ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8873017
全員に公開
ハイキング
比良山系

蓬莱山(東京から新幹線で日帰り)

2025年10月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:17
距離
7.7km
登り
1,147m
下り
138m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:31
合計
3:16
距離 7.7km 登り 1,147m 下り 138m
8:57
23
9:43
9:49
8
9:57
9:59
1
10:00
11
10:11
10:12
58
11:10
11:15
5
11:20
11:25
21
11:46
11:56
2
12:11
12:12
1
12:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き
若葉台4:58発→橋本経由 新横浜6:00着
のぞみ99号 新横浜6:11発→京都8:02着
JR湖西線 京都8:19→堅田で各駅に乗換→蓬莱8:52着
帰り
JR湖西線 志賀13:42→京都14:19
のぞみ96号 京都14:45→新横浜16:37
新横浜16:49→橋本経由→若葉台17:47着
コース状況/
危険箇所等
▼基本的に危ない箇所は無し
小女郎峠迄の登りで沢を徒渉する処が何回か有る。一寸ルートロスしそうな危険な分岐もある。ピンテが所々にあるが、良く周囲を見渡して確認しながら登るのが好ましい。
その他周辺情報 ▼びわ湖バレイロープウェイ
https://www.kkday.com/ja/blog/132067/asia-japan-shiga-biwakovalley
下山時片道だけ利用したが、チケットの購入方法が判らずスタッフに尋ねて教えて貰った。
下山片道だけだと@3000だった。
12:30発→12:35着
▼びわ湖バレイ前からの志賀駅までのバス
14:06発→志賀駅14:18と事前調べをしてきたが、早く下山できたので時刻表をバス停で確認したら13:07発とあり、バスに乗ったほうが早いような気がしたが、志賀駅まで歩いた。
びわ湖バレイ前バス停を12:37に歩き始め、志賀駅に着いたのが13:17。ギリギリバスに抜かされなかった。(所要時間約40分)
車は有料道路(登りの時だけ料金が取られる)だが、徒歩は無料。
京都駅からJR湖西線に乗って蓬莱駅で下車。今日の山歩きのスタート。
2025年10月30日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 8:56
京都駅からJR湖西線に乗って蓬莱駅で下車。今日の山歩きのスタート。
道路を渡ってこの標識から歩き出す。町中には所々標識があった。
2025年10月30日 08:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 8:58
道路を渡ってこの標識から歩き出す。町中には所々標識があった。
蓬莱の駅近くから見た蓬莱山。ロープウェイの山頂駅が見えている。
2025年10月30日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 8:59
蓬莱の駅近くから見た蓬莱山。ロープウェイの山頂駅が見えている。
舗装された林道を蜿蜒と登る。暖かく直ぐにアウターを脱いだが汗が滴る。
2025年10月30日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/30 9:09
舗装された林道を蜿蜒と登る。暖かく直ぐにアウターを脱いだが汗が滴る。
漸く登山口に到着。
2025年10月30日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 9:44
漸く登山口に到着。
そこからはやっと登山道らしくなった。
2025年10月30日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 9:49
そこからはやっと登山道らしくなった。
途中薬師滝を通過
2025年10月30日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 9:56
途中薬師滝を通過
標識から大分登ったところから滝が見えた。
2025年10月30日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 9:57
標識から大分登ったところから滝が見えた。
この辺りは予想以上に荒れた道あった。
2025年10月30日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 10:13
この辺りは予想以上に荒れた道あった。
ここは左手に登る。マーキングは殆どが白地に赤線のマーキングだった。
2025年10月30日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 10:14
ここは左手に登る。マーキングは殆どが白地に赤線のマーキングだった。
丸太を渡るのかと一瞬ひるんだが、左手に安全な道が続いていた。
2025年10月30日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/30 10:26
丸太を渡るのかと一瞬ひるんだが、左手に安全な道が続いていた。
ここは右手に沢を再び徒渉する箇所
2025年10月30日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 10:33
ここは右手に沢を再び徒渉する箇所
ここは間違えて立ち止まったところ。右手に行くのか左手に行くのかと考えたが、もう一度後ろを振り返ってここに来ること自体が間違いであることに気が付き戻った。
2025年10月30日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/30 10:34
ここは間違えて立ち止まったところ。右手に行くのか左手に行くのかと考えたが、もう一度後ろを振り返ってここに来ること自体が間違いであることに気が付き戻った。
前方上空に空が見えてきた。稜線は近い。
2025年10月30日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 11:08
前方上空に空が見えてきた。稜線は近い。
更に進むとあと少しだ。
2025年10月30日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 11:14
更に進むとあと少しだ。
青空が覗いていて展望に期待を抱く。振り返るとびわ湖が見えていた。
2025年10月30日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/30 11:15
青空が覗いていて展望に期待を抱く。振り返るとびわ湖が見えていた。
小女郎峠に到着。冷たい風が吹いていてアウターを着込んだ。
2025年10月30日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 11:20
小女郎峠に到着。冷たい風が吹いていてアウターを着込んだ。
こっちが蓬莱山へ続く登山道。とても歩きやすい道だった。(結構侵食が進んでいて抉られていた。)
2025年10月30日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 11:20
こっちが蓬莱山へ続く登山道。とても歩きやすい道だった。(結構侵食が進んでいて抉られていた。)
蓬莱山の山頂が見えてきた。石碑と孤木と蓬莱山が絵になる。
2025年10月30日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/30 11:26
蓬莱山の山頂が見えてきた。石碑と孤木と蓬莱山が絵になる。
登ってきた沢とびわ湖や街が見えている。
