カプセルホテルで前泊し、缶コーヒーを飲みつつ、眠い目をこすりながら宇都宮駅へ歩いていきます。
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10/29 5:35
カプセルホテルで前泊し、缶コーヒーを飲みつつ、眠い目をこすりながら宇都宮駅へ歩いていきます。
日光線の始発列車に乗車して、日光駅へ向かいます。
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10/29 5:38
日光線の始発列車に乗車して、日光駅へ向かいます。
電車内は終始、座席が半分だけ埋まっていた程度でした。日光駅ではバス停までダッシュします。バス停に並んだのは34人でした。
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10/29 5:46
電車内は終始、座席が半分だけ埋まっていた程度でした。日光駅ではバス停までダッシュします。バス停に並んだのは34人でした。
バスは時刻表通り運行し、二荒山神社中宮祠に到着。降りたバスの乗客は私一人だけでした。心地よい天気と、涼しい風に気持ちが安らいでいます。一礼をしてから鳥居をくぐり、手水所で作法に則って身を清めます。
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10/29 7:49
バスは時刻表通り運行し、二荒山神社中宮祠に到着。降りたバスの乗客は私一人だけでした。心地よい天気と、涼しい風に気持ちが安らいでいます。一礼をしてから鳥居をくぐり、手水所で作法に則って身を清めます。
登拝の受付をしてお守りを受け取ったあと、登山口へ進みます。扇の的弓道発祥の地の石碑を見つつ、先へ進みます。
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10/29 7:53
登拝の受付をしてお守りを受け取ったあと、登山口へ進みます。扇の的弓道発祥の地の石碑を見つつ、先へ進みます。
登山口には細やかな説明が書かれていました。英語も併記されていてわかりやすいです。
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10/29 7:54
登山口には細やかな説明が書かれていました。英語も併記されていてわかりやすいです。
いよいよ登山口の鳥居をくぐります。久しぶりに天気が良かったからか、マイカーで来たであろう数多くの登山客がいました。
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10/29 7:54
いよいよ登山口の鳥居をくぐります。久しぶりに天気が良かったからか、マイカーで来たであろう数多くの登山客がいました。
序盤は一合目まで、階段を登っていきます。神社の境内にいて、御神体をこれから登るんだ、と気が引き締まります。
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10/29 7:56
序盤は一合目まで、階段を登っていきます。神社の境内にいて、御神体をこれから登るんだ、と気が引き締まります。
3分も経たずに一合目に到着。ここにも鳥居がありました。
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10/29 7:57
3分も経たずに一合目に到着。ここにも鳥居がありました。
三合目からは林道に沿って歩いていきます。一台、車が来たのでやり過ごしてから進んでいきます。
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10/29 8:13
三合目からは林道に沿って歩いていきます。一台、車が来たのでやり過ごしてから進んでいきます。
この溝の真上が四合目になります。そこそこ険しいです。
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10/29 8:18
この溝の真上が四合目になります。そこそこ険しいです。
登山開始から30分で、四合目に到着しました。ここにも鳥居がありました。林道から、鳥居をくぐって再び登山道に戻ります。
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10/29 8:28
登山開始から30分で、四合目に到着しました。ここにも鳥居がありました。林道から、鳥居をくぐって再び登山道に戻ります。
男体山に棲む動物の紹介がされていました。左上のツキノワグマには出会いたくないものですが、このあと志津宮の先で会うことになります。
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10/29 8:28
男体山に棲む動物の紹介がされていました。左上のツキノワグマには出会いたくないものですが、このあと志津宮の先で会うことになります。
四合目の石碑を記念に撮影して、足早に先に進みます。
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10/29 8:28
四合目の石碑を記念に撮影して、足早に先に進みます。
ふと登山道の向こうを見ると、きれいに赤く燃える紅葉がありました。快晴の青色と熊笹の蒼色との対比で、赤色が綺麗に映えて美しいです。
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10/29 8:29
ふと登山道の向こうを見ると、きれいに赤く燃える紅葉がありました。快晴の青色と熊笹の蒼色との対比で、赤色が綺麗に映えて美しいです。
標高が上がるにつれて、登山道に散らばす石が徐々に大きくなっていきます。
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10/29 8:30
標高が上がるにつれて、登山道に散らばす石が徐々に大きくなっていきます。
