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Yamareco

記録ID: 8906337
全員に公開
ハイキング
東北

ブナ黄葉の甑山周回

2025年11月05日(水) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
7.5km
登り
710m
下り
709m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:38
合計
4:28
距離 7.5km 登り 710m 下り 709m
8:19
8
スタート地点
8:27
8:28
33
9:01
20
9:21
9:41
29
10:10
10:11
35
10:46
10:47
19
11:06
11:07
38
11:45
11:58
21
12:19
12:20
22
12:42
5
12:47
ゴール地点
天候 晴天快晴の登山日和。平地の最低気温3℃、最高気温13℃、無風。
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
女甑山と男甑山の北側は共に崖のような急斜面で、一日中日陰のため落ち葉が濡れて滑ります。慎重な行動が求められました。
国道13号線から県道35号線を西に進むと、このような標識が見える。これが前森山林道の入り口。
2025年11月05日 07:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 7:38
国道13号線から県道35号線を西に進むと、このような標識が見える。これが前森山林道の入り口。
車を守るため林道は時速20km以下で走った。8時前だけど大型トラックと一回だけすれ違った。25分くらいで駐車場へ。
2025年11月05日 08:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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車を守るため林道は時速20km以下で走った。8時前だけど大型トラックと一回だけすれ違った。25分くらいで駐車場へ。
霧が晴れて快晴の空にブナの黄葉が映える。
2025年11月05日 08:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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霧が晴れて快晴の空にブナの黄葉が映える。
そんなブナに包まれた登山道を進む。
2025年11月05日 08:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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そんなブナに包まれた登山道を進む。
すぐに悠森舎に着く。右側はトイレで使用可能っぽい。
2025年11月05日 08:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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すぐに悠森舎に着く。右側はトイレで使用可能っぽい。
紅葉のせいかブナの足元だけでも注目してしまう。
2025年11月05日 08:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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紅葉のせいかブナの足元だけでも注目してしまう。
女甑の大カツラ。比較のためにザックを置いた。
2025年11月05日 08:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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女甑の大カツラ。比較のためにザックを置いた。
巨大な幹の一本が左に倒れている。
2025年11月05日 08:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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巨大な幹の一本が左に倒れている。
同じ場所から女甑山の岩壁を見上げた。
2025年11月05日 08:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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同じ場所から女甑山の岩壁を見上げた。
甑のコルに向かって傾斜が増していく。
2025年11月05日 08:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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甑のコルに向かって傾斜が増していく。
コルに着いた。左が男甑山で右が女甑山。秋田県側に下りる道もあり、十字路になっている。
2025年11月05日 09:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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コルに着いた。左が男甑山で右が女甑山。秋田県側に下りる道もあり、十字路になっている。
女甑山に先に登ることにした。薄着になって急斜面に挑む。
2025年11月05日 09:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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女甑山に先に登ることにした。薄着になって急斜面に挑む。
山頂手前で後ろが開けて男甑山を見た。
2025年11月05日 09:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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山頂手前で後ろが開けて男甑山を見た。
左に振って前森山と新庄盆地の雲海。
2025年11月05日 09:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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左に振って前森山と新庄盆地の雲海。
林道は前森山の北を巻くように通っていた。
2025年11月05日 09:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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林道は前森山の北を巻くように通っていた。
女甑山山頂(979m)に着いた。東北百名山なのはこっち。
2025年11月05日 09:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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女甑山山頂(979m)に着いた。東北百名山なのはこっち。
まず鳥海山に注目する。
2025年11月05日 09:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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まず鳥海山に注目する。
最大のズームで。新山が少しだけ見える。
2025年11月05日 09:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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最大のズームで。新山が少しだけ見える。
真北の秋田県の山々。
2025年11月05日 09:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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真北の秋田県の山々。
湯沢市の街並みの奥は焼石岳かな?