2025年10月30日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 11:28
登ってきた沢とびわ湖や街が見えている。
更に蓬莱山へ近づくと、山は代赭色に染まっていた。
2025年10月30日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 11:34
更に蓬莱山へ近づくと、山は代赭色に染まっていた。
蓬莱山へ到着。登ってきた方を振り返る。山頂標識かと思って見てみたが、かなり古い標識だった。他に新しい山頂標識が無いか探したが見つからなかった。
2025年10月30日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 11:45
蓬莱山へ到着。登ってきた方を振り返る。山頂標識かと思って見てみたが、かなり古い標識だった。他に新しい山頂標識が無いか探したが見つからなかった。
三角点は一等三角点だった。
2025年10月30日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/30 11:46
三角点は一等三角点だった。
石仏がズラッと並んでいた。
2025年10月30日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/30 11:47
石仏がズラッと並んでいた。
供養塔
2025年10月30日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/30 11:47
供養塔
方位盤
2025年10月30日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 11:47
方位盤
彼岸の鐘とは何物だ?
2025年10月30日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/30 11:47
彼岸の鐘とは何物だ?
三角点と蓬莱山山頂記念写真。(沢山の観光客がいる中で、三脚を出して写真を撮っている私が変な小父さんになってしまっている。)古びた標識よりもここの場所が少し高い。
2025年10月30日 11:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
10/30 11:50
三角点と蓬莱山山頂記念写真。(沢山の観光客がいる中で、三脚を出して写真を撮っている私が変な小父さんになってしまっている。)古びた標識よりもここの場所が少し高い。
蓬莱山山頂から
2025年10月30日 11:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/30 11:52
蓬莱山山頂から
下に見えている山が打見山だろうと思ったので、地図も確認せずにゲレンデを降り始めたが、ヤマレコアプリではリフト右側を歩くのがルートとなっていたので登り返して右側を歩いた。
2025年10月30日 11:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 11:52
下に見えている山が打見山だろうと思ったので、地図も確認せずにゲレンデを降り始めたが、ヤマレコアプリではリフト右側を歩くのがルートとなっていたので登り返して右側を歩いた。
鳥居があり山の神と記されている。
2025年10月30日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 11:53
鳥居があり山の神と記されている。
ゲレンデの右側はCAFE360の敷地で有料のため入れない。ポールの際を歩いた。
2025年10月30日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 11:56
ゲレンデの右側はCAFE360の敷地で有料のため入れない。ポールの際を歩いた。
琵琶湖に浮かぶ島々。沖島かな(最近テレビで見たような気がする)。
2025年10月30日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/30 11:59
琵琶湖に浮かぶ島々。沖島かな(最近テレビで見たような気がする)。
びわ湖も霞みがち。向こうの山波はハレーションで良く見えない。伊吹山の山容が幽かに確認できたが、白山や御嶽山は判らなかった。
2025年10月30日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/30 11:59
びわ湖も霞みがち。向こうの山波はハレーションで良く見えない。伊吹山の山容が幽かに確認できたが、白山や御嶽山は判らなかった。
打見山だろう。ロープウェイの山頂駅が見えている。
2025年10月30日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/30 11:59
打見山だろう。ロープウェイの山頂駅が見えている。
打見山には琵琶湖側にテラスがあった。
2025年10月30日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 12:12
打見山には琵琶湖側にテラスがあった。
さあ、見えているロープウェイで降りよう。
2025年10月30日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 12:12
さあ、見えているロープウェイで降りよう。
その前にラッキーにも山頂標識を見つけられた。
2025年10月30日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 12:12
その前にラッキーにも山頂標識を見つけられた。
スタッフに尋ねて購入したロープウェイ下り乗車用のチケット。降りるときに回収された。
2025年10月30日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 12:21
スタッフに尋ねて購入したロープウェイ下り乗車用のチケット。降りるときに回収された。
ロープウェイ山麓駅から徒歩で志賀駅を向う途中、打見山と蓬莱山が良く見えていた。紅葉は麓辺りに少し残っているだけだった。
2025年10月30日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/30 12:48
ロープウェイ山麓駅から徒歩で志賀駅を向う途中、打見山と蓬莱山が良く見えていた。紅葉は麓辺りに少し残っているだけだった。
徒歩40分で志賀駅に到着。改札前のベンチで身繕いをしてからホームへ入った。
2025年10月30日 13:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 13:33
徒歩40分で志賀駅に到着。改札前のベンチで身繕いをしてからホームへ入った。
志賀駅ホームから臨む蓬莱山。天気に恵まれて春のような気候の中での山歩きが出来た。この後京都駅に戻り、新幹線の切符を前倒しに変更して自宅に18時頃に戻った。
2025年10月30日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/30 13:35
志賀駅ホームから臨む蓬莱山。天気に恵まれて春のような気候の中での山歩きが出来た。この後京都駅に戻り、新幹線の切符を前倒しに変更して自宅に18時頃に戻った。
蓬莱山山頂でチェックインして獲得したYAMASAのスタンプ。
5
蓬莱山山頂でチェックインして獲得したYAMASAのスタンプ。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
登山靴 ザック 水0.5L コンパス 帽子 靴下 健康保険証 ヘッドランプ 手袋 メリノウール長袖シャツ ハードシェル ズボン トレッキンググローブ アウター手袋 防寒着 ネックウォーマー 行動食×4 地図(山と高原地図) 計画書 予備電池 GPS(ガーミンe-Trex30xJ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 ストック カメラ ココヘリ ポカリスェット1本 麦茶ペットボトル1本

