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Yamareco

記録ID: 8844368
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

激坂マニアにおすすめ! ほぼ無名のマイナールートで歩く 浅間嶺(↑払沢の峰北尾根 ↓一本松北尾根)

2025年10月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
10.1km
登り
920m
下り
754m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:29
合計
5:10
距離 10.1km 登り 920m 下り 754m
7:09
7:26
73
8:39
8:40
23
9:03
10
9:13
9:14
8
9:22
7
9:29
16
9:45
9:46
3
9:49
9:50
9
10:06
12
10:18
11
10:30
6
10:36
10:48
85
12:13
ゴール地点
天候 曇り、当日早朝まで雨降りでした
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス 払沢の滝入口バス停は
系統によっては停まるバスもあります。
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。

登りと降りはバリルート、道標ありません。
岩場ややせ尾根などはありません。
浅間嶺は快適な一般登山道です。

①払沢の峰 北尾根
ほとんどの地図、ガイドなどには
記載がありません。
ヤマレコの山行記録とみんなの足跡が
とても参考になりました。
道標、ロープ、鎖、木段などなし
個人的には、登山道C級、体力度2~3
経験者向け でしょうか。

取り付きは払沢の滝の案内板の後ろを
よじ登ります。かすかに踏み跡あり。
尾根を目指してRFしながら登ります。
尾根に出ればほぼ一本道の直登です。
平らなところは少なくなっています。
530mと740mのところで左折します。
取り付きから山頂まで約90分です。
逆コースだと滝に出る前の激降りが
要注意です。


②浅間嶺
払沢の峰から一本松までは
道型、踏み跡明瞭です。
道標も完備、道迷いはありません。
浅間嶺休憩所からの伐採地の展望は
最も北側の登山道を歩きます。
一本松への登り口は石仏が目印です。


③一本松 北尾根
山と渓谷地図と新版詳細図には
記載がありません。
松浦本に記載があり、☆一つです。
個人的には、登山道B級、体力度2
経験者向け です。

3箇所ある激降りが全てです。
最初と最後の激坂には虎ロープが
かなり長く続いています。
ロープを使わなくても、
道迷い防止になっています。
2番目の激坂はロープありませんが、
ややつづら折りふうになっており、
普通に降りることができます。

取り付きは一本松の山頂からです。
踏み跡は不明瞭ですが、GPSで北側に
進めば踏み跡が見えてきます。

標高900mでの右折、
634mピーク手前の巻道左折、
そこからすぐ615mで左折下降点、
510mでの右折下降点などが要注意です。

特に510m地点から北秋川の木橋までの
道はとても判りにくいです。
みんなの足跡も錯綜しており、
GPSで方位を見ながら降りていきました。
今日はマイナールートを使って
浅間嶺を登降する計画です。
天気は曇り、雨が降らないことを
願いました。
ここは払沢の滝入口バス停です。
おいしい檜原豆腐店の横を
入っていきます。
2025年10月21日 06:58撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 6:58
今日はマイナールートを使って
浅間嶺を登降する計画です。
天気は曇り、雨が降らないことを
願いました。
ここは払沢の滝入口バス停です。
おいしい檜原豆腐店の横を
入っていきます。
10分ほどで払沢の滝に着きました。
ここは日本の滝百選の一つです。
落差は4段・60mとのことです。
今朝までの雨で水量は豊富でした。
2025年10月21日 07:08撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:08
10分ほどで払沢の滝に着きました。
ここは日本の滝百選の一つです。
落差は4段・60mとのことです。
今朝までの雨で水量は豊富でした。
上部です
2025年10月21日 07:08撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:08
上部です
下部です
2025年10月21日 07:08撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:08
下部です
東屋もあります。
朝早いので誰もいません。
2025年10月21日 07:10撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:10
東屋もあります。
朝早いので誰もいません。
取り付きは払沢の滝のいわれを
書いた案内板の裏の崖っぷちを
よじ登ります。写真撮り忘れ🙇

バリルートの払沢の峰北尾根です。
最初は踏み跡のない激坂登りです。
2025年10月21日 07:22撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:22
取り付きは払沢の滝のいわれを
書いた案内板の裏の崖っぷちを
よじ登ります。写真撮り忘れ🙇

