今日は挑戦の日。
楽しいはずなのに、箕面の山の道を全部歩こうと決めた瞬間から時折自分のレベルに対して厳しい登山をするようになった。
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今日は挑戦の日。
楽しいはずなのに、箕面の山の道を全部歩こうと決めた瞬間から時折自分のレベルに対して厳しい登山をするようになった。
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まだ紅葉には早いが賑やかな滝道。
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まだ紅葉には早いが賑やかな滝道。
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結婚式か何かで音羽山荘に人だかりが。
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結婚式か何かで音羽山荘に人だかりが。
大量のみのむしが生っている紅葉。
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大量のみのむしが生っている紅葉。
みのむしに大人気の木。
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みのむしに大人気の木。
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モクズガニ。
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モクズガニ。
わずかに色づき始めた木もある。
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わずかに色づき始めた木もある。
全体としてはまだまだ。
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全体としてはまだまだ。
緑の山を楽しむなら今。
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緑の山を楽しむなら今。
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ブルーシートが見えない。
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ブルーシートが見えない。
営業中。
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営業中。
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ハイキング日和。
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ハイキング日和。
ダイナミックに流れ落ちる大滝。
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ダイナミックに流れ落ちる大滝。
本格的な紅葉はまだ先。
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本格的な紅葉はまだ先。
いつもの猫。
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いつもの猫。
相方も一緒。
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相方も一緒。
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色づいた木も見られる。
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色づいた木も見られる。
割と混み合っている。
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割と混み合っている。
レアキャラだったはずなのにまた猿の集団が。
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レアキャラだったはずなのにまた猿の集団が。
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意外とフワフワ。
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意外とフワフワ。
金網の内側が猿の移動手段となっている。
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金網の内側が猿の移動手段となっている。
こちらに興味を示していた個体もいたような。
あまり近寄らないが吉。
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こちらに興味を示していた個体もいたような。
あまり近寄らないが吉。
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雨後のこともありキノコが。
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雨後のこともありキノコが。
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少し歩く度に見られる。
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少し歩く度に見られる。
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非常に瑞々しい。
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非常に瑞々しい。
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羽ばたいているみたい。
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羽ばたいているみたい。
肉厚な方。
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肉厚な方。
その裏側。
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その裏側。
内側はシャキシャキしていそう。
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内側はシャキシャキしていそう。
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google先生のキノコ判定はよく分からないものが多い。
チシオタケにしては色素が薄すぎるような。
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google先生のキノコ判定はよく分からないものが多い。
チシオタケにしては色素が薄すぎるような。
オシロイタケ?
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オシロイタケ?
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このキノコの裏側はなぜか撮れない。
カメラが被写体としてこのキノコの裏側を認識しないらしい。
自動でピントが合うスマホは非常に便利だが、撮りたいものにピントが合わずお手上げになることがある。
ピントを手動調整できるアプリを入れた方が良いだろうか。
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このキノコの裏側はなぜか撮れない。
カメラが被写体としてこのキノコの裏側を認識しないらしい。
自動でピントが合うスマホは非常に便利だが、撮りたいものにピントが合わずお手上げになることがある。
ピントを手動調整できるアプリを入れた方が良いだろうか。
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可愛いキノコ一家。
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可愛いキノコ一家。
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エメラルドグリーンのいつものキノコ。
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エメラルドグリーンのいつものキノコ。
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群生系も豊富。
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群生系も豊富。
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ググるとホウライタケ?
いやオチバタケのように見える。
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ググるとホウライタケ?
いやオチバタケのように見える。
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瑞々しい状態で見られるのはちょっと嬉しい。
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瑞々しい状態で見られるのはちょっと嬉しい。
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キノコらしいキノコ。
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キノコらしいキノコ。
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5mおきにキノコの束が生えていて、今日はビジターセンターにたどり着けずに終わるかもしれない。
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5mおきにキノコの束が生えていて、今日はビジターセンターにたどり着けずに終わるかもしれない。
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割と近しいタイプのものが多い。
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割と近しいタイプのものが多い。
似ていても内側が密だったりして別物のような気もする。
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似ていても内側が密だったりして別物のような気もする。
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可愛い。
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可愛い。
可愛いからいいか。
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可愛いからいいか。
中から煙状の胞子が出る。
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中から煙状の胞子が出る。
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小さなキノコ。
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小さなキノコ。
撮れずに嘆くことはもうなさそうだ。
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撮れずに嘆くことはもうなさそうだ。
産毛びっしり。
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産毛びっしり。
イチョウの葉かラッパのようなキノコ。
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イチョウの葉かラッパのようなキノコ。
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ややざらついた質感。
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ややざらついた質感。
何かの葉。
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何かの葉。
裏が濃くて密なキノコ。
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裏が濃くて密なキノコ。
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やっとビジターセンターに辿り着いた。
最短ルートで来たはずなのに時間消費が激しい。
これだけ豊作だとキノコ漁りだけで終了というのも悪くないかなと思えてしまっている。
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やっとビジターセンターに辿り着いた。
最短ルートで来たはずなのに時間消費が激しい。
これだけ豊作だとキノコ漁りだけで終了というのも悪くないかなと思えてしまっている。
まだ入れない。
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まだ入れない。
ちょっと香ばしそう。
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ちょっと香ばしそう。
ビジターセンターにて。
ここは東海自然歩道の西の起点でもある。
なんと東海自然歩道を完走した瞬間の方に立ち会うことができ、記念の写真を撮らせていただく栄誉にあずかる。
まとやん社長が言っていた山で写真を撮ると唯一モテる(喜ばれる)おじさんの話を思い出してなるべくいいものを選べるように撮った。
完走者の方に途中あった出来事の話を聞いたがなんとも神々しい。
ストックが途中で折れて(折れるのか?)、木の棒を代わりに使っていたとのこと。
あとクマの話は今年はどこでも聞くようだ。
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ビジターセンターにて。
ここは東海自然歩道の西の起点でもある。
なんと東海自然歩道を完走した瞬間の方に立ち会うことができ、記念の写真を撮らせていただく栄誉にあずかる。
まとやん社長が言っていた山で写真を撮ると唯一モテる(喜ばれる)おじさんの話を思い出してなるべくいいものを選べるように撮った。
完走者の方に途中あった出来事の話を聞いたがなんとも神々しい。
ストックが途中で折れて(折れるのか?)、木の棒を代わりに使っていたとのこと。
あとクマの話は今年はどこでも聞くようだ。
祝勝会に向かった完走者さん。
猿もキノコもたっぷり撮れて時間も押しているし、お腹の調子もあまりいや非常によろしくない。
私の今日の山行は既に撮れ高十分でこれにて終了でいい気がしている…。
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祝勝会に向かった完走者さん。
猿もキノコもたっぷり撮れて時間も押しているし、お腹の調子もあまりいや非常によろしくない。
私の今日の山行は既に撮れ高十分でこれにて終了でいい気がしている…。
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このイチゴには棘がない?
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このイチゴには棘がない?