感想

数年前から温めていたプランを今日実行してきました。
そのプランは蓬莱山を自宅から電車を乗り継いで日帰りする計画でした。
ロープウェイを利用しなくても大丈夫でしたが、ロープウェイを使えばさらに余裕を持って日帰り登山が可能であることを認識していました。
ただ少し前に三百名山完登を自身の目標から外したので、どうしても蓬莱山に登りたかったかというと微妙でしたが、朝予定通り4時に起きられたので、気楽な新幹線を利用しての日帰り山旅行を楽しんできました。

〇蓬莱山(ほうらいさん) 標高1174m
日本三百名山 関西百名山 近江百山 日本の山岳標高1003山 大阪周辺の山250
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=283

▼ロープウェイ
ロープウェイの利用料金がアップしてしまいました。(@1900→@3000)
とはいえ、今年の運行が11/4迄ということを知り、天気の良さそうな日を選んで今日登ってきました。

▼蓬莱山
登る登山道は1/3が舗装された林道歩きではあるものの、その後ややワイルドな沢沿いの道を蜿蜒と登るのでしっかりとしたハイキングができます。
登り詰めた小女郎峠から蓬莱山までの稜線歩きは快適でした。
山頂にはしっかりとした山頂標識がなく残念でした。
また山頂まではリフトを乗り継いで沢山の観光客が押し寄せていて、高尾山みたいで興醒めでした。
ロープウェイはまだ許容範囲ですが、リフトがなければ多くの観光客は打見山止まりになり、これ程までの観光客が蓬莱山山頂に溢れることはないでしょう。
スキー場ゲレンデ用のリフトのようですが、登山者としては無くなってもらいたい施設です。何といっても蓬莱山は三百名山の一座なのですから・・・。

▼麓は暖かいが稜線の風は冷たい
登り始めから暑くて、アウターを直ぐ脱いでアンダーだけで峠まで過ごしました。
峠の手前からは冷たい風が吹いていて、アウター(今日は迷った上で軽めのハードシェル)を着ないと寒かったくらいです。
和賀岳登山では夏用のアンダーで登り寒さに震えたことから、今日はメリノウールのアンダーを着てきました。羮に懲りて膾を吹くでした。
防寒用テムレスグローブも過剰装備でした。
今日は本当に暖かくて9月に逆戻りしたかのような気候でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:82人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら