山行記録: 太神山(たなかみやま) (琵琶湖周辺の山旅 その5)

記録ID: 8870954

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無雪期ピークハント／縦走

近畿

太神山(たなかみやま)　(琵琶湖周辺の山旅　その5)

2025年10月29日(水) [日帰り]

滋賀県

hi-tm

GPS: 08:33
距離: 16.8km
登り: 1,299m
下り: 1,299m

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コースタイム

日帰り

山行: 6:10
休憩: 2:23
合計: 8:33

距離 16.8km 登り 1,299m 下り 1,299m

7:05

7分

富川道出合

7:12

7:47

84分

渡渉地点

9:11

9:30

41分

堂山

10:10

10:16

24分

鎧ダム

10:40

10:41

4分

迎不動

10:45

10:55

3分

迎不動　トイレ

10:58

11:00

6分

林道ゲート

11:06

11:07

20分

林道分岐

11:27

21分

地蔵堂

11:48

12分

泣不動

12:00

14分

二尊門

12:14

12:17

3分

不動寺　トイレ

12:20

12:28

2分

太神山不動寺

12:30

12:52

1分

太神山

12:53

13:10

4分

太神山不動寺

13:14

9分

不動寺　トイレ

13:24

51分

二尊門

14:14

14:31

43分

矢筈ヶ岳

15:14

15:17

20分

御仏河原

15:37

15:38

1分

富川道出合

15:38

ゴール地点

天候	冬型の気圧配置　寒い朝　寒気が流れ込み午後には一時時雨
過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車田上枝の集落から天神川を遡る。工事中の新名神高速道路を潜った所から離合不能な区間が500メートル？位有るが対向車はほとんど無い。舗装された林道で利用した駐車スペース以外にも路肩駐車が可能。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	堂山は花崗岩の岩山。展望が良く沢歩きや岩登りも有るスリリングな登山道。　太神山は古くからの信仰の山。登山道は参道で歩き安く祠や石仏も有る。ニ尊門から先は神域、最後の階段を上がると太神山不動寺に至る。本堂は舞台造りの重要文化財です。　分岐から矢筈ヶ岳に向かう道はアップダウンの展望の無い道。最後矢筈ヶ岳への登りは急峻。山頂からの展望も有りません。　危険箇所は有りませんが渓流の岩は滑り安い、堂山の岩のアップダウンは面白いが慎重に。
その他周辺情報	近くに適切な入浴施設が有りません。近江大橋東詰めイオンモールの水春を利用しました。平日￥1,000円。

写真

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富川道登山口に駐車。６～７台？位駐車可能。此処からスタートします。