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いやいや、目の前で大目標を達成するシーンを見せていただいた以上、私もこのまま帰るわけにはいかないのではないか?
本日予定に組んでいるのは、最近感じることが無くなっていた挑戦することすらためらうような恐怖のルート…。
たった今勇気をもらったから私もやってやる!
…と言えればカッコいいのだが、正直絵描きが命を懸けて挑む類の取材としては割に合わないと思う。
挑戦して敗走することはカッコ悪くはない。
引き際を正しく判断出来る大人の登山は十分カッコ良い。
だが挑戦せず逃げ出してしまっていいのか?
この冒険が私のお絵描きに何をもたらしてくれるのか疑問は残るものの、
私は義務感になけなしのプライドも掛け合わせ、現地に行ってみるだけの勇気をどうにか絞り出したのだった。
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いやいや、目の前で大目標を達成するシーンを見せていただいた以上、私もこのまま帰るわけにはいかないのではないか?
本日予定に組んでいるのは、最近感じることが無くなっていた挑戦することすらためらうような恐怖のルート…。
たった今勇気をもらったから私もやってやる!
…と言えればカッコいいのだが、正直絵描きが命を懸けて挑む類の取材としては割に合わないと思う。
挑戦して敗走することはカッコ悪くはない。
引き際を正しく判断出来る大人の登山は十分カッコ良い。
だが挑戦せず逃げ出してしまっていいのか?
この冒険が私のお絵描きに何をもたらしてくれるのか疑問は残るものの、
私は義務感になけなしのプライドも掛け合わせ、現地に行ってみるだけの勇気をどうにか絞り出したのだった。
3号線にいたサワガニ。
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3号線にいたサワガニ。
目標はこの程度の角度かな?
と急斜面を見上げる。
結構な急斜面に見えるが、
目的地のあの等高線…理論上はこんなものではないはずだ…。
こればかりは行ってみないと分からない。
これまでの経験から、地形図の等高線の密度と実際の角度・難易度との関係は、角度45度程度周辺は参考程度だと感じている。
似たような地形図でも、以下のような条件や理由で実際の斜面は全く別物になってしまう。
・身体を支えられる木や根、岩などが手の届く範囲で連絡しているかで全く違う。
・斜面の強度や水分量、滑りやすいかどうか。
・天候。
・踏み跡が確認できるとルートのイメージがしやすい。
・侵食や計測の誤差などでそもそもの角度が違う。
・地形図に対するアプリのXXXmという表示がそもそも大雑把。
・ピッケルやスパイクが刺さるかどうか。
地形図だけではその斜面の本当の恐ろしさは分からない。
その斜面を登れるかどうかは
目の前に立った瞬間ある程度察することができる。
ちなみに降りられるかどうかは上からではあまり分からない。
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目標はこの程度の角度かな?
と急斜面を見上げる。
結構な急斜面に見えるが、
目的地のあの等高線…理論上はこんなものではないはずだ…。
こればかりは行ってみないと分からない。
これまでの経験から、地形図の等高線の密度と実際の角度・難易度との関係は、角度45度程度周辺は参考程度だと感じている。
似たような地形図でも、以下のような条件や理由で実際の斜面は全く別物になってしまう。
・身体を支えられる木や根、岩などが手の届く範囲で連絡しているかで全く違う。
・斜面の強度や水分量、滑りやすいかどうか。
・天候。
・踏み跡が確認できるとルートのイメージがしやすい。
・侵食や計測の誤差などでそもそもの角度が違う。
・地形図に対するアプリのXXXmという表示がそもそも大雑把。
・ピッケルやスパイクが刺さるかどうか。
地形図だけではその斜面の本当の恐ろしさは分からない。
その斜面を登れるかどうかは
目の前に立った瞬間ある程度察することができる。
ちなみに降りられるかどうかは上からではあまり分からない。
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栗が列を成している。
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栗が列を成している。
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透明感のあるキノコが至る所に。
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透明感のあるキノコが至る所に。
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溝が水で満たされている。
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溝が水で満たされている。
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全体としては紅葉はまだまだなのだが…。
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全体としては紅葉はまだまだなのだが…。
結構赤い部分もある…?
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結構赤い部分もある…?
意外と木の高さで山の見た目の高さがかさ上げされていることが分かる。
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意外と木の高さで山の見た目の高さがかさ上げされていることが分かる。
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マムシグサ。
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マムシグサ。
少しずつその場所は近づいてくる。
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少しずつその場所は近づいてくる。
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急斜面を見ると、あのルートはこの位であってくれと想像してしまう。
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急斜面を見ると、あのルートはこの位であってくれと想像してしまう。
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まだ現着したくないのだが、遅くなると更に厳しい事になりかねない。
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まだ現着したくないのだが、遅くなると更に厳しい事になりかねない。
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近道を使って移動。
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近道を使って移動。
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なぜ雨上がりの今日を選んでしまったのか。
根っこを踏んだら滑るのに…。
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なぜ雨上がりの今日を選んでしまったのか。
根っこを踏んだら滑るのに…。
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謎のキノコ。
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謎のキノコ。
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エキスポ'90みのお記念の森に入った。
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エキスポ'90みのお記念の森に入った。
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立派な木段を進む。
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立派な木段を進む。
テクスチャがしっかりしたキノコ。
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テクスチャがしっかりしたキノコ。
裏側は平面的。
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裏側は平面的。
チャワンタケと思いきや
0
チャワンタケと思いきや
このキノコがかじられただけのようだ。
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このキノコがかじられただけのようだ。
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ここに来たということは、当然この近くの山に用があるわけで。
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ここに来たということは、当然この近くの山に用があるわけで。
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ここのトイレはずっと水が出ないのでトイレも使用不可かと思っていたら、水の代わりは存在していた。
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ここのトイレはずっと水が出ないのでトイレも使用不可かと思っていたら、水の代わりは存在していた。
優しさバー。
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優しさバー。
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分岐に到達。
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分岐に到達。
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正規の登山道で十分足が重い。
0
正規の登山道で十分足が重い。
もう地図にはっきり出てしまった。
その地の全貌。
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もう地図にはっきり出てしまった。
