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Yamareco

記録ID: 8887251
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

センブリ、ムラサキセンブリを訪ねて、座頭谷から東おたふく山

2025年11月02日(日) [日帰り]
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マルヒコ その他1人
GPS
04:34
距離
10.3km
登り
989m
下り
690m

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:42
合計
5:19
距離 10.3km 登り 989m 下り 690m
8:44
50
知るべ岩バス停
9:34
9:38
7
9:45
9:46
16
10:02
10:03
56
11:24
28
11:52
11:56
19
12:15
12:16
3
12:19
12:26
5
12:31
6
12:37
12:56
22
13:18
13:23
9
13:32
31
14:03
東おたふく山登山口バス停
天候 くもりと時々晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR阪急宝塚から阪急バスで知るべ岩バス停
復路:東おたふく山登山口バス停からJR芦屋駅
コース状況/
危険箇所等
1 座頭谷 
 分岐が多く複雑なので、gpsや赤テープをよく確認しながら歩いてください。渡渉や河原歩きが多く、転倒や捻挫に気を付けてください。谷脱出口からみつばちハニー牧場へ登る斜面の途中には、道の路肩が崩れて注意が必要な個所があります。登山経験が浅い方や初心者にはおすすめできません。
2 みつばちハニー牧場から全山縦走路に合流するまで(棚越ルート)
 明瞭でゆるやかな登りです。ただ、途中661m峰へのアクセスは、赤テープ頼りでわかりにくいです。
3 全山縦走路に合流してから石の宝殿
 全山縦走路というと居眠りしながらでも歩ける楽な道を想像してしまいますが、滑りやすい急な登りや倒木があったりして、思ったよりハードだと思いました。石の宝殿手前の車道歩きに気をつけてください(スピードを出した下品な車が通ります)。
4 石の宝殿から土樋割峠まで(蛇谷北山ルート)
 バリエーションルートではありませんが、歩く人が少なく、道も完璧に整備されているわけではないので、下りは、ゆっくり慎重に歩くのが良いでしょう。
5 土樋割峠から東おたふく山、東おたふく山登山口バス停
 よく整備されたハイキング道でハイカーも多く安全です。