2025年10月29日 07:05撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 7:05

富川道登山口に駐車。６～７台？位駐車可能。此処からスタートします。

まずは堂山を目指します。堂山入口、渡渉地点。はっきりした標識は有りません。

2025年10月29日 07:12撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 7:12

まずは堂山を目指します。堂山入口、渡渉地点。はっきりした標識は有りません。

川原に下ります。新名神高速道路の城陽ＪＣ～大津ＪＣ間工事のクレーンが見えています。

2025年10月29日 07:13撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 7:13

川原に下ります。新名神高速道路の城陽ＪＣ～大津ＪＣ間工事のクレーンが見えています。

川を渡渉します

2025年10月29日 07:15撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 7:15

川を渡渉します

この先で道を間違え別の尾根へ上がってしまいました！

2025年10月29日 07:17撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 7:17

この先で道を間違え別の尾根へ上がってしまいました！

間違えたルートから下に綺麗な溪谷が見えています。溪谷内を通るルートが正解。ヤマレコお姉さんの警告が遅くタイムロス

2025年10月29日 07:29撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 7:29

間違えたルートから下に綺麗な溪谷が見えています。溪谷内を通るルートが正解。ヤマレコお姉さんの警告が遅くタイムロス

引き返し溪谷ルート。花崗岩の巨岩、滝。綺麗な溪谷。

2025年10月29日 07:52撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 7:52

引き返し溪谷ルート。花崗岩の巨岩、滝。綺麗な溪谷。

溪谷に沿って上がって行きます。

2025年10月29日 07:59撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 7:59

溪谷に沿って上がって行きます。

最上部は堰堤

2025年10月29日 08:09撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 8:09

最上部は堰堤

溪谷の最上流部。此処から稜線。

2025年10月29日 08:11撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 8:11

溪谷の最上流部。此処から稜線。

目指す堂山のピーク

2025年10月29日 08:22撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 8:22

目指す堂山のピーク

大津市街地と音羽山

2025年10月29日 08:40撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 8:40

大津市街地と音羽山

昨日登った金勝アルプス？

2025年10月29日 08:44撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 8:44

昨日登った金勝アルプス？

北側に展望が広がっています

2025年10月29日 08:49撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 8:49

北側に展望が広がっています

山頂手前の花崗岩の急坂

2025年10月29日 08:55撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 8:55

山頂手前の花崗岩の急坂

堂山山頂に着きました。

2025年10月29日 09:08撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:08

堂山山頂に着きました。

山頂から工事中の新名神高速

2025年10月29日 09:09撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:09

山頂から工事中の新名神高速

堂山は全山巨岩の展望の良い岩のワンダーランド

2025年10月29日 09:10撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:10

堂山は全山巨岩の展望の良い岩のワンダーランド

東隣のピーク。左側に工事中の新名神、遠く近江富士。絶景！

2025年10月29日 09:11撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:11

東隣のピーク。左側に工事中の新名神、遠く近江富士。絶景！

岩登り。ロープ、急、慎重に

2025年10月29日 09:17撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:17

岩登り。ロープ、急、慎重に

下って又よじ登り

2025年10月29日 09:19撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:19

下って又よじ登り

東隣のピークへ。岩登りが楽しめました。

2025年10月29日 09:22撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:22

東隣のピークへ。岩登りが楽しめました。

東側ピークから堂山山頂。

2025年10月29日 09:25撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:25

東側ピークから堂山山頂。

岩の稜線を進みます。奥遠くは金勝アルプス？

2025年10月29日 09:31撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:31

岩の稜線を進みます。奥遠くは金勝アルプス？

岩のワンダーランド。左側遠く近江富士。

2025年10月29日 09:37撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:37

岩のワンダーランド。左側遠く近江富士。

振り返って堂山の二つのピーク

2025年10月29日 09:48撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:48

振り返って堂山の二つのピーク

分岐。出発した林道迄下って行きます。

2025年10月29日 09:50撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:50

分岐。出発した林道迄下って行きます。

緩やかな下り

2025年10月29日 09:52撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 9:52

緩やかな下り

フラットな砂溜まり

2025年10月29日 10:02撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:02

フラットな砂溜まり

広い川原に出ました。堰堤で出来た平坦地。キャンプ⛺に最適、良い場所です、別天地！テン泊の方がおられました。青空が綺麗。

2025年10月29日 10:09撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:09

広い川原に出ました。堰堤で出来た平坦地。キャンプ⛺に最適、良い場所です、別天地！テン泊の方がおられました。青空が綺麗。

鎧堰堤に着きました。先程の広い川原をこの堰堤が造っています。

2025年10月29日 10:10撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:10

鎧堰堤に着きました。先程の広い川原をこの堰堤が造っています。

説明板。はげ山再生の歴史。大正時代位まで燃料の柴を取るため全国の山は荒れ放題、私の地元の六甲山もこの時代同じくはげ山！

2025年10月29日 10:11撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:11

説明板。はげ山再生の歴史。大正時代位まで燃料の柴を取るため全国の山は荒れ放題、私の地元の六甲山もこの時代同じくはげ山！

鎧堰堤

2025年10月29日 10:12撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:12

鎧堰堤

堰堤を過ぎると急な渓流の下り

2025年10月29日 10:25撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:25

堰堤を過ぎると急な渓流の下り

綺麗ですが滑り安い、慎重に

2025年10月29日 10:29撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:29

綺麗ですが滑り安い、慎重に

溪谷、巨岩

2025年10月29日 10:31撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:31

溪谷、巨岩

一輪だけリンドウが

2025年10月29日 10:32撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:32

一輪だけリンドウが

次の堰堤

2025年10月29日 10:35撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:35

次の堰堤