バリルートの払沢の峰北尾根です。
最初は踏み跡のない激坂登りです。
さらに登り、
尾根筋が明瞭になりました。
写真は登って来たところです。
2025年10月21日 07:26撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 7:26
さらに登り、
尾根筋が明瞭になりました。
写真は登って来たところです。
これから登る方向です。
踏み跡は見えています。
2025年10月21日 07:26撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:26
これから登る方向です。
踏み跡は見えています。
雨が上がりましたが、
道はやや濡れています。
激坂を振り返って見ています。
2025年10月21日 07:32撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:32
雨が上がりましたが、
道はやや濡れています。
激坂を振り返って見ています。
ここで左折しています。
逆コースの下りだと
直進してしまいそうなところです。
2025年10月21日 07:49撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:49
ここで左折しています。
逆コースの下りだと
直進してしまいそうなところです。
40度くらいの傾斜が続きます。
樹々の間に浅間嶺が見えています。
2025年10月21日 07:49撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:49
40度くらいの傾斜が続きます。
樹々の間に浅間嶺が見えています。
道型は不明瞭ですが、
尾根を外さなければ
迷うことはありません。
ここは左折して北方面を進みます。
2025年10月21日 07:49撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 7:49
道型は不明瞭ですが、
尾根を外さなければ
迷うことはありません。
ここは左折して北方面を進みます。
このあたりも激坂です。
楽しいですね😀
2025年10月21日 07:59撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 7:59
このあたりも激坂です。
楽しいですね😀
傾斜はこのくらい
まだ足だけで登れます。
2025年10月21日 07:59撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 7:59
傾斜はこのくらい
まだ足だけで登れます。
枝打ちが多く、
つまづきやすかったです。
2025年10月21日 08:05撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 8:05
枝打ちが多く、
つまづきやすかったです。
ここはやや右折します。
赤テープあります。
2025年10月21日 08:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 8:05
ここはやや右折します。
赤テープあります。
ほとんど歩かれて
いないようです。
どこでも歩けます。
2025年10月21日 08:06撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 8:06
ほとんど歩かれて
いないようです。
どこでも歩けます。
ここで大きく左折します。
降りでは直進すると道間違いです。
もう少しで浅間嶺の稜線です。
山頂近くはガスが出ています。
2025年10月21日 08:21撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 8:21
ここで大きく左折します。
降りでは直進すると道間違いです。
もう少しで浅間嶺の稜線です。
山頂近くはガスが出ています。
払沢の峰に到着しました。
標高858mです。
ここでバリルートは終了です。
ここからは松生山方面に行きます。
松生山は右手の笹平BSから
登るのが一般的です。
2025年10月21日 08:39撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 8:39
払沢の峰に到着しました。
標高858mです。
ここでバリルートは終了です。
ここからは松生山方面に行きます。
松生山は右手の笹平BSから
登るのが一般的です。
道標の裏の
ここから登ってきました。
2025年10月21日 08:39撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 8:39
道標の裏の
ここから登ってきました。
浅間嶺は緩やかな
アップダウンが続きます。
2025年10月21日 08:50撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 8:50
浅間嶺は緩やかな
アップダウンが続きます。
松生山に着きました。
まつばえやまと読みます。
2025年10月21日 09:13撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 9:13
松生山に着きました。
まつばえやまと読みます。
山頂には通信施設があります。
晴れていればここから展望が
あり、富士山も見えます。
2025年10月21日 09:14撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 9:14
山頂には通信施設があります。
晴れていればここから展望が
あり、富士山も見えます。
山頂自撮りです。
今日の山頂付近の気温は
12℃くらいです。
全く汗をかきません。
2025年10月21日 09:14撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 9:14
山頂自撮りです。
今日の山頂付近の気温は
12℃くらいです。
全く汗をかきません。
浅間嶺展望台方面に向かいます。
落ち葉などでフカフカです。
2025年10月21日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 9:20
浅間嶺展望台方面に向かいます。
落ち葉などでフカフカです。
天領山を通過します。
2025年10月21日 09:22撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 9:22
天領山を通過します。
入沢山も通過します
ガスがなければ
このあたりからは富士山も
見えるはずでしたが・・
2025年10月21日 09:30撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 9:30
入沢山も通過します
ガスがなければ
このあたりからは富士山も
見えるはずでしたが・・
松生山分岐に着きました。
右上から降りてきました。
ここからは時坂峠からの道と
合流します。
2025年10月21日 09:36撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 9:36
松生山分岐に着きました。
右上から降りてきました。
ここからは時坂峠からの道と
合流します。
浅間嶺展望台に着きました。
とても立派な標識です。
あいにく今日は何も見えません😕
2025年10月21日 09:45撮影 by  iPhone 16, Apple
2
10/21 9:45
浅間嶺展望台に着きました。
とても立派な標識です。
あいにく今日は何も見えません😕
人気スポットで自撮りです。
ここは今回4回目です。
2025年10月21日 09:45撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 9:45
人気スポットで自撮りです。
ここは今回4回目です。
北側にかすかに
山容が見えていました。
2025年10月21日 09:45撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 9:45
北側にかすかに
山容が見えていました。
ベンチもあります。
ここも誰もいません。
2025年10月21日 09:45撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 9:45
ベンチもあります。
ここも誰もいません。
展望台を下るとすぐに
浅間嶺休憩所に着きました。
広場になっていて、
東屋もあります。
ここも通過します。
2025年10月21日 09:48撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 9:48
展望台を下るとすぐに
浅間嶺休憩所に着きました。
広場になっていて、
東屋もあります。
ここも通過します。
次の目的地の人里峠を目指します。
途中から大伐採地になります。
残念ながら今日の展望は
この程度です。
これもまた良し👍
2025年10月21日 09:51撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 9:51
次の目的地の人里峠を目指します。
途中から大伐採地になります。
残念ながら今日の展望は
この程度です。
これもまた良し👍
こんな感じの
気持ちの良い道です。

