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Yamareco

記録ID: 8852153
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

天気予報大外れで飯能三山を途中撤退(柏木山・龍崖山)

2025年10月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
kachanchi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
8.1km
登り
428m
下り
432m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
1:33
合計
4:37
距離 8.1km 登り 428m 下り 432m
8:42
19
スタート地点
9:01
9:11
18
9:29
9:30
6
9:40
23
10:03
10:18
31
10:49
10:50
9
10:59
11:00
13
11:13
11
11:24
11:25
4
12:06
12:15
9
12:24
12:31
8
12:39
12:45
3
12:48
13:02
6
13:08
13:11
8
13:19
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ間で昼過ぎより雨
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
 🚉西武池袋線飯能行 池袋駅から飯能駅へ
 🚌国際興業バス 飯能駅北口2番線西武飯能日高行 永田会館バス停で下車

【復路】
 🚌国際興業バス 永田大杉バス停から飯能駅北口へ
 🚉西武池袋線池袋行 飯能駅から池袋駅へ
コース状況/
危険箇所等
バス停で下車後
 バスの進行方向へ暫く進みセブンイレブン手前の交差点を左に曲がる
 入間川にかかる吾妻大橋を渡り、その後すぐの交差点を左へ
 道なりに15分程進むと道が右に大きくカーブするY字路に出る
 左手筋向いにお地蔵様を見てY字路右カーブ方向に進む
 (これを左へ進むと街中方向へと戻ってしまう) 
 すぐに工場の大きな建物が見えてくると右手に駐車場が在る
 駐車場手前右手を戻るように「あかね尾根道コース入口」の標識を登山道へと入る

