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Yamareco

記録ID: 8890812
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

陰陽分水嶺(鷹ノ巣山〜西八幡原〜ヒノキ谷源頭)

2025年11月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 島根県 広島県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:02
距離
30.9km
登り
1,189m
下り
1,188m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
0:10
合計
10:03
距離 30.9km 登り 1,189m 下り 1,188m
7:08
63
スタート地点
8:11
8:19
427
15:26
15:28
103
17:11
ゴール地点
天候 曇り時々雨(気温 終日10度以下)
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
完全バリエーション。ロードを除く主稜線は9割方ササ または 灌木ヤブ。踏み跡はほぼ無し。大半は胸丈程度で体感レベル2〜3.5程度。木束峠以西の伐採地前後は密度が濃くレベル4を感じた。地図(GPS)はこまめに見ていないと思ってもない枝尾根に引き込まれる。ヤブで先が見通せないため、クマとの鉢合わせに注意を払う必要もあり、なんやかんやで歩行タイムは一般ルートの倍見る必要あり。

今回はソロだったためクマ対策に力点を置いた。鈴は種類の異なるものを3つとラジオ, ホイッスル, クマスプレーを携行したがラジオは鳴らさず。返ってむなしいので(笑)その他、ヘルメット着用。これはヤブ漕ぎの頭部保護に思いの外役立った。
愛宕鎮守社脇駐車帯。雨が降りやまず躊躇するが、午後からの好転予報に期待して出発
愛宕鎮守社脇駐車帯。雨が降りやまず躊躇するが、午後からの好転予報に期待して出発
鷹ノ巣山の左折ポイント
鷹ノ巣山の左折ポイント
舗装はここまで
緩やかに登っていくと
緩やかに登っていくと
見覚えのある主稜線に達した。
前回来た時、分水嶺を歩いている意識は無かった。
ですので、当時の軌跡を眺めてみたら、傍示峠前後、分水嶺を忠実に歩いていないことに今更気が付いた😅
https://yamap.com/activities/3822085
見覚えのある主稜線に達した。
前回来た時、分水嶺を歩いている意識は無かった。
ですので、当時の軌跡を眺めてみたら、傍示峠前後、分水嶺を忠実に歩いていないことに今更気が付いた😅
https://yamap.com/activities/3822085
なんとなく紅葉っぽいかな?
1
なんとなく紅葉っぽいかな?
まずは、鷹ノ巣山へと向かいましょう。意を決してササに飛び込む
まずは、鷹ノ巣山へと向かいましょう。意を決してササに飛び込む
5分でピーク。ここから未踏区間の始まり
5分でピーク。ここから未踏区間の始まり
P897を下ったあたり。先ほど15分かけて歩いた東側林道との平行区間を35分かかった。
P897を下ったあたり。先ほど15分かけて歩いた東側林道との平行区間を35分かかった。
進むにつれササが濃くなってきた
進むにつれササが濃くなってきた
この辺りはほぼ腰丈の美しいササ原が続く
この辺りはほぼ腰丈の美しいササ原が続く
2019年に歩いた大佐山〜鷹ノ巣間は踏み跡あり労せず進んだ記憶があったが、鷹ノ巣以降は殆ど歩かれていないようだ
2019年に歩いた大佐山〜鷹ノ巣間は踏み跡あり労せず進んだ記憶があったが、鷹ノ巣以降は殆ど歩かれていないようだ
コブを越える都度ホイッスルを鳴らし、存在感を示しながら慎重に進む
コブを越える都度ホイッスルを鳴らし、存在感を示しながら慎重に進む
県境と分水嶺の分岐までやってきた。ここで分水嶺に沿うため、いったん左に折れ、県境と別れる
県境と分水嶺の分岐までやってきた。ここで分水嶺に沿うため、いったん左に折れ、県境と別れる
折れてすぐのところにまるで通過してくださいとばかりの分水岩。すばらしい演出!
折れてすぐのところにまるで通過してくださいとばかりの分水岩。すばらしい演出!
慎重に分水嶺を追ったつもりがいつの間にか右寄りに進んでしまったため、左に補正する
慎重に分水嶺を追ったつもりがいつの間にか右寄りに進んでしまったため、左に補正する
この辺り、分水嶺に沿って境界杭が残されていることからかつては牧場だったのかもしれない