展望台からこのあたりまで
下草が多く、道にかぶさって
いるので靴がかなり濡れました。
2025年10月21日 09:51撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 9:51
こんな感じの
気持ちの良い道です。

展望台からこのあたりまで
下草が多く、道にかぶさって
いるので靴がかなり濡れました。
人気の浅間嶺も
このあたりからは
人もだいぶ少なくなります。
2025年10月21日 09:59撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 9:59
人気の浅間嶺も
このあたりからは
人もだいぶ少なくなります。
人里峠に着きました。
へんぼりと読みます。
ここを下ると人里BSに出ます。
エスケープには最適です。
2025年10月21日 10:06撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 10:06
人里峠に着きました。
へんぼりと読みます。
ここを下ると人里BSに出ます。
エスケープには最適です。
次の目的地の
一本松を目指します。

途中から登山道が
付け替えられていました。
以前は気づかなかったですが、
木段もかなり整備されています。
2025年10月21日 10:14撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:14
次の目的地の
一本松を目指します。

途中から登山道が
付け替えられていました。
以前は気づかなかったですが、
木段もかなり整備されています。
ここが一本松への取り付きです。
縦走路から少し外れています。
2025年10月21日 10:38撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:38
ここが一本松への取り付きです。
縦走路から少し外れています。
この石仏が目印です。
道標はありません。
2025年10月21日 10:38撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:38
この石仏が目印です。
道標はありません。
一本松に着きました。
二本松に読めますね?

今回3回目、多摩百山です。
2025年10月21日 10:41撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:41
一本松に着きました。
二本松に読めますね?