その地の全貌。
鉢伏山の西尾根。
どう見ても角度がヤバいだけでなく、休憩場所さえない可能性がある。途中でエスケープすることも許されない150m超の急斜面…。
ついでと言うには危険な香りのする鉢伏山北の谷。
こちらは本日のルート構成で西尾根の取り付きに行くためには避けて通れない。
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鉢伏山の西尾根。
どう見ても角度がヤバいだけでなく、休憩場所さえない可能性がある。途中でエスケープすることも許されない150m超の急斜面…。
ついでと言うには危険な香りのする鉢伏山北の谷。
こちらは本日のルート構成で西尾根の取り付きに行くためには避けて通れない。
数字上はこの斜面より急角度…という事になるのだろうか。
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数字上はこの斜面より急角度…という事になるのだろうか。
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下まで見える急斜面。
この等高線ですらこれなのだ。
…等高線は参考程度にしかならないと思ってはいるが、
西尾根は以前遠目に見たことがある。
それはそれは立派な取り付きのように思えた。
そしてゴールに当たる頂上には「この先危険」の道標看板…。
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下まで見える急斜面。
この等高線ですらこれなのだ。
…等高線は参考程度にしかならないと思ってはいるが、
西尾根は以前遠目に見たことがある。
それはそれは立派な取り付きのように思えた。
そしてゴールに当たる頂上には「この先危険」の道標看板…。
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ここを越えればもう目の前に。
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ここを越えればもう目の前に。
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鉢伏山山頂周辺。
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鉢伏山山頂周辺。
山頂方向。
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山頂方向。
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鉢伏山山頂。
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鉢伏山山頂。
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これが件の道標看板。
「この先危険」とはっきり書かれている。
もちろん上から降りる場合について書かれているのではあるが…。
この先危険の道標は、一見下りルートに見える場所の手前に設置されていることが多い。下から登る分には特に制限されていないと言えなくもないが、わざわざ登る人がいないだけなのかもしれないし、道標を立てることで登ってしまう人が出ることを防ぐ意味合いもあるかもしれない。こう言う場所の道標が下側にも立っていることは少なく、あるとすれば関電道の道標くらいだ。ルート化されている場合はリボンが巻かれていることもあるが実際のところ何を示しているかは定かではない。
はっきり言えるのは、ここから下ってはいけないと言うことだけだ。
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これが件の道標看板。
「この先危険」とはっきり書かれている。
もちろん上から降りる場合について書かれているのではあるが…。
この先危険の道標は、一見下りルートに見える場所の手前に設置されていることが多い。下から登る分には特に制限されていないと言えなくもないが、わざわざ登る人がいないだけなのかもしれないし、道標を立てることで登ってしまう人が出ることを防ぐ意味合いもあるかもしれない。こう言う場所の道標が下側にも立っていることは少なく、あるとすれば関電道の道標くらいだ。ルート化されている場合はリボンが巻かれていることもあるが実際のところ何を示しているかは定かではない。
はっきり言えるのは、ここから下ってはいけないと言うことだけだ。
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看板の奥。
これ以上は今はダメだ。
上から見た角度が危険だったら、気持ちが折れてしまい兼ねない。
だったら…ではなく間違いなく危険なのだ。
見ればまず降りられないような角度に見えるに違いない。
急斜面は上から見ると一層恐ろしく感じられるものだ。
それが登れた斜面だったとしても上から見ると自分にはもう無理と見えてしまうことはこれまで何度もあった。
どのみち上から確認できる部分は登れる角度だと思うし
ここはクリアせねばならない場所なので、恐怖心だけ植え付けられては割に合わない。
だから今この先の状態を見ることは出来ない。
通常なら上からもしっかり確認して臨むのが定石だが
今回ばかりはそれが良いとは思えなかった。
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看板の奥。
これ以上は今はダメだ。
上から見た角度が危険だったら、気持ちが折れてしまい兼ねない。
だったら…ではなく間違いなく危険なのだ。
見ればまず降りられないような角度に見えるに違いない。
急斜面は上から見ると一層恐ろしく感じられるものだ。
それが登れた斜面だったとしても上から見ると自分にはもう無理と見えてしまうことはこれまで何度もあった。
どのみち上から確認できる部分は登れる角度だと思うし
ここはクリアせねばならない場所なので、恐怖心だけ植え付けられては割に合わない。
だから今この先の状態を見ることは出来ない。
通常なら上からもしっかり確認して臨むのが定石だが
今回ばかりはそれが良いとは思えなかった。
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現着。
と言っても、前哨戦の下りの谷である。
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現着。
と言っても、前哨戦の下りの谷である。
正直ここも十分な迫力がある。
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正直ここも十分な迫力がある。
当然スパイク着用の上、ストックの石突解放状態で挑む。
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当然スパイク着用の上、ストックの石突解放状態で挑む。
かなりの急角度。
地図のみんなの足跡はここが開始点だと示している。
神がここを道にしてしまったのか。
これは降りたくないな…。
ここを降り始めてしまったら、目的の西尾根に行く行かないに関わらず長期戦になってしまうだろう。
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かなりの急角度。
地図のみんなの足跡はここが開始点だと示している。
神がここを道にしてしまったのか。
これは降りたくないな…。
ここを降り始めてしまったら、目的の西尾根に行く行かないに関わらず長期戦になってしまうだろう。
神の足跡を辿る。
正直こんな所を歩く足跡の主は基本ベテランで、なんとなく真似して歩いたら泣く事になるのは目に見えているのだが…。
本気で真似するから大丈夫だと思う。
〜辿りの心得〜
みんな(神々)の足跡があっても、自分で道と理解できる材料を満たさない場合そこは未だ神域であるため進んではならない。
ここが降りられないようでは西尾根は無理だ。
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神の足跡を辿る。
正直こんな所を歩く足跡の主は基本ベテランで、なんとなく真似して歩いたら泣く事になるのは目に見えているのだが…。
本気で真似するから大丈夫だと思う。
〜辿りの心得〜
みんな(神々)の足跡があっても、自分で道と理解できる材料を満たさない場合そこは未だ神域であるため進んではならない。
ここが降りられないようでは西尾根は無理だ。
角度があり非常に滑りやすい斜面だが、場所を選べばなんとか進める。
0
角度があり非常に滑りやすい斜面だが、場所を選べばなんとか進める。
0
この辺りで既に無理している感じだと引き返すのが賢明。
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この辺りで既に無理している感じだと引き返すのが賢明。
0
0
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足跡は人間が歩いた実績として大いに参考になるが、誤差も大きいため自分で大丈夫な場所を判断して進むのは大事。
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足跡は人間が歩いた実績として大いに参考になるが、誤差も大きいため自分で大丈夫な場所を判断して進むのは大事。
0
0
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ザレザレ。
0
ザレザレ。
嫌な場所に岩が。
0
嫌な場所に岩が。
0
不安定なわけではないと思うが、急斜面の岩にはあまり近寄りたくない。
0
不安定なわけではないと思うが、急斜面の岩にはあまり近寄りたくない。
0
意外としっかり埋まっていそうだが、やっぱり近寄りたくはない。
0
意外としっかり埋まっていそうだが、やっぱり近寄りたくはない。
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0
0
横を通り過ぎる。
0
横を通り過ぎる。
尾根がこの程度の角度で済んでくれれば御の字だが…。
これから登ると思われる部分の様子をなるべく確認しながら進む。今回は上から見るのは控えたが、基本的には情報は多い方がいい。
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尾根がこの程度の角度で済んでくれれば御の字だが…。
これから登ると思われる部分の様子をなるべく確認しながら進む。今回は上から見るのは控えたが、基本的には情報は多い方がいい。
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一気に谷底に向かう。
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一気に谷底に向かう。
