤマレコユーザはきっとLed Zeppelinが好きな方々が多いかな?@f-zappaさんはザッパがメインでゼッペリンも多少はという感じだったような。自分としてはゼッペリンとクリームがとにかく至上。

日曜の夕暮れ時は、生駒登山でスタート地点になる枚岡神社の秋郷祭。太鼓台という山車・神輿が23台、地区の保存会毎に参道を練り歩く。かなりの人出で、枚岡駅も出発が遅れるほど。太鼓の響きが体を揺さぶる。

13日の登山は曇りで眺望無しはしようがないと思っていたが、武奈ヶ岳のような高い山の登りで雨・霧は辛かった。なんとか2時間と少しで山頂到着だが、盛夏に登った時より気温面で楽なのに対して時短効果は余りなし。雨の影響か?

今回は武奈ヶ岳よりも八雲ヶ原と北比良峠だったのっで、そちらに関しては満足。八雲ヶ原で青空が消えたのは残念だったが、北比良峠の青空と琵琶湖ビューは最高であった。ススキも良い感じで。今年は岩湧山や葛城山は行かないだろうからここでススキを堪能。下りは、打見峠、荒川峠ルートより歩きやすかった感じ(小女郎峠ルートは論外)。今後はここを使おう。このルートは@yoritonさんのアドバイスで感謝。

比良山系は楽しい山だが、エスケープができないので怖い。坊村からの登り標高差は六甲と同じ900mだが、琵琶湖側に降りないと帰れない。湖西線も止まったら帰れないし。アクシデント時を考えると、今後はどうしようなかな、楽しいんだけど。
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