今回3回目、多摩百山です。
山頂はこんな感じ
樹々に囲まれ展望は
ありません。
2025年10月21日 10:41撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:41
山頂はこんな感じ
樹々に囲まれ展望は
ありません。
山頂のここから下山します。
バリルートの一本松北尾根です。
白テープが下部まで付いています。
2025年10月21日 10:47撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:47
山頂のここから下山します。
バリルートの一本松北尾根です。
白テープが下部まで付いています。
すぐに激坂が始まります。
虎ロープがかなり長く
設置されています。
2025年10月21日 10:52撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:52
すぐに激坂が始まります。
虎ロープがかなり長く
設置されています。
45度くらいの傾斜です。
道型はありませんが、
ロープ沿いに進みます。
2025年10月21日 10:55撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:55
45度くらいの傾斜です。
道型はありませんが、
ロープ沿いに進みます。
こんな感じですが、
歩くところはフカフカなので
ロープを持たなくても滑りません。
2025年10月21日 10:55撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:55
こんな感じですが、
歩くところはフカフカなので
ロープを持たなくても滑りません。
どーんと降りていきます。
2025年10月21日 10:55撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:55
どーんと降りていきます。
まだまだ降ります。
2025年10月21日 10:58撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:58
まだまだ降ります。
踏み跡はあるようでないようで、
ほとんど歩かれていませんね。
2025年10月21日 10:58撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 10:58
踏み跡はあるようでないようで、
ほとんど歩かれていませんね。
このあたりは
ロープがないと少し厳しいかも😥
2025年10月21日 11:00撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:00
このあたりは
ロープがないと少し厳しいかも😥
ロープにコブがないので
つるつる滑りやすく
ちょっと辛いです。
2025年10月21日 11:04撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:04
ロープにコブがないので
つるつる滑りやすく
ちょっと辛いです。
倒木はそれほどないので
助かります。
ロープも弛みはありません。
2025年10月21日 11:04撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:04
倒木はそれほどないので
助かります。
ロープも弛みはありません。
どこまで続くの!
2025年10月21日 11:05撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:05
どこまで続くの!
ここ634mピークの手前で
巻道を左折します。
ここは要注意箇所です。
2025年10月21日 11:30撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:30
ここ634mピークの手前で
巻道を左折します。
ここは要注意箇所です。
この赤テープのところが
下降点です。直進しないこと。
なんとなく踏み跡か見えます。
ここも要注意箇所です。
2025年10月21日 11:32撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:32
この赤テープのところが
下降点です。直進しないこと。
なんとなく踏み跡か見えます。
ここも要注意箇所です。
ここも激坂です。
お助けロープがあります。
2025年10月21日 11:34撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:34
ここも激坂です。
お助けロープがあります。
すごいところを降りています。
ワクワクですね☺️
2025年10月21日 11:39撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:39
すごいところを降りています。
ワクワクですね☺️
ここを右折します。
赤テープが目印です。
ここも要注意箇所です。
2025年10月21日 11:45撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:45
ここを右折します。
赤テープが目印です。
ここも要注意箇所です。
崩壊気味のトラバース道、
このあたりからはロープもなく
道型も踏み跡も不明瞭です。
2025年10月21日 11:49撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 11:49
崩壊気味のトラバース道、
このあたりからはロープもなく
道型も踏み跡も不明瞭です。
すごい角度です。
下に建物らしきものが見えるので
適当に降りていきます。
2025年10月21日 11:55撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 11:55
すごい角度です。
下に建物らしきものが見えるので
適当に降りていきます。
ようやく平らなところに
出ました。キャンプ場のようです。
このネットをくぐって進みます。
2025年10月21日 12:03撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 12:03
ようやく平らなところに
出ました。キャンプ場のようです。
このネットをくぐって進みます。
北秋川の沢に降りました。
テントが張ってありました。
2025年10月21日 12:04撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 12:04
北秋川の沢に降りました。
テントが張ってありました。
この木橋を渡り、
奥の道を登っていきます。
2025年10月21日 12:04撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 12:04
この木橋を渡り、
奥の道を登っていきます。
渡り切ったところです。
2025年10月21日 12:05撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 12:05
渡り切ったところです。
ここで車道に合流しました。
左から上がってきました。
右の道を藤倉方面に進みます。
2025年10月21日 12:08撮影 by  iPhone 16, Apple
10/21 12:08
ここで車道に合流しました。
左から上がってきました。
右の道を藤倉方面に進みます。
尾崎橋のバス停に到着。
ここが今日のゴールです。
バスは1時間に一本くらいです。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年10月21日 12:13撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/21 12:13
尾崎橋のバス停に到着。
ここが今日のゴールです。
バスは1時間に一本くらいです。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

今日は天気が今ひとつでしたが、
雨模様が続いていたので、
展望は期待しないで楽しめる
マイナールート歩きを計画しました。

浅間嶺は4回目ですが、
登降ともVRは初めてです。
特に払沢の峰 北尾根は既存の地図では
情報がなく、ヤマレコの山行記録を
頼りに計画しました。
奥多摩のVRあるあるで、
いきなりの激坂と直登になり、
期待通りでした。

降りに使った一本松 北尾根は
最近ロープが設置されたようです。
ロープに頼らなくても歩けましたが、
道迷いがない安心感がありました。

今日は天気も良くないことから
浅間嶺の休憩所で1グループに
出会っただけで、他はひとり歩きでした。

浅間嶺には南面・北面で合わせて
20本くらいの尾根があります。
下山後は数馬の湯、瀬音の湯もあるので
これから全て歩いてみたいと思いました。


心拍数  最大117 歩行時平均82
体重   🔺0.7kg
飲用水  200ml 少ない!

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