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岩がゴロゴロした谷底に着いた。
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岩がゴロゴロした谷底に着いた。
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あとはここを目安に下っていくだけ。
険しい難所がなければ良いが。
0
あとはここを目安に下っていくだけ。
険しい難所がなければ良いが。
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小岩だらけ。
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小岩だらけ。
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ザレザレだが思ったよりは現実的な感じか。
0
ザレザレだが思ったよりは現実的な感じか。
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歩きにくい状態なので、到着までに怪我しないように気をつけねば。
0
歩きにくい状態なので、到着までに怪我しないように気をつけねば。
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激しく岩だらけ。
0
激しく岩だらけ。
斜面の先が見えるのが30m程度だと考えるとまだまだ本気の角度ではないと思われる。
0
斜面の先が見えるのが30m程度だと考えるとまだまだ本気の角度ではないと思われる。
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一見等高線が粗い目のこちらですら結構な角度に見える。
0
一見等高線が粗い目のこちらですら結構な角度に見える。
0
この辺りの横顔はある程度実際の尾根に近いはずだが、
イメージよりかなり平たい顔族だ。
0
この辺りの横顔はある程度実際の尾根に近いはずだが、
イメージよりかなり平たい顔族だ。
0
斜面ばかり気になっているが、この谷も入り口からかなり気を使うルートだと思う。
0
斜面ばかり気になっているが、この谷も入り口からかなり気を使うルートだと思う。
0
0
角度の片鱗が見え始めたか。
まだこの位なら登り切ったことがあるレベル。
150mを超える標高差と休憩する場所がなさそうな点が不確定要素として非常に大きい。
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角度の片鱗が見え始めたか。
まだこの位なら登り切ったことがあるレベル。
150mを超える標高差と休憩する場所がなさそうな点が不確定要素として非常に大きい。
尾根を登り始めたら逃げ場はない。
0
尾根を登り始めたら逃げ場はない。
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キノコに癒される。
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キノコに癒される。
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キノコを撮るだけなら無限に楽しいのに。
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キノコを撮るだけなら無限に楽しいのに。
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まだ現実的な角度の場所も多く少し落ち着いた気がする。
0
まだ現実的な角度の場所も多く少し落ち着いた気がする。
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近くの斜面にこういう場所があった。
登りで突然出てきたら詰む。
0
近くの斜面にこういう場所があった。
登りで突然出てきたら詰む。
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この辺りは止々呂美に抜ける道や周辺の破線道として既に歩いている。
もし敗走した場合いずれかから撤退することになるのだが、いずれも撤退戦に使うのは気が重いルートだ。
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この辺りは止々呂美に抜ける道や周辺の破線道として既に歩いている。
もし敗走した場合いずれかから撤退することになるのだが、いずれも撤退戦に使うのは気が重いルートだ。
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この辺りが取り付きになるはず。
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この辺りが取り付きになるはず。
こちらは崩れそうでまともに登れる感じがしない。
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こちらは崩れそうでまともに登れる感じがしない。
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まずはこの辺りのルートを繋いでおく。
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まずはこの辺りのルートを繋いでおく。
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ヌタ場。
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ヌタ場。
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なんの石組みだろうか。
0
なんの石組みだろうか。
台場クヌギやそれ系のちょっと変わった木が多い。
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台場クヌギやそれ系のちょっと変わった木が多い。
もちろん石突はこの谷に入る前に解放済み。
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もちろん石突はこの谷に入る前に解放済み。
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ここから取り付くわけではないが、迫力がある。
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ここから取り付くわけではないが、迫力がある。
一旦尾根に取り付ければなんとかなりそうに見える。
問題は距離。途中で燃料切れになったらアウトだ。
休める場所はあるだろうか。
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一旦尾根に取り付ければなんとかなりそうに見える。
問題は距離。途中で燃料切れになったらアウトだ。
休める場所はあるだろうか。
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入り組んだ地形で思いの外手間取ったが、この辺りの道は繋がったと思う。
0
入り組んだ地形で思いの外手間取ったが、この辺りの道は繋がったと思う。
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今、斜面の取り付きに立った。
オレンジのみんな(神々)の足跡に克明に刻まれた道らしき場所。
山の神がここも道にしやがり…
なさったのか。
歩き奉ってくれる…!
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今、斜面の取り付きに立った。
オレンジのみんな(神々)の足跡に克明に刻まれた道らしき場所。
山の神がここも道にしやがり…
なさったのか。
歩き奉ってくれる…!
このルート、というか、この密な足跡、調べてみると
神がたった一度の戯れに通り過ぎただけの尾根である可能性が高い。こんな所を前情報もなしに登れるものなのだろうか。
その方の記録を見てみるとかなりの熟練者のようで、私からすると見たこともないような山をたくさん経験されている。そんな神の気まぐれに重い装備で付き合うのは身の程知らずな可能性がある。
私がイメージする「道」というにはいささか乖離があるが、
鉢伏山の頂上に通じる急斜面の西尾根。
明ヶ田尾山の西尾根を思い出す。
こちらだけ排除していい理由が思いつかない。
山頂にこの先危険マークがありはするが、既に詳細な足跡が付いていることも加味すれば
倒さねばならない壁…いや道なのだろう。
脆弱な肉体にも神は宿るだろうか。
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このルート、というか、この密な足跡、調べてみると
神がたった一度の戯れに通り過ぎただけの尾根である可能性が高い。こんな所を前情報もなしに登れるものなのだろうか。
その方の記録を見てみるとかなりの熟練者のようで、私からすると見たこともないような山をたくさん経験されている。そんな神の気まぐれに重い装備で付き合うのは身の程知らずな可能性がある。
私がイメージする「道」というにはいささか乖離があるが、
鉢伏山の頂上に通じる急斜面の西尾根。
明ヶ田尾山の西尾根を思い出す。
こちらだけ排除していい理由が思いつかない。
山頂にこの先危険マークがありはするが、既に詳細な足跡が付いていることも加味すれば
倒さねばならない壁…いや道なのだろう。
脆弱な肉体にも神は宿るだろうか。
神はとんでもない試練を投げつけ…あそばしたものだ!
この斜面の前に立った時、登り切れるかの不安はあったが、初めて明ヶ田尾山西尾根に立った時のような圧倒的な脅威は感じなかった。
これまでの修業の成果なのだろうか。
挑戦する資格は満たしているようだ。
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神はとんでもない試練を投げつけ…あそばしたものだ!
この斜面の前に立った時、登り切れるかの不安はあったが、初めて明ヶ田尾山西尾根に立った時のような圧倒的な脅威は感じなかった。
これまでの修業の成果なのだろうか。
挑戦する資格は満たしているようだ。
淡々と登って写真を上げる方がスマートで凄そうに見える気がするのだが、
私は山で何を感じたのかを、凄くない部分もなるべく詳細に覚えておくことを、制作の糧として大事なものと位置付けている。
後で見返した時に気付きがある。
山行における「完璧」は達成するのは難しくてもいくらでも想像がつく。
逆に喉元を過ぎれば忘れてしまうような、都合よく忘れたくなるような少々格好悪い部分にこそ実体験の価値があるのではないか。
だから残す。
うん…?
全部、格好悪い部分しかないな?
