二十六夜山(秋山)〜秋の里山でのんびりキノコ撮り〜


- GPS
- 03:51
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 548m
- 下り
- 548m
コースタイム
- 山行
- 3:25
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 3:51
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
上野原駅発8:43(土休日)、無生野発14:51(10月〜12月14日までの季節運行) https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/uenohara/uenohara-busyono_202510.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道。集落との境界ゲートは確実に閉めること 三日月峠へのトラバースは道幅細め |
その他周辺情報 | 浜沢〜無生野の道路沿いは自販機と地場野菜無人市くらいしかありません |
写真
感想
18日の土曜日は好天の予報。遠出しても良かったんですが、木曜日にインフルエンザ予防接種を受けていて怠さを感じてました。先週日曜日の撮り鉄行の疲れが残っていたかも。
普段より遅く、6時過ぎに自宅を出発し、JRを乗り継いで上野原駅へ。中央本線の甲府行き電車はハイカーと学生でいっぱいでした。相模湖、藤野と下車していき、上野原でもそこそこの人数が降りました。
上野原駅前のバス乗り場では観光協会?の方が”うえのはらハイキングMAP”を配布中。ありがたく頂いてバスを待ちます。
小菅の湯、鶴峠行きのバス乗り場にはハイカーの行列ができていましたが、無生野行きの乗り場は先客が1名のみ。結局自分を含めた5名のハイカーを乗せて出発。
金山入口BSで1名、尾崎BSで1名、浜沢BSで2名降り、終点の無生野まで乗ったのはワタシだけ。終点バス停の写真を撮ってから県道を戻り、登山開始です。
ちょっと急な森の尾根を登り、三日月峠へトラバース。最初の計画では棚ノ入山まで往復することを考えてましたが、怠さが抜けないので二十六夜山の周回に変更。
二十六夜山の山頂でパンとコーヒーでのんびり休憩し、これまたのんびり下山。
登山道脇にはいろんなキノコが顔を出していました。
赤松が生えていたので、松茸に出会わないかな〜。と期待しましたが出会わず。
尾崎集落の端からは里道を歩いて浜沢の登山口まで行き、道すがら山芋のむかごを収穫し、県道沿いの無人市で100円のししとうを買って無生野のバス停まで戻ってハイク終了。
にわかに雲が増えてきましたが、雨は降らず、のんびりと上野原駅まで戻りました。
10月中旬で気温が20℃超となると、なんか感覚が変になりそうです。
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