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Yamareco

記録ID: 8888003
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良山/武奈ヶ岳@再会の山へ

2025年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
エイチび〜 その他2人
GPS
07:16
距離
11.9km
登り
1,106m
下り
1,106m

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
1:28
合計
7:16
距離 11.9km 登り 1,106m 下り 1,106m
7:06
1
スタート地点
7:19
33
7:52
33
8:25
8:30
2
8:32
8:33
13
8:46
8:47
12
8:59
9:18
13
9:31
9:32
4
9:36
9:39
50
10:29
10:30
9
10:39
10:42
28
11:10
11:11
9
11:20
11:44
8
11:52
11:59
5
12:04
12:20
30
12:54
12:55
22
13:17
13:18
26
13:44
13:45
22
14:07
14:08
8
14:22
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
正面谷にて
2週前にも撮ったタムシバだと思われる実
2025年11月02日 07:17撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 7:17
正面谷にて
2週前にも撮ったタムシバだと思われる実
きょうは隠れ滝さんにご挨拶
2025年11月02日 07:37撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 7:37
きょうは隠れ滝さんにご挨拶
金糞峠からの眺望
残念ながら霞んでいて鈴鹿の山々さえはっきりわからない
2025年11月02日 08:27撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 8:27
金糞峠からの眺望
残念ながら霞んでいて鈴鹿の山々さえはっきりわからない
八雲ヶ原手前のアシウ杉群
2025年11月02日 08:43撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 8:43
八雲ヶ原手前のアシウ杉群
2週前より急速に紅葉が進んでいる
2025年11月02日 08:51撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 8:51
2週前より急速に紅葉が進んでいる
八雲ヶ原で小休止
40年前とはすっかり様子が変わっていて友人は驚いていた
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:27撮影
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11/2 17:27
八雲ヶ原で小休止
40年前とはすっかり様子が変わっていて友人は驚いていた
(T氏撮影)
八雲人工池
2025年11月02日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 9:10
八雲人工池
広谷のサワグルミはもう落葉している
2025年11月02日 09:39撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 9:39
広谷のサワグルミはもう落葉している
東稜へ登る途中の大杉1
2025年11月02日 09:55撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 9:55
東稜へ登る途中の大杉1
東稜へ登る途中の大杉2
わたしの好きな木です
2025年11月02日 09:56撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 9:56
東稜へ登る途中の大杉2
わたしの好きな木です
急斜面を登る
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:27撮影
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11/2 17:27
急斜面を登る
(T氏撮影)
東稜の小ピークで視界が開ける
こちらはコヤマノ岳
2025年11月02日 10:05撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:05
東稜の小ピークで視界が開ける
こちらはコヤマノ岳
正面には武奈ヶ岳
いい具合に色づいている
2025年11月02日 10:08撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:08
正面には武奈ヶ岳
いい具合に色づいている
イワヒメワラビの斜面を登っていく
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:28撮影
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11/2 17:28
イワヒメワラビの斜面を登っていく
(T氏撮影)
振り返って東稜の小ピークと釈迦岳方面
2025年11月02日 10:14撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:14
振り返って東稜の小ピークと釈迦岳方面
このルートのランドマーク的存在
白骨3本杉
2025年11月02日 10:16撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:16
このルートのランドマーク的存在
白骨3本杉
今回もこのゲートを通って武奈ヶ岳山頂へ
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:29撮影
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11/2 17:29
今回もこのゲートを通って武奈ヶ岳山頂へ
(T氏撮影)
ゲートを振り返って
2025年11月02日 10:17撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:17
ゲートを振り返って
低い灌木ブッシュを抜けると北稜まであと200m
背景はナガオとリトル比良の山々
2025年11月02日 10:26撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:26
低い灌木ブッシュを抜けると北稜まであと200m
背景はナガオとリトル比良の山々
さすがにきょうは山頂に登山者が多いようだ
2025年11月02日 10:26撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:26
さすがにきょうは山頂に登山者が多いようだ
あんなところ登ってくる人がいる...と、山頂にいる人の注目の的になりやすい
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:29撮影
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11/2 17:29
あんなところ登ってくる人がいる...と、山頂にいる人の注目の的になりやすい
(T氏撮影)