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淡々と登って写真を上げる方がスマートで凄そうに見える気がするのだが、
私は山で何を感じたのかを、凄くない部分もなるべく詳細に覚えておくことを、制作の糧として大事なものと位置付けている。
後で見返した時に気付きがある。
山行における「完璧」は達成するのは難しくてもいくらでも想像がつく。
逆に喉元を過ぎれば忘れてしまうような、都合よく忘れたくなるような少々格好悪い部分にこそ実体験の価値があるのではないか。
だから残す。
うん…?
全部、格好悪い部分しかないな?
取り付き付近はまだ現実的なライン。
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取り付き付近はまだ現実的なライン。
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いつでも抜けるように。
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いつでも抜けるように。
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圧はなかなかのものだが、この程度では引けない。
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圧はなかなかのものだが、この程度では引けない。
使える根っこも多く見える。
ここからこの尾根の最も険しい核心部と思われる部分。
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使える根っこも多く見える。
ここからこの尾根の最も険しい核心部と思われる部分。
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岩も混じってくる。
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岩も混じってくる。
かなりの角度だがまだなんとかなる。
上の方で何か起こらなければ行けるはず。
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かなりの角度だがまだなんとかなる。
上の方で何か起こらなければ行けるはず。
ヒラタケ風のキノコ。
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ヒラタケ風のキノコ。
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失敗して降りることを考えたくはない。
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失敗して降りることを考えたくはない。
根っこや木は多いが、空洞化が進んでいたり朽ちたりしているものも目立つ。ある程度そういうものも頼らねばならないが、自力で持ち上げるのが基本になりそうだ。
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根っこや木は多いが、空洞化が進んでいたり朽ちたりしているものも目立つ。ある程度そういうものも頼らねばならないが、自力で持ち上げるのが基本になりそうだ。
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木や根がたくさんあって安心なはずが、よく見ると立ち枯れ
たり空洞化が進むものが多い。
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木や根がたくさんあって安心なはずが、よく見ると立ち枯れ
たり空洞化が進むものが多い。
足が重い。
筋力の消耗が激しい。
尾根の角度が急なだけ?
ここまで来るのに随分削られた。
度重なるキノコの撮影ではまあまあ無理な体勢でしゃがんだりもした。
不安は体力を奪う。
山のトイレも脚力を大量に消耗する場合がある。
ちなみに下痢止めは緊急よりも事後のケアの方が有効だ。
よく考えたらどれもいつものことだ。
残念ながらそういうもの全て含めての勝負だ。
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足が重い。
筋力の消耗が激しい。
尾根の角度が急なだけ?
ここまで来るのに随分削られた。
度重なるキノコの撮影ではまあまあ無理な体勢でしゃがんだりもした。
不安は体力を奪う。
山のトイレも脚力を大量に消耗する場合がある。
ちなみに下痢止めは緊急よりも事後のケアの方が有効だ。
よく考えたらどれもいつものことだ。
残念ながらそういうもの全て含めての勝負だ。
神だって人だ! ※神は神です。
リハビリ中の人だ。(記録に書いてあった)
私も人だ。
今日ここの為に来た。
やれないはずがない。
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神だって人だ! ※神は神です。
リハビリ中の人だ。(記録に書いてあった)
私も人だ。
今日ここの為に来た。
やれないはずがない。
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核心部は超えたはず。
もうここから撤退は有り得ない。
というか「この先危険」は下りに適用される
(と少なくとも私は思っている)。
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核心部は超えたはず。
もうここから撤退は有り得ない。
というか「この先危険」は下りに適用される
(と少なくとも私は思っている)。
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台場クヌギ?がこんな急斜面に?
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台場クヌギ?がこんな急斜面に?
前情報に違わぬザレザレの表面。
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前情報に違わぬザレザレの表面。
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安定した場所はないが、休憩を挟みながら進む。
落ちた枝は林業か山のメンテのもの?
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安定した場所はないが、休憩を挟みながら進む。
落ちた枝は林業か山のメンテのもの?
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いつの間にかなくてはならないものになった。
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いつの間にかなくてはならないものになった。
正直休みを挟まないと登りきれないと思う。
一度限界を超えると回復がままならなくなるので
限界が来る前に長めに止まる。
残念ながらザックを下ろせる場所はなさそうだ。
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正直休みを挟まないと登りきれないと思う。
一度限界を超えると回復がままならなくなるので
限界が来る前に長めに止まる。
残念ながらザックを下ろせる場所はなさそうだ。
実はクマスプレーも今日から大きなものに更新した。
クマの数ほど出ているスプレー。個人的な山行のスタイルで決めた。
検証動画も山ほど見た。
有名なアレとかアレは頼りになりそうだが、私のスタイルだと価格が高いこと以上に藪漕ぎで安全装置が抜け兼ねないと思ったので今回やめておいた。
コスパがいいことで高評価のアレは個人的にやはり藪漕ぎなんかでホルダーから外れて本体が行方不明になっても気付かない気がしてやめておいた。
護身用でツキノワ用と一般に言われている警察銃チックなアレもメーカー的には一言もクマ用とは言ってないとのことで候補から外した。水鉄砲風のはどう見ても却下。
○マゾンで売られているお安いスプレー群は間違っても買うべきじゃないと直感が言っている。
必然的に国産で話題のあのスプレーに行き着いた。
専用ホルダーが付いているものを選んだのだけど、ベルトを通さないと取り付けられない仕様に困惑している。パンツインベルトは簡単に抜けないし(そもそも抜けないパンツもある)、毎回洗う時ホルダーをつけたままというわけにもいかない。洗い替えなどで別のパンツに履き替える場合やはり外さないといけなくなる。衣替えや雨の時(重ね履き)はどうするのか?