古いがしっかりした構造。鎧堰堤や金勝アルプスのオランダ堰堤と同じ造りのようです。

2025年10月29日 10:37撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:37

古いがしっかりした構造。鎧堰堤や金勝アルプスのオランダ堰堤と同じ造りのようです。

天神川まで下りて来ました。林道に車

2025年10月29日 10:40撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:40

天神川まで下りて来ました。林道に車

天神川。スタートした標高まで下りた事になります。

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10/29 10:40

天神川。スタートした標高まで下りた事になります。

舗装された林道を太神山目指しテクテク。

2025年10月29日 10:55撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 10:55

舗装された林道を太神山目指しテクテク。

林道から登山道へ

2025年10月29日 11:07撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 11:07

林道から登山道へ

橋を渡り

2025年10月29日 11:10撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 11:10

橋を渡り

花崗岩の抉られた道を上がって

2025年10月29日 11:16撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 11:16

花崗岩の抉られた道を上がって

地蔵堂に着きました。登り安い緩やかな参道です

2025年10月29日 11:27撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 11:27

地蔵堂に着きました。登り安い緩やかな参道です

祠

2025年10月29日 11:35撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 11:35

祠

緩やかな参道

2025年10月29日 11:39撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 11:39

緩やかな参道

急。上の巨岩に小さなつっかい棒😄

2025年10月29日 11:43撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 11:43

急。上の巨岩に小さなつっかい棒😄

泣き不動に着きました

2025年10月29日 11:48撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 11:48

泣き不動に着きました

矢筈ヶ岳分岐

2025年10月29日 11:53撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 11:53

矢筈ヶ岳分岐

ニ尊門に着きました

2025年10月29日 12:00撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:00

ニ尊門に着きました

ニ尊門

2025年10月29日 12:00撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:00

ニ尊門

六地蔵。比較的最近の寄進

2025年10月29日 12:13撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:13

六地蔵。比較的最近の寄進

不動寺に着きました

2025年10月29日 12:15撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:15

不動寺に着きました

更に奥に

2025年10月29日 12:17撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:17

更に奥に

広場。右側の階段を上に

2025年10月29日 12:19撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:19

広場。右側の階段を上に

不動寺本堂。舞台造りの重要文化財。

2025年10月29日 12:23撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:23

不動寺本堂。舞台造りの重要文化財。

信仰のエネルギーを感じます。

2025年10月29日 12:23撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:23

信仰のエネルギーを感じます。

本堂内部。右側半分は後の時代に付け足され部分？

2025年10月29日 12:26撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:26

本堂内部。右側半分は後の時代に付け足され部分？

巨岩が御神体。岩に建物が貼り付いています。

2025年10月29日 12:28撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:28

巨岩が御神体。岩に建物が貼り付いています。

山頂へ

2025年10月29日 12:30撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:30

山頂へ

山頂のお堂

2025年10月29日 12:31撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:31

山頂のお堂

お堂脇の太神山山頂。標識と三角点

2025年10月29日 12:34撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 12:34

お堂脇の太神山山頂。標識と三角点

広場の中央不動明王像の真上に本堂が見える配置。

2025年10月29日 13:13撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 13:13

広場の中央不動明王像の真上に本堂が見える配置。

太神山から矢筈ヶ岳分岐まで引き返し左側矢筈ヶ岳に向かいます。

2025年10月29日 13:29撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 13:29

太神山から矢筈ヶ岳分岐まで引き返し左側矢筈ヶ岳に向かいます。

展望の無いアップダウンの道

2025年10月29日 14:04撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 14:04

展望の無いアップダウンの道

山頂手前最後の急坂

2025年10月29日 14:12撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 14:12

山頂手前最後の急坂

「窓」から少し展望。琵琶湖と大津市街地、音羽山。

2025年10月29日 14:13撮影 by SC-56B, samsung

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「窓」から少し展望。琵琶湖と大津市街地、音羽山。

矢筈ヶ岳山頂に着きました。展望は有りません。

2025年10月29日 14:15撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 14:15

矢筈ヶ岳山頂に着きました。展望は有りません。

下山します。花崗岩と歯朶の道。

2025年10月29日 15:10撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 15:10

下山します。花崗岩と歯朶の道。

溪谷

2025年10月29日 15:13撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 15:13

溪谷

溪谷、滝と岩。御仏河原

2025年10月29日 15:18撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 15:18

溪谷、滝と岩。御仏河原

天神川林道まで下りて来ました。

2025年10月29日 15:37撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 15:37

天神川林道まで下りて来ました。

富川道登山口。

2025年10月29日 15:38撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 15:38

富川道登山口。

富川道登山口の駐車場。無事帰って来ました。

2025年10月29日 15:38撮影 by SC-56B, samsung

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10/29 15:38

富川道登山口の駐車場。無事帰って来ました。

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

hi-tm

　一体は湖南アルプスと称せられ、堂山は岩の登山道と綺麗な渓流となっています。堂山は展望を楽しみながら岩の間を抜けて行くスリリングな登山が楽しめました。
　一転、太神山参道は信仰の道、緩やかな登りが続く静かな登山道です。山頂の不動寺本堂の力強い床下の骨組みには人々の篤い信仰心と歴史を感じる事が出来ました。　
　残念ながら矢筈岳は展望も無い普通？の山道、疲れていたので省略しても良かったかな😅

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