北稜に出ると山頂まで100m
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:30撮影
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11/2 17:30
北稜に出ると山頂まで100m
(T氏撮影)
山頂でuriさんと出会う
久しぶり〜と挨拶後、山頂は人が多く風もあるのでそのまま西南稜へ
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:31撮影
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11/2 17:31
山頂でuriさんと出会う
久しぶり〜と挨拶後、山頂は人が多く風もあるのでそのまま西南稜へ
(T氏撮影)
左手にに蓬莱山を見ながら
2025年11月02日 10:51撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:51
左手にに蓬莱山を見ながら
この辺りはどんどん道幅が広くなってきている
2025年11月02日 10:53撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:53
この辺りはどんどん道幅が広くなってきている
西南稜では、途切れなく登山者とすれ違う
きょうは100人単位の方が坊村から登っているんではないだろうか
2025年11月02日 10:58撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 10:58
西南稜では、途切れなく登山者とすれ違う
きょうは100人単位の方が坊村から登っているんではないだろうか
紅葉が美しい西南稜
2週前は一部色づき始めたばかりだったが、長い夏が終わった後の季節の移り変わりは早い
2025年11月02日 11:01撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 11:01
紅葉が美しい西南稜
2週前は一部色づき始めたばかりだったが、長い夏が終わった後の季節の移り変わりは早い
ホツツジが一部咲き残っている
2025年11月02日 11:01撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 11:01
ホツツジが一部咲き残っている
絵になる風景です
2025年11月02日 11:03撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 11:03
絵になる風景です
まだまだリンドウも頑張って咲いている
2025年11月02日 11:06撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 11:06
まだまだリンドウも頑張って咲いている
中峠とシャクシコバの頭の奥には美しい山容の堂満岳
右の烏谷山と蓬莱山
2025年11月02日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 11:12
中峠とシャクシコバの頭の奥には美しい山容の堂満岳
右の烏谷山と蓬莱山
P1120でもう一度武奈ヶ岳を振り返る
2025年11月02日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 11:12
P1120でもう一度武奈ヶ岳を振り返る
ツツジ系の葉が真っ赤に色づいている
2025年11月02日 11:14撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 11:14
ツツジ系の葉が真っ赤に色づいている
美しいブルーで
一目でそれとわかるサワフタギの実
2025年11月02日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 11:57
美しいブルーで
一目でそれとわかるサワフタギの実
ワサビ峠でランチ後ワサビ平に下りてゆく
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:32撮影
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11/2 17:32
ワサビ峠でランチ後ワサビ平に下りてゆく
(T氏撮影)
口の深谷を渡って
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:32撮影
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11/2 17:32
口の深谷を渡って
(T氏撮影)
中峠近くでは楓の黄葉が鮮やか
(T氏撮影)
2025年11月02日 17:33撮影
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11/2 17:33
中峠近くでは楓の黄葉が鮮やか
(T氏撮影)
ヨキトウゲ谷へ
2週前も撮ったわたしの好きなスギの木
2025年11月02日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 12:30
ヨキトウゲ谷へ
2週前も撮ったわたしの好きなスギの木
数本の大きな台杉が登山道脇に
2025年11月02日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 12:31
数本の大きな台杉が登山道脇に
ヨキトウゲ谷の小滝1
2025年11月02日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 12:36
ヨキトウゲ谷の小滝1
ヨキトウゲ谷の小滝2
この前も撮りました
2025年11月02日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 12:45
ヨキトウゲ谷の小滝2
この前も撮りました
金糞峠にて
2025年11月02日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 13:07
金糞峠にて
金糞峠にて
2025年11月02日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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11/2 13:08
金糞峠にて
金糞峠にて
2025年11月02日 13:12撮影 by  iPhone 16e, Apple
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金糞峠にて
金糞峠にて
2025年11月02日 13:13撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 13:13
金糞峠にて
金糞峠から少し下ると少しだけ目の前が開ける
手前から琵琶湖に浮かぶ沖島、津田山、繖山、箕作山、そしてうっすら鈴鹿の山々
2025年11月02日 13:26撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 13:26
金糞峠から少し下ると少しだけ目の前が開ける
手前から琵琶湖に浮かぶ沖島、津田山、繖山、箕作山、そしてうっすら鈴鹿の山々
青ガレにて
ツリバナの実
2025年11月02日 13:41撮影 by  iPhone 16e, Apple
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11/2 13:41
青ガレにて
ツリバナの実
タイトルバック用
2
タイトルバック用