2025年11月05日 09:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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湯沢市の街並みの奥は焼石岳かな?
林道が通っていたのは、前森山を中央火口丘とするカルデラ地形なんじゃないかな?
2025年11月05日 09:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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林道が通っていたのは、前森山を中央火口丘とするカルデラ地形なんじゃないかな?
鳥海山と丁山地に注目する。
2025年11月05日 09:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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鳥海山と丁山地に注目する。
丁山地の最高峰の丁岳(1146m)がどこかに写っている。
2025年11月05日 09:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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丁山地の最高峰の丁岳(1146m)がどこかに写っている。
その左の加無山。やまがた百名山の最難関と言われる。
2025年11月05日 09:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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その左の加無山。やまがた百名山の最難関と言われる。
縦に真っすぐ切れ落ちたエグい岩壁を有する。
2025年11月05日 09:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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縦に真っすぐ切れ落ちたエグい岩壁を有する。
遠くの黄葉を切り取る。ブナなので赤茶色が主。
2025年11月05日 09:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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遠くの黄葉を切り取る。ブナなので赤茶色が主。
コルに戻ろうとしたけど、北側に道があったのでこちらを下ることにした。
2025年11月05日 09:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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コルに戻ろうとしたけど、北側に道があったのでこちらを下ることにした。
北向きで日が当たらないので落ち葉が濡れて滑る。後ろ向きでピッケルを挿しながら下りた。
2025年11月05日 09:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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北向きで日が当たらないので落ち葉が濡れて滑る。後ろ向きでピッケルを挿しながら下りた。
スゴい崖を下りてきた。ヘルメットとピッケル持参で助かった。
2025年11月05日 09:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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スゴい崖を下りてきた。ヘルメットとピッケル持参で助かった。
そのまま矢島街道の甑峠(732m)まで下りた。
2025年11月05日 10:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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そのまま矢島街道の甑峠(732m)まで下りた。
伐採作業の音を聞きながら、秋田県側の平坦な地を進む。
2025年11月05日 10:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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伐採作業の音を聞きながら、秋田県側の平坦な地を進む。
重機の道と登山道が重なり、少し間違った方向に進んだ。靴も泥の中に沈んだ。
2025年11月05日 10:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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重機の道と登山道が重なり、少し間違った方向に進んだ。靴も泥の中に沈んだ。
やがて名勝沼の畔に着いた。
2025年11月05日 10:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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やがて名勝沼の畔に着いた。
直径100mくらいかな?
2025年11月05日 10:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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直径100mくらいかな?
沼の東を巻く道が部分的に水没していた。迷わないように注意だった。
2025年11月05日 10:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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沼の東を巻く道が部分的に水没していた。迷わないように注意だった。
音のしない水面の静けさに注目(耳?)した。
2025年11月05日 10:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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音のしない水面の静けさに注目(耳?)した。
反射の様子。
2025年11月05日 10:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 10:38
反射の様子。
2025年11月05日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 10:40
沼の東を巻く道は巨大な倒木によって塞がれ、数分ほど藪漕ぎになった。
2025年11月05日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 10:45
沼の東を巻く道は巨大な倒木によって塞がれ、数分ほど藪漕ぎになった。
甑のコルへの分岐で登山道に復帰した。
2025年11月05日 10:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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甑のコルへの分岐で登山道に復帰した。
すぐにウィルソンカツラが見えてきた。
2025年11月05日 10:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 10:50
すぐにウィルソンカツラが見えてきた。
これも大きな幹は折れて見当たらない。右の2本は生きている。屋久島のウィルソン株が名前の由来らしい。昔から株だけだった?
2025年11月05日 10:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 10:51
これも大きな幹は折れて見当たらない。右の2本は生きている。屋久島のウィルソン株が名前の由来らしい。昔から株だけだった?
中は三畳くらいのスペースがあった。
2025年11月05日 10:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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中は三畳くらいのスペースがあった。
秋田県側の登山口との分岐に着いた。