この辺り、分水嶺に沿って境界杭が残されていることからかつては牧場だったのかもしれない
この辺り小さなアップダウンが続き、地図で俯瞰していたよりも時間がかかる
この辺り小さなアップダウンが続き、地図で俯瞰していたよりも時間がかかる
有刺鉄線が残されている箇所が多々ある。ササに隠れているケースもあるため何度か引っ掛けてしまった。
有刺鉄線が残されている箇所が多々ある。ササに隠れているケースもあるため何度か引っ掛けてしまった。
P824実線林道終点あたり。とてもここまで林道が延びてきているとは思えない
P824実線林道終点あたり。とてもここまで林道が延びてきているとは思えない
P824を越えたところで、一瞬農場片隅に飛び出した。正面はこの後向かう△914.6方面だが、南側から大きく廻りこまなければならない
P824を越えたところで、一瞬農場片隅に飛び出した。正面はこの後向かう△914.6方面だが、南側から大きく廻りこまなければならない
一瞬農地で楽できるかと思ったが、それも途絶え、コブを三つほど越えていく
一瞬農地で楽できるかと思ったが、それも途絶え、コブを三つほど越えていく
概ね境界杭を指標に進めるが、アンデルセン農場入口へ下る辺りはササが深く見失ってしまった。
概ね境界杭を指標に進めるが、アンデルセン農場入口へ下る辺りはササが深く見失ってしまった。
それでも復帰して頂点に着地すると
それでも復帰して頂点に着地すると
北面にはアンデルセン農場が広がっていた
北面にはアンデルセン農場が広がっていた
県境と分水嶺を囲ったエリアが農場のよう。地勢的には完全に島根県なのだが全域広島県というところが面白い
県境と分水嶺を囲ったエリアが農場のよう。地勢的には完全に島根県なのだが全域広島県というところが面白い
さて、変化を期待して木束峠方面に踏み込むが、相変わらずの景色。
さて、変化を期待して木束峠方面に踏み込むが、相変わらずの景色。
こんなアップダウンがあるものだから県境が一向に近づかない
こんなアップダウンがあるものだから県境が一向に近づかない
P914手前。北に向かう先入観に引っ張られ、北西方面支尾根に大きくコースアウト、往復20分のロス(泣)
P914手前。北に向かう先入観に引っ張られ、北西方面支尾根に大きくコースアウト、往復20分のロス(泣)
ここでまた、なんの迷いもなくコースアウト。まったく反省がない〜🤣
ここでまた、なんの迷いもなくコースアウト。まったく反省がない〜🤣
12時30分過ぎたのにまだ県境は遠い。
12時30分過ぎたのにまだ県境は遠い。
ようやく復帰したが既に13時前、もうこの時点で虫送峠まで辿りつけないような気がしてきた(笑)
ようやく復帰したが既に13時前、もうこの時点で虫送峠まで辿りつけないような気がしてきた(笑)
P900で激しく降り始めたためカッパを羽織る
P900で激しく降り始めたためカッパを羽織る
異様な風力発電群が間近となってきた
異様な風力発電群が間近となってきた
木束峠までの下りは踏み跡良好で走ることができた
木束峠までの下りは踏み跡良好で走ることができた
木束峠着。この時点で虫送峠までは難しいと感じたが、少しでも進んでおきたく進むこととした
木束峠着。この時点で虫送峠までは難しいと感じたが、少しでも進んでおきたく進むこととした
先ほどの下りの歩きよさを期待した踏み込んだものの伐採地にありがちな旺盛に茂ったササに行く手を遮られる
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先ほどの下りの歩きよさを期待した踏み込んだものの伐採地にありがちな旺盛に茂ったササに行く手を遮られる
キワを狙って進むが、見た目ほどペースが上がらず
キワを狙って進むが、見た目ほどペースが上がらず
後方のP900峰が少しも遠ざからず・・・
後方のP900峰が少しも遠ざからず・・・
△872付近。ヤブを掻き分けるのに必死で、三角点があることすらすっかり忘れていた
△872付近。ヤブを掻き分けるのに必死で、三角点があることすらすっかり忘れていた
右奥の稜線に向かわねばならないが14時前となり、かなり焦る
1
右奥の稜線に向かわねばならないが14時前となり、かなり焦る
進むにつれ背丈を越える深さとなってきた
進むにつれ背丈を越える深さとなってきた
鞍部に降りたところ。レベル3.5はあろうかという状況に、右手の作業道への回避を決断。あの方に怒られそう😅
鞍部に降りたところ。レベル3.5はあろうかという状況に、右手の作業道への回避を決断。あの方に怒られそう😅
後方を振り返ったところ。高度は楽に稼げたが北面に引っ張られてしまった。法面が急傾斜で主稜線に這い上がる場所がない💦この後、南下しなくてはならならいため、意を決してレベル4の灌木+ササに強引に突っ込む