ザックのベルトにも太過ぎて入らなかったりするし、このホルダーの構造では一度取り付けると外すのが困難になる。というか腰ベルトがしっかりした登山ザックには取り付け自体が難しい。
取り付けられたとして外すのが困難なので、ザックから離れられなくなってしまう。ザックも装備による使い分けや装着場所の臨機応変な変更が困難になる。
ホルダーがないと機能しないのになぜこれで通ったのか疑問。
スプレーの前後が確認しにくいし(これは塗装なりでとりあえずの改善をできないこともないし、あらかじめ向き固定すればなんとかなる)、
ある動画レビューでは40年前の商品に値段以外に勝る所がないと言われているが、唯一無二のボタン式。
散々書いたが、欠点の補い方やスタイルによっては最良になりうるかもしれないのでこの国産様式に期待している。
今回カラビナをつけて腰から下げる方法を採用したが安定しない。
ホルダーを上に引っ張ってスプレーの蓋ごと解放する仕様上、ベルトが固定されていないと片手でサッと構えるのが不可能だからだ。個人的にはこのカラビナにピッケルを固定するため、カラビナが一つ埋まるのもできれば避けたい。
設置場所はまだ検討中。
これについての解決策は次週に持ち越しとなった。
★次週に試した解決案。ないと話にならないのでここに。
モンベルのポーチ取り付け用ベルトがジャストサイズなので、ひとまずそれをセットで考える。
ザックの肩紐に取り付ければ片手でも早打ち可能だし、両手なら更に早く構えられる。両手使用が直感的だと感じた。
ただしスターナムストラップより上に巻かないとそのうちずり落ちてくる可能性大。改善の余地はあるが実用範囲内。
肩紐につける場合は、スプレーの噴射口は自分側に向けておく必要がある。
ひとまず機能するようにはなったが、腰ベルトを別に一本通す方がとなる未来もあり得るかもしれない。
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実はクマスプレーも今日から大きなものに更新した。
クマの数ほど出ているスプレー。個人的な山行のスタイルで決めた。
検証動画も山ほど見た。
有名なアレとかアレは頼りになりそうだが、私のスタイルだと価格が高いこと以上に藪漕ぎで安全装置が抜け兼ねないと思ったので今回やめておいた。
コスパがいいことで高評価のアレは個人的にやはり藪漕ぎなんかでホルダーから外れて本体が行方不明になっても気付かない気がしてやめておいた。
護身用でツキノワ用と一般に言われている警察銃チックなアレもメーカー的には一言もクマ用とは言ってないとのことで候補から外した。水鉄砲風のはどう見ても却下。
○マゾンで売られているお安いスプレー群は間違っても買うべきじゃないと直感が言っている。
必然的に国産で話題のあのスプレーに行き着いた。
専用ホルダーが付いているものを選んだのだけど、ベルトを通さないと取り付けられない仕様に困惑している。パンツインベルトは簡単に抜けないし(そもそも抜けないパンツもある)、毎回洗う時ホルダーをつけたままというわけにもいかない。洗い替えなどで別のパンツに履き替える場合やはり外さないといけなくなる。衣替えや雨の時(重ね履き)はどうするのか?
ザックのベルトにも太過ぎて入らなかったりするし、このホルダーの構造では一度取り付けると外すのが困難になる。というか腰ベルトがしっかりした登山ザックには取り付け自体が難しい。
取り付けられたとして外すのが困難なので、ザックから離れられなくなってしまう。ザックも装備による使い分けや装着場所の臨機応変な変更が困難になる。
ホルダーがないと機能しないのになぜこれで通ったのか疑問。
スプレーの前後が確認しにくいし(これは塗装なりでとりあえずの改善をできないこともないし、あらかじめ向き固定すればなんとかなる)、
ある動画レビューでは40年前の商品に値段以外に勝る所がないと言われているが、唯一無二のボタン式。
散々書いたが、欠点の補い方やスタイルによっては最良になりうるかもしれないのでこの国産様式に期待している。
今回カラビナをつけて腰から下げる方法を採用したが安定しない。
ホルダーを上に引っ張ってスプレーの蓋ごと解放する仕様上、ベルトが固定されていないと片手でサッと構えるのが不可能だからだ。個人的にはこのカラビナにピッケルを固定するため、カラビナが一つ埋まるのもできれば避けたい。
設置場所はまだ検討中。
これについての解決策は次週に持ち越しとなった。
★次週に試した解決案。ないと話にならないのでここに。
モンベルのポーチ取り付け用ベルトがジャストサイズなので、ひとまずそれをセットで考える。
ザックの肩紐に取り付ければ片手でも早打ち可能だし、両手なら更に早く構えられる。両手使用が直感的だと感じた。
ただしスターナムストラップより上に巻かないとそのうちずり落ちてくる可能性大。改善の余地はあるが実用範囲内。
肩紐につける場合は、スプレーの噴射口は自分側に向けておく必要がある。
ひとまず機能するようにはなったが、腰ベルトを別に一本通す方がとなる未来もあり得るかもしれない。
限界を超えるような厳しい部分はあまりないが、急斜面が延々続くイメージ。
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限界を超えるような厳しい部分はあまりないが、急斜面が延々続くイメージ。
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徐々にクールダウンしていくのか。
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徐々にクールダウンしていくのか。
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センチコガネ。
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センチコガネ。
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あまり色味を感じない黒系。
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あまり色味を感じない黒系。
しばらく固まっていたが、急に逃げ出した。
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しばらく固まっていたが、急に逃げ出した。
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等高線を見て気持ちに少し余裕が出てきた。
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等高線を見て気持ちに少し余裕が出てきた。
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上からと思われる足跡も混じって来た。
勝利は目前か。
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上からと思われる足跡も混じって来た。
勝利は目前か。
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時間的にもまあまあ日が傾きかけている。
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時間的にもまあまあ日が傾きかけている。
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多少落ち着いてからは石突解放のストックのみに切り替えた。
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多少落ち着いてからは石突解放のストックのみに切り替えた。
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木の横からは扇型で生えているキノコが、上の方では円形になっている。
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木の横からは扇型で生えているキノコが、上の方では円形になっている。
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小さなどんぐり。
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小さなどんぐり。
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うっかり転んだら大変なことになる栗の群れ。
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うっかり転んだら大変なことになる栗の群れ。
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タマゴタケよりタマゴタケに見える…。
ミヤマタマゴタケという可能性も?
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タマゴタケよりタマゴタケに見える…。
ミヤマタマゴタケという可能性も?
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タマゴタケでない何か。
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タマゴタケでない何か。
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いよいよ起伏の変化が出始めた。
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いよいよ起伏の変化が出始めた。
あの立て札は…。
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あの立て札は…。
見覚えがある。
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見覚えがある。
あれに違いない。
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あれに違いない。
カメラのズーム機能が力を発揮。
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カメラのズーム機能が力を発揮。
探したぞ。
0
探したぞ。
面を上げい。
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面を上げい。
やはりこの先危険の道標。
0
やはりこの先危険の道標。
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遂に鉢伏山西尾根踏破。
「この先危険」は下りルートとしては不適ということなのかもしれない。
0
遂に鉢伏山西尾根踏破。
「この先危険」は下りルートとしては不適ということなのかもしれない。
鉢伏山山頂プレート。
0
鉢伏山山頂プレート。
今日は頑張った。
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今日は頑張った。
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茶色い方の兄弟鉄塔。
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茶色い方の兄弟鉄塔。
イノシシか何かの足跡。
0
イノシシか何かの足跡。
山頂方向の兄弟鉄塔。
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山頂方向の兄弟鉄塔。
さて、これからどうするか。
このまま下山でもいいかと思うのだが…。
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さて、これからどうするか。
このまま下山でもいいかと思うのだが…。
どこかで見た感じのキノコ。
0
どこかで見た感じのキノコ。
ちょっと不思議な形。
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ちょっと不思議な形。
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どこに向かっているか…?
0
どこに向かっているか…?