今日は、宝塚からバスに乗り知るべ岩バス停スタートです。
バスは満員で、半分くらいが知るべ岩バス停でおりました。
みなさん、ムラサキセンブリ目当てなのでしょう。
2025年11月02日 08:42撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 8:42
今日は、宝塚からバスに乗り知るべ岩バス停スタートです。
バスは満員で、半分くらいが知るべ岩バス停でおりました。
みなさん、ムラサキセンブリ目当てなのでしょう。
万里の長城のような橋で太多田川を渡ります。橋を渡ったところが登山口です。
2025年11月02日 08:43撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 8:43
万里の長城のような橋で太多田川を渡ります。橋を渡ったところが登山口です。
一昨日雨だったので、水量を心配しましたが、さほど多くないみたいです。
2025年11月02日 09:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 9:07
一昨日雨だったので、水量を心配しましたが、さほど多くないみたいです。
鎧積みの堰堤のうえの紅葉がきれいです。
2025年11月02日 09:07撮影 by  SO-53C, Sony
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11/2 9:07
鎧積みの堰堤のうえの紅葉がきれいです。
コンクリートの多段堰堤の横を階段で登ります。
2025年11月02日 09:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 9:20
コンクリートの多段堰堤の横を階段で登ります。
アキノキリンソウ
2025年11月02日 09:15撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 9:15
アキノキリンソウ
鎧堰堤
うしろに座頭谷の岩壁がそそり立っています。
2025年11月02日 09:29撮影 by  SO-53C, Sony
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11/2 9:29
鎧堰堤
うしろに座頭谷の岩壁がそそり立っています。
ウメバチソウです。
先週火曜日来たときよりいっぱい咲いています。
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ウメバチソウです。
先週火曜日来たときよりいっぱい咲いています。
雄蕊が開いていないので、この花は咲いたところのフレッシュな花だと思います。
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雄蕊が開いていないので、この花は咲いたところのフレッシュな花だと思います。
泣きコアラ堰堤の横の岩壁
座頭谷は堰堤と風化した岩壁が魅力です。
2025年11月02日 09:42撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 9:42
泣きコアラ堰堤の横の岩壁
座頭谷は堰堤と風化した岩壁が魅力です。
ハイキング道の脇にいっぱいセンブリが咲いています。
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ハイキング道の脇にいっぱいセンブリが咲いています。
座頭谷のセンブリは、小さく弱弱しい感じがします。
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座頭谷のセンブリは、小さく弱弱しい感じがします。
ヤクシソウ
キク科オニタビラコ属の二年草です。
日当たりの良い荒地に生えます。葉などを傷つけると、白い乳液が出ます。
2025年11月02日 09:44撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 9:44
ヤクシソウ
キク科オニタビラコ属の二年草です。
日当たりの良い荒地に生えます。葉などを傷つけると、白い乳液が出ます。
ガマズミの実
レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木です。
初夏に白い花を咲かせ、秋になると赤い実をつけます。
実は食用となり、果実酒などに利用されます。
2025年11月02日 09:44撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 9:44
ガマズミの実
レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木です。
初夏に白い花を咲かせ、秋になると赤い実をつけます。
実は食用となり、果実酒などに利用されます。
だいぶ上流に登ってきました。
2025年11月02日 09:48撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 9:48
だいぶ上流に登ってきました。
立ち並ぶ岩壁
これぞ、バッドランドの風景
2025年11月02日 09:48撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 9:48
立ち並ぶ岩壁
これぞ、バッドランドの風景
堰堤の鎧積みを近くで見るとこんな感じです。
2025年11月02日 10:01撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:01
堰堤の鎧積みを近くで見るとこんな感じです。
昆虫が食べて葉がレース状になっています。
2025年11月02日 10:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:02
昆虫が食べて葉がレース状になっています。
谷脱出口から座頭谷下降点に至るハイキング道の途中に、路肩が崩落し、かろうじて木の根だけで支えられているところがありました。注意です。
2025年11月02日 10:09撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:09
谷脱出口から座頭谷下降点に至るハイキング道の途中に、路肩が崩落し、かろうじて木の根だけで支えられているところがありました。注意です。
最後の坂をよじのぼり、座頭谷下降点に到着です。
2025年11月02日 10:12撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:12
最後の坂をよじのぼり、座頭谷下降点に到着です。
六甲みつばちハニー牧場の手前で市道を横断し、全山縦走路に向かいます。
2025年11月02日 10:19撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:19
六甲みつばちハニー牧場の手前で市道を横断し、全山縦走路に向かいます。
コウヤボウキ
2025年11月02日 10:20撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:20
コウヤボウキ
六甲みつばちハニー牧場から先の棚越ルートはとても静かで、緩やかな登りが続きます。
2025年11月02日 10:35撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:35
六甲みつばちハニー牧場から先の棚越ルートはとても静かで、緩やかな登りが続きます。
661m峰
六甲山に30年登り続けて初登頂のピークです。
展望も植物もない山頂です。
2025年11月02日 10:49撮影 by  SH-53D, SHARP
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11/2 10:49
661m峰
六甲山に30年登り続けて初登頂のピークです。
展望も植物もない山頂です。
木下し口
「きおろし」とはいったい何なのでしょう。林業関係用語かな?
2025年11月02日 10:58撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:58
木下し口
「きおろし」とはいったい何なのでしょう。林業関係用語かな?
1959年、当時の皇太子殿下(現:上皇)と正田美智子さん(現:上皇后)のご成婚記念の檜の植林だそうです。
2025年11月02日 10:59撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:59
1959年、当時の皇太子殿下(現:上皇)と正田美智子さん(現:上皇后)のご成婚記念の檜の植林だそうです。
熊笹の茂るハイキング道を登っていきます。
2025年11月02日 10:59撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 10:59
熊笹の茂るハイキング道を登っていきます。
棚越ルートと全山縦走路の合流点です。
2025年11月02日 11:08撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 11:08
棚越ルートと全山縦走路の合流点です。
ミヤマシキミ
赤い実は「億両(おくりょう)」とも呼ばれますが、有毒なアルカロイドを含んでいるため口にすることはできません。
2025年11月02日 11:10撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 11:10
ミヤマシキミ
赤い実は「億両(おくりょう)」とも呼ばれますが、有毒なアルカロイドを含んでいるため口にすることはできません。
ツルリンドウの実でしょうか?
秋の山には赤い実がいっぱいです。
2025年11月02日 11:17撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 11:17
ツルリンドウの実でしょうか?
秋の山には赤い実がいっぱいです。
船坂峠
太多田川と仁川(いずれも武庫川の支流)の谷を分けます。
2025年11月02日 11:24撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 11:24
船坂峠
太多田川と仁川(いずれも武庫川の支流)の谷を分けます。
六甲でも紅葉がはじまっています。
2025年11月02日 11:34撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 11:34
六甲でも紅葉がはじまっています。
カマツカ
バラ科の落葉低木です。
秋になると、赤く熟した小さな実をたくさんつけます。
実は食べることができますが、渋みが強いのが特徴です。
2025年11月02日 12:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 12:02
カマツカ
バラ科の落葉低木です。
秋になると、赤く熟した小さな実をたくさんつけます。
実は食べることができますが、渋みが強いのが特徴です。
全山縦走路でも4枚花弁のセンブリを見つけました。
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全山縦走路でも4枚花弁のセンブリを見つけました。
六甲山上道路に合流しました。
石の宝殿まで車道を歩きます。
2025年11月02日 12:15撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 12:15
六甲山上道路に合流しました。
石の宝殿まで車道を歩きます。
六甲山神社
西宮の廣田神社の境内末社で、 白山神社の御祭神「菊理姫命」が祀られています。
2025年11月02日 12:24撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 12:24
六甲山神社
西宮の廣田神社の境内末社で、 白山神社の御祭神「菊理姫命」が祀られています。
標高840m
西宮市の一番高いところにある神社です。
2025年11月02日 12:24撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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標高840m
西宮市の一番高いところにある神社です。
蛇谷北山 標高840m
芦屋市の最高峰です。ここで昼食をとりました。
2025年11月02日 12:40撮影 by  SO-53C, Sony
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11/2 12:40
蛇谷北山 標高840m
芦屋市の最高峰です。ここで昼食をとりました。
蛇谷北山コースの要注意ポイント
ハイキング道の谷側が切れ落ちています。
2025年11月02日 13:10撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 13:10
蛇谷北山コースの要注意ポイント
ハイキング道の谷側が切れ落ちています。
土樋割峠
直進して東おたふく山に向かいます。
2025年11月02日 13:17撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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11/2 13:17
土樋割峠
直進して東おたふく山に向かいます。
ニシキギの実の割れたものでしょうか?
葉のふちがギザギザとしていて、先が尖っているところが、ニシキギらしいです。
2025年11月02日 13:22撮影 by  SO-53C, Sony
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11/2 13:22
ニシキギの実の割れたものでしょうか?
葉のふちがギザギザとしていて、先が尖っているところが、ニシキギらしいです。
ヤマボクチの実でしょうか?
2025年11月02日 13:30撮影 by  SH-53D, SHARP
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11/2 13:30
ヤマボクチの実でしょうか?
東おたふく山山頂
神戸市と芦屋市の市境の山です。昔は山頂一面がススキ草原でした。
2025年11月02日 13:32撮影 by  SH-53D, SHARP
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11/2 13:32
東おたふく山山頂
神戸市と芦屋市の市境の山です。昔は山頂一面がススキ草原でした。
今日は薄曇りで大阪のビル群も霞んでいます。
2025年11月02日 13:32撮影 by  SH-53D, SHARP
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11/2 13:32
今日は薄曇りで大阪のビル群も霞んでいます。
東おたふくやま山頂周辺のセンブリです。
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東おたふくやま山頂周辺のセンブリです。
今朝見た座頭谷のセンブリに比べ、もりもりとして力強いです。
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今朝見た座頭谷のセンブリに比べ、もりもりとして力強いです。
今がまさに見頃、センブリ祭りです。
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今がまさに見頃、センブリ祭りです。
オミナエシは、もう終盤ですが、オレンジの実と花がきれいです。
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オミナエシは、もう終盤ですが、オレンジの実と花がきれいです。
リンドウ
東おたふく山のリンドウも綺麗です。
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リンドウ
東おたふく山のリンドウも綺麗です。
山頂直下の草原にリンドウもいっぱい咲いていました。
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山頂直下の草原にリンドウもいっぱい咲いていました。
秋風が吹き抜ける草原は、寒々しています。
2025年11月02日 13:41撮影 by  SH-53D, SHARP
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11/2 13:41
秋風が吹き抜ける草原は、寒々しています。
東おたふく山を下山し、芦屋川を徒渉して、東おたふく登山口のバス停に向かいます。
2025年11月02日 13:58撮影 by  SH-53D, SHARP
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11/2 13:58
東おたふく山を下山し、芦屋川を徒渉して、東おたふく登山口のバス停に向かいます。
【最後に座頭谷で見たムラサキセンブリです。】
今年は、これから咲くのかも知れませんが、咲いている株がとても少ないです。
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【最後に座頭谷で見たムラサキセンブリです。】
今年は、これから咲くのかも知れませんが、咲いている株がとても少ないです。
ムラサキセンブリは、淡紫色の花に濃い紫色のすじ(紫条)があること、センブリよりも草丈が大きいこと、花もやや大きく平開くすることが特徴です。
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ムラサキセンブリは、淡紫色の花に濃い紫色のすじ(紫条)があること、センブリよりも草丈が大きいこと、花もやや大きく平開くすることが特徴です。
毎年、ラメの入ったような極彩色のムラサキセンブリを楽しみにしているのですが、今年は、見当たりません。
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毎年、ラメの入ったような極彩色のムラサキセンブリを楽しみにしているのですが、今年は、見当たりません。
まだ、開花したところで蕾だらけです。
でも、とっても綺麗です。今年も見ることができてよかったです。
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まだ、開花したところで蕾だらけです。
でも、とっても綺麗です。今年も見ることができてよかったです。