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後方を振り返ったところ。高度は楽に稼げたが北面に引っ張られてしまった。法面が急傾斜で主稜線に這い上がる場所がない💦この後、南下しなくてはならならいため、意を決してレベル4の灌木+ササに強引に突っ込む
なんとか復帰したが時すでに14:43。ここまで来ると戻る選択肢はないためP902を目指す。
なんとか復帰したが時すでに14:43。ここまで来ると戻る選択肢はないためP902を目指す。
P902を越えた時点で15:10。オモ谷エスケイプ案もあったが、とても良いとは思えない。ならばもうひと歩きしてヒノキ谷作業道まで進んでみよう・・・
P902を越えた時点で15:10。オモ谷エスケイプ案もあったが、とても良いとは思えない。ならばもうひと歩きしてヒノキ谷作業道まで進んでみよう・・・
一番高い所に来てGPSを見ると手前の肩から東進するのが正解と分かり戻る。この高みが「生山頭(なまやまのかしら)」だったのことは後で知ることに・・・お刺身さんが書いたプレートには気付かず残念!(写真は肩分岐点ピンクテープ)
一番高い所に来てGPSを見ると手前の肩から東進するのが正解と分かり戻る。この高みが「生山頭(なまやまのかしら)」だったのことは後で知ることに・・・お刺身さんが書いたプレートには気付かず残念!(写真は肩分岐点ピンクテープ)
相変わらずの風景だが、ここまでこれば、ヒノキ谷源頭も射程圏に入った
相変わらずの風景だが、ここまでこれば、ヒノキ谷源頭も射程圏に入った
姿の良いブナに出会ったので撮影しておいた。後から確認するとK氏の過去レポにも2回出演しておられる有名な木だったことを知る(笑)
姿の良いブナに出会ったので撮影しておいた。後から確認するとK氏の過去レポにも2回出演しておられる有名な木だったことを知る(笑)
その先ヒノキ谷林道合流点に近づいてきたものの期待していた踏み跡は一向に現れず
その先ヒノキ谷林道合流点に近づいてきたものの期待していた踏み跡は一向に現れず
16時ジャスト。段差を降り林道に合流しホッとするも、エスケイプ方面を眺め軽いめまい?を覚える(笑)
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16時ジャスト。段差を降り林道に合流しホッとするも、エスケイプ方面を眺め軽いめまい?を覚える(笑)
廃林道独特の旺盛なヤブ。覚悟はしていたが簡単に歩かせてもらえそうにない。そのまま縦走した方が良かったかな?
廃林道独特の旺盛なヤブ。覚悟はしていたが簡単に歩かせてもらえそうにない。そのまま縦走した方が良かったかな?
かつての林道を探しながら下るがやがて見失い、左岸山腹を下る・・・
かつての林道を探しながら下るがやがて見失い、左岸山腹を下る・・・
あまりの歩き難さにたまらず谷に降りる。どうせ濡れているからまぁいいか、と谷をじゃぶじゃぶ
あまりの歩き難さにたまらず谷に降りる。どうせ濡れているからまぁいいか、と谷をじゃぶじゃぶ
どこかに林道があるに違いない、と右岸に渡ってみると踏み跡に乗ることができた。もっと手前から右岸に渡れば良かったのかもしれない
どこかに林道があるに違いない、と右岸に渡ってみると踏み跡に乗ることができた。もっと手前から右岸に渡れば良かったのかもしれない
その少し先で林道らしくなってきた
その少し先で林道らしくなってきた
支尾根P915を眺めながら下っていく
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支尾根P915を眺めながら下っていく
16:47 県道165に合流し振り返ったところ。左から出てきた
16:47 県道165に合流し振り返ったところ。左から出てきた
15:00 県道307まで戻ってきた。正面は臥龍山
15:00 県道307まで戻ってきた。正面は臥龍山
17:10 日没直前にラウンド終了。虫送峠までの区間を残してしまったが、悪条件の中できる限りのことはした。久しぶりに緊張感のある縦走となったが、終わってみれば楽しく満足度の高いものとなった
17:10 日没直前にラウンド終了。虫送峠までの区間を残してしまったが、悪条件の中できる限りのことはした。久しぶりに緊張感のある縦走となったが、終わってみれば楽しく満足度の高いものとなった
【おまけ】今回のクマ対策
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【おまけ】今回のクマ対策