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少し迷ったが、心の中では予定を組んであった。
明ヶ田尾山まで縦走してそこから高山に抜けて下山する方向で考えた。
0
少し迷ったが、心の中では予定を組んであった。
明ヶ田尾山まで縦走してそこから高山に抜けて下山する方向で考えた。
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夏場と違い、時間に余裕があるわけではないので少し急ぐ。
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夏場と違い、時間に余裕があるわけではないので少し急ぐ。
こんな時間から明ヶ田尾山に向かおうと思える日が来るとは。
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こんな時間から明ヶ田尾山に向かおうと思える日が来るとは。
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掘り返しの跡。
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掘り返しの跡。
表側から見た感じより
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表側から見た感じより
ずっと透明感のあるキノコ。
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ずっと透明感のあるキノコ。
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かなり日が傾いて来ている。
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かなり日が傾いて来ている。
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完全に夕焼け。
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完全に夕焼け。
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せっかく方向が同じなので、
心の中で決めていた予定通り、未踏のルートを使っていこうと思う。
うっかり間違った方向に行きかける。
これも別の意味で間違った方向ではある。
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せっかく方向が同じなので、
心の中で決めていた予定通り、未踏のルートを使っていこうと思う。
うっかり間違った方向に行きかける。
これも別の意味で間違った方向ではある。
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ここの尾根も歩いてみたかった。
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ここの尾根も歩いてみたかった。
どんどん暗くなる。
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どんどん暗くなる。
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ちゃんと歩ける尾根になっている。
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ちゃんと歩ける尾根になっている。
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手入れされているというべきか。
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手入れされているというべきか。
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何らかの踏み跡がある。
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何らかの踏み跡がある。
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リボンで道が示される。
いよいよ下りに入るのだが、等高線上それなりの角度になっている。
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リボンで道が示される。
いよいよ下りに入るのだが、等高線上それなりの角度になっている。
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ちょっと間違えると下りきれないような角度になっている場所が多数。
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ちょっと間違えると下りきれないような角度になっている場所が多数。
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下は見えるがそのまま降りるのは危険か。
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下は見えるがそのまま降りるのは危険か。
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ちゃんとリスクの低い場所を選ぶことは必要。
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ちゃんとリスクの低い場所を選ぶことは必要。
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暗くなる前に突破せねば。
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暗くなる前に突破せねば。
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このまま一般登山道に合流するのが良さそうだが。
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このまま一般登山道に合流するのが良さそうだが。
小さな山頂? 553に立ち寄る。
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小さな山頂? 553に立ち寄る。
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北側にトラバースの足跡が見られるが…。
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北側にトラバースの足跡が見られるが…。
これ以上はいけない。
写真を見ているとまだまだいけそうだが、ヘッドライトとナイトモードの為せる技で、実際はもっと暗い。
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これ以上はいけない。
写真を見ているとまだまだいけそうだが、ヘッドライトとナイトモードの為せる技で、実際はもっと暗い。
この先のトラバースは読めない為、また今度。
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この先のトラバースは読めない為、また今度。
センチコガネ。
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センチコガネ。
かなり足の疲労が蓄積している。
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かなり足の疲労が蓄積している。
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分岐にある椅子たち。
増えている?
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分岐にある椅子たち。
増えている?
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ここも分岐の一つ。
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ここも分岐の一つ。
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ちょっとやんちゃし過ぎな感があるが今更戻っても仕方がない。
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ちょっとやんちゃし過ぎな感があるが今更戻っても仕方がない。
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ホコリタケ。
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ホコリタケ。
明ヶ田尾山山頂到着。
0
明ヶ田尾山山頂到着。
バリエーションで降りるのを考えていたのだが、斜面方向に光る目が見えたのと、同じく降りる斜面方向に聞いたことのない唸り声を聞いたので引き返すことにした。
アナグマやタヌキだとしても野生動物に変わりはないし、この暗い中急斜面を降りるのは避けるべきだ。
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バリエーションで降りるのを考えていたのだが、斜面方向に光る目が見えたのと、同じく降りる斜面方向に聞いたことのない唸り声を聞いたので引き返すことにした。
アナグマやタヌキだとしても野生動物に変わりはないし、この暗い中急斜面を降りるのは避けるべきだ。
机が増えている?
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机が増えている?
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三角点。
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三角点。
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ふうちゃん。
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ふうちゃん。
テクスチャ強めのキノコ。
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テクスチャ強めのキノコ。
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戻るにしてもここから鉢伏山経由で戻るのはあまりよろしくないのは分かる。
0
戻るにしてもここから鉢伏山経由で戻るのはあまりよろしくないのは分かる。
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最も適しているのは通常分岐で高山に降りる方法。
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最も適しているのは通常分岐で高山に降りる方法。
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以前の記録で触れた覚えがあるのだが、
このルートはマウンテンバイクの轍で荒れ果てて、山頂付近からの斜面の方が歩きやすい位になっていた記憶がある。
それでも初の急斜面や獣と鉢合わせるよりは今は一度でもしっかり整備された正規ルートの方が安心だ。
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以前の記録で触れた覚えがあるのだが、
このルートはマウンテンバイクの轍で荒れ果てて、山頂付近からの斜面の方が歩きやすい位になっていた記憶がある。
それでも初の急斜面や獣と鉢合わせるよりは今は一度でもしっかり整備された正規ルートの方が安心だ。
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土嚢とプレートで斜面が守られている。
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土嚢とプレートで斜面が守られている。
他の場所も。
木段まで設置されている。
どうやら再整備された?
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他の場所も。
木段まで設置されている。
どうやら再整備された?
