北海道駒ヶ岳 馬ノ背
北海道
oosawa
kemeko66
osashin
体力度について
- GPS
- 02:08
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 415m
- 下り
- 415m
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| 天候 | 霧雨ガス |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 自家用車
|
写真
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規制ロープに沿ってウロウロする。
感想
駒ヶ岳登山は10月末までと言うことで、滑り込み登山になりました。
天気が良くないのは承知のうえで決行。
そんな天気なのに駐車場には10台くらいの車が。
約一名、北海道新幹線に乗ったことがないので同行したいとのこと、『そこかい‼️』と突っ込みたくなりましたが、心に納める。
最初から最後までガスで景色は望めませんでしたが、満足しました。
次回、改めて来る時までおとなしくしてて下さいね、北海道駒ヶ岳。
たがじょの元「お嬢様とお姫様」が「大人の修学旅行」と題して、日帰りで函館山行を企てているとの情報を聞きつけ、小生も混ぜてくださいとお願いしたところ、同行を許可するとのこと。どうやら、函館で借り上げるレンタカの運転手を期待してのことらしい。
今回、生まれて初めて以下のことを体験しました。山に登る以上に、世間を勉強した次第です。
�．好ぅ�で改札をピィッと通過（これまでは紙の乗車券のみ）
�∨務て賛郡汗�に乗車
��スイカでお土産屋等の支払い（これまでは現金のみ）
また、早期に予約すると新青森〜新函館北斗の新幹線往復は40％OFFで入手できるとのことで、往復1万円弱でした。
また、函館観光としては以下の3点が有名らしい。お団子を食べて、昼食はハンバーガ、お土産に六花亭のお菓子とハセガワストアのやきとり弁当を買って帰るとのこと。
�‖臂臓‐造硫箸慮義賃臂造世鵑�
��地元ハンバーガのラッキーピエロ
��ハセガワストアのやきとり弁当
新青森始発の新幹線で函館を目指す。青函トンネル入口には中曽根康弘の「青函隧道」のバカでかい銘板が掲げられているが、当然、車中からは見えない。感覚としては道中の8割はトンネルのような感じ。8時前に新函館北斗に突き、駅前のレンタカ会社に出向いて予約してある車の受取手続き。免許証を提示してくださいと言われ、お嬢様とお姫様は提示したものの、小生はマイナンバーカードに統合しており、免許証はなし。その旨、受付に申し出ると、スマホでマイナンバーカードの情報を読み取り提示されたい、とのことであるが、小生はスマホを所持しない。では、運転は不可です、とのことで、期待されたの運転手用務は、あえなく却下。
大沼を抜けて最初の登山は駒ヶ岳。活火山とのことで、立ち入り規制があり、山頂までは登山不可、手前の馬の背までの山行。六合目の駐車場では霧雨のため上下雨具を装着して出発。単純な一定勾配のザレ場をゆっくり登り、馬の背に到着。霧で視界は50m程度。残念ながら山頂は見えず。記念撮影後、下山。
次の目的地は大沼の団子。大沼駅前の「沼の家」に着くと長蛇の列。並んで食べる価値はあるものの、次の山行も控えていることから、今回はパス。
七色七飯の道の駅に寄った後、昼食としてラッキーピエロに向かったところ、ここも長蛇の列。日曜日の観光地、しかも昼食時である。ここもパス。
午後は函館山に登る予定なので、函館に移動することとし、山行前の腹ごしらえは、地元コンビニのセイコーマートで簡易的に済まし、函館山に登るべく、定期点検のため休止中の函館ロープウェイ山麓駅に向かった。（函館山に続く）
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