振り返ると、木々の間に中禅寺湖が美しく見えてきました。早く登って山頂から見てみたいと思い、足をどんどん動します。
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10/29 8:34
振り返ると、木々の間に中禅寺湖が美しく見えてきました。早く登って山頂から見てみたいと思い、足をどんどん動します。
紅葉が終わって枯れた木と、紅葉が見ごろになっている木、さまざまな木が、そこら中にありました。
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10/29 8:35
紅葉が終わって枯れた木と、紅葉が見ごろになっている木、さまざまな木が、そこら中にありました。
五合目に到着。
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10/29 8:38
五合目に到着。
五合目には作業小屋のような風貌の避難小屋がありました。
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10/29 8:38
五合目には作業小屋のような風貌の避難小屋がありました。
さらに登っていくと六合目です。
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10/29 8:46
さらに登っていくと六合目です。
六合目は、やや広くなっていましたが、落石が起きやすく休憩を取るには不適切かなと思いました。
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10/29 8:47
六合目は、やや広くなっていましたが、落石が起きやすく休憩を取るには不適切かなと思いました。
自分と中禅寺湖との間を遮る木の背丈が、だんだんと短くなってきました。さきほどよりも中禅寺湖がよく見えるようになってきました。
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10/29 8:57
自分と中禅寺湖との間を遮る木の背丈が、だんだんと短くなってきました。さきほどよりも中禅寺湖がよく見えるようになってきました。
登り始めて1時間で七合目の避難小屋に到着しました。
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10/29 9:00
登り始めて1時間で七合目の避難小屋に到着しました。
岩と岩の間から、白い花が咲いていました。もう晩秋だというのに、花が咲いていることに少し驚きました。
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10/29 9:02
岩と岩の間から、白い花が咲いていました。もう晩秋だというのに、花が咲いていることに少し驚きました。
岩に赤ペンキで直書きされた七合五勺にも驚きました。
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10/29 9:06
岩に赤ペンキで直書きされた七合五勺にも驚きました。
登山開始から1時間10分で八合目の鳥居に到着しました。ここでも一礼してから鳥居をくぐり先に進みます。
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10/29 9:11
登山開始から1時間10分で八合目の鳥居に到着しました。ここでも一礼してから鳥居をくぐり先に進みます。
八合目に到着しました。ここには3畳ほどの避難小屋がありました。中には神棚がありました。
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10/29 9:15
八合目に到着しました。ここには3畳ほどの避難小屋がありました。中には神棚がありました。
岩の間には祠がありました。パンをほおばって少し休憩を取りました。
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10/29 9:15
岩の間には祠がありました。パンをほおばって少し休憩を取りました。
霜柱があり、地面を踏みしめる靴からシャリシャリと音がしています。
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10/29 9:29
霜柱があり、地面を踏みしめる靴からシャリシャリと音がしています。
九合目から上は森林限界を超えて吹きさらしになります。登りで火照った身体には、ちょうどよい涼しい風となりました。
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10/29 9:35
九合目から上は森林限界を超えて吹きさらしになります。登りで火照った身体には、ちょうどよい涼しい風となりました。
振り返って戦場ヶ原を撮影します。
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10/29 9:39
振り返って戦場ヶ原を撮影します。
あまりにも奇麗なのでパノラマ写真でも撮影をしてみました。
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10/29 9:39
あまりにも奇麗なのでパノラマ写真でも撮影をしてみました。
戦場ヶ原に紅葉が訪れつつあります。
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10/29 9:40
戦場ヶ原に紅葉が訪れつつあります。
中禅寺湖と戦場ヶ原を一枚の写真の中に収めようと試みました。
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10/29 9:42
中禅寺湖と戦場ヶ原を一枚の写真の中に収めようと試みました。
いよいよ山頂に到着しました。遠くの山々まで、よく見渡すことができます。
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10/29 9:45
いよいよ山頂に到着しました。遠くの山々まで、よく見渡すことができます。
山頂の鳥居を、一礼をしてからくぐります。
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10/29 9:46
山頂の鳥居を、一礼をしてからくぐります。
御神像の二荒山大神です。二荒山(ふたあらさん:男体山の別称)が神格化されたものです。二荒(にこう)がなまって日光となり、地名の由来となっています。
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10/29 9:48
御神像の二荒山大神です。二荒山(ふたあらさん:男体山の別称)が神格化されたものです。二荒(にこう)がなまって日光となり、地名の由来となっています。
向こうには女峰山と太郎山がよく見えます。
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10/29 9:50
向こうには女峰山と太郎山がよく見えます。
真ん中に谷川岳が見えます。うっすらと白くなっているところを見ると、先日の悪天候で初冠雪となったようです。
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10/29 9:50
真ん中に谷川岳が見えます。うっすらと白くなっているところを見ると、先日の悪天候で初冠雪となったようです。
山頂から少し降りたところにある、太郎山神社です。
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10/29 9:51
山頂から少し降りたところにある、太郎山神社です。
森林限界よりも上なので遮るものは何もありませんでした。展望良く中禅寺湖を眺めることができました。
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10/29 9:51
森林限界よりも上なので遮るものは何もありませんでした。展望良く中禅寺湖を眺めることができました。
遠くの谷川岳を見ます。
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10/29 9:52
遠くの谷川岳を見ます。
遠くの皇海山を見ます。それにしても眺めが良く気持ちが良いものです。
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10/29 9:52
遠くの皇海山を見ます。それにしても眺めが良く気持ちが良いものです。
男体山の山頂に来ました。
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10/29 9:55
男体山の山頂に来ました。
山頂には神剣が刺さっていました。
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10/29 9:57
山頂には神剣が刺さっていました。
湯ノ湖も良く見えました。
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10/29 10:01
湯ノ湖も良く見えました。
山頂の周りの木々には、一部だけ霧氷が付いていました。白くなった木々に、冬の訪れを感じました。
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10/29 10:03
山頂の周りの木々には、一部だけ霧氷が付いていました。白くなった木々に、冬の訪れを感じました。
女峰山を見つつ、志津宮に向かって下山を開始します。こちらには霜の上に足跡がありませんでした。一昨日の悪天候で霜が降りてから、登山客は一人も通らなかったのでしょう。また、何合目かを示す標識は見当たりませんでした。途中、登ってくる人に1名だけすれ違いました。志津乗越に白い自転車がありましたので、マイカーと自転車で登って来たのでしょう。
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10/29 10:08
女峰山を見つつ、志津宮に向かって下山を開始します。こちらには霜の上に足跡がありませんでした。一昨日の悪天候で霜が降りてから、登山客は一人も通らなかったのでしょう。また、何合目かを示す標識は見当たりませんでした。途中、登ってくる人に1名だけすれ違いました。志津乗越に白い自転車がありましたので、マイカーと自転車で登って来たのでしょう。
それにしても綺麗な景色です。紅葉の時期の男体山は、やはりいいものです。
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10/29 10:12
それにしても綺麗な景色です。紅葉の時期の男体山は、やはりいいものです。
途中、二度ほど崩壊地を横切る場面がありました。慎重に通過すれば問題がありません。踏み跡はうっすらと見えますが、落ち葉が積もった場所では、行きかう登山者が少なく、踏まれたことによりできる踏み跡が薄くなって不明瞭となっている箇所が数か所ありました。ピンクのスズランテープと、木に赤テープが巻いてあるので、道迷いしにくいとは思いましたが、周りを良く見ることが大切だと感じました。
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10/29 10:22
途中、二度ほど崩壊地を横切る場面がありました。慎重に通過すれば問題がありません。踏み跡はうっすらと見えますが、落ち葉が積もった場所では、行きかう登山者が少なく、踏まれたことによりできる踏み跡が薄くなって不明瞭となっている箇所が数か所ありました。ピンクのスズランテープと、木に赤テープが巻いてあるので、道迷いしにくいとは思いましたが、周りを良く見ることが大切だと感じました。
土砂崩れが激しいからなのか、砂防堰堤がいくつもありました。
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10/29 10:53
土砂崩れが激しいからなのか、砂防堰堤がいくつもありました。
志津宮から男体山寄りにある、祠に到着しました。
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10/29 11:01
志津宮から男体山寄りにある、祠に到着しました。
祠の傍には修験道に関わるものと思われる石像がいくつかありました。
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10/29 11:01
祠の傍には修験道に関わるものと思われる石像がいくつかありました。
志津行屋避難小屋に到着しました。
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10/29 11:02
志津行屋避難小屋に到着しました。
中を開けると、二階建ての立派な避難小屋になっていました。
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10/29 11:02
中を開けると、二階建ての立派な避難小屋になっていました。
なかなか広く、日の光が当たっていますが、内部はひんやり寒く、土埃のような臭いが淀んでいました。窓を2時間ほど開けておけば臭いは取れると思います。
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10/29 11:02
なかなか広く、日の光が当たっていますが、内部はひんやり寒く、土埃のような臭いが淀んでいました。窓を2時間ほど開けておけば臭いは取れると思います。
雨風はしのげますし、10人いても大丈夫な位の立派な小屋でした。
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10/29 11:02
雨風はしのげますし、10人いても大丈夫な位の立派な小屋でした。
志津宮の祠がありました。
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10/29 11:03
志津宮の祠がありました。
刈り払われず、笹が伸び放題になっていて、往時の人の往来が無くなってきてしまっていることが偲ばれました。
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10/29 11:15
刈り払われず、笹が伸び放題になっていて、往時の人の往来が無くなってきてしまっていることが偲ばれました。
志津宮から5分ほどで志津乗越に到着しました。ここから完璧な舗装がなされた、落石が一つもない林道歩きが始まりました。思わず足取りが軽くなります。
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10/29 11:16
志津宮から5分ほどで志津乗越に到着しました。ここから完璧な舗装がなされた、落石が一つもない林道歩きが始まりました。思わず足取りが軽くなります。
指導標がバッチリ備え付けられています。
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10/29 11:16
指導標がバッチリ備え付けられています。
男体山に名残を惜しみながら、林道を歩いてひたすら下山を進めていきます。ここから三本松まで80分で歩いていきます。
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10/29 11:17
男体山に名残を惜しみながら、林道を歩いてひたすら下山を進めていきます。ここから三本松まで80分で歩いていきます。
本当に林道なのか、と思うほどの完璧な舗装具合です。と言っても、火山の土圧によって、舗装の中央が、轍から比べて20cmほど盛り上がってしまっているところもあり、乗用車だと底を擦ってしまいそうなところが数か所ありましたが…。
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10/29 11:20
本当に林道なのか、と思うほどの完璧な舗装具合です。と言っても、火山の土圧によって、舗装の中央が、轍から比べて20cmほど盛り上がってしまっているところもあり、乗用車だと底を擦ってしまいそうなところが数か所ありましたが…。
立派な治山工事がされていることに感心するとともに、あの大きな岩が麓に一気に行ったら大変なことになる…と思いをめぐらしました。
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10/29 11:36
立派な治山工事がされていることに感心するとともに、あの大きな岩が麓に一気に行ったら大変なことになる…と思いをめぐらしました。
林道分岐の到着しました。舗装の立派さに比べて、カーブミラーは白く濁っていていることが少し気になりました。
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10/29 11:39
林道分岐の到着しました。舗装の立派さに比べて、カーブミラーは白く濁っていていることが少し気になりました。
それにしても男体山、登り終えてから眺めるのも良い気分です。
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10/29 11:42
それにしても男体山、登り終えてから眺めるのも良い気分です。
この一帯は宇都宮大学の演習林になっています。鹿の生息数など様々な調査を行っているようです。
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10/29 11:51
この一帯は宇都宮大学の演習林になっています。鹿の生息数など様々な調査を行っているようです。
それにしても紅葉がきれいです。
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10/29 11:57
それにしても紅葉がきれいです。
このあたりで、太郎山から子熊の鳴き声が聞こえたました。よく見ると、黒い影が動いています。カモシカでは無く、やはりツキノワグマでした。距離はかなりあるので、焦らず騒がず、そのまま林道歩きを続けます。
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10/29 11:57
このあたりで、太郎山から子熊の鳴き声が聞こえたました。よく見ると、黒い影が動いています。カモシカでは無く、やはりツキノワグマでした。距離はかなりあるので、焦らず騒がず、そのまま林道歩きを続けます。
梵字飯場跡に着くと、治山工事関係者用と思われるスーパーハウスがありました。
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10/29 12:06
梵字飯場跡に着くと、治山工事関係者用と思われるスーパーハウスがありました。
駐車場には車が3台止まっていました。1台は先ほど崩壊地の手前ですれ違った登山者のものと思われるので、残り2台は太郎山や女峰山に登っている登山者のものでしょうか。
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10/29 12:06
駐車場には車が3台止まっていました。1台は先ほど崩壊地の手前ですれ違った登山者のものと思われるので、残り2台は太郎山や女峰山に登っている登山者のものでしょうか。
さらに進んでいくと、シカ侵入防止柵が並んでいる地点にたどりつきました。
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10/29 12:14
さらに進んでいくと、シカ侵入防止柵が並んでいる地点にたどりつきました。
私が通過しようとすると、シカの警戒音がスピーカーから、けたたましく鳴り響きました。
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10/29 12:14
私が通過しようとすると、シカの警戒音がスピーカーから、けたたましく鳴り響きました。
三本松と光徳の分岐に到着。ここから舗装が無くなり、落ち葉に覆われた未舗装路になりました。
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10/29 12:25
三本松と光徳の分岐に到着。ここから舗装が無くなり、落ち葉に覆われた未舗装路になりました。
分岐から10分で三本松に到着しました。
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10/29 12:36
分岐から10分で三本松に到着しました。
そこら中に小学生の修学旅行の生徒がたくさんいました。
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10/29 12:37
そこら中に小学生の修学旅行の生徒がたくさんいました。
レストハウスで遅めの昼食を取ることにしました。
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10/29 12:38
レストハウスで遅めの昼食を取ることにしました。
20分で、うどんが来ました。今日は観光客が多く、混雑していました。
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10/29 13:07
20分で、うどんが来ました。今日は観光客が多く、混雑していました。
男体山にもう一度別れを告げつつ、先を急ぎます。
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10/29 13:20
男体山にもう一度別れを告げつつ、先を急ぎます。
竜頭の滝の入り口に到着しました。
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10/29 13:32
竜頭の滝の入り口に到着しました。
竜頭の滝に到着。
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10/29 13:35
竜頭の滝に到着。
しばらく滝の音に癒されてから、13:51のバスに乗りました(15分遅れで到着)。
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10/29 13:36
しばらく滝の音に癒されてから、13:51のバスに乗りました(15分遅れで到着)。
日光駅に到着。列車は7分後に到着です。急ぎます。既に3両編成は満席で、宇都宮駅まで立って移動することとなりました。
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10/29 15:12
日光駅に到着。列車は7分後に到着です。急ぎます。既に3両編成は満席で、宇都宮駅まで立って移動することとなりました。
宇都宮駅西口の香蘭で夕食を取ってから、横浜の自宅に普通列車で帰ります。
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10/29 16:05
宇都宮駅西口の香蘭で夕食を取ってから、横浜の自宅に普通列車で帰ります。
帰宅後、入浴と夕食を済ませてから、二荒山神社で戴いたお守りを撮影しました。紅葉の男体山は満足度が高かったです。
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10/29 20:23
帰宅後、入浴と夕食を済ませてから、二荒山神社で戴いたお守りを撮影しました。紅葉の男体山は満足度が高かったです。
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