感想

 先週火曜日、座頭谷にムラサキセンブリを見に行きましたが、蕾ばかりで完全にフライングでした。しかし、週末、座頭谷でムラサキセンブリが開花したとのレコが上がっていたので、さっそくリベンジに行きました。あわせて、東おたふく山のセンブリも見頃を迎えているようなので、今日は、座頭谷と東おたふくの両方を回ってセンブリ三昧です。
 座頭谷は、ムラサキセンブリがこの週末から咲きだしたところというのに、宝塚からのバスは満員状態で、その半数が座頭谷の最寄りの知るべ岩バス停で下車していました。普段はほとんどハイカーのいない谷なのにムラサキセンブリの人気は恐るべしです。レコで上がっていたとおりムラサキセンブリは開花していましたが、咲いている株の数が少なかったのが気になります。来年もまた見たいなあ・・・なんたって西宮市内、近くでこんな貴重な花を見ることができるのは、とても幸せです。座頭谷では、普通のセンブリも咲き始め、ウメバチソウも見頃になっていました。
 六甲みつばちハニー牧場から棚越コースで、全山縦走路に向かったのですが、実は六甲山系を30年近く登山していてこのコースを通るのは初めてでした。当然、他にハイカーはおらず、とても静かな山行を楽しめました。コースの脇にある661m峰というピークにも初登頂させていただきました。
 東おたふく山のセンブリは最盛期で、これでもかというくらいにいっぱい花をつけていました。立派なリンドウも咲いており、やはり秋の東おたふく山は最高ですよね!
 座頭谷と東おたふく以外にも、全山縦走路でもセンブリに会うことができ、今日は、センブリ尽くしの一日でした。
 なお、普段のカメラを修理中なので、露出などがへんな写真になってしまいました。

 ※ムラサキセンブリ保護のためgpsログは一部修正しています。

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