2025年11月05日 10:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 10:58
秋田県側の登山口との分岐に着いた。
左に進んで県境に復帰し、男甑山に登り詰める。
2025年11月05日 11:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:08
左に進んで県境に復帰し、男甑山に登り詰める。
女甑山が奇怪な姿を見せ始めた。
2025年11月05日 11:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:15
女甑山が奇怪な姿を見せ始めた。
後方の鳥海山は雲に隠れた。女甑に最初に登って正解だった。
2025年11月05日 11:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:33
後方の鳥海山は雲に隠れた。女甑に最初に登って正解だった。
山頂稜線に登り詰めて、男甑の山頂に移動する。
2025年11月05日 11:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:38
山頂稜線に登り詰めて、男甑の山頂に移動する。
男甑山(981m)に到着。やまがた百名山なのはこっち。
2025年11月05日 11:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:46
男甑山(981m)に到着。やまがた百名山なのはこっち。
女甑からは見えなかった月山を望遠で撮影した。この山頂では代わりに鳥海山が見えない。
2025年11月05日 11:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:48
女甑からは見えなかった月山を望遠で撮影した。この山頂では代わりに鳥海山が見えない。
山頂左に有名な烏帽子岩がそびえる。
2025年11月05日 11:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:50
山頂左に有名な烏帽子岩がそびえる。
山頂の南は崖になっていて怖い。烏帽子岩のアングルが固定されるのもこのためだった。
2025年11月05日 11:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:51
山頂の南は崖になっていて怖い。烏帽子岩のアングルが固定されるのもこのためだった。
広角で全体の見晴らしの様子。
2025年11月05日 11:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:54
広角で全体の見晴らしの様子。
遠くの山は神室山と虎毛山かな。
2025年11月05日 11:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:52
遠くの山は神室山と虎毛山かな。
そして高松岳と栗駒山が重なっているっぽい。
2025年11月05日 11:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:53
そして高松岳と栗駒山が重なっているっぽい。
お昼の時間でも盆地の霧は晴れない。
2025年11月05日 11:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:54
お昼の時間でも盆地の霧は晴れない。
金山三峰が頭だけ飛び出していて面白い。
2025年11月05日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 11:55
金山三峰が頭だけ飛び出していて面白い。
女甑山がバッチリ見えるポイントがあったと思うが、この山頂ではない。北に移動した。
2025年11月05日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/5 11:58
女甑山がバッチリ見えるポイントがあったと思うが、この山頂ではない。北に移動した。
急降下する手前が女甑山の展望台になっていた。
2025年11月05日 12:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 12:06
急降下する手前が女甑山の展望台になっていた。
巨大な親指を地中から突き上げたような強烈な個性がある。
2025年11月05日 12:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
11/5 12:07
巨大な親指を地中から突き上げたような強烈な個性がある。
名勝沼も見下ろすことができる。
2025年11月05日 12:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 12:08
名勝沼も見下ろすことができる。
男甑の北側も落ち葉が滑りやすい。後ろを向いてピッケルを挿しながら下りた。
2025年11月05日 12:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/5 12:13
男甑の北側も落ち葉が滑りやすい。後ろを向いてピッケルを挿しながら下りた。
親指の迫力がスゴい!
2025年11月05日 12:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/5 12:16
親指の迫力がスゴい!
コルに辿り着いてブナの森を下った。
2025年11月05日 12:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/5 12:25
コルに辿り着いてブナの森を下った。
身も心もオレンジに染まるような感覚。
2025年11月05日 12:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/5 12:37
身も心もオレンジに染まるような感覚。
駐車場に戻ったあと、近くの大清水(おおすず)に寄った。
2025年11月05日 12:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/5 12:54
駐車場に戻ったあと、近くの大清水(おおすず)に寄った。
これは水たまりではなく、湧き水による流れがある。
2025年11月05日 12:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 12:54
これは水たまりではなく、湧き水による流れがある。
山頂から見えた平地に移動して甑山を撮った。
2025年11月05日 13:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/5 13:30
山頂から見えた平地に移動して甑山を撮った。
でもよく見るとこれは加無山だった。烏帽子岩がないんだもん。
2025年11月05日 13:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 13:31
でもよく見るとこれは加無山だった。烏帽子岩がないんだもん。
最初の林道の出口から南下すると甑山が見えるのだった。
2025年11月05日 13:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/5 13:42
最初の林道の出口から南下すると甑山が見えるのだった。
男甑山の山頂と烏帽子岩。このあと鉤掛森の方に移動した。
2025年11月05日 13:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/5 13:44
男甑山の山頂と烏帽子岩。このあと鉤掛森の方に移動した。
撮影機器:

感想

晴天快晴のまたとないタイミングで仕事が休みになりました。紅葉がちょうどよさそうな山、クマが狂暴になってなさそうな山ということで、甑山に行ってきました。

いい登山ができたと思います。矢島街道の歴史は帰ってから知りました。修験の場の話し、赤穴の存在など、次はそんなことを感じながら歩きたいです。

クマの気配は感じませんでした。登山道上にフンはありません。でも標識は齧られてます。
今年はブナが凶作ですが、これだけブナの森が広がっていると、クマも人里には寄り付かないのでしょうか。目撃情報を追っていても最上地方はあまりニュースに上がりません。

● 次に向かった鉤掛森
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8906348.html

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