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ニッカ―ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック 行動食 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット スマホ 時計 タオル カメラ 脛ガード 財布 熊スプレー 熊鈴 ヘルメット

感想

広島県内陰陽分水嶺は、阿佐山以東、鳥取県境までは完歩した一方、広島県境稜線と重なる以西エリアにおいては未踏区間が残っている。

今回そこを埋めるべく鷹ノ巣山⇒高岳までを繋ぐ計画で訪れた。早朝からそぼ降る冷たい雨に躊躇したものの午後からの回復に期待を託し出発。

鷹巣への取付き早々から濡れたササ漕ぎで全身ぐっしょり。結局天候は回復せず最後まで濡れ漕ぎを強いられ、これまで幾多の分水嶺の中でもトップレベルの緊張と苦難の歩行となった。

判断ポイントの木束峠到着時点で雨風が強まってきた。この先踏み込むとエスケイプ区間も限られるため迷ったが、これまでの経験値からなんとかなりそうと判断し進む。

出だし早々伐採地で北部展望を楽しめた半面、陽当たり良好なためか背丈のヤブに阻まれ前進できない状況に陥る。たまらず作業道に逃れたが結果的に楽になったかどうか…クマとの出会いがしらの遭遇のみならず、時間を気にしながら進むのはつるべ落としの秋ならでは。

時間切れでヒノキ谷源頭部からのエスケイプとなったが、原生の樹林に包まれ交感をかわしながら過ごした時間、久しぶりに満足度の高い山行となった。

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コメント

うーん🤔
逆回りなら笹漕ぎ密度の濃い西側エリアをクリアすれば、東側が残ってもエスケープしやすいので幾分お気楽だと思ったんですが、そう行っちゃいましたか。。
次回ヒノキ谷林道合流点をもう一度使うのはイヤな感じですね😂
しかしまあ積雪期の記憶と比べたら、難儀なルートだなコリャ😅
写っている笹が全部覆い隠されるって素晴らしいんだな✨と思いました😆
それにしてもクマ対策の一番左の鈴が豪華🔔
こんなのありましたっけ?
天候が思わしくない中、30キロもお疲れ様でした👏👏
2025/11/9 22:15
鳥取県から途切れなく繋がってきている鷹ノ巣から延ばしたくて反時計回りとしました。
konokelllさんの2回のレポは拝読してましたがさすがにヤブ濃淡までは読み解けませんでした〜😆

ヒノキ谷リピート、好き好んでやることじゃありませんが解明できた分、次回高岳スタートで終盤に持ってきた際の安心感は大きい☝せめて旧羅漢までは開通させておきたいですからね😊

クマ鈴ですが3種の音色が共鳴しているだけで安心だったりします。気休めかもしれませんが🤣🤣🤣
2025/11/9 23:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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