感想

先月の小学校同窓会で再会した友人と、「久しぶりに一緒に山へ行こう」と約束をした。気づけば45年ぶりの山行である。
年に2〜3回ほど山を共にしている中学時代の仲間にも声をかけ、三人で武奈ヶ岳を目指すことになった。

朝7時、正面谷に集合。三連休の中日で、予報どおりの好天。すでに駐車場は満車に近い。

最近はクマの出没も増えており、撃退スプレーを携帯。比良ではこれまでクマ鈴を鳴らすことは少なかったが、きょうは最初から鳴らして歩く。
クマは蚊取り線香の匂いを嫌うという情報があるので今度は試してみようと思う。

まずは金糞峠を目指す。行程は行き当たりばったり。
45年ぶりの友人は、実はこのあたりが仕事場だという。森林や土壌、鹿の生態まで詳しく、歩きながらも話が尽きない。トレランを嗜む彼の足取りは軽く、すぐに置いていかれる。

途中、隠れ滝さんに挨拶し、青ガレ近くまで通じていた砂防工事車両用道路や丸裸だった頃の金糞峠などの昔の話もしながら高度を上げ金糞峠着。
金糞峠は40年ほど前までは風化侵食で土壌が流失し、ほぼ草木が生えない丸裸の峠だったのだ。その後対策としてヘリによる牧草の種散布等が行われ今の姿になっている。峠近くにはまだその頃の牧草が見られる。また堂満第1ルンゼ入口には砂防工事の作業小屋があり、そこまでダンプカーの往来があった。
また昔話ついでに、昭和初期前後、比良山の木々も多く切り出されたが、その時の搬出用の機材がまだ山中に多く放置されたままになっている。それは青ガレ上、金糞峠、ワサビ平、ワサビ峠などで見られる。この錆びた鉄具は以前から気になっていたのだが、きょう初めて友人から聞いてその正体がわかった。

金糞峠に着くと、紅葉はすっかり進んでいた。
2週間前に訪れたときはまだ色づきの兆しがある程度だったが、季節の移ろいは早い。長かった夏が過ぎ、秋は急ぎ足でやってきたようだ。

ここまで出会った登山者は数人。多くはダケ道から登っているのだろう。
さてどちらに向かおうか。時間もまだ早い。少し寄り道して、わたしおすすめの東稜ルートから武奈ヶ岳を目指すことにした。
八雲ヶ原でもここにトイレがあっただとか、ここにテントを張ったとか、やはり昔話になる。もうウメバチソウの花も終わっているだろうことから湿原には寄らず、小休止ののちイブルキのコバ方面へ進む。

広谷では外国人トレイルランナーが道に迷っていた。谷を渡ったり転んだりしながらの奮闘ぶり。小走りのはずなのに、歩くわたしたちの方が速い。
大丈夫かと心配するが、その後山頂で姿を見かけたので一安心。

谷を離れ、杉の巨木が立つ小尾根から東稜へ取り付く。少しブッシュをかき分ける急登だが、登り切った小ピークからの眺めは格別だ。
正面にどっしりと構える武奈ヶ岳。イワヒメワラビの草原に白骨化した木々が林立し、秋の陽に照らされている。左手にはコヤマノ岳の紅葉が輝き、青空との対比が見事だ。
イワヒメワラビの斜面、白骨3本杉ゲート、ちょっとうるさい藪と登っていくと、山頂直下の苔の斜面に出る。
山頂には多くの登山者が見える。ここを登るのはその人たちの注目の的となる。
すぐに北稜に出て武奈ヶ岳までは100mほどの距離を歩くのみ。