柏木山の登山道
 茜台自然広場から赤根が峠まではアップダウンを繰り返す
 一部階段を含む緩いアップダウン道で良く整備されているので急坂も在るが問題な
 い道

龍崖山の登山道
 一旦山を下り、みはらし台から龍崖山公園までは平地を歩く
 みはらし台から配水場広場までは工場のフェンス沿いを歩くがこの道は日陰のため
 泥濘となりやすいようです
 配水場広場から龍崖山公園までは舗装道路となる
 龍崖山公園の階段すべてを降りつくした左手に龍崖山の登山口が在る
 龍崖山頂上まではそれなりの急登を登り、その後一旦大きく下り、再度登って燧山
 経由で頂上となる
 頂上からは第二ロープと第一ロープの急階段を降りて里へと下る
 やはりどの道も整備されていて歩きやすいです
その他周辺情報 山のふもとには「吾妻峡」が在り渓谷美を楽しめます。
永田会館バス停
バスの進行方向へ進み登山道入り口を目指します
2026年10月24日 08:45撮影 by  DC-G100D, Panasonic
1
10/24 8:45
永田会館バス停
バスの進行方向へ進み登山道入り口を目指します
コース入口駐車場の案内版
色々なハイキングコースの案内があります
2026年10月24日 09:07撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:07
コース入口駐車場の案内版
色々なハイキングコースの案内があります
入口の案内
赤根ヶ峠方面に進みます
2026年10月24日 09:08撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:08
入口の案内
赤根ヶ峠方面に進みます
入口より坂道を登ったところが茜台自然広場です
2026年10月24日 09:10撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:10
入口より坂道を登ったところが茜台自然広場です
広場の中を進み一つ目の標識です
2026年10月24日 09:12撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:12
広場の中を進み一つ目の標識です
先の標識のすぐ先がジャンダルムへの登り口です
標識も何もなく見逃しがちです
2026年10月24日 09:13撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:13
先の標識のすぐ先がジャンダルムへの登り口です
標識も何もなく見逃しがちです
登り始めてすぐに見晴らし台が現れます
2026年10月24日 09:17撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:17
登り始めてすぐに見晴らし台が現れます
ジャンダルムに着きました
2026年10月24日 09:26撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:26
ジャンダルムに着きました
竹筒でつくられたスコープが設置されています
この日は天気があまり良くなく何とか望めました
2026年10月24日 09:28撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:28
竹筒でつくられたスコープが設置されています
この日は天気があまり良くなく何とか望めました
ジャンダルムからの坂道を登りつめた分岐です
赤根ヶ峠方面へと進みます
ここで下道へと合流します
(ここが柏木ザイテングラート?)
2026年10月24日 09:41撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:41
ジャンダルムからの坂道を登りつめた分岐です
赤根ヶ峠方面へと進みます
ここで下道へと合流します
(ここが柏木ザイテングラート?)
柏木分岐
フェンスコース方向へ進みます
柏木山を下りた後シダの道でここまで戻ります
2026年10月24日 09:47撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:47
柏木分岐
フェンスコース方向へ進みます
柏木山を下りた後シダの道でここまで戻ります
分岐のすぐ上の富士見の丘です
曇っていて見えません
2026年10月24日 09:48撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 9:48
分岐のすぐ上の富士見の丘です
曇っていて見えません
柏木山に着きました
2026年10月24日 10:05撮影 by  DC-G100D, Panasonic
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10/24 10:05
柏木山に着きました
裏側見ました
別名「高ドッケ」ドッケとはとんがりの意味とか
2026年10月24日 10:06撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:06
裏側見ました
別名「高ドッケ」ドッケとはとんがりの意味とか
頂上にはいろいろな手作りのモニュメント?が在ります
2026年10月24日 10:09撮影 by  DC-G100D, Panasonic
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10/24 10:09
頂上にはいろいろな手作りのモニュメント?が在ります
石造りの頂上標識
2026年10月24日 10:09撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:09
石造りの頂上標識
柏木山頂から望みます
2026年10月24日 10:09撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:09
柏木山頂から望みます
奥多摩方面を望みます
2026年10月24日 10:11撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:11
奥多摩方面を望みます
都心方面を望みます
2026年10月24日 10:14撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:14
都心方面を望みます
山頂で優雅に音楽を奏でます
2026年10月24日 10:15撮影 by  DC-G100D, Panasonic
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10/24 10:15
山頂で優雅に音楽を奏でます
かもしか新道で下山します
2026年10月24日 10:16撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:16
かもしか新道で下山します
下ったところの分岐をシダの道方向へ進みます
2026年10月24日 10:20撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:20
下ったところの分岐をシダの道方向へ進みます
途中に見かけた石
緑がきれいでした
2026年10月24日 10:30撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:30
途中に見かけた石
緑がきれいでした
秋でもシダの緑がきれいです
2026年10月24日 10:38撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:38
秋でもシダの緑がきれいです
文字通り「シダの道」
シダの道を抜け先の柏木分岐まで戻ります
富士見の丘で分岐して赤根ヶ峠へと向かいます
2026年10月24日 10:39撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 10:39
文字通り「シダの道」
シダの道を抜け先の柏木分岐まで戻ります
富士見の丘で分岐して赤根ヶ峠へと向かいます
赤根が峠へと着きました
表記は「ヶ」でなく「が」です
ここで配水場広場方面に向かいます
2026年10月24日 11:03撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 11:03
赤根が峠へと着きました
表記は「ヶ」でなく「が」です
ここで配水場広場方面に向かいます
みはらし台に着きました
平坦な道を進みます
2026年10月24日 11:08撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 11:08
みはらし台に着きました
平坦な道を進みます
次の龍崖山へと向かいます
山の名がついた公園の階段を全て降りつめたところに
登山道入り口が在ります
2026年10月24日 11:29撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 11:29
次の龍崖山へと向かいます
山の名がついた公園の階段を全て降りつめたところに
登山道入り口が在ります
龍崖山の登山道入り口です
「龍」が出迎えてくれます
2026年10月24日 11:51撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 11:51
龍崖山の登山道入り口です
「龍」が出迎えてくれます
途中の無料の「お休み処」を経て
暫く登ると燧山へと着きます
「燧ケ岳」ではありません
ここから暫く下り、登り返して龍崖山へと着きます
2026年10月24日 12:14撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:14
途中の無料の「お休み処」を経て
暫く登ると燧山へと着きます
「燧ケ岳」ではありません
ここから暫く下り、登り返して龍崖山へと着きます
龍崖山頂上手前の富士山見晴らし台よりの眺め
大岳山・御前山・三頭山方面
2026年10月24日 12:24撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:24
龍崖山頂上手前の富士山見晴らし台よりの眺め
大岳山・御前山・三頭山方面
龍崖山へと着きました
この後、金蔵寺方面に下ります
2026年10月24日 12:28撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:28
龍崖山へと着きました
この後、金蔵寺方面に下ります
都心方面の眺めです
うーん(゜-゜) はっきりしない
2026年10月24日 12:29撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:29
都心方面の眺めです
うーん(゜-゜) はっきりしない
頂上より
2026年10月24日 12:31撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:31
頂上より
下りの第二ロープ
2026年10月24日 12:42撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:42
下りの第二ロープ
続いて第一ロープ
なかなかです😒
2026年10月24日 12:47撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:47
続いて第一ロープ
なかなかです😒
里まで下りてきました
摩利支天様
2026年10月24日 12:49撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:49
里まで下りてきました
摩利支天様
続いて軍太利神社
2026年10月24日 12:51撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:51
続いて軍太利神社
先の八耳堂
地元の人が大事にしているのでしょう
いずれもきれいにされています
2026年10月24日 12:52撮影 by  DC-G100D, Panasonic
10/24 12:52
先の八耳堂
地元の人が大事にしているのでしょう
いずれもきれいにされています
雨が強くなったり弱くなったりしています
予定を切り上げ、吾妻峡へ寄って帰途につきます
ドレミファ橋です
この先が永田大杉のバス停です
2025年10月24日 13:10撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 13:10
雨が強くなったり弱くなったりしています
予定を切り上げ、吾妻峡へ寄って帰途につきます
ドレミファ橋です
この先が永田大杉のバス停です
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 この週末は少し長い距離を歩こうと予定していましたが、あまり天気が良くない予報の中、24日の金曜日は秋晴れの予報が出ましたので、飯能三山への山行を計画しました。
当日の朝は雲が多く、時折日が覗く天気で9時頃に登山を開始しました。
が昼過ぎにはすっかり曇り、それからしばらくすると雨が降るという悪い方向に天気が変わってしまいました。
当初の計画は、飯能三山 「柏木山」「龍崖山」「多峯主山」の縦走の予定でしたが、
途中の「八耳堂」へ着いた時には雨が激しくなり、レインスーツを着なければ濡れて
しまう状態となってしまい、最後の「多峯主山」は諦めることとしました。

「何なんだこの天気予報は!!!!」

直前に調べが足りなかったのですが、😞
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