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とはいえ路面は湿っており、登山靴だと滑りやすそうだ。
以前はこの辺りは杉の落ち葉でフカフカだったり、マウンテンバイクでツルツルだったりしており、一部水が染み出す感じだったと思う。
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とはいえ路面は湿っており、登山靴だと滑りやすそうだ。
以前はこの辺りは杉の落ち葉でフカフカだったり、マウンテンバイクでツルツルだったりしており、一部水が染み出す感じだったと思う。
完全に再整備されている。
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完全に再整備されている。
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通路のようになっている。
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通路のようになっている。
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せっかくの木段だが、スパイク着用中のため踏みしめることはせず、敢えて木段のない所を歩いている。
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せっかくの木段だが、スパイク着用中のため踏みしめることはせず、敢えて木段のない所を歩いている。
ロープまで設置してある。
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ロープまで設置してある。
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コンクリートで沢とセパレートされている。
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コンクリートで沢とセパレートされている。
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一時の荒れ放題を考えればえらい整備のされようだ。
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一時の荒れ放題を考えればえらい整備のされようだ。
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正直地面はザレザレで濡れて滑りやすく、歩きやすい道とはいえないが、しっかり整備された安心感がありこのルートを選んで正解だった。
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正直地面はザレザレで濡れて滑りやすく、歩きやすい道とはいえないが、しっかり整備された安心感がありこのルートを選んで正解だった。
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お参り。
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お参り。
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直進して街に出る。
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直進して街に出る。
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登山道の方は鹿の群れ。
踏破済みなのでわざわざ向かうことはない。
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登山道の方は鹿の群れ。
踏破済みなのでわざわざ向かうことはない。
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高山の歩道を横切る形で山を登っていく鹿の群れ。
なかなかの迫力。
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高山の歩道を横切る形で山を登っていく鹿の群れ。
なかなかの迫力。
知った道だがこの時間歩くことはあまりないように思う。
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知った道だがこの時間歩くことはあまりないように思う。
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ナイトモード様様の綺麗な景色。
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ナイトモード様様の綺麗な景色。
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チェリオの自販機。
随分経つがメロンクリームソーダを見たのはまだ箕面駅の近くのみ。あの地点はメロンクリームソーダが売れると見込まれての品揃えなのだろうか。
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チェリオの自販機。
随分経つがメロンクリームソーダを見たのはまだ箕面駅の近くのみ。あの地点はメロンクリームソーダが売れると見込まれての品揃えなのだろうか。
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畑から道に出てくる鹿を見た。
一応街中で最も安全な下山ルートを選んではいるが、
今日の獣率はこの辺りが山奥であることを再認識させられる。
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畑から道に出てくる鹿を見た。
一応街中で最も安全な下山ルートを選んではいるが、
今日の獣率はこの辺りが山奥であることを再認識させられる。
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北摂霊園到着。
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北摂霊園到着。
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銀杏。
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銀杏。
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毎回チェックするマリアの泉。
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毎回チェックするマリアの泉。
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いつぞやぶりに水が出ている。
梅雨時ですら水が出ていなかったので、完全に枯れたかと思っていた。
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いつぞやぶりに水が出ている。
梅雨時ですら水が出ていなかったので、完全に枯れたかと思っていた。
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マリア様に新しい水をお供えして、湧き水をいただいて帰ることにした。
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マリア様に新しい水をお供えして、湧き水をいただいて帰ることにした。
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滝まで5km。
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滝まで5km。
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これから箕面市。
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これから箕面市。
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振り返るのはお約束。
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振り返るのはお約束。
見覚えのある蕾。
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見覚えのある蕾。
ここから登れるのかどうか微妙だが、どこかしらから上に上がれるかもしれないと思った。
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ここから登れるのかどうか微妙だが、どこかしらから上に上がれるかもしれないと思った。
梅ヶ谷の破線については地形図上は同程度だが、崩れたことが原因か道としては現実離れしていると思う。
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梅ヶ谷の破線については地形図上は同程度だが、崩れたことが原因か道としては現実離れしていると思う。
ここもお約束の梅ヶ谷。
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ここもお約束の梅ヶ谷。
車が通行中のライティング。
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車が通行中のライティング。
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やはりこの感じは凄みがある。
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やはりこの感じは凄みがある。
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側溝の穴の中。
多くのサワガニが潜んでいる。
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側溝の穴の中。
多くのサワガニが潜んでいる。
下が川に繋がっている…?
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下が川に繋がっている…?
よく藪漕ぎする植物に実がなっている。
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よく藪漕ぎする植物に実がなっている。
花は最近紹介済みのこれ。
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花は最近紹介済みのこれ。
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夜が綺麗に撮れるのはやはりいい。
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夜が綺麗に撮れるのはやはりいい。
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6号線の入り口。
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6号線の入り口。
清水谷園地入り口。
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清水谷園地入り口。
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赤い実が鈴なりに。
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赤い実が鈴なりに。
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トンネルの見え方も具体的になった。
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トンネルの見え方も具体的になった。
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白い粒々が空に写ると思ったら、星が狙わなくても写るようになったようだ。
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白い粒々が空に写ると思ったら、星が狙わなくても写るようになったようだ。
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いつもの自然歩道の入り口。
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いつもの自然歩道の入り口。
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ホコリタケ、いろんなバージョンがある。
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ホコリタケ、いろんなバージョンがある。
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可愛い反り具合。
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可愛い反り具合。
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熱々の鉄板の上のよう。
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熱々の鉄板の上のよう。
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貞子の井戸。
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貞子の井戸。
この道標、以前も細長い脚の蜘蛛が付いていたような。
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この道標、以前も細長い脚の蜘蛛が付いていたような。
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無事帰って来られました。
賽銭箱に報告。
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無事帰って来られました。
賽銭箱に報告。
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前回同様健康系中心に分かりやすい売り切れ状態。
入荷がないだけなのだろうか。
個人的にせっかくこういう所で飲むなら持ち込みにくい炭酸とかになりそうだが、自然の中で飲みたい人は健康志向なのかもしれない。
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前回同様健康系中心に分かりやすい売り切れ状態。
入荷がないだけなのだろうか。
個人的にせっかくこういう所で飲むなら持ち込みにくい炭酸とかになりそうだが、自然の中で飲みたい人は健康志向なのかもしれない。
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オブジェが組んである。
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オブジェが組んである。
雨の後は水が流れる。
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雨の後は水が流れる。
フクラスズメがカニをペロペロしている。
肉食なのか、水分か塩分目当てなのか分からないが、ちょっと意外。
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フクラスズメがカニをペロペロしている。
肉食なのか、水分か塩分目当てなのか分からないが、ちょっと意外。
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赤く実っている。
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赤く実っている。
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反射板が眩しい。
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反射板が眩しい。
二枚重ね。
内側が青く光っている?
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二枚重ね。
内側が青く光っている?
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ドロドロに汚れたスパイクやストックの先をここで流しておけばよかったなと後で思った。
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ドロドロに汚れたスパイクやストックの先をここで流しておけばよかったなと後で思った。
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真っ暗でも奥まで見える。
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真っ暗でも奥まで見える。
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やけに静かな大日駐車場。
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やけに静かな大日駐車場。
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もしかして今日は。
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もしかして今日は。
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この時間に一台も停まっていないのは非常に珍しい。
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この時間に一台も停まっていないのは非常に珍しい。
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今日も晩の箕面大滝を撮る。
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今日も晩の箕面大滝を撮る。
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何気ない場所の方が雰囲気の良さが出るような。
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何気ない場所の方が雰囲気の良さが出るような。
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ライトアップの残り香?
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ライトアップの残り香?
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カメラが変わっても撮りたい場所は大体同じ。
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カメラが変わっても撮りたい場所は大体同じ。
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虹色に分光するのが好き。
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虹色に分光するのが好き。
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今日の滝道はほぼ横長のアスペクト比で撮ったはずなのに、PCに取り込んだ時に4:3に戻されたようだ。
意外と崩れていないのでそのまま採用してしまった。
両方で保存される時もあるのけど条件があるのだろうか。
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今日の滝道はほぼ横長のアスペクト比で撮ったはずなのに、PCに取り込んだ時に4:3に戻されたようだ。
意外と崩れていないのでそのまま採用してしまった。
両方で保存される時もあるのけど条件があるのだろうか。
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すっかりこの景色もお気に入りになった。
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すっかりこの景色もお気に入りになった。
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空が入らないとカッチリする。
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空が入らないとカッチリする。
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空が入ると広がりが出る。
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空が入ると広がりが出る。
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お見送り。
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お見送り。
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この辺りの景色も好き。
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この辺りの景色も好き。
チェリオの自販機のある風景。
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チェリオの自販機のある風景。
君はいつ復活するんだい?
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君はいつ復活するんだい?
この辺りの風景もいい。
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この辺りの風景もいい。
栗屋さんがいい味を出している。
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栗屋さんがいい味を出している。
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今日は得難い1日だった。
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今日は得難い1日だった。
ただいま。
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ただいま。
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