山頂には数十人の登山者。さらに西南稜からは続々と登ってくる人が見える。
そのとき「〇〇さん!」と声がかかった。振り向くとuriさん。2年前、わたしの武奈ヶ岳100回目登山でご一緒して以来の再会だ。とはいえ数日前に電話をし、昨日もメールを交わしたばかり(蛇谷ヶ峰で行方不明だった遠い知り合いの件で)。
まさか山頂で会うとは。しかもきょうはuriさんの50回目記念登山とのこと。奇妙な縁である。

uriさんはコヤマノ岳方面に、わたしたちは人が多いことと風があることで山頂にはとどまらず西南稜方面に下りて行く。
西南稜は紅葉も盛りで美しい。まだ午前ということもあり、すれ違う登山者が途切れない。きょうだけで200〜300人は坊村から登っているのではないだろうか。
写真を撮っていると、若者5人組が追い抜いていった。ザックも水もなし、金髪やアフロ。軽装すぎるが、今日は天気もよく登山者も多い。どうか無事に下りてほしい。

ワサビ峠でランチタイム。話題は鹿のこと。「笹がなくなっても落ち葉を食べて発酵させて栄養をとるから、鹿は減らないんだ」と友人。狩猟と保護を繰り返してきた歴史を語ってくれた。

昼食後、ワサビ平(この名称まだ馴染めない)から中峠へ。中峠手前では楓が見事に黄葉している。
中峠でメジャーリーグドジャーズvsブルージェイズの試合をチェック。9回表1アウトランナーなしでドジャーズが負けている。しばらく聴いているとロハスのホームラン!で同点に追いつく。
峠なのでなんとか電波は届くものの、山中で野球中継に夢中にもなっていられない。気になるがヨキトウゲ谷へと下っていく。
渡渉の多いコースで水量もやや多め。トレランシューズにストックなしの友人は慎重に進み、なんとかドボンせずに渡りきった。

金糞峠で再び小休止。試合は延長戦に入っているらしい。
まだ時間にも体力にも余裕はあったが、きょうはおとなしく下山することにした。
青ガレまでの途中妻から「ドジャーズ勝った〜!」「由伸くんが抑えた〜!」とメール。

そして青ガレ、大山口と快適に下って今回の楽しかった登山も終了。
気づけば山中に7時間。ほとんど喋りっぱなしだったため、時間の経過をまるで感じなかった。
一眼レフカメラを持って行っていたがあまり撮らず、もっぱらスマホで適当撮り。でもいつもの比良の山が新鮮に映り、心から充実した一日となった。

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訪問者数:68人

コメント

エイチび〜さん 今日は。🙋‍♂️

レコを作っていたら、エイチび〜さんさんのレコが挙がりました。
見てみると、ほぼ私と同じルート(逆ですが)。
いやぁ〜考える事は、皆同じなんですね。
一番いい頃に比良山に行ったみたい。 いい眺めでした。😀👍
でも朝一番で行かれたエイチび〜さんの方が、天気は良かったみたいですね。
そこだけが残念です。
時間的に見事に擦れ違っています。🤣😂  ではまた何処かで🖐️😃
2025/11/3 13:32
kol-yoshiokaさん
こんにちは〜。
本当ですね。東稜に下りられたんですね。綺麗でした。
2週間前に歩いた時は紅葉が始まったかなって感じでしたが、昨日は良かったです。
久しぶりに武奈ヶ岳で紅葉を満喫できました。

月初めなので、もしかしたらkol-yoshiokaさんに会えるんじゃないかと期待していましたが
おしかったです。本当に少しの差だったみたいですね。
昨日はuriさんに山頂で会ったり、captsubaさんも登られたみたいし、山頂でゆっくりしていれば
多くの知り合いにお会いできたようです。
ノーマルルートでもいいのでまたご一緒したいものです。
2025/11/3 16:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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