山行記録: 雷岩&#9654;&#65038;大菩薩峠(ソロテント泊デビュー失敗)

ゆう

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:03
距離: 7.1km
登り: 488m
下り: 491m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

標準

1.0～1.1

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:52
休憩: 1:05
合計: 3:57

距離 7.1km 登り 488m 下り 491m

10:46

22分

上日川峠

11:08

11:09

6分

福ちゃん荘

11:15

11:38

2分

福ちゃん荘テント場

11:39

11:40

52分

福ちゃん荘

12:32

12:34

6分

雷岩

12:39

12:40

23分

神部岩

13:03

3分

賽ノ河原

13:06

13:10

10分

親不知ノ頭

13:21

13:33

17分

大菩薩峠

13:50

13:51

7分

富士見新道と旧道分岐

13:58

4分

勝縁荘

14:02

5分

富士見山荘

14:07

14:32

0分

福ちゃん荘

14:32

14:33

15分

福ちゃん荘テント場

14:48

上日川峠

過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
アクセス	アクセスを調べる my出発地登録

写真

スライドショーで見る

登り始めはこんなに快晴だった！！

2025年10月24日 11:02撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 11:02

登り始めはこんなに快晴だった！！

2025年10月24日 11:47撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 11:47

鹿に会えたことだけが今回の山行のラッキーポイント♡

2025年10月24日 12:28撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 12:28

鹿に会えたことだけが今回の山行のラッキーポイント♡

大雨と寒すぎて一瞬で通り過ぎた雷岩

2025年10月24日 12:30撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 12:30

大雨と寒すぎて一瞬で通り過ぎた雷岩

2025年10月24日 12:45撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 12:45

2025年10月24日 12:45撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 12:45

2025年10月24日 12:56撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 12:56

一瞬の晴れ間…

2025年10月24日 13:07撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 13:07

一瞬の晴れ間…

2025年10月24日 13:08撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 13:08

2025年10月24日 13:12撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 13:12

2025年10月24日 13:19撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/24 13:19

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

ゆう

寒くなる前にテント泊デビューしたい！と思って、晴れ予報を確認して挑んだ大菩薩嶺。

テントはうまく建てれたけど、大雨すぎて無念の撤退😔

〈アクセス〉
・JR甲斐大和駅→バス→上日川峠
・バスは1020円(現金のみ。PASMO使用不可)

〈学び〉
・ほぼ初めて、大雨の中の山行を経験できた。(はじめてレインウェアもザックカバーも使った笑)
・どんなに晴れ予報でも、レインウェア、ザックカバーは絶対に持っていく！
・防寒対策はしすぎくらいでいい(いらないかな、と思って持って行ったダウンとカイロが命を繋いだ)
・次のテント泊は、前後の日も天気を確認していく(今回は翌日から雨予報だったけど、雨雲